タグ: 就職活動

  • 【 特別企画 】全国の栄養学生さんに無料で本をプレゼントします!

    【 特別企画 】全国の栄養学生さんに無料で本をプレゼントします!

    応募者多数のため、募集を打ち切らせていただきます。

    全国からたくさんのご応募、ありがとうございました!!

     

    こんにちは。

    管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    初めての方は、こちらからどうぞ

     

    24日にワニブックスより発売させていただく

    地味だけど一日の終わりに「ホッとする」食べ方』ですが、

     

    抽選で栄養学生さんに

    この本をプレゼントいたします!

     

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    この本は

    これからの栄養士としての道を考える上で

    学生さんにはぜひぜひ読んでほしい内容なのですが、

     

    ぶっちゃけ、僕は学生の時に

    お金を出して授業で使う以外の食に関する本を

    買ったことがありません。。

     

    今思うと恥ずかしいお話ですが、

    当時はそんなお金があったら

    飲みに行ったり服買ったりしていました。。。

     

    それぐらい、学生の時は本当にお金がなかった

    おそらくそういう人って、多いはず。

     

    ということで、

    特別にこの本10冊を

    無料でプレゼントします!

    (送料もこちらで負担させていただきます)

     

    ただし、まるっきりタダというわけではありません。

    “あなたの夢を、聞かせてください”

     

    その夢イイね!応援したい!

    と思った学生さんに【サインとメッセージ付き】

    本を送らせていただきたいと思います!

     

    応募方法は、超カンタン。

    以下の5点を明記の上、

    こちらの問い合わせフォームからご応募ください(^^)

    ※ 応募者多数のため、募集は終了させていただきました。

    ==========

    【 必要記入事項 】

    1、氏名

    2、ご住所(郵便番号も)

    3、お電話番号

    4、大学名と年次(何年生か)

    5、あなたの夢!

    ==========

    ※ 当選は本の発送をもって替えさせていただきます。

    ※ すべてのメッセージに返信はできませんので、ご了承ください)

    ※ 応募者多数の場合は、途中でこの投稿を削除して打ち切らせていただく場合がございます。

     

     

    ずっと一貫して僕の胸にある想い。

     

    “栄養士をカッコ良い職業にする”

     

    将来、この本を読んだ学生さんに

    あの本を読んだから今の自分があります

    なんて言われたら、これ以上の幸せはないです。

     

    ということで、

    前向きな栄養学生さんのご応募、お待ちしております!

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  • 就活が本格スタート!僕から栄養学生さんへのメッセージ

    就活が本格スタート!僕から栄養学生さんへのメッセージ

    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    初めての方は、こちらからどうぞ

     

    今日から2018年卒学生さんの

    就職活動の火ぶたが切って落とされました。

     

    これから始まる就職活動を前に

    あなたは今、どんな気持ちを感じていますか?

     

    ワクワク、ドキドキで楽しみ!

    正直不安のほうが大きい…

     

    おそらく、期待よりも

    不安のほうが大きいという人が

    多いのではないでしょうか。

     

    僕の場合は

    大学院生の時に就活をしましたが、

    得体の知れない不安を感じていたのを

    覚えています。

     

    そこで今回は僕から

    これから就活に臨もうとする栄養学生さんへの

    メッセージを書いてみたいと思います。

     

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    就活が本格スタート!僕から栄養学生さんへのメッセージ

    そもそも就活ってするべき?

    なんかあんまり気持ちは進まないけど、

    周りがみんな始めてるから

    やらないといけない気がしている…

     

    急に「今日から就活始まりますよ!」と言われても

    気分が乗らない人もいると思います。

     

    それもわかりますが、

    就活はちゃんと始めて

    やっていったほうがいいです。

     

     

    自分探しはやめなさい

    よく

    一斉に就活するのなんて日本だけだよ。

    海外ではもっとみんな自由に仕事を決めている

    なんてことも言われます。

     

    まあ確かにそのとおりでしょう。

     

    でも、

    僕たちは他ならぬ日本で暮らしていくのです。

     

    だったらとりあえず

    日本の大枠のルールには

    乗っかっておいたほうが無難です。

     

    ただし唯一の例外が、

    すでにやりたいことが決まっている人

     

    私は卒業したら会社を立ち上げて起業する

    オレは卒業したら一年間海外を回るんだ

     

    このように具体的にやりたいことがある人は

    就活なんて放っておいて、

    やりたいことに全力を注ぎましょう

     

    でも特にやりたいことがなくて

    無理に”自分探し“に出かけるぐらいなら

     

