投稿者: カズキ

  • ウォーターサーバー VS 浄水器 両方使ってみてそれぞれの利点を比べてみた

    ウォーターサーバー VS 浄水器 両方使ってみてそれぞれの利点を比べてみた

    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めてのかたは、こちらからどうぞ)

     

    これまで二年間、ウォーターサーバーを使っていたのですが、

    [blogcard url=”https://karada465b.minibird.jp/post-2203/”]

     

    二年間の契約が終わり、これを機に浄水器に転向することにしました。

     

    今回の記事では、浄水器を使ってみた感想とウォーターサーバーとの比較をしてみたいと思います。

    どちらを導入しようとお考えの方の参考になれば幸いです。

     

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    ウォーターサーバー VS 浄水器 両方使ってみてそれぞれの利点を比べてみた

    導入した浄水器

    今回導入した浄水器がこちらです。

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    購入の決めては、”高除去“タイプで不純物の除去能が高いことと、

    カートリッジの使用量がデジタル表示で確認できる点です。

     

    この使用量表示がないものだと、カートリッジの交換時期を明確に知ることが困難です。

    ちなみに、カートリッジは一個3000円ほどで、一つで600リットル持ちます。

     

    取り付け手順

     

     

    まずは蛇口の先の部品を外します。

    これが……

    こうなります。

    僕の場合、このネジが手では外れなかったので、Amazonでプライヤーを購入してこれを使って外しました。

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    プライヤーを使う場合は、部品を傷つけないように布巾などを巻いてその上からプライヤーで挟むようにしましょう。

     

    こちらが箱の中身。

     

    蛇口の部品が外れれば、あとの取り付けは説明書に添って行いますが、これは簡単です。

     

    すぐに取り付けができました。

     

    こちらの機械では、「浄水」「原水」に加えて「シャワー」も利用できます。

    洗い物の時など便利ですね。節水にもなります。

     

    浄水器の利点

    では、浄水器の利点を挙げてみましょう。

     

    料理の時は圧倒的に便利

    料理の水を使う時に非常に便利です。

    ウォーターサーバーより浄水器の方が出る水の勢いが強いからです。

     

    水タンクの交換がない

    これが浄水器の最大の利点です。

     

    ウォーターサーバーの場合、水が入ったタンクを機械の中に入れて使います。

    このタンクは非常に重く、なくなった時に交換するのが手間です。

     

    また、毎月決まったタンクが配送されてきますが、

    重すぎるため宅配ボックスに入らず、毎回対面で受け取る必要があります。

     

    さらにはひと月に使える水の量が決まっているため、

    早めに使い切ってしまうと残りの期間をペットボトルの水に頼る必要が出てきます。

     

    経済的

    費用的にも浄水器に軍配が上がります。

     

    僕が使っていたウォーターサーバーでは、7.2リットル×4パック=約30リットルがひと月分で価格は5000円弱です。

     

    一方、浄水器は初期投資が5000円ちょっとで、その後のカートリッジ交換は600リットル使用ごとに3000円弱です。

    水の量当たりに換算すると、実に30倍以上の価格差。圧倒的な経済性を誇っています。

     

    場所を取らない

    ウォーターサーバーは設置するのに場所を取りますが、浄水器の場合は場所を取りません。

     

    ウォーターサーバーの利点

    浄水器に負けていません。ウォーターサーバーの利点をご紹介します。

     

    何といっても水が美味しい!

    水の美味しさではウォーターサーバーの勝利です。

     

    確かに浄水器でも水道水を飲むより全然美味しく飲めますが、

    ウォーターサーバーの水の美味しさには遠く及びません。

     

    また、水の美味しさは温度にも左右されます。

     

    ウォーターサーバーですと、よく冷えた水が出てきますが、

    浄水器だと常温です。この感じだと夏は冷やしたり氷を入れて飲まないと美味しくないと思います。

     

    温水が出る

    これも大きなメリットで、ウォーターサーバーだとボタン一つで温水が出ます。

     

