カラダヨロコブ食事相談室
このページでは、「カラダヨロコブ食事相談室」のご紹介をします。
この相談室では、国家資格である管理栄養士の資格を持つ私（まるお）が
直接あなたに栄養や食事のアドバイスをさせていただきます。
体調やお食事のお悩みに合わせて、完全オーダーメイドでアドバイスいたします。
栄養学（分子栄養学）はもちろんのこと、運動や睡眠、ストレスなど、
生活習慣全般にまたがる事柄を含めて総合的にアプローチしていきます。
また、体調に関する問題はメンタルや思考のクセの影響も大きいですが、
コーチングのメソッドも取り入れて、絶好調になった先のあなたの姿を一緒に描いていきます。
よくある相談例
・慢性症状を抱えている（便秘、頭痛、倦怠感、慢性疲労、生理痛、PMS、貧血、低血糖、アレルギーなど）
・痩せたい、体脂肪を落としたい
・健康診断でひっかかった（血圧、中性脂肪、血糖値など）
・疲れやすい、疲れが取れない
・メンタルの不調（気分が落ち込みやすいなど）がある
・自分の食生活に自信を持ちたい、安心したい
・栄養や食事に関しての疑問に答えてほしい など
相談をお受けできないケース
以下に当てはまる方は当サービスを受けることができません。
・医学的に「痩せ」（BMI値が18.5未満）の方の減量指導
- ・病院で治療・服薬を受けている方
・がんを患っている方
・精神疾患をお持ちの方
病院での治療が必要な方はそちらを優先させてください。
サービスの詳細
・面談時間・・・60分間
・料金・・・12,800円（税込）
・面談方法・・・Zoom
・必要なもの・・・Zoomの環境（アプリ、Wi-Fiなど）
お申し込み
①下記URLよりお申し込みください。
https://buy.stripe.com/00gcQ97WxaQTfjW5kL
②決済完了後、LINEにて問診票を送付いたします。また、3日分の食事記録の提出をお願いします。
Stripeでの決済後、LINE登録画面が表示されます。画面を閉じずにLINE登録を必ずしてください！
③面談の日程が確定しましたら、ZoomのミーティングURLをお伝えします。
ご相談の流れ
①事前にご記入いただいた問診票と送っていただいた3日分の食事記録を確認しながら、より詳しく現状やお悩みについてお聞きします。
そしてお悩みを改善するための食事プランを一緒に作成し、実践のイメージを持っていただけるようアドバイスします。
②相談終了後、アドバイスや今後の食生活改善の方針をまとめた資料を作成し、お送りします。
③ご希望があれば継続でのフォローも承ります。
まずは無料でご相談ください
「いざ申し込んで合わなかったらどうしよう…」
「私の悩みは食事で改善が可能なのだろうか」
「とにかくどんな感じなのか一回話してから考えたい」
そういう方も多くいらっしゃると思いますので、
まずはお試しで30分の無料相談を受け付けています。
無料相談では事前にいただく資料もなく、時間も限られていますので、
クライアントのお話を聞かせていただくのがメインになると思います。
なので、具体的なアドバイスまではできないかもしれません。
それよりもご自身の体調や食事の悩みについて、どんなことができるのかを一緒に考える時間にできればと考えています。
ですので、少しでも気になった方はぜひお気軽にお申し込みください。お話しましょう。
ご希望の方はこちらからお申し込みください。
※無料相談はお一人様一回限りとなります
※面談の最後に有料サービスのご案内をさせていただきます（2〜3分程度）。ご案内のみで、強引なセールスなどはございませんので、ご安心ください。
無料相談は毎月１日に募集を開始して満員になり次第その月の受付は終了となります。
満員の場合は次の月の募集までお待ちください。
（満員の場合は申込みフォームがクリックできなくなります）
無料相談を受けられた方の感想
実際に無料相談を受けられた方のご感想をご紹介します。
40代女性 ご相談内容：便秘
30代女性 ご相談内容：栄養バランスの確認
50代女性 ご相談内容：関節の炎症
20代女性 ご相談内容：食欲不振 栄養の偏りの不安
50代男性 ご相談内容：コレステロール高値
※満員の場合は申込みフォームがクリックできなくなります
まるおの想い
最後に、僕がこの相談室を始めた思いを共有させてください。
「食生活を整えることで自分が整う」
僕はそんな信念を持っています。
そう考えるに至った大きな出来事が２つありました。
１つは自分自身が食事を変えることで体調が大きく改善されたからです。
僕は子どもの頃から体が弱く、毎年数回風邪を引いて学校を休んだり、朝礼や部活でも気分が悪くなって日陰で休んだりしていました。
平熱が35℃台しかなく、免疫が弱くて体力もありませんでした。
さらに、過敏性腸症候群という病気を持っており、朝学校に行こうとするとお腹がぐるぐる来てしまいトイレにこもったり、
電車通学の時は途中で電車を降りてトイレに駆け込むことも何度もありました。
そんな僕でしたが、管理栄養士の資格を取り、自分の食生活を改善していった結果、体質がガラリと変わりました。
体温が37℃まで上がり、過敏性腸症候群も治すことができたのです。
普通の人と同じような生活を送れるようになったことに言葉では言い表せないほどの大きな幸せを感じました。
当時の僕のように誤った食事をしていることで苦しい思いをしている人を救いたいというのが、この栄養相談室をやっている一つの理由です。
そしてもう１つの大きな体験は病院で管理栄養士として働いたことです。
生活習慣病を持った患者さんに食事指導をする中で「もっと早く食事に気をつけるべきだった…」という患者さんからの後悔の言葉を何度も聞いてきました。
病気が進んでからではいくら食事を変えたところで治すのが難しかったり、後遺症が永久に残ってしまうことも少なくありません。
「病気になる前のこの人にあって食事の話ができたら」
何度そう思ったことでしょうか。
病院に来る前の段階の人に対して栄養のことが伝えられたら、そもそも病気になる人を減らせるはず。
そう思った僕は病院を辞めて独立し、個人としてお客様に直接栄養の指導をすることを始めたのでした。
誰もが毎日自分で食べるものを選んでいます。
その一回一回の選択はささいなものですが、その積み重ねは確実にあなたの体と心を作っています。
その一回一回の選択をより良いものに変えることができたら。
きっと明日にあなたは今日のあなたよりも整った、本来の自分らしい自分に近づいていけるはずです。
そのお手伝いをするのがこの栄養相談室の目的です。
困っている方の力になりたいです。
ぜひ、お気軽にお話しましょう。
著書