    就活に力を入れたほうが

    得られるものは大きいように思います。

     

    公務員や病院志望の人も、企業への就活をやったほうがいい

    公務員や病院への就職を希望している場合でも

    一般企業への就活をやることをオススメします

     

    一般企業への就活をすることで

    学べること、気づくことがたくさんあるからです。

     

    大きなドームなどで行われる

    合同説明会。

     

    会社が個別に開いている説明会。

     

    就活対策のセミナーやイベントなど。

     

    こういうの、ほとんど全部無料です。

    これは参加しない手はないです。

     

    社会人になったらこんな経験は

    なかなかできません。

     

    今は興味がないことでも

    視野を広げておくことで

     

    後々のキャリアを考える上で

    きっと役に立つはずです。

     

    何にもビビらなくていい

    就活をすると

    社会人との関わりが増えるので

    やたら気を使いますよね。

     

    メール一つ送ったり

    電話で話したり

    会話の中での言葉遣いなどなど。

     

    これで合ってるかな?

    失礼になっていないかな?

     

    いろいろ心配になります。

     

    でも過剰に気にするのはやめましょう

     

    いいんです。失礼でも。

    学生なんだから。

     

    ちゃんとできなくて当たり前です。

     

    もちろん、

    この機会に調べたり人に聞いたりして

    ビジネスマナーを身につける機会にすると

    良いと思いますが、

     

    誰でも最初からカンペキにはできません。

     

    学生のやったことで

    いちいちとやかく言ったり

    怒ったりする大人は

    大した大人じゃありません。

     

    嫌な思いをしたとしても、

    そんな大人には構う必要はないのです。

     

    それも一つの体験。

    これも大事な勉強です。

     

    最後に

    細かいテクニック論は置いておいて、

    就活は人生の中での一大イベントです。

     

    といっても、別に構える必要はありません。

    就活で失敗しても人生全然終わりません

    (むしろ、僕は就活で大失敗をしたタチ)

     

    でも、この時期に

    就活を通してでしか得られない経験があるんです。

     

    だから、ぜひ面倒臭がらずに

    悲観的になったり義務感にとらわれず、

     

    自主的にこの就活を楽しみましょう。

     

     

    栄養学生さんは勉強も忙しいと思いますが、

    勉強はほどほどに。

     

    要領良くやって単位取って

    国試に受かればオーケー。

     

    真面目な人が多いですが、

    あんまり勉強に

    時間を浪費しないほうがいいですよ。

     

    学生時代を勉強と遊びだけで

    終わらせるのはもったいないです。

     

     

    でも、何をやったらいいかわからない…

     

    そんな人はぜひ、本田健さんの

    20代にしておきたい17のこと

    を読んでみてください。

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    きっと何かヒントが見つかるはずです。

     

     

    就活って

    やりようによっては

    メチャメチャエキサイティングな

    イベントです。

     

    思う存分、

    自分色の就活を楽しんでください!

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  • 栄養士の就活生必見!OB訪問で先輩から上手く話を聞き出せるフレーズ5つ

    栄養士の就活生必見!OB訪問で先輩から上手く話を聞き出せるフレーズ5つ

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    直接先輩から話を聞ける、OB訪問。

    先輩の社会人から話を聞くのは緊張するな・・・」と不安に思っていませんか?

     

    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めての方は、こちらからどうぞ

     

    僕はたまに栄養学部の学生さんや、フリーランスで働きたいという栄養士さんに「話を聞かせてほしい」と頼まれることもあるのですが、

    中にはコミュニケーションが上手くて、より力になりたい!と思い、自分からいろんなことをベラベラしゃべってしまう時があります。

     

    今回はそんな感じに相手の心をわしづかみにして本音を引き出す魔法のフレーズを5つご紹介しましょう。

     

    相手の本音を引き出すマジックワード5つ

    「本日はお忙しい中、お時間作ってくださり、ありがとうございます」

    少し堅苦しいように感じるかもしれませんが、まずは最初にこの一言を言えるかどうかでその後の展開に影響を与えます。

    話を聞きにいく場合、自分は「教えてもらう立場」であるということを忘れてはなりません。

    わざわざ時間を割いて話を聞かせてくれるということは、何かあなたの力になりたいという気持ちの表れ。

    まずはその気持に対しる感謝の意をハッキリと伝えましょう。

     