    コーヒーを淹れる場合には、もう少しポットなどで沸かす必要がありますが(それでももともと熱いのですぐに沸く)、

    逆に緑茶などの場合はそのまま直に注ぐとちょうどいい塩梅の温度になります。

     

    まとめ

    ということで、浄水器とウォーターサーバーのそれぞれの利点をあげてみました。

     

    個人的には浄水器がやはり便利だなと感じました。

    お金と場所に余裕のある方はウォーターサーバーも置くと最高だと思います。

     

    もし、ペットボトルの水で頑張っている人がいたら、ぜひ浄水器を検討されると良いですよ。

    ペットボトルの水だと購入から使い勝手、ゴミの処理までとにかく無駄が多いです。

     

    その手間を考えたら浄水器に変えた方が日常の暮らしやすさが格段に向上すること間違い無しです。

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  • 牛乳の代わりは豆乳だけじゃない!お米からできたライスミルクがスゴイ

    牛乳の代わりは豆乳だけじゃない!お米からできたライスミルクがスゴイ

    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めてのかたは、こちらからどうぞ)

     

    健康志向のかたで、牛乳の代わりに豆乳を飲んだり料理に使っている人は多いと思います。

     

    でも、牛乳の代用品は豆乳だけではありません。

    今回ご紹介したいのがお米から作ったライスミルク(米乳)です。

     

    豆乳よりクセのない味わいでさらっとして飲みやすいのも特徴です。

     

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    牛乳の代わりは豆乳だけじゃない!お米からできたライスミルクがスゴイ

    ライスミルクとは?

    ライスミルクとは、もともと欧米を中心に飲まれていたようで、

    日本に入ってきたのは実はここ数年とごく最近のこと。

     

    Wikipediaのライスミルクのページによると、2013年に初めて国産のライスミルクが発売されたようです。

    そして現在でも主に出回っている国産ライスミルクは数社しか作っていない模様。

     

    ベルギー産のオーガニックライスミルク(右)

     

    スーパーに売られているものも、海外産が多いですね。

     

    しかし、国産と海外産では作り方や原材料に違いが見られるようで、

    海外産のものは原材料に油や食塩を使っているものが多いです。

     

    それに対して国産のものは米と水だけのシンプルなものがほとんど。

    ライスミルクはそれだけだとさらさらしてあっさりしているので、海外の人は油や塩で味とコクを出しているのでしょうか。

     

     

    このように、こちらのベルギー産のライスミルクには有機ひまわり油と食塩が使われています。

     

    まあ、といっても栄養成分を見ると100ml当たりの脂質はごくわずかですし、

    ナトリウム量も微量なので食塩も気になるほどではないです。

     

    それに対して、国産のものは米と水だけを原料に使っているものが多いです。

     

    作り方としては、お米を粉末にしたところに水を加え、濾過したものがライスミルクなのですが、

    これも国産のものはちょっと作り方が違っていて、そこに酵素を加えてお米のデンプンを分解して甘みを出しているものが多いようです。

     

    一口にライスミルクといっても、いろんな作り方や原料の違いがあるようですね。

     

    あの”獺祭”のライスミルクがあったのが飲んでみた!

    日本にとどまらず、世界中で人気を博している日本酒「獺祭(だっさい)」。

    なんと、その獺祭の蔵元が今年の秋にライスミルクを発売しています。

    しかもこの獺祭のライスミルク、無駄を無くすという考え方で作られており、

    日本酒を作り際に酒米を精米して出た糠から作ったライスミルクだとのこと。なんて素敵なんでしょう。

     

    ということで、近くの酒屋で売っていたこの獺祭のライスミルクを早速買って味わってみました。

    油などは加えていませんが、結構コクがあります。

    そしてお米の香りが良く、とても口当たりの良い味わいで美味しかったです!

     

    栄養的な特徴は?

