投稿者: カズキ

  • 六日間のミネラルファスティングを終えました! 準備食に食べたものなど

    六日間のミネラルファスティングを終えました! 準備食に食べたものなど

    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めてのかたは、こちらから)

     

    1/31〜2/5まで

    六日間に渡って、ミネラルファスティングを実施しました。

    [blogcard url=”https://karada465b.minibird.jp/post-4133/”]

     

    身体の中に溜まった余分なものを外に出す

    「デトックス」を目的としたファスティングは

    最低三日間ですが、

     

    今回はその倍の日数の

    ロングファスティングを行いました。

     

    [adsense]

     

    まず、断食に入る前に

    準備食で身体の調子を整えます。

     

    たとえばこんな感じ。

    • ごはん(三分づき米)
    • 納豆(醤油麹かけ)
    • ロマネスコ(白味噌ドレッシング)
    • りんご

     

    身体に負担のかからない食事で態勢を整えたら

    いよいよファスティングに入ります。

     

    ファスティング中に命綱となる専用のドリンク、

    そしてファスティングの効果を力強く支えてくれる補助食品たち。

     

    ミネラルファスティングはこれら自然と科学の力を借りることができるので

    比較的楽に断食を行うことができます。

     

    今回のファスティング中に読んだ小説たち。

     

    ファスティング中も普通に仕事もしますが、

    食事に費やす時間が浮くため、映画を観たり小説を読んだり、

    いつもよりのんびりと過ごすことができました。

     

    ケトン体スティックで調べてみると、

    なんと断食初日からケトン体が検出されました。

     

    ケトン体は体脂肪が燃えている証拠で、

    通常は断食三日目あたりから出始めるのですが

    僕の場合は何度もファスティングをしているので

    ケトン体が出やすい体質になっているみたいです。

     

    ファスティング中は特に何も問題なく過ごすことができました。

     

    そして今日、

    ファスティングを終えて最初のおかゆをいただきました。

     

    お米の甘味、香り。

    噛める幸せ。

     

    普段は当たり前のように食べているお米が

    いつもより輝いて見えます。

     

    そして食べられることのありがたみ、

    生かされていることに感謝の念がわいてきます。

     

    今朝撮った写真。

     

    今回のファスティングで

    体重も2.6kg減りました。

     

    僕はもともと痩せているので、

    それほど体重は減りません。

     

    ファスティング後は筋肉がつきやすくなる

    ゴールデンタイムなので、

    これから筋トレに励んで筋肉を増やしたいと思います。

    [blogcard url=”https://karada465b.minibird.jp/post-2319/”]

     

    ファスティングをすると、

    体中の細胞が若返ってスッキリするだけでなく、

     

    心の中も浄化されて穏やかになり、

    そしてまたここから気持ちを新たに生きようと

    そんな気持ちがわいてきます。

     

    ホントに、ファスティングっていいもんです。

    ファスティングに出逢えて、良かった。

     

    ファスティングセミナー、開催中です。

    二月は満員になりましたので、三月の回へ、ぜひお越しください。

     

    個別のファスティングサポートも行っておりますので、

    興味のある方はお気軽にご相談ください。

    (ファスティングサポート詳細はこちらから)

     

    ファスティングを人生に取り入れることで、

    日々の生活がもっともっと輝き始めますよ!

  • 日本テレビ「Oha!4 NEWS LIVE」にてレシピを提供させていただきました!

    日本テレビ「Oha!4 NEWS LIVE」にてレシピを提供させていただきました!

    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めてのかたは、こちらからどうぞ)

     

    今日の朝に放送された日本テレビ「Oha!4 NEWS LIVE」内の

    「はる得ナビナビ」というコーナーにて、レシピを提供させていただきました。

     

    [adsense]

     

    「飲むだけじゃない?甘酒でお悩み解決」ということで、

    飲むのではなく、料理での甘酒の使い方をご紹介させていただいています。

    動画はこちらから

     

     

    今回紹介させていただいたのは、

    「ほうれん草の胡麻和え」

    「鰆の甘酒みそ漬け焼き」

    の二品です。

     

    どちらも簡単に作れる料理なので、皆さんもぜひお試しくださいませ!

    (こちらにレシピも掲載されています)

     

    [blogcard url=”https://karada465b.minibird.jp/post-4718/”]

    これがあれば簡単!家庭で自作の甘酒を作ってみよう

    [amazonjs asin=”B00ZTMPE6E” locale=”JP” title=”マルコメ プラス糀 米糀からつくった甘酒 125ml×18本”]

    [amazonjs asin=”4091038786″ locale=”JP” title=”こうじ甘酒レシピ 作りおき: 砂糖なしでおかずもスイーツも! (小学館実用シリーズ LADY BIRD)”]

  • 【写真あり】今が仕込み時!味噌作りデビューしたい人のための簡単な味噌作り手順指南

    【写真あり】今が仕込み時!味噌作りデビューしたい人のための簡単な味噌作り手順指南

    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めてのかたは、こちらからどうぞ)

     

    皆さんは、自分で味噌を作ったことがありますか?

     

    そもそも昔は味噌は買うものではなく、家庭で作るものだったそうで、

    「買い味噌は恥」などと言われる時代もあったり、

    「味噌買う家は蔵(くら)建たぬ」という言葉に表れているように

    わざわざ味噌を買うことはぜいたくとされていました。

     

    僕は二年前から自分で味噌を作るようになり、

    すっかり自分で作る味噌の虜(とりこ)となりました。

     

    自慢することを”手前味噌“といいますが、

    ついつい自慢したくなってしまうぐらい

    自分で仕込んだ味噌というのは誇らしいものです。

     

    「う〜ん、でも自分で味噌を作るといっても難しそう……」

    いえいえ、そんなことはありません!