    「お仕事をしていて大変だったこと、嬉しかったことを聞かせてください」

    人間は基本的に聞くよりも話したい生き物です。

    その中でも特に話したいのが自慢話。

    相手が仕事の中で苦労してそれをどう乗り切ったか、または仕事をしていて成功した体験を聞いて、相手に武勇伝を存分に語ってもらいましょう。

    ポイントは、その際大げさなぐらい相槌を打つこと。

    「それはスゴいですね!」「よくできましたね」「それは嬉しかったでしょうね」など、相手に共感し、褒めるようなフレーズを織り交ぜながら、相手の話にしっかりと耳を傾けましょう。

     

    「◯◯さんの尊敬する人を教えてほしいです」

    このような相手の価値観、考え方に触れる質問は話を盛り上げるキラークエスチョンです。

    相手の尊敬している人のことを聞き、その人のことを讃えることで、間接的に相手のことを褒めることになります。

    ただし、こういう相手の価値観を聞く質問をした時は聞く態度に注意が必要です。

    たとえば歴史上の人物だった場合は、「その人はどんな人なんですか?」「後で調べたいので漢字を教えてもらえますか?」と自分が真の興味を示していることを伝えましょう。

     

    「これからも困った時はご相談に乗っていただいてもよろしいですか?」

    誰かから頼られるというのは嬉しいものです。

    また、今回の訪問が自分にとって役に立つ時間だったということを示すこともできます。

    この一言を添えておくことで、今後また助けが必要になった時にもいい関係を保つことができます。

     

    「せっかくこんな貴重なお話を聞かせていただいたので、より一層就職活動を頑張ります!」

    これを伝えることにより、相手に「今日の時間はとても価値あるものでした」という気持ちを伝えることができます。

    最後に「今日は時間作って話をして良かった。役に立てた」という印象を相手に残すことができます。

    また、就職活動の末に実際に就職が決まった時は、御礼とともに報告するようにすると、その後もいいご縁が続いていくことでしょう。

     

    まとめ

    最後に一番大切なことを伝えておくと、今回紹介したワードはあくまでテクニックに過ぎません。

    本当に大事なのは相手に対する感謝の気持ちです。

    今回紹介したフレーズを使っているのにうまくいかなかった時は、自分の心構えに問題がなかったかを見直すようにしましょう。



    【 合わせて読みたい記事は… 】

    OB訪問でうまくいく人の心構えとは?

    入社の一週間前に突然内定取り消しに!あなたならどうする?

    マンガで就活?! リアルすぎる病院栄養士漫画誕生

     

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  • 栄養士の就活攻略 OB訪問をする前に押さえておきたい3つの心構え

    栄養士の就活攻略 OB訪問をする前に押さえておきたい3つの心構え

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    就活は情報戦!しかし、栄養士の就活をする上でその情報源は限られています。

    実際に働いている栄養士さんを訪問し、話を聞くというのは貴重な情報源になります。

    今回は栄養士の先輩に話を聞く前に読んで準備しておきたいポイントを3つご紹介します。

     

    これだけ押さえておけばOB訪問で成功できる3つのポイント

    1. 時間を作ってもらっているという意識を忘れない

    OB訪問で話を聞かせてもらうというのは、特に自分が学生の場合は相手にとってメリットの少ないものです。

    そんな中でもわざわざ忙しい中時間を作ってくれているということは、純粋に「あなたの役に立ちたい」という気持ちの表れです。

    訪問中はこの意識を忘れず、失礼のないようにしましょう。

     

    訪問する日時や場所を決める際のやり取りもなるべくレスポンスを早くしましょう。

    もちろん、メールでやり取りする際は丁寧な文面を心がけましょう。

     

    2. 前もって聞きたいことをリスト化しておく

    せっかくの機会に「え〜っと、何を聞こうかな・・・」なんてことがないように、事前に聞きたい質問事項をリストアップしておきましょう。

    直接話して得られる情報は、本やネットに書かれている情報とは比べ物にならないぐらいの価値があります。

    この際、遠慮はせずに聞きたいことはすべて聞いてしまいましょう。

    「こんなことを聞いたら失礼かな」という質問も、「もし失礼だったら申し訳ないのですが・・・」と前置きした上で思い切って聞いてみるといいと思います。

     

    質問は多ければいいというものではありません。

    きちんと意図、目的のある質問になっているかどうか、事前に練っておきましょう。

     