    ライスミルクは玄米から作られることが多いようです。

    となると、糠(ぬか)層に含まれているビタミンやミネラルがライスミルクにも入っているはずです。

     

    また、甘みも砂糖でつけたものではないので自然な甘みですし、

    お米のでんぷんを酵素分解する際に生じたオリゴ糖は腸内の善玉菌のエサとなる働きがあります。美容にも良い影響がありますね。

     

    さらにはお米の糠層には、γ-オリザノールやトコトリエノールといったファイトケミカルス(抗酸化成分)も含まれいてるので、

    活性酸素を打ち消して細胞の一つひとつが健康になるのを手助けしてくれます。

     

    豆乳と比較すると、タンパク質がやや少ない(豆乳: 3.6g、米乳: 1.3g いずれも100g当たり)です。

    豆乳ヨーグルトみたいに米乳ヨーグルトが作れるかどうか微妙なところですね。でもこれも実験してみようと思います。

     

    豆乳にはライスミルクにはないイソフラボンやレシチンなどの栄養素も入っていますので、

    どちらが良いというよりかは両方併用するのがおすすめです。結構味わいも違いますし。

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    まとめ

    ということで、今回はお米から作ったライスミルクについてご紹介いたしました。

     

    そのまま飲んでも良し、牛乳の代わりに料理に使うも良しのライスミルク、ぜひ一度お試しくださいね。

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  • 「人からどう思われるかが気になります」という人に伝えたい フリーランスでやっていくために必要な心構え

    「人からどう思われるかが気になります」という人に伝えたい フリーランスでやっていくために必要な心構え

    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めてのかたは、こちらからどうぞ)

     

    フリーランスを目指している方の相談に乗っていて多くいただく声が、

    「人の目が気になる」というものです。

     

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    独立を目指していると公言すること、SNS等で自分について発信すること。

    そういった行動に対して周りからどう思われるかが気になるという人がとても多い。

     

    その気持ち、メッチャわかります。

    なぜなら、かつて僕も同じ思いを感じていたからです。

     

    今回はそんな悩みを持った方に僕なりのアドバイスを書きたいと思います。

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    「人からどう思われるかが気になります」という人に伝えたいフリーランスでやっていく上で必要な心構え

    フリーランスで仕事をするとはどういうことか

    まず大前提として、

    フリーランスで仕事をするとは、基本的には自分の名前で仕事をするということです。

     

    サラリーマンだと、雇用元の会社があります。

    「株式会社◯◯の圓尾です」となるわけです。

     

    しかし、これがフリーランスだと「”ただの“圓尾」になります。

    この差はとても大きいです。

     

    個人のお客さんだけを相手にして(いわゆるB to C。厳密に言うと、こちらは会社じゃないのでBではありませんが)商売をするならわりと個人でもやりやすいのですが、

    法人から仕事をいただいたり、一緒に仕事をする上では話がまるで違ってきます。

     

    基本的に個人には信用がありません。

    どこの誰かわからない人に大事な仕事を任せて大丈夫なのかと思われやすいです。

     

    つまり、特に法人様からお仕事をいただくためには、自分自身の信用を高める必要があります。

     

    どう考えても「匿名よりも実名」「顔がわからない人より顔出ししている人」の方が信用できますよね。

     

    さらに自己開示の法則とも通じますが、自分のことをたくさん発信している人の方が信用されやすいものです。

    自分の考えていることを伝えることによって、それに合った仕事を受注しやすくなるということもあります。

     

    フリーランスとは「自分の名前で仕事をする」ことに他ならないのです。

     

    自分を発信すると必ず批判する人が現れる

    フリーランスを目指す皆さんにぜひ心得ておいてほしいことがあります。

    それは、自分を発信していけばいくほど、必ず批判する人が現れるということです。

     

    最初はビックリしたり傷ついたりすると思いますが、これに過剰反応してはいけません。

    というのも、世の中どんな人に対しても批判的な人は一定数いるのです。

     

    一流の芸能人やアーティストに対しても”アンチ“と呼ばれる人はいますし、

    歴史に名が残っている偉人でさえ、賞賛する人がいる一方で批判する人もいるわけです。

     

    これは必然です。避けようにも避けられない自然の摂理です。

     

    もっというと、批判すらもらえない人は世の中に対してそれほど影響力を持っていないということでもあります。

    なので、批判的な意見を耳にしたり目にしたら良い兆候だと捉えましょう。

     

