あまったご飯どうしてますか?一番美味しい保存方法とは

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皆さん、こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

(はじめての方はこちらからどうぞ

 

ごはんはやっぱり炊きたてが一番美味しいのは言うまでもありませんが、

皆さんは、たくさん炊いてあまったご飯はどうしていますか?

 

今回は、ごはんの美味しい保存方法について考えてみたいと思います。

 


 

あまったご飯の美味しい保存方法とは

 

僕は、子供の頃から冷凍ごはんが嫌いでした。

 

レンジで解凍すると、場所によってすごく熱いところとそうでないところのムラがあり、

さらに硬くなっているところや、ベチャベチャしているところもあって好きじゃなかったです。

 

そして、今でもごはんの保存方法として冷凍は選んでいません。

 

しかし、ネットで調べた限りでは、最良の保存方法として冷凍を挙げる人が大多数でした。

 

ごはんをまずくさせる「老化」

ごはんの成分であるデンプンは老化を起こします。

 

デンプンの老化とは、ごはん粒の中に保持されている水分が表面に出て蒸発してしまい、潤いを失くしてしまう現象のこと

 

これによって、ごはんがパサパサになってしまうのです。

 

 

老化を防ぐには、2〜4℃の温度帯を避けること

この老化は、2〜4℃の温度帯でもっとも進むと言われています。

つまり、冷蔵で保存すると老化が進んでしまうということです。

 

一方、冷凍して保存し、電子レンジなどで急速に加熱をすると、老化は防ぐことができ、

美味しいごはんが食べられるというわけです。

 

 

僕は断然冷蔵派

しかし、何を隠そう、僕はもっぱらごはんは冷蔵保存する派です。

 

毎回一度に三合のごはんを炊き、それをプラスチックのタッパーに移し、冷蔵庫で保存します。

 

食べる時は電子レンジで加熱。

最大一週間ぐらいごはんを保存して食べることもあります。

 

でも、これが全然美味しいのです。

 

なぜなのでしょうか。

 

 

可能性その一 しっかりと密閉しているから水分が逃げない?

老化は、水分が逃げることによって起こるとあります。

 

僕の場合、容器は完全密閉できる蓋がついているものを使っています。

また、そこに目一杯ごはんを入れるので、上の方にほとんど隙間が残りません。

 

もしかしたら、このことにより、水分が逃げず、老化が起こりにくくなっているのかもしれません。

 

可能性その二 そもそもパサパサな方が好み?

世間ではもちもち系のごはんが好まれる傾向にありますが、

僕は真逆で、あっさり系のごはんが好きです。

 

炊くときも少し水分を少なめにして、どちらかというと硬めのごはんを食べるようにしています。

ひょっとしたら、その好みもあって老化の進んだ冷蔵ごはんを美味しいと感じている可能性があります。

 

可能性その三 土鍋で炊いているから?

僕は炊飯器を使わず、土鍋でごはんを炊いています。

【 参考 】“おいしい”の基準が変わる!絶品土鍋ごはんの秘密に迫る

 

土鍋で炊いたごはんは美味しいですが、

それは、じっくりと熱が入ることにより、余分な水分を飛ばすという土鍋の特性が関係しています。

 

ということは、土鍋でごはんを炊くと、そもそもごはんの中に余分な水分が残っていないので、

冷めても老化しにくいようなごはんに炊きあがっているということが考えられます。

 

まとめ

このように、理論上は冷凍が一番美味しくごはんを保存できる方法のようですが、

僕は冷蔵ごはんを一番美味しいと感じます。

 

ちなみに、僕のやり方で冷蔵保存したごはんは、一週間経っても美味しく食べられます

 

結局は自分の舌がどう感じるかに尽きると思うので、

自分がやったことない保存方法を一度試してみるのが良いかもしれません。

 

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