【保存版】【まとめ記事】フリーランス栄養士を六年やってみて分かったこと
こんにちは。
管理栄養士の圓尾(まるお)です。
前回のこちらの記事に結構な数のアクセスをいただいたので、その第二弾ということで
これまで書き溜めた記事をまとめてみました。
今回は、
「僕がフリーランス栄養士を六年やってみて分かったこと」
「これからフリーランスを目指す人もしくはいまフリーランスで頑張っている人に伝えたいこと」
という視点で記事を選んでみました。
あくまで僕の六年ぽっちの経験のお話ですが、どこかちょっとだけでも参考になれば嬉しいです。
【保存版】【まとめ記事】フリーランス栄養士を六年やってみて分かったこと
①周りの目が気になる
突然いろんな活動を始めると、家族や友人から何か言われることがあります。
僕も周りの目を気にするタイプだったので、どうすればいいのか悩みました。
いま同じ悩みを抱えている人に読んでほしい記事です。
②不安定な収入に対する不安
毎月決まった給料が入ってくるサラリーマンと違って、フリーランスの収入は不安定だと言われます。
独立する上で一番ネックとなってくるのもお金です。
その不安定だと言われる収入に対してどう捉えれば良いのかのヒントを書いた記事です。
③自分の専門分野はどう決めていく?
フリーランスでやっていく以上、自分の専門分野を持つことはとっても大事です。
でも、それがなかなか決められないという人の声を多く聞きます。
僕もなかなか自分がどの分野でやっていけばいいのか決められずにいました。
あなたの専門分野が見つかる、そんな方法を考えてみましょう。
④フリーランスは何が大変?
実際にフリーランスになる前と後だと、想像と違うことがたくさんありました。
フリーランスをやってみて分かった大変だったことをご紹介しています。
⑤人とのご縁を大切にする
フリーランスはどこかの組織に属しているわけではないので、人とのつながりが仕事を進めるうえでも非常に重要になってきます。
なんとなく人脈が大事だということは分かっているという人も、その大切さを今一度しっかりと知っておきましょう。