「ニイハオ」しか知らなかった僕が半年でHSK(中国語検定)4級に合格するまでにやったこと

こんにちは。圓尾です。

今回は備忘録も含めて、自分がHSK4級に合格するまでにやったことをまとめておきたいと思います。

 

これから中国語を勉強しようと考えている人、もしくは今まさに勉強している人の参考になれば幸いです。

 

1、とにかくまず発音をマスターする

僕の感覚では、中国語の発音は英語より全然難しいです。

日本語は美しい言語だと思いますが、いかんせん音が少なすぎます

 

中国語にも日本語より全然多くの音が存在しており、これが日本人学習者を苦しめます。

さらに中国語には発音の他に声調という音の上がり下がりがあり、

音の響きとは別にこの音の調子も覚える必要があります。

 

そしてこの発音がまずいとまったく言いたいことが通じません

ですので、まずはじっくり発音の練習に時間をかけましょう

 

僕は最初の一ヶ月はほとんど発音中心に勉強しました。

発音を勉強したのがこの本です。

 

CD付きで、一つひとつの音を丁寧に声調も合わせて解説されてあり発音について学ぶには最高の一冊です。

 

単調で退屈になるときもあるかもしれませんが

本当に発音の練習は重点的に行なったほうが後々にも良い影響を与えますのでがんばりましょう。

 

2、文法について

中国語の文法は英語より簡単だと思います

何より動詞が変化したりすることがないのがありがたい…。

 

その代わり、語順が非常に重要になってきます。

文法は簡単に解説してある本を一冊、そして詳しく網羅されているものを一冊用意すると良いです。

 

まず最初の一冊としてはこちらがおすすめ。

 

こちらは続編もあり、それもおすすめなのですが、これだけでは心もとないです。

そこで強烈におすすめしたいのがこちらの一冊。

 

こちらはタイトルどおり、「なぜそうなるのか」といったところまで丁寧に解説がされています。

レビューもすごく良いですが、それも納得の一冊です。

これがあればもう中国語の文法は大丈夫なんじゃないかと思えるぐらい網羅されています。

 

中国語の文法は基本を押さえたらあとはたくさんの文章に触れて体で覚えるのが良いと思います。

 

3、多読について

一通りの発音と基礎的な文法を押さえたらいよいよ生きた文章に挑みましょう。

いきなり原文で書かれた本なんて読めるの?」と思うかもしれませんが、単語数を絞って書かれた良い読み物のシリーズがあります。

それがこちら。

北京大学出版社が出している本のシリーズ。残念ながらAmazonでは取り扱いがないようです…。

僕は東京の神保町にある中国書専門店「内山書店」で購入しています。地方の方は通販もしているようです。

 

CDもついており、リスニングの練習もできるのが素晴らしく良いです。

最初の一冊目を読むのは骨が折れると思いますが、一冊一冊とこなすうちにだんだんスラスラと読めるようになってきます

一つのレベルを読み切ったら次のレベルと上げていきましょう。

 

とにかくたくさんの生きた中国語に触れることで語彙も増えますし、

中国語の文法の勘所も分かるようになってきます。

 

4、ネイティブと交流する

初心者のうちからネイティブの中国人と交流することは大事です。

自分が学んだことを試して相手に言いたいことが伝わる感動を味わうことは

学習を続ける大きなモチベーションになります。

 

そしていまの時代は良いものがあります。

それが言語学者向けのSNSです。

 

相手が日本語を勉強している中国人であればお互いに助け合って勉強し合うことができます。

おすすめのアプリは「Hello Talk」です。

こちらの記事で詳しく紹介していますので、ぜひ読んでみてください。

 

あとは実際に中国人と会えるようなイベントに足を運ぶのも良いです。

そういったイベントを探すには「Meet up」というアプリが便利です。

 

5、四六時中中国語に触れる

中国語に限らず、語学を学ぶときに大事なのはとにかく毎日触れることです。

さらに一日の中で語学に触れる時間をなるべく長くすることです。

 

どうすれば中国語に触れる時間が長くなるかを考えてみましょう。

僕が行った一つの方法が中国語のラジオを聞くことです。

 

こちらもアプリがあり、日本にいながらリアルタイムで中国のラジオを聞くことができます。

中国語ラジオアプリ「中国广播」

 

これを聞き取るのはメチャメチャハードルは高いですが(正直僕もまだ分からない部分が多い)

音楽を聞くように聞き流すだけでも発音や中国語のリズムがつかめるようになったように思います。

 

このアプリを使えば移動中もイヤホンで中国語を聞くことができます。

 

6、中国語教室に通う

学習スピードを上げるため、中国語教室にも通いました。

週に一回一時間、だいたい四ヶ月間ぐらい通いました。

 

感想としては通って良かったと思っています。

同じネイティブの中国人と話すのでも、教える訓練を受けた先生と会話するのは

やはり得られるものが違いますし的確なアドバイスをもらうことができます。

 

あとは週に一回でも通う場所があると、「勉強しなきゃ」という気持ちも強くなりますね。

 

7、目標を宣言する

僕は中国語を勉強し始めて間もない頃に

FacebookやTwitter上で「今年中にHSK4級受けます!」と宣言しました

 

勉強を始めた当初、HSKの試験のことを調べて

半年間で4級に受かるのは不可能ではないが、簡単なことでもないなということを知っていました。

 

なので勉強を始めたばかりでまだ見通しが立っていない状態で宣言するのは正直メチャメチャ怖かったのですが

結果的に宣言することで自分を良い意味で追い込み、必死で勉強しました。

 

語学の勉強は緊急性がない場合が特に難しく、

つまり「いつまでに絶対できるようにならないといけない」というのがないことが習得を難しくしています。

 

なので少しでも効率的により早く習得するためには自分で期限を作ることが大事なのです。

その意味で周りに受ける!と宣言することは大きな力をもらえます。

 

まとめ

ということで今回は僕が中国語の勉強を始めてからHSK4級に合格するまでにしたことをまとめました。

中国語は発音こそ難しいですが、日本人も同じ漢字を使っているので他の外国人学習者に比べると格段に有利なのは間違いないです。

 

だからこそ基礎を丁寧に学ぶことをおろそかにしないようにしましょう。

正しい方法で継続的に勉強すればきっとあなたも合格します。がんばってください!

ブログ筆者 管理栄養士 圓尾のプロフィールはこちら

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