便利なだけで大丈夫?あなたの知らないカット野菜にまつわる3つの裏

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コンビニやスーパーで売られているカット野菜の売れ行きが好調のようです。

カット野菜、コンビニが拡充。増産へ国も補助(1月19日日経新聞朝刊より)

忙しくて自炊している時間はないけど、野菜不足が気になる人が手軽に野菜を補えたり、単身者が使う量としてちょうどいい量が手に入るなど、メリットを感じる人が多いようです。

【 参考 】 野菜から食べるだけでは間違い?食べ順ダイエットの落とし穴

 

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セルフカットのススメ

しかし、個人的にはカット野菜ではなく、普通の野菜を買ってきて自分でカットして使うのをオススメします。

カット野菜を使う上でおさえておきたいポイントを3つ紹介します。

 

鮮度が低い

カット野菜はカットされた状態で袋詰めされ、出荷されているので、空気に触れる面が多くなり、鮮度が落ちやすい状態にあります。

野菜は切り口から傷み始めるので、すでにカットされている野菜は悪くなるのが早いです。

一方、普通の野菜を買ってきて自分で食べる直前にカットすると、鮮度は保たれるので、栄養価が高いのはもちろんですが、美味しさも全然違います。

 

栄養価が低い

カット野菜は出荷されるまでに、消毒を受けています。

その消毒には”次亜塩素酸ナトリウム”という薬品が使われており、この薬品が入ったプールのような場所に野菜を漬け込んで消毒します

次亜塩素酸ナトリウムは漂白剤にも使わており、あのプールの消毒液の臭いがするので、その後水でよく洗浄します。

この過程で水に溶ける水溶性のビタミンなどはいくらか溶け出してしまいます。約3割ほどは抜けてしまうというデータも。

また、もちろん次亜塩素酸ナトリウム自体の安全性は認められているので使用されているのですが、決して体にいいものではないでしょう。

 

割高

カット野菜は明らかに割高です。

たとえば、キャベツのカット野菜で、某大手のコンビニでは150g100円で売られていますが、150gだと、1/4玉で足りるので、50円ぐらいで賄えます。

にんじんだと80gで100円ですが、1本50円以下で買うこともできますよね。

当然、加工に余分にコストがかかっているのでしょうがないですが、野菜を買って自分でカットした方が経済的です。

一人暮らしだと余りがちなのですが、余ったものはピクルスにしたり、ナムルにしたり、そのまま生で野菜スティックにして食べたり、ジューサーでジュースにしてしまったりして、うまく使いきってしまいましょう!

 

【参考】

余った野菜で作る!野菜たっぷりお役立ちレシピ(NAVERまとめ)

美味!自家製ピクルスの作り方

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まとめ

ここまでご紹介したように、確かにカット野菜は手軽で利便性が高いので、必要性に応じて取り入れるのはいいと思いますが、まったくまな板と包丁を使わずにカット野菜に頼り切りになるのは良くないんじゃないかと思います。

栄養価の面からしても自分でカットした方がいいですし、美味しくいただけると思います。

 

ちなみに、カット野菜については南清貴さんの本がわかりやすく、詳しく載っているので、もっと詳しく知りたい方はぜひ読んでみるといいと思います。

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