冬至は運気上昇のタイミング? 意外と知らないかぼちゃを食べる理由

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12月も半分が過ぎ、いよいよ今年も残すところあと2週間となりました。

クリスマス、年越し、お正月と派手なイベントが目白押しのこの季節ですが、それより前にやってくるのが冬至です。

今年は12月22日が冬至。今回はこの冬至を迎えるにあたって、冬至についてまとめてみたいと思います。

 


 

冬至

冬至とは?

冬至は、二十四節気のうちの一つ。二十四節気とは、太陽の黄道上の動きをもとに、一年を二十四等分し、季節の移り変わりを表したものです。

冬至はこの中で夜が一年でもっとも長く、昼の時間がもっとも短くなる日というのは有名ですね。

また、年によって日付が変わるのは、一年の長さがちょうど365日ではないため、日付が年によってズレます。

中国では「一陽来復(いちようらいふく)」といい、衰えていた太陽の力が戻り始める日ということで、悪いことが続いていても物事がいい方向に向かっていくという意味が込められています。冬至は運気向上のきっかけになる?!

 

なぜ冬至にかぼちゃ?

日本には冬至にかぼちゃを食べる風習があります。

これは、昔の日本では冬至の頃は秋野菜の収穫が終わり、食べられる野菜が少なくなってきた時期。

そんな中、夏に収穫されるかぼちゃは保存性が高く、栄養価も豊富なので冬の間に大事に食べられたということが由来のようです。

 

ちなみに、余談ですが、かぼちゃが日本に入ってきたのは安土桃山時代のこと。ポルトガル人によってカンボジアからもたらされたことから、「カンボジア」がなまって「カボチャ」に変化しました。

現在の日本では北海道が一大生産地。日本の生産量の約半分が北海道で作られています。

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【 参考 】野菜から食べるだけでは間違い?! 食べ順ダイエットの落とし穴

 

かぼちゃは栄養満点

かぼちゃは栄養が豊富な緑黄色野菜。いくつか成分を抜粋してご紹介します。

まず、たっぷり含まれるβカロテンは体内でビタミンAに変わり、のどや鼻などの粘膜に働きかけ、免疫力をアップさせてくれます。風邪予防にもGoodです。

さらには、ビタミンC、E、ポリフェノールも多く、これらは抗酸化成分として働くので、生活習慣病予防や美容にも嬉しい効果が期待できます。

さらには食物繊維も豊富なので、腸内環境を整えたり、便秘予防にもつながる食べ物です。

 

まとめ

 

このように、冬至にかぼちゃを食べるのは冬の寒さから体を守る先人の知恵ですが、現代人にとっても不足しがちなビタミンや抗酸化成分を補うことのできる食べ物なので、ぜひ冬至にはかぼちゃを使った食事を取り入れましょう。

ちなみに、冬至の風習としてあるゆず湯も、血行を促進して冷えを改善したり、体を温める効果があるので、こちらも合わせてどうぞ。ゆずの香りで気分もスッキリです。

 

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