    3. 相手の周辺情報を調べておく

    事前に相手自身のことや、相手の働いている職場について調べておくこともマナーの一つ。

    先輩がFacebookやTwitterなどのソーシャルメディアをやっている場合は事前に読み込んで経歴や興味、考え方などを知っておきましょう。

    また、先輩の職場、業種について調べて知識を仕入れておくことも大事です。

    人間は誰しも「自分に興味を持ってくれている人」のことは大事にしたいと思うもの。

    より親身になって相談に乗ってくれることに繋がります。

     

    まとめ

    結局、OB訪問といっても人間と人間のコミュニケーションです。

    相手にいかに気持ちよく話してもらうか、自分のことを気に入ってもらうか、その上で自分の目的を達成できるか。

    一対一で話を聞きに行くというのは、ちょっぴり勇気がいるかもしれませんが、ぜひ思い切ってチャレンジしてみましょう。

     

    【 合わせて読みたい 】

    これだけ覚えておけば間違いない!先輩の心をわしづかみにする5フレーズ

    病院栄養士を疑似体験?! リアルを追求した栄養士漫画誕生

    「こんなのアリ?」入社一週間前に突然内定取り消しになった話

     

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  • 栄養学部の就活生たちへ伝えたい! 「入社一週間前に内定取り消し」の経験から学んだ3つのこと

    栄養学部の就活生たちへ伝えたい! 「入社一週間前に内定取り消し」の経験から学んだ3つのこと

    OZP86_kuso-yarareta500

    うまくいかない就職活動に

    嫌気が指していませんか?

     

    僕は過去に

    これから就活をする栄養学部の学生が知っておきたい4つのこと

    という記事を書いたのですが、

     

    最近検索からこの記事へのアクセスが急増し、

    日々の閲覧数が全記事中ダントツに多くなっています。

     

    僕も就活をしていたのでよくわかるのですが、

     

    就活って不安やストレスが多くて、

    その不安を埋めるために

    とにかく情報が欲しくなるんですよね。

     

    もっとこのブログを読んでいる就活生の役に立てないか、

    何か自分にできることはないだろうかと考えました。

     

    そこで今回は僕から就活生へのエールとして、

    「僕の実体験とそこから学んだこと」

    というまた違った視点で

    就職活動を成功させるためのエッセンスを

    書いてみたいと思います。

     

    少しでも悩める就活生たちの力になれれば幸いです。

    (初めての方は、こちらからどうぞ

    ※ 4月24日、初めての著書が発売になります!

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    僕の実体験

    超苦戦した就職活動

    結論から言うと、僕は就活を大失敗しました。

     

    とあるIT系の広告代理店という

    栄養士とはまったく重なる部分のない業界の会社を志望し、

    倍率1000倍という難関でしたが運良く内定をもらいます。

     

    しかし入社の一週間前、

    2011年3月25日に内定取り消しを受けます

    まさに晴天の霹靂でした。

     

    内定をしてからはすでにインターンシップで

    会社から徒歩5分の都内某所に引っ越していたのですが、

     

    家賃を払う目処が立たなかったので、

    実家の神戸に帰り、就職活動を再開します。

     

    しかし、東京への憧れを捨てきれず、

    2ヶ月間、学生時代にお世話になったバイト先で働かせてもらって

    お金を稼ぎながら、インターネットや電話で東京の栄養士の求人を探して

    夜行バスで面接を受けに行っていました。

     

    でもその結果はことごとく惨敗。

     

    東京での就職を諦めかけていた時に、

    東京に住む友人からたまたま電話があり、

     

    事のなりゆきを話すと家を使ってくれていいとの

    ありがたい言葉をいただき、

    その友人の家に一ヶ月住ませてもらいながら

    就活することになりました。

     

    でも、受けても受けても受かりません

     

    管理栄養士を持っていようが、

    大学院を出ていようが関係なし。

     

    どこも経験者じゃないと話にならないような感じです。

     

    最初は病院に絞っていましたが

    「これはだめだ」と思い、

     

    老人福祉施設や小学校、委託給食会社と、

    とにかく受けまくりました。

     

    その結果、一ヶ月後に都内の市立病院の臨時職員で

    ようやく採用の声がかかり、

     

    なんとか社会人のスタートを切ることができました。

     

    半年間の臨時職員でしたが、契約期間満了までに転職活動をし、

    別の病院の正規職員としての採用が決まりました。

     

    ちなみにこの時他に2つの病院(いずれも500床以上の中規模以上の病院)

    からも採用したいとの返答をいただきました。

     

    そして新しい病院で1年間の勤務を経て

    フリーランスとして独立し、

    今にいたるといった感じです。

     

    長々と自分の話をしましたが、

    それでは僕が経験したことから学んだことを

    3つにまとめていきます。

     

