これでわかった! 夜遅く食べると太ってしまう3つの理由

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仕事が遅くなってしまって、つい夕食をとるのが夜遅くになってしまう。

でも、夜遅く食べると太りそう…。

 

「夜遅く食べると太る」

誰でもなんとなく知っていることですが、本当にそうなのでしょうか?

 

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夜遅く食べると太る

これは皆さんのイメージ通り、残念ながら真実です。

では、なぜ夜遅く食べると太るのでしょうか。

今日はその理由を三つ紹介します。

 

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1. 夜は活動量が少ない

皆さんは夕食を食べた後はどう過ごしますか?

ソファでテレビを見る。勉強する。パソコン。読書。

どれも椅子に座ってできることです。

大体の人は夕食を食べた後は家でゆっくり過ごす場合が多いと思います。

そうなると、食べて摂ったカロリーが使われないため、余分なカロリーが体の中に脂肪として溜め込まれやすくなります。

逆に朝食や昼食は、食べた後も活動するため、摂ったカロリーが体を動かすために使われるので夕食に比べて太りにくいのです。

夕食は軽めにし、その分朝と昼をしっかり食べるだけでもダイエット効果があります。

 

2. 食事誘発性体熱産生(DIT)が低い

前回のこちらの記事(体が勝手にカロリーを使う? 食事誘発性体熱産生(DIT)とは)でも書いた通り、DITは夜に低くなることが知られています。

つまり、夕食に食べた分は体が勝手に使ってくれるカロリーが減るので、体内に残りやすくなります。

逆に朝はDITが一日の中で一番高いため、ちょっと多めに食べても太りにくいと言えます。

 

3. BMAL-1が増加する

BMAL-1(びーまるわん)とはたんぱく質の一種で、体内のリズムを調整している物質です。

このBMAL-1には脂肪蓄積作用といって、脂肪を溜め込もうとする働きがあります。

BMAL-1は時間帯によって増減し、昼の時間帯が一番少なく、夜になると増加することがわかっています。

つまりBMAL-1が多い夜は、体が脂肪を溜め込みやすい状態にあると言えます。

ちなみにBMAL-1は午後10時を過ぎると特に多くなると言われているので、早めに夕食を済ませておくことが肥満防止に有効です。

 

 

まとめ

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このように、やはり夜遅く食べると太りやすいと言えます。

もっと言うと、夕食にたくさん食べること自体、あまり体によくありません。

夕食を食べ過ぎると、寝ている間も消化管が動きつづけ、睡眠が浅くなり、疲れが取れません。

また、朝になってもお腹が張ってしまい、朝食を食べる気が起きなくなります。

そうなると足りないエネルギーを補うために夜の過食につながるという悪循環になるので、夕食を軽めにするだけでも健康効果はバツグンです。

皆さんもぜひ、夕食を観直してみてはいかがでしょうか。

 

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