ガンの中で一番死亡者数が多いのは「肺ガン」 本当にタバコが原因なのか

こんにちは。

管理栄養士の圓尾(まるお)です。

初めての方は、こちらからどうぞ

 

最近も心を痛めるニュースがありましたが、

本当にガンはいつ何時襲いかかってくるかわからない怖い病気です。

 

今日は意外に知られていない肺ガンの事実をご紹介したいと思います。

 


 

ガンの中で一番死亡者数が多いのは「肺ガン」 本当にタバコが原因なのか

人生の最後、ガンで亡くなる確率は?

よく言われていることですが、

現在の日本では二人に一人がガンにかかり

三人に一人がガンで亡くなります

 

これって、ちょっと考えてみると

ものすごい確率ですよね。

 

もしあなたがこの文章を電車に乗って読んでいるとしたら、

七人がけの座席に座っている人のうち、

二人ぐらいはガンで亡くなる計算になります。

(ちなみに、もう二人か三人ぐらいは心臓か脳の血管に病気で亡くなります)

 

ガンはそれぐらい身近な病気であるということですね。

 

実は、肺ガンで亡くなる人が一番多い

さて、ではそのガンの中で

もっとも亡くなる方が多いガンは何ガンでしょうか。

 

実はこれ、肺ガンなんです。

 

「あれ?女性は大腸ガンじゃないの?」と思った方、

確かに女性のガンの中で死亡する人が一番多いのは大腸ガンですが、

男女合わせると肺ガンが一位になります

 

(もっとも、女性の場合も大腸ガンで亡くなる方が約22,000人に対して

肺ガンで亡くなる方は約約21,000人なので、僅差です)

 

そして男性の場合は肺ガンが圧倒的(約53,000人)で、

二位の胃ガン(約31,000人)に大きく差をつけています。

(※ ここまでのデータは2015年時)

 

肺ガンはかかる人の数で見ても多い

ガンは部位によって治りやすさが異なるので、

同時に罹患率、つまりかかった人の数を見てみましょう。

 

患者の数で見ても肺ガンは

男性で第二位、女性で第四位と

死亡数だけでなく、かかる人も多いことがわかります。

 

(ちなみに女性の患者数は乳ガンがぶっちぎりで一位になっています)

(※こちらのデータは2012年時のもの)

 

タバコを吸わなくなったのに多い肺ガン

さて、皆さんにここで一つお聞きしたいのですが、

「肺ガン」と聞いて、どんな原因が思い浮かびますか?

 

おそらく「喫煙」つまり、タバコを挙げられる方が多いのではないでしょうか。

 

しかし、これも皆さんご存知のとおり、

喫煙率はどんどん下がっています

 

これって、筋が通らなくないですか?

 

肺ガンの原因であるタバコを吸う人はどんどん減っているのに、

いまだに肺ガンはかかる人も亡くなる人も多い

という状況にあります。

 

どうやら、肺ガンの原因はタバコだけではない気がしますね。

 

このあたりは大気汚染、車や工場からの排気ガスなども

関係しているのではないでしょうか。

 

こういったものは黄砂やPM2.5を見てもわかるように、

海を超えて大陸からもやってきています

 

もはやこの害は普通に生きているだけでも

避けることができない差し迫った状況にあると言えるでしょう。

 

息をしているだけでリスクになる

しかし、空気が悪いのが原因だと言われても

一体どうしたら良いのでしょうか。

 

呼吸を止めるわけにも行きませんし、

部屋に空気清浄機を置いて外出を一切控えるわけにもいきません。

 

僕は、この対処法の一つこそ、ファスティングだと思います。

 

汚染された空気で肺の細胞は損傷を受けます。

DNAにバグが生じ、その修復が追いつかなくなったとき、

ガン細胞が増殖し始めるのです。

 

去年「オートファジー」という現象が解明され、

日本人がノーベル賞を受賞しましたが、

 

ファスティングをすることでオートファジーは活性化し、

いわゆる細胞の中の大掃除が行われます。

 

定期的なファスティングこそ、

肺をキレイに保つ良い方法です。

 

これからの時代、

健康を保つためにはファスティングが当たり前

なんていう時代がやってくるような気がします。

【参考】※ がんの部位別統計 – 公益財団法人日本対がん協会

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COMMENTS & TRACKBACK

  • Comments ( 2 )
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  1. By なつ

    いつも拝見させていただいております。

    今回の例えは誤解を招くと感じましたのでコメントさせていただきます。

    https://www.japan-who.or.jp/library/2009/book4104.pdf

    タバコはやめてすぐにがんリスクが減るわけではありません。
    統計の見方、もう一度確認ください。

    • By カズキ

      コメントありがとうございます。
      おっしゃるように、タバコを吸う人が減ってもガンの発症が減るまでには20年ほどかかるというデータがあります。

      日本の喫煙率が下がり始めた時期を考えると、そろそろ変化が現れても良い時期にもかかわらず、そうなっていないということを考えると
      やはり以外にも原因があるのではないかと思います。

      もちろん、タバコに害がないということを言いたいわけではありません。
      タバコを吸わないからといって肺ガンの心配がないとは限らないということです。

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