    あくまで僕の主観なのであまり鵜呑みにせず、

    参考程度にしてください。

     

    実体験から学んだ3つのこと

    1. 社会の厳しさ

    実体験の中で強烈に印象に残っているのが、

    何と言っても入社一週間前の内定取り消しです。

     

    当時はあまりの辛さにまったく未来が描けなくなりました。

    ご飯も食べれず、夜も眠れず、街を徘徊していました笑。

     

    内定といっても、実は内定が決まってからの約1年間、

    その会社でインターン生として働かせてもらいました。

     

    当時は静岡の大学院にいたので、

    朝7時の新幹線で東京へ向かい、

     

    仕事をして夜12時頃に静岡に帰宅するという生活を

    研究をやりながら週の半分していました。

     

    当然、同期とも仲が良く、

    プライベートでみんなで遊んだりもしていましたし、

    先輩にもたくさんお世話になりました。

     

    社員60名ほどの会社だったので、本当に仲が良く、

    ホスピタリティに溢れた会社だったのです。

     

    それがある日、手のひらを返したように

    急に内定取り消しです。

     

    明日から来なくていい」と言われ、

    次の日以降いろんな手段を使って

    社長にもう一度話を聞いてもらおうとしましたが、

    結局会うことは叶いませんでした。

     

    内定取り消し、辞退ゼロをうたっていたので、

    事の次第が外部に漏れることを恐れたのでしょうか。

     

    人事部長から全社員とインターン生に連絡が行っており、

    僕と会わないこと、連絡を取らないことなど

    緘口令が敷かれていました。

     

    あれだけ仲良くしていた仲間から

    一切連絡がないというのは堪えました。

     

    しかし、それでも勇気あるインターン生から連絡をもらい、

    事の次第を知ったのです。

     

    さらに、先輩も何人かご飯に誘ってもらって話を聞いてもらい、

    「僕の方からも社長に話してみると」と言ってくださる方もいましたが、

    おそらく社長から説得されてしまったのでしょう。

     

    ここから学んだことは、

    人間結局自分の保身が一番大事だということです。

     

    こう書くとネガティブなことに聞こえますし、

    当時はショックでしたが、

    今なら当たり前のこととして理解できます。

     

    自分の身分を危険にさらしてまで

    他人をかばう人はまれなのです。

     

    社長にも考えがあったはずです。

     

    企業は利益を出さないと存続していけませんし、

    存続するからこそ社員も給料がもらえ、

    社員の家族の生活が成り立ちます。

     

    その舵取りをする経営者は

    感情よりも損得を優先させるべき立場にあるのです。

     

    なぜこんなことを書いたのかというと、

     

    就職活動をする相手はそういう存在だということを

    あらかじめ知っておくことに意味があるからです。

     

    よくある話で、

     

    大手企業はいい大学の人しか取らないとか、

    そもそもそういう人しか説明会に

    参加できないようになっているとか、

     

    そういうことを

    「ひどい」などと考える必要はないのです。

     

    これはビジネスなのですから

     

    なので、

    就活の結果にも一喜一憂する必要はありません

     

    そんなことをしていたら心がもちませんからね。

     

    これは別に感情を押し殺せと言っているのではなく、

     

    warm heart, cool brain(心は熱く、頭は冷静に)

    という言葉通り、

    感情に頭を支配されないようにするということです。

     

    2. 経験者最強

    栄養士の就職活動(とりわけ病院)では

    圧倒的に経験者が有利だと感じました。

     

    採用の時期もあると思いますが、

    未経験というだけで不利な立場です。

     

    というのも、

    これはさっき話した内容ともリンクしてきますが、

    採用する側に立てば理解できます。

     

    一人離職して誰かを採用するとなった時に

    未経験者や就職したことがない人を

    採って教育するのは大変です。

     

    何せ専門業務以前に社会人としての

    いろはまで教えないといけないのです。

     

    病院の栄養士は少ない人数で

    大量の業務を抱えているので、

     

    それだったらすでに経験積んでいる人のほうが

    楽に決まっています。

     

    実際に僕も未経験の時に

    大きな病院から小さな病院までいくつも受けましたが、

    ことごとく惨敗しています。

     

    しかし、一つの病院を経験していると、

    次に転職活動した時におもしろいように

    受けるところ受けるところ採用が決まるのです。

     

    ただ、もちろんこれは未経験は絶対受からないと

    言っているわけではありません。

     

    病院によっては長く働いてくれる若い人材を

    時間をかけて教育していきたいと

    考えているところもあると思います。

     

