我慢がダイエットに?! 10分寒さに耐えると、1時間分の運動の効果が

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たった10分寒さを我慢するだけで、1時間の運動と同等のカロリーが消費できるとの研究結果という記事を読みました。

なかなかおもしろい内容だったので、まとめと補足を書きたいと思います。

 

ニュースの内容

研究結果

オーストラリアのシドニー大学での研究結果です。

原理は、体がガタガタ震えるぐらいの寒さにさらされると、筋肉からアイリスインというホルモンが、褐色細胞からFGF21というホルモンがそれぞれ分泌されます。

そしてこれらのホルモンが脂肪細胞を刺激して、褐色細胞を作り出すので、カロリーが消費されるとありました。

 

褐色細胞とは

褐色細胞とは脂肪細胞の一種です。

脂肪には2種類あり、白色細胞と褐色細胞です。

白色細胞はいわゆる普通の脂肪で、体にエネルギーを溜め込む貯蔵庫の役割をしている細胞です。

ちなみに、脂肪には体をショックから守るクッションの役割もあります。

そしてもう一つの褐色細胞は体熱産生という、エネルギーを使って体の中で熱を作る働きがあります。

白色細胞がエネルギーの貯蔵源であるのに対して、褐色細胞はエネルギーを消費してくれる場所です。

よって、この褐色細胞の数が多いほど体使うカロリーは多くなるということです。

 

10分寒さにさらされると

ガタガタ震えるぐらいの寒さに10分ほどいると、先ほど説明したように、筋肉や脂肪細胞からホルモンが出ます。

そしてこのホルモンが白色細胞を褐色細胞に変えてしまったという報告がされています。

それまではただの貯蔵源だったものが、一転エネルギーを使ってくれるものに大変身してしまうわけです。

 

まとめ

最近は寒い日が続いてますが、ちょっと寒さを我慢するとダイエットにつながるかも、しれません。

ただ、やりすぎると体温が下がり、風邪を引くことにもつながるので、試そうと思っている方はほどほどにしておきましょう。

 

 

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