    と言っても気持ちは落ち込むと思うので、そういった意見を自分から見に行ったりしない方が良いです。

     

    頭では理解できているけど、それでも人目が気になるという人へ

    ここまで記事を読んで「理屈はわかるけど、やっぱり人目が怖いし行動するのに躊躇してしまう」という人もいるでしょう。

     

    そんな時は無理に行動しなくて良いです。

    少しずつで大丈夫。

     

    すこーしずつ人目を気にしない訓練をしていると、だんだん耐性ができてきます。

    もともと人目を気にしやすいという性格の人でもだんだんと変わっていけます。

     

    僕も子どもの頃から”超“がつくほど人目を気にして生きてきました。

    そのおかげでフリーランスを目指す上でも気後れする場面が多かったですが、だんだんと気にならなくなってきました。

     

    人目を気にしなくなるとしがらみがなくなるので、フリーランスを抜きにしても自由に生きられるようになりますよ。

     

    おそらく、以前の自分のままだったら毎日着物で過ごすなんて人目が気になってとてもできなかったと思います笑。

     

    (なんとか人目を気にしない強い心を持とうとして銀座で見知らぬ人に名刺配りしたのも、今はいい思い出です)

     

    まずは小さなことでいいので、ほんのちょっと勇気を出して一歩踏み出しましょう。

    そこからだんだんと変化が起き始めるはずです。

     

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  • 仕事脳を磨くには大豆!日常で簡単にとれる大豆加工品をまとめてみました。

    仕事脳を磨くには大豆!日常で簡単にとれる大豆加工品をまとめてみました。

    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めてのかたは、こちらからどうぞ)

     

    突然ですが、僕は大豆こそ日本のソウルフードなのではないかと思っています。

    それは後ほど紹介するように、日本には実に多彩な大豆を使った加工品の食文化が花開いたからです。

     

    江戸時代によく食べられた”豆腐田楽”

     

    この大豆には、脳の働きを良くする重要な栄養素が含まれています。

     

    飛鳥時代より長らく肉食が禁忌だった日本人にとって大豆は貴重なたんぱく源で日常的に食べられてきました。

     

    小さな島国で物質的資源も豊かとは言えないこの国で世界に誇れる文化が花開いたのも、

    もしかしたら大豆が影の立役者だったのかもしれません。

     

    今回はそんな大豆についてのお話をつらつらと書いていきます。

     

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    仕事脳を磨くには大豆!日常で簡単にとれる大豆加工品もまとめてみました。

    大豆レシチンで頭が良くなる

    大豆に含まれる脳に良い成分とは、ズバリ「大豆レシチン」です。

     

    少しだけ専門的な話をすると、レシチンとはリン脂質という油の仲間で、

    細胞の膜に使われる材料になります。

     

    この細胞の膜というのが非常に重要です。

     

    皆さんご存知の通り、人間の体は細胞の集まりでできています。

    いわば、人間の体が一つの村だとしたら、一個一個の細胞は家にあたります。

     

    細胞膜がうまく作られないということは、

    家で雨漏りがしたり風が吹き込んできたり、電気ガス水道が遮断されてしまったりケータイの電波が入らないということ。

     

    そんな家にはとても人は住めませんし、当然村全体も機能しません。

     

    さらにもう一つの大事な働きが、

    神経伝達物質であるアセチルコリンの材料にもなるということです。

     

    アセチルコリンとは、脳の神経細胞同士の情報伝達の際に使われる成分。

    人間が伝言ゲームをしている様子にたとえると、話して伝える言葉に当たります。

     

    このアセチルコリンが不足すると、イライラしたり寝られなくなったり、記憶力の低下にもつながってしまいます。

     

    レシチンは脳が元気に活動する上で欠いてはいけない大切な栄養素なのです。

     

    忘れてない?先人の知恵 大豆の加工品たち

    さて、ここでスマホ(パソコン)の画面を送る手を一旦置いて、

    日常の中で大豆をとる方法、つまり具体的な食べものを思いつく限り挙げてみましょう。

     

