あなたの力で食育を学校授業の科目で必須にしよう! WE CAN CHANGE THE WORLD

あなたの力で食育を学校授業の科目で必須にしよう! WE CAN CHANGE THE WORLD

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Jamie Oliver(ジェイミー・オリヴァー)という39歳のイギリス人シェフがいます。

彼はただの料理人ではなく、世界中に蔓延する生活習慣病と子どもたちの食事に問題意識を持ち、食育の活動をしている料理人です。

 

僕は非常に彼を敬愛、尊敬していて、彼の動画をYoutubeで見たことがきっかけで管理栄養士として仕事をしようという決意をしたという、まさに僕にとってのヒーロです。

そんな彼が、2015年5月15日を『FOOD REVOLUTION DAY(食革命記念日)』と定め、世界中の学校で食育の授業を義務化しようという運動を起こしています。

 

日本の栄養士も指をくわえて待っているわけにはいきません。

僕たちにも行動できることがあります。

今回は彼の活動の概要と、あなたがそれにどうやって関わることができるかをご紹介します。

 


 

Jamie Oliverの食育革命活動

Jamie Oliverとは?

まずは簡単にJamieの紹介を。

Jamieは現在39歳のイギリス人シェフ。

腕の良い料理人だった彼はシェフとしても人気を博していましたが、ジャンクフードが主流だったイギリスの給食を変えようと、2005年に公立学校の給食改善活動(Feed Me Better もっといいものを食べさせて)を開始します。

安価で健康的なレシピの考案、調理師たちへの指導、子どもたちへの食育、そして最後は27万人以上の署名を集め、当時にイギリス首相トニー・ブレア氏に給食予算増額を申請。

その結果、イギリスは約440億円もの予算の増額を決定しました。

当時彼は30歳。一人の青年が国の給食の歴史を変えた、

 

まさに食の世界の坂本龍馬的存在なのです。

 

さらに、彼はその後アメリカの州を回り、食育改革にも取り組んでいます。

 

そしてTEDでも講演。

現代人が抱える食の健康問題について、情熱的にスピーチを展開しました

(日本語の字幕つきの動画はこちらから)。

 

FOOD REVOLUTION DAYとは?

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世界中から50万人賛同者の署名を集める

そんな彼が今回立ち上げたプロジェクトがFOOD REVOLUTION DAY(食革命記念日)です。

2015年5月15日の記念日に向け、活動に賛同してくれる人の50万人の署名を全世界から集めています。

今回の記事を読んで共感した方はぜひ、プロジェクトのウェブサイトから署名をしていただけると嬉しいです。

 

残念ながら、ウェブサイトはすべて英語のため、英語がわからないと内容を理解するのが大変です。

そこで私の拙い英語力を使って、ウェブサイトの内容を訳して紹介したいと思います。

 

今、世界で起きていること

FOOD REVOLUTION DAYのウェブサイトでは、今世界規模で起きている食の問題について紹介されています。

世界中で4200万人の5歳未満の子どもたちが過体重か肥満

 

今生きている子どもたちは両親よりも長生きできないと言われている最初の世代である

 

世界の死因の第一位は、食事が関連した病気

― すべてFOOD REVOLUTION DAYホームページより訳

 

まさに日本でも同じような状況が起きており、日本人の死因の2/3は食が関係した病気だといわれています。

特に中年の男性を含め、肥満の人(いわゆるメタボ)が増え、糖尿病、高血圧、脂質異常症などの患者数、それに関連した医療費もどんどん増えています。

日本は長寿世界一といわれていますが、今長寿の人たちが若い頃に食べていた食事と、今若い人が食べている食事は同じであるはずがありません。

さらに、平均寿命と健康寿命との間には約10年のギャップがあり、人生最後の10年を誰かの力を借りないと生きられない現状がすでにあるのです。

果たして今の子供たちは長寿の人生を謳歌できるのでしょうか。

 

Jamieの想い

では、これらの問題に対してJamieはどう立ち向かうのか。

彼の主張を紹介しましょう。

 

私の願いは、すべての子供たちにしっかりとした持続可能な食の教育を提供していくこと、家庭での料理を促し、世界中の人が肥満を克服できるように手助けをすることである。

世界規模で学校の授業に「食」のカリキュラムを義務化すること。

楽しく、興味をひく方法で子どもたちに向けて食の教育を施すことで、子どもたちとその将来の家族ががより健康的なより幸福な人生を送ることができると信じています。

― すべてFOOD REVOLUTION DAYホームページより訳

 

健康な時から将来病気にならないように予防する、いわゆる予防医療ですが、これを突き詰めると食育に行き着きます。

大人になってから食習慣を変えるのは大変ですが、子どもの時から”教育”として当たり前のように健康の大切さ、食の重要さを学習していると、その後の人生、ひいてはその子どもが将来築く家族の健康をも守ることができるのです。

 

毎日朝と夜に歯磨きをする習慣は改めて考えると”面倒”ですが、それを当たり前のように365日毎日毎日できるのは、子どもの頃に虫歯の怖さを教えられ、「毎日歯磨きをする」ことが当たり前だと教えられてきたからなのです。

食育は本来家庭で行われるべきものですが、そもそも両親が食の知識を持っていなかったり、時間がなかったりするのが現実なので、学校できちんとカリキュラム化し、必須の授業として組み入れる必要があります。

 

私に何ができるの?

あなたもこの活動に簡単に関われる方法があります。

 

賛同の意を表明するために署名する

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こちらのページからオンラインですぐに署名をすることができます。

(すでに署名は終了しています)

 

Jamieはこの活動をするために50万人署名を必要としています(現在36万人の署名が集まっています)。

左側にある「SIGN IT」から、「Sign the petition」をクリック。こちらのページは日本語対応しています。

あなたのワンクリックで世界を変えることができます!

 

この活動を友達に広める

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次にできることは、このJamieの活動を一人でも多くの人に知ってもらうことです。

そのために、この記事をFacebookやTwitterで”シェア”しましょう!

本当はFOOD REVOLUTION DAYのウェブサイトをシェアしていただきたいのですが、全文英語のため、なかなか伝わりづらいです。

ですので、この記事をシェアしていただけると幸いです。Jamieを知らない方でも理解してもらえるように記事を構成しました。

インターネットが発達した現代では一人のアクションの輪が広がると、大きなムーブメントになります。あなたの力を貸してください!

 

まとめ

ちなみに、このプロジェクトに関わる方法はもう一つあって、それは「アンバサダー」として登録することです。

僕も早速登録しました。こちらは必要事項をすべて英語で入力する必要があったため、少し骨が折れましたし、一体自分にどういう貢献ができるのかわかりませんが、とにかくJamieの力に少しでもなれればと思い、やってみました。

 

Jamieのように多くの人の賛同を得て、行動を起こさせるリーダーは本当に偉大だと思います。

僕にも少しでもできることがあれば、何か貢献できればという想いでこの記事を書きました。

一人でも多くの方に読んでいただいて、賛同していただけるととても嬉しく思います。

 

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