    しかし、数は少ないと思うので、

    病院を受けて落ちた時にこのことを知っておけば

    自分を責めずにすみます。

     

    3. 委託はいつでも受かる

    未経験でも関係なく受かりやすいところがあります。

    それは委託給食会社です

     

    僕もとある委託給食会社の求人を

    タウンワークで見て電話したところ

     

    「今から面接来られますか?」と言われ、

    オフィスに行って10分面談をしたら

     

    「では、採用になりますので・・・」

    とその場でどんどん手続きが進みました。

     

    バイトの面接かと思いました笑。

     

    というのも、

    委託給食会社というのはそれぐらい人手が不足しています

     

    なので常にウェルカム状態。

    未経験でも受かりやすいです。

     

    ただその分給与面はあまり良くない場合が多く、

    勤務時間も早朝があったり土日も出勤だったりで

    かなり過酷です(なのでやめていく人が多い)。

     

    ただ、これは大きな安心材料になります。

     

    つまり、栄養士の資格さえ持っていれば

    どれだけ就活に失敗したとしても

    働き口があるということです。

     

    しかも、栄養士としてのキャリアを考えた時に、

    委託給食会社の仕事は悪くありません。

     

    たとえ調理師と変わらないような業務ばかりで、

    献立作成などの栄養士的な仕事がほぼ皆無だったとしても、

     

    大量調理の技術が身につきますし、

    仕事に取り組む意識を高く持てば、

    いろいろなことが学べる環境です。

     

    そしてその後病院などに転職した際も

    この時の経験が必ず生きます。

     

    むしろ調理現場を経験している栄養士の方が

    その後の能力の伸び方が全然違ってくると思います。

     

    ここからはあくまで僕の私見ですが、

    委託給食会社は最長3年かなと考えています。

     

    もちろん、委託給食会社でのキャリアアップや経験を

    どんどん積んでいきたいということだったら話は別なのですが、

     

    より栄養士的として専門のある仕事をしたいというのであれば

    3年(1年でも2年でもいいですが)と決めて

    その間に吸収できることはすべて吸収しきって

    次へ行った方がいいです。

     

    まとめ

    今回はかなり個人的な考えが強く入った内容になりました。

     

    ここに書いてあることはすべて正しいわけではないと思うので、

    あくまでもいち栄養士の意見としてとどめておいてくださいね。

     

    最後に一つだけ伝えておきたいことがあります。

     

    それは、就活をする上で「決して正解を探そうとしないこと」です。

     

    「間違えたくない、失敗したくない」

     

    その気持ちはわかるのですが、

    そんなのやってみないとわかりません。

     

    「自分のしたいことがわかりません」

     

    そりゃまだ何もやってないんだから、

    わかるはずがありません。

     

    いいんです、何となくで。

     

    何かひっかかるもの、

    ピンと来たものをとにかくやってみる。

     

    やると決めたらやる。

    途中で迷わない。

     

    真剣にやらないと見えてこないものがあります。

     

    「ウガンダ、ウズベキスタン、ウルグアイ。

    どこが一番好きですか?」

     

    インターネットで調べたり、

    日本に住んでいる現地の人の話を聞いたりして

    イメージを膨らますことはできます。

     

    でも結局、実際に行ってみないとわからないんですよ。

     

    だったら

    「よし。ウルグアイにしよう。

    理由はなんかウルグアイって名前がなんかカワイイから♪」

    でいいんです。

     

    一回どこかに就職したからといって、

    そこでずっと働かなくちゃいけない

    なんてことはありません。

     

    いくらでも転職すればいいんです。

    やめたかったらいつでもやめればいい。

     

    一年休んで旅に出たっていいんです。

    地球は広い。

    まだまだ知らない世界がいっぱいあります。

     

    最初から遠回りするつもりでいきましょう。

     

    僕は周りより社会に出るのが3年半遅れました(

    留学、大学院、二度目の就職活動で)。

     

    でも結果、よかったと思っています

    それがまわりまわって今の幸せにつながっているから。

     

    とにかく就活で悩む必要はありません。

    たかが就活で自殺するなんてもったいなすぎます。

     

    働き口なんてそこらじゅうにあるじゃないですか。

    日本中に何軒コンビニがあると思いますか?

     

    就活は自分の将来が加速して、

    どんどんおもしろくなっていく最初のステップです。

     

    こんな一大イベント、楽しまないともったいない。

    「こうしなくちゃいけない」なんてつまらない常識は捨てて、

    枠にとらわれない、自由な気持ちで臨みましょう!