     

     

    ……さあ、いくつ思い浮かびましたか。

     

     

    煮豆(大豆そのまま)、納豆、豆腐、このあたり日常でもよく食べられるのですぐに浮かんでくると思います。

     

    自家製納豆。タレは醤油麹と亜麻仁油。薬味は刻みねぎと麻の実。

     

    他には基本調味料の味噌も大豆が原料ですね。

     

    豆腐は豆乳を固めたもので、豆乳からは湯葉もできます。

     

    豆乳をつくる時の搾りかすがおから。

    ちなみに、おからは別名卯の花とも言いますし、切らないで食べられることから雪花菜(きらず)とも呼ばれます。

     

    落語の噺家さんは「おから」は客席が空(から)につながると嫌い、

    おからは炒って食べるので、「大入(炒)りにせい」と言ったとか。

     

    豆腐を凍結乾燥させれば高野豆腐に、揚げれば油揚げ、厚揚げになります。

    高野豆腐の照り焼き

     

    大豆を使った加工品にはこれだけのバリエーションがあり、幅広くいろんな料理に活用できます。

    肉の代わりに煮物に入れるだけで美味しく食べられますし、和え物や味噌汁の実にも良し。

     

    ほうれん草と油揚げの胡麻和え。甘味は砂糖の代わりに甘酒で。

     

    ちなみに、大豆の食糧自給率は7%(食用の自給率は24%・いずれも平成26年)とわずかです。

    ここは国内生産者を応援する意味でも、ぜひ国産大豆を使っているものを食べるようにしましょう。

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  • 管理栄養士が選ぶ!2016年 今年読んでタメになったオススメの本ベスト5

    管理栄養士が選ぶ!2016年 今年読んでタメになったオススメの本ベスト5

    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めてのかたは、こちらからどうぞ)

     

    今回は今年読んで「これはタメになった!」

    という本を五冊ご紹介したいと思います。

     

    僕は割に読書が好きで、

    時間を見つけては本を読んでいます。

     

    今年も数えてみたら100冊以上の本を読んでいました。

     

    あくまで自分目線で選んでいるので、

    結構専門的な本も混じっているかもしれませんが、

     

    健康や美容、栄養、食に関する知識を得る際の参考に

    していただければ幸いです。


    ※ 4月24日、初めての著書が発売になります!

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    管理栄養士が選ぶ!2016年 今年読んでタメになったオススメの本ベスト5

    第五位 「なぜ水素で細胞から若返るのか」辻直樹

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    絶賛ブーム継続中の「水素」。

    水素を水に溶かした水素水や自宅用のサーバーまで

    いろんなメーカーがいろんな商品を出しています。

     

    そのあまりの加熱ぶりに当初は冷ややかな目で見ていました。

    しかし、健康を生業とする身としてきちんと勉強しよう

    と思って手に取ったのがこの本です。

     

    著者は医師で、この本もたくさんの参考論文をもとに

    書かれている非常に信頼性の高い一冊。

     

    「水素には、病気を治す作用や、体内をリセットする力があるのか、いまのところ確証はありません」

    (P. 3より)

    そう言い切った上で、

    水素は体内でどう働くのかが非常にわかりやすく解説されています。

     

    僕はこの本を読み、水素に対する認識が一変しました。

     

    その後、水素カプセル(錠剤)のサプリメントをとってみたところ、

    睡眠の質が劇的に良くなり、

    今では手放せない存在になっています。

     

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    第四位 「腸内フローラ10の真実」NHKスペシャル取材班

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    “第二の脳“と言われることもある、今まさに大注目の臓器「腸」。

     

    その腸が身体に及ぼす影響は計り知れないものがあります。

     

    免疫機能にとどまらず、太りやすさや個人の性格まで。

     

    世界中の研究の最先端をNHKのチームが追ったこの一冊は

    健康に関わるものであれば

    ぜひとも読んでおきたい珠玉の書です。

     

    ところが最近、そんな一般常識をはるかに超えたレベルで、腸内フローラは全身の健康と美容、日々の暮らしに深く関わっていることがわかってきました。

    (P. 6)

