9/30「『その時』に困らないために 栄養士が教える災害食」セミナーを開催します

今回のセミナー企画の趣旨

地震や台風、大雨などの災害が発生すると、食料の供給が途絶えるリスクが生じます。

さらに、感染症の流行や有事、突発的な米不足など、いつどんな状況で食料が手に入らなくなるか分からない時代になっています。

そんな時に必要となるが「災害食(非常食)」です。

 

もはや、さまざまな災害は「起こるかどうか」ではなく「いつ起きるか」と考えるべきと言えます。

そうなると食料の備蓄は必須です。

あなたは災害に備えて食料を備蓄していますか?

災害食は、いざ準備すると手間がかかって面倒だったり、腰が重いという方も多いのではないでしょうか。

そんな方は、ぜひ今回のセミナーを防災食を準備するきっかけにしていただければと思います。

 

また、いくら食べ物があっても栄養が偏ってしまうと、体やメンタルの調子を崩してしまうことになります。

量だけでなく、質を意識した備えが重要です。

今回のセミナーでは、管理栄養士の視点から栄養バランスも考慮した災害食についてお伝えします。

 

いつか来る「その時」に備えることは、日々を安心した気持ちで過ごすことにもつながります。

この機会に、災害食を基礎から学び、実践的な備えを始めましょう。

非常食の知識がまったくない人でも、今回のセミナーを受けていただくことで、

栄養バランスまで考えた非常食をしっかり準備できるようになります。

セミナー詳細

内容

災害食は何をどれだけ用意すべきか

実際に被災された方が食べたかったもの

災害時に不足しやすい栄養素

日常食にも流用できる無理のない備蓄の実践法

管理栄養士が考える災害食の献立実例

※今回のセミナーでは、3〜7日間分の災害食を中心にお話します

※内容は一部変更になることがあります

日時

9月30日(月)20:00〜21:00

※できるだけいただいた質問にお答えしたいため、終了時間は少し延びる可能性があります。セミナーの内容は後日録画をお送りしますので、後からでもご確認いただけます。

※セミナーはZoomを使ったオンライン形式で実施しますので、全国どこからでもご参加いただけます。カメラオフ&マイクオフで気軽にご参加ください。セミナー後のご質問もチャットで承ります。

講師プロフィール

まるお かずき

管理栄養士(国家資格)

Youtubeチャンネル登録者数16万人以上

大学(日本4年、イギリス1年)で栄養学を学んだ後、大学院で修士号を取得。総合病院で栄養管理や栄養指導業務に従事した後にフリーランスとして独立する。

もともと自分自身も体温が低く、過敏性腸症候群でもあったが、日本の伝統食をもとにした独自の食事改善を行うことにより、平熱が37℃前後に上がり、腸を含む体質改善に成功する。

日本の伝統食をもとにした「和ごはん」を伝える活動を中心として、テレビや雑誌などのメディア出演、講演、出版などの活動や個人の方の栄養相談などを行っている。

※より詳しいプロフィールはこちら

参加費 ※期間限定の早割あり

5000円

9月20日までのお申し込みで早割適用となり、3000円でご参加いただけます

※今回集まった参加費の一部は、能登半島地震の義援金として寄付いたします

参加特典

1、情報たっぷりのセミナー資料をプレゼント!

セミナーに使用したスライドをPDFファイルにまとめて参加者全員にお渡しします。

2、セミナーのアーカイブ動画をプレゼント!

セミナーの内容を録画し、後日全員にお送りします。リアルタイムで参加できない方も後からお好きな時間に見られますし、当日参加された方も後からゆっくり復習に使っていただけます。

3、無料栄養相談枠を優先的にご案内!

毎月人数限定でご案内している30分の無料栄養相談枠を参加者の方に優先的にご案内させていただきます。

参加申込み

下記リンクから参加チケットをご購入ください。

お申し込みはこちら

※Stripeの決済ページにリンクします。決済完了後、メールにてZoomの参加URLをご連絡させていただきます。

 

ご参加お待ちしています。

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