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    これから就活をする栄養学部の就活生が知っておきたい4つの事実

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    栄養士の就職は情報が少ない

    僕もそうでしたが、

    管理栄養士の就職は情報が少なく困ることが多いですよね。

     

    こんにちは。

    管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めての方は自己紹介をご覧ください)

     

    今回は、そんな就活で困っている学生さんに

    ピッタリの記事を書きました。

     

    僕自身の就職活動の実体験を織り交ぜつつ、

    栄養士ならではの必勝就活攻略法

    ご紹介したいと思います。

     

    新卒の方だけでなく、

    転職を考えている栄養士さんの助けにもなれば幸いです。

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    管理栄養士の就職活動のすべて

     

    病院・委託給食会社への就職活動

    僕は栄養士の花型とも言える

    病院への就職を目指しました。

     

    しかし、就活をした時期が

    大学院を卒業した後の6月から7月にかけてで、

     

    さらに「大学院卒の現場経験なし

    という経歴だったので、

    いくら受けても全然受かりませんでした…。

     

    病院の就職には「大学院卒」という肩書きは

    あまり役に立たないようです

    (大学病院等は別かもしれません)。

     

    最初は病院に絞って就職活動をしていた僕は、

    受けるところ受けるところ落ちまくるのでだんだん焦り始め、

    途中から高齢者施設や保育園など、

    どんどん幅を広げて受けていきました。

     

    しかし、それでも受かりません。

     

    卒業してから春が過ぎ、

    夏が始まろうとしていた頃、

     

    このままではいつまでたっても就職できない

     

    そう考えた僕は、半ばやぶれかぶれで、

    タウンワークで見つけた給食委託会社に電話をしました。

     

    電話に出た担当の方に「今日面接来られますか?」と言われ、

    その日に会社に行って担当者と10分ほど話したところで

    はい、では採用になります」と、

    なんとその場で採用が決まりました。

     

    あまりのことに拍子抜けです。

     

    後でわかったことですが、

    それぐらい委託給食会社は常に人不足

    (ハードワーク、時間帯不規則、

    土日休みではない、薄給で辞める人が多い)

    なので、採用率はかなり高め

     

    つまり、言い方は悪いですが、

    常に働き口としてはあるということで、

    栄養士の資格を持っている限り、

    職にあぶれることはないと言って良いです。

     

    これはこれで知っておいて、

    どこも受からなかったら委託給食会社で修業しつつ、

    そこでキャリアアップを計るか、

    転職を志すのも良いでしょう。

     

    ちなみに、僕の場合は運のいいことに、

    最後の頼みの綱で受けていた病院から

    土壇場で「採用したい」との電話をいただき、

    晴れて病院栄養士になることができました。

     

    ただ、それも産休の代替で、

    期間限定の非常勤での採用です。

     

    でも、今考えれば非常勤でもいいから

    病院に潜り込むことができて良かったと思っています。

    大手食品メーカーの研究職は激戦必至

    a0002_011013

    次に、特に院生で目指す人が多い

    食品メーカーの研究職についてお話します。

     

    特に大手の食品メーカーの研究職は

    大激戦を覚悟してください。

     

    なぜなら、栄養学部以外にも

    農学部や薬学部もライバルになり、

    高次選考になると、

     

    ほとんど高学歴で優秀な学生しか

    残っていないからです。

     

    また、研究職への就職は

    大学院での研究内容がかなり重要視されます。

     

    大学院での研究内容が

    その会社でも親和性の高いテーマであれば好印象です

     

    さらに、研究室でその企業と共同研究などをしていると、

    格段に有利(というか、ほぼ決まる?)に話が進むようです。

     

    よって、食品メーカーの研究職を狙うのであれば、

    大学の研究室選びが命運を握ります

     

    研究室によっては特定の企業と仲が良く、

    コネクションを持っているところもあるので、

     

    いろんな先輩から直接情報を集めたり、

    その研究室の卒業生がどういうところに

    就職しているのかを下調べして、慎重に選びましょう。

     

    栄養学部の就活生へのアドバイス

    a0002_010605

    次に、就職活動全体における助言を四つお話しましょう。

     

    一、できるだけ企業も受けておいた方がいい

    就職先として企業を考えていない人も、

    企業の就活をした方が良いです。

     

    その理由はまず、

    企業は医療機関や公の機関とは違い、

    自分の会社でしっかりと利益をあげて

    組織を経営するという点で仕組みが異なるので、

    良い社会勉強になります。

     