    専門知識がない一般の人でも読みやすく、

    お腹の中の腸に思わず畏敬の念を抱かずにはいられなくなる内容です。

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    第三位 「長生きしたければミトコンドリアの声を聞け」大谷肇

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    最近、健康やアンチエイジングの分野で

    話題に上ることも多いミトコンドリア。

     

    一体このミトコンドリアは僕たちの身体の中で

    どんな働きをしているのでしょうか。

     

    そんなミトコンドリアについて深いレベルまで

    知ることができるのがこの本です。

     

    著者は医師であり、内容はかなり専門的。

    ちょっと一般の方は内容を理解するのが難しいかもしれません。

     

    オートファジーとは細胞内タンパク質分解システムです。オートファジーは飢餓状態で誘導されます。

    (P. 239)

    内容はファスティングにまで及びます。

     

    先日ノーベル賞をとられた大隅教授のオートファジー、

    それが一体どんなものなのかも本書では解説されています。

     

    また、今の日本が抱える少子高齢化の問題や

    医療費の問題にまで切り込んでいるのも特筆すべき点です。

     

    栄養の専門家はぜひ一度読んでほしい一冊。

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    第二位 「世にも恐ろしい『糖質制限食ダイエット』」幕内秀夫

    [amazonjs asin=”B00M7UT75K” locale=”JP” title=”世にも恐ろしい「糖質制限食ダイエット」 (講談社+α新書)”]

     

    いまだに流行に陰りが見えず、

    すでに定着した感のある糖質制限ダイエット。

     

    その糖質制限ダイエットの問題点に鋭く切り込む

    小気味良い一冊がこちらです。

     

    しかし、糖質制限食ダイエットが従来のダイエットと大きく異なるのは、食生活そのものを変えてしまう点にあります。

    (P. 12)

     

    この本の著者は管理栄養士の先生で、

    僕がもっとも尊敬する管理栄養士の一人です。

     

    僕の今の栄養や食に対する考え方は

    この先生の影響を多大に受けています。

     

    「糖質制限なんておかしい」

    そんな僕の考えを確信に変えてくれたのがこの本です。

     

    糖質制限否定派も、推奨派も

    一度は読んでおいて損はない素晴らしい一冊です。

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    第一位 「発酵道」寺田啓佐

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    僕が今年一番大きな気付きだったのが、

    発酵でした。

     

    発酵食品の健康面の利点、

    日本の食文化と深く結びついているということ、

     

    そして自宅で簡単に発酵食品は自作できるということ。

     

    その中で出逢ったのが、この本の著者

    (すでに鬼籍に入ってしまわれて、現在は義理の息子さんが継がれています)

    が営まれている日本酒蔵です。

     

    高度経済成長に伴い、

    日本酒も大量生産大量消費の波が押し寄せました。

     

    しかし「このままではいけない」と

    伝統的な日本酒造りを復興させようと立ち上がります。

     

    一度失ってしまった本来の日本酒造りを復活させるまでの奮闘記。

    この本からは愛が溢れていました。

     

    自分のもの、自分のお金、自分の会社、自分の成功……、「自分の、自分の」という我意識は、腐敗をまねいてしまう。

    (P. 53)

    発酵は菌と共生するということ。

     

    昔の日本人は菌と仲良く暮らしていました。

    それがいつから、

    除菌ブームに象徴されるような敵と化してしまった。

     

    発酵には、これからの日本人の生き方の示唆を与えてくれるような

    大切なものが詰まっているような気がします。

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    まとめ

    本との出逢いはおもしろいものです。

     

    人からおすすめの本を教えてもらったり、

    たまたま本屋さんで手に取ったり、

    Amazonの関連商品に出てきたり……。

     

    いろんな形で、本、そして著者との出逢いがあります。

     

    自宅にいながら、わずか千円ほどで

    一気に自分の世界が広がる。

     

    その広がった自分の世界を今度は

    自分がたくさんの人に伝えていく。

     

    そんな知の共有を重ねることで、

    人々はより豊かになることができるのです。

     

    来年はどんな本と出会えるのか、今から楽しみでなりません。

    ※ 4月24日、初めての著書が発売になります!

