飲み過ぎ厳禁!エナジードリンクで死亡事故が発生していた

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エナジードリンクが一世を風靡しています。

手軽にコンビニで購入できて、デザインもカッコよく、味も普通のジュース感覚で飲みやすいということで、すっかり定番となりました。

レッドブル、モンスターをはじめ、様々な種類のエナジードリンクの売り上げは軒並み好調で、いろんな会社から新製品も続々と登場しています。

しかし、実はエナジードリンク先進国であるアメリカではエナジードリンクの飲み過ぎによる死亡事故が報告され、その危険性が指摘されているのをご存知でしょうか。

 

 

14歳の少女がエナジードリンクで死亡している

参考: カフェイン過剰摂取で少女死亡、遺族が栄養飲料製造会社を提訴

 

この記事によると、14歳の少女が24時間中にエナジードリンクのMonster(700ml)を2本飲んだところ、心臓の不整脈により死亡しています。

実に痛ましい事故です。

700ml缶のジュースを1日2本というのは、確かに量としては多いと思いますが、普通の子どもでも飲めない量ではありません。

たとえば夏のじりじりと暑く、汗が止まらないような日に水分をジュースでとるような習慣のある子供だったら普通に飲んでしまいそうです。

エナジードリンクMonsterの700ml×2本に含まれていたカフェイン量は480mgでした。

これは一体どのぐらいのカフェインなのでしょうか。

他のカフェインを含んでいる飲み物のカフェイン量と比較してみましょう。

 

エナジードリンクのカフェイン含有量

Red Bull

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エナジードリンクの火付け役、レッドブル。

カフェイン量は250ml缶で80mgです。

 

Monster

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こちらはレッドブルより1缶が大きく、355mlで142mgのカフェインが含まれています。

 

その他の飲み物のカフェイン量

コーラ

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30〜80mg(350ml). 正式には公表されていないようです。

 

コーヒー

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40-180mg(150ml)。

缶コーヒーは種類によってかなりバラツキがあります。

ドリップよりインスタントの方がカフェイン量は少ないです。

 

玉露

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180mg(150ml)。

同じ緑茶でも、玉露はダントツにカフェインが多いですが、あまり日常的に飲むことは少ないでしょう(特に子どもは)。

 

緑茶

30mg(150ml)

 

 

エナジードリンクならではの問題点がある

こうして比較してみると、特にエナジードリンクが他のカフェインが含まれる飲み物と比べて突出してカフェインを多く含んでいるというわけではありません。

ただ、エナジードリンクの問題点はその飲みやすさにあります。

 

エナジードリンクは甘くて炭酸も入っているため、喉越しがよく、ついつい飲み過ぎてしまいます。

お茶やコーヒーであればなかなか大量に飲むのは大変ですが、エナジードリンクのようなジュースであればとれてしまうのです。

子どもでもたくさん飲めてしまうというところにエナジードリンクの危険性が潜んでいます。

小さなお子さんがいる場合は、手の届くところにたくさんエナジードリンクを置かないようにすることと、決して飲み過ぎないように直接言って聞かせるする必要があります。

 

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