    企業の就活をして、社会の仕組みやいろんな企業のことを知って、

    「意外と企業っておもしろいかも」

    と思うこともあるでしょう。

     

    それに加えて、

    企業が開いている就活セミナーは

    勉強になるものもたくさんあります

     

    まずはいろんな就活サイトに登録して情報を集め、

    実際に就活イベントや企業が行っているセミナーなど

    (ほとんどが参加費無料)に足を運び、

    肌でいろんなことを感じましょう。

     

    この時期にたくさんこういうことをしておくと、

    自分の進路の幅が広がって

    人生がより充実したものになります。

     

    二、いろんな先輩に取材をしに行く

    実際に管理栄養士として仕事をしている人の話ほど、

    実用的で役に立つ情報はありません

     

    自分で動いてアポを取り、

    どんどん会って話を聞きに出かけましょう。

     

    僕も当時はGoogleで

    「管理栄養士 ブログ」と検索して、

    管理栄養士さんにメッセージを送りまくったり、

     

    Twitterで管理栄養士の方を検索したりして、

    とにかくあらゆる手段を使い

    「会って話を聞かせてもらえませんか?」

    とお願いしました。

     

    そして幸運なことに、

    何人かの心優しい管理栄養士にお会いすることができ、

    就活だけでなく、

    その後の栄養士としてのキャリアを考える上で、

    いろいろとためになるお話を聞くことができました。

     

    ただ、社会人が学生と会うメリットはほぼないので、

    それでも会ってくれる栄養士の先輩は

    あなたの力になりたいという気持ちと、

    少なからずあなたの思いに共感し、

    応援してあげたいと思ってくれている人です。

     

    もし幸運にも会ってもらえたのであれば、

    絶対に失礼のないように気をつけましょう。

     

    3. 自分の頭で考えてできることは全部やってみる

    就活はこれからの社会人人生を

    スタートさせる最初の一歩です。

     

    後悔することのないよう、で

    きることは全部やって、やりきりましょう。

     

    たとえば、

    病院を受けるのであれば、

    自分から病院の栄養科に電話をして

    見学を申し込むのもありです。

     

    もちろん、断られることもありますし、

    病院からすると仕事の邪魔になってしまいますが、

     

    「優秀な栄養士を採用したい」

    と考えている前向きな病院であれば

    積極的な人は歓迎してくれるはずです。

     

    たとえ募集が出ていなくても

    電話をかけて求人が出る予定がないか聞いておくのも手です。

     

    今は募集の予定がないと言われても、

    そうですか。では次に募集が出た時のために

    履歴書だけ送らせていただいてもよろしいですか?

    と積極性をアピールしてみてはいかがでしょう。

     

    4. 一喜一憂しない就活の心構え

    なかなか採用されなくて

    落ち込むこともありますよね。

     

    不採用の通知をもらうと、

    まるで自分が社会から必要とされていないような、

    自分自身を否定されたような感覚になることも

    あるかもしれません。

     

    しかし、採用に至るか否かというのは、

    様々な要因に左右されます。

     

    言ってみれば半分以上は運です。

     

    僕が病院に採用された時も、

    総務課の方は男性を入れることに反対したそうですが、

    栄養科の面接官の方の「むしろ男性が欲しい」という鶴の一言で

    採用に至ったということを後から聞きました。

     

    こんな感じで採用というのは

    “ささいなこと”で決まったり決まらなかったりするので、

    不採用になったからといって気にすることなく、

    前向きに次に行きましょう。

     

    不採用の連絡をもらったら、

    次の言葉を唱えるようにしましょう。

     

    次いこう。次

     

    まとめ

    就職活動はいろいろなノウハウはあれど、

    “こうしなきゃいけない”という王道はありません。

     

    自分の頭で考えて、

    「良い」と思ったことは全部やってみましょう

     

    とにかく動いたもの勝ちです。

     

    やらないで後悔するより、

    やって後悔した方が百倍良いです。

     

    そして常に忘れてはいけないのは、

    楽しむこと

     

    別に最初に入った職場でずっとやっていく必要もないので、

    就活にあまり慎重になりすぎる必要はありません。

     

    その仕事が合っているかなんて、

    実際にやってみないとわからないのですから。

     

    たしかに就職活動は大変ですが、

    これからの自分の人生を決める第一歩です。

     

    ぜひ前向きに捉えて、

    ワクワクしながら就職活動に取り組んでみてください。

     

    皆さんの就職活動がうまくいくことを心より祈っております!

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