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  • 15分で三人前のごはんが作れる!「大地を守る会」のおやさいdeli kit(デリキット)がスゴい

    15分で三人前のごはんが作れる!「大地を守る会」のおやさいdeli kit(デリキット)がスゴい

    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めてのかたは、こちらからどうぞ)

     

    今日は「大地を守る会」さんの試食会に参加させてもらいました。

     

    「大地を守る会」は、宅配サービスの会社で、

    安心安全にこだわった質の高い食品を扱っていらっしゃいます。

     

    僕も普段使わせてもらっているのですが、とにかく美味しい!

     

    野菜や果物もそうですが、加工品や調味料、お菓子に至るまで、

    残留農薬や食品添加物を心配することなく食べられて、しかも市販のものより美味しいので、大満足です。

     

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    今回はご縁あってその大地を守る会の本社で開かれた少人数制の試食会に行かせてもらう機会があったので、

    その様子をレポートしたいと思います。

     

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    15分で三人前のごはんが作れる!「大地を守る会」のおやさいdeli kit(デリキット)がスゴい

    今回は「おやさい deli kit(デリキット)」という新商品の試食会でした。

     

    最近では女性の就労率も高まり、なかなか料理に時間を割けない主婦の方も増えています。

     

    そんな中で、具材が切ってあったり、タレがついてきたりといった、

    時短でサッと作れる惣菜キットの需要が高まっているのです。

     

    そんな声に応える形で生まれたのが、こちらの惣菜キットです。

     

    時短でサッと作れるけど、手抜き感はなく、

    野菜もたっぷり食べられます。

     

     

    使われる野菜などの具材はもちろんすべて大地を守る会の契約農家さんなど、取引のあるところ。

    さらにこれがスゴいのですが、タレはタレで専門の業者と開発をしています。

     

    作り方もレシピカードが入っていて、わかりやすい。

     

    もちろん、キットといっても食品添加物などの基準は通常の商品と同じ基準が守られており、キットはすべて三人前。

     

    スタッフさんが実演で作ってくれました。

     

    具材は加熱のタイミングが違うので、野菜は袋もちゃんと別にされています。

     

    あっという間に出来上がったドライカレーとにんじんサラダがこちら

     

    すでに部屋にはカレーの良い香りが漂っていました。

     

    いただきます!

     

    うん、やっぱり野菜が美味しい~!

    特にかぼちゃの甘みがとても心地良いです。

     

    そしてやはりスゴいのはこのカレーの風味。

    香りがとっても良く、食べ終わった後も嫌な後味が残りませんでした。

     

    レトルトのカレーとかって、後味がいやなんですよね。

    さすが大地を守る会です。

     

    この新商品、すでに販売されていて、毎週末1~2品次々と新しい料理が追加されていっています。

    お土産で肉じゃがのキットをいただいたので、僕も自宅で早速作ってみたいと思います。

     

     

    今回、大地を守る会の安心基準についてのお話を伺いましたが、

    改めてそのこだわりに感激しました。

     

    取り扱っている80%の農産物が有機か無農薬栽培。

    使用を許可している食品添加物もごくごくわずかで、他の宅配サービスと比べるとその差は歴然です。

     

    やはり創業から四十年以上安心安全な食べものを届け続けている老舗の企業の安定感はスゴいですね。

    この規模では日本一と言えるのではないでしょうか。

     

    普段、なかなか身近に良いと思える食べものが手に入らない……という方には、大地を守る会の宅配サービスがオススメです。

    宅配サービスを利用したことのない方も、電話でもFAXでもネットでも手軽に注文できるので使いやすいと思います。

    今なら会員三十万人突破のキャンペーン(送料三ヶ月無料など)もやっています。

     

    ぜひ、こちらの会社が扱っている野菜のお味をご賞味ください。

    健康で豊かな生活は、本物の食材を手に入れるところから始まるはずです。