     

    材料はたったの三つで、どれも簡単に手に入ります。

    手順も単純で、あとは室温でほったらかしておくだけで

    初めてでも失敗なく簡単に作ることができます。

     

    今回の記事ではこの味噌作りの様子を

    写真付きで紹介していきたいと思います。

     

    [adsense]

     

    【写真あり】味噌作りデビューしたい人のための簡単な味噌作り方手順指南

    味噌はいつ仕込む?

    昔から”味噌は寒仕込み“と言われ、

    だいたい年が明けてから三月までの時期に仕込むのがよいとされています。

     

    その理由は冬の間は気温が低く、ゆっくりと発酵が進み、

    ある程度熟成が進んでから気温の高い夏を迎えるということで

    徐々に発酵が活発に進むというところにあります。

     

    これにより、美味しい味噌ができるのです。

     

    また、夏は雑菌が繁殖しやすい時期でもあるので

    気温の高い時に仕込むと雑菌が入りやすくなるなどの理由もあるそうです。

     

    今の寒い時期に仕込んで、夏を越えて秋〜冬ぐらいから食べることができます。

     

    味噌の仕込み材料

    まず味噌を仕込む材料ですが、必要なのは以下の三つです。

    • 大豆
    • 糀(こうじ)
    • 塩

    これだけ。非常にシンプルです。

     

    あとは分量ですが、たとえば全体で二キロ仕込む場合だと、

    • 乾燥大豆・・・375g
    • 糀・・・1kg
    • 塩・・・250g

    が目安です。

    他にも配分があり、それによって味わいも変わります。

     

    せっかく自前の味噌を仕込むのですから

    原材料の質にはこだわりたいところです。

     

    まず大豆ですが、

    国産の、できれば有機栽培や無農薬で栽培されたものを買い求めましょう。

     

     

    僕は宅配サービスの「大地を守る会」で扱っていた

    北海道十勝産の無農薬大豆を選びました。

    塩は精製塩よりもミネラル分が豊富な天然塩を選びましょう。

    今回、僕はこちらの香川県で伝統的な製法で作られている塩を選びました。

     

    故郷が神戸で瀬戸内海に面しているので

    瀬戸内海の海水で作られたものを探してみました。

     

    糀は、東京神田で江戸時代から続く老舗の糀屋さん「三河屋」で手に入れました。

    地方在中の方は、ぜひ近くに糀屋さんがないか

    ネットで検索してみましょう。

     

    あと、仕込んだ味噌を詰めておく容器ですが、

    たくさんの愛用者がいる野田琺瑯の琺瑯(ほうろう)容器を使っています。

    [amazonjs asin=”B000KL7PTS” locale=”JP” title=”野田琺瑯 ぬか漬け美人 TK-32″]

     

    この大きさだと、ニキロ仕込んでちょうどの容量です。

     

    味噌を仕込む手順

    さあ、良質な材料が手に入ったら、いよいよ仕込んでいきましょう!

     

    今回は、

    「北海道(大豆)」×「香川(塩)」×「東京(糀)」

    の掛け合わせ味噌です!

     

    一、大豆を吸水させる

    まずは大豆を炊いていくのですが、

    事前に水を吸わせておく必要があります。

     

    だいたい半日以上たっぷりと水を含ませるので、

    夜やって翌日仕込みましょう。

     

    大豆を洗って鍋に入れ、たっぷりと水を注いで置いておきます。

    さあ、たっぷり飲むんだぞ〜

     

    二、大豆を煮る

     

    大豆がたっぷり水を飲んで楕円形になりました。

     

    次はこの大豆を煮ていきます。

     

    沸騰してきたらアクをすくい、

    じっくりと二時間ほど、途中で湯が少なくなったら水を足しながら煮ます。

     

    のんびり小説でも読みつつ、たまに様子を見に台所にいきましょう。

    大豆が底にくっつくこともあるので、たまに全体をさっくり混ぜます。

     

    三、大豆をつぶす

    大豆が指に軽く力を入れてつぶれるぐらいのやわらかさになったら頃合いです。

    (※ 大豆の煮汁は次に少し使うため、一カップ(コップ一杯ぐらい)取っておきましょう)

     

    大豆を熱いうちに潰します。

    熱いので、火傷しないように注意!

     

    潰し方はなんでも良いですが、

    僕は厚手のビニール袋に入れて裸足でギュッギュと踏んで潰しています。

    なんだか子どもに戻った感じで楽しい。

     

    大豆が熱すぎると袋が溶ける可能性があるので、

    少し冷ましてからにしましょう。

     

    あとは、薄いビニール袋だと破れることもあるので

    厚めのものにするか、二重にしておきます。

     

    これぐらい潰れればオーケー。

     

    四、塩と糀を混ぜる

    塩と糀を先に混ぜておきます。

    しっかり混ぜましょう。

     

    次に、潰した大豆と塩と糀を混ぜます。

     

     

    この時、大豆の煮汁を少し加えると混ぜやすくなります。

    体力使いますが、よ〜〜〜く混ぜます。

     

    五、「味噌玉」を作って、容器に詰めていく

    手で、裸の大将が食べていそうな大きめのおにぎりぐらいの大きさの

    玉を作って、それを容器に詰めていきます。

     

    この時空気が入らないように注意します。

     

    たたきつけるように、投げ入れると空気が入りづらいです。

    上からギュッギュと手で押しながら詰めていきます。

     

    これで出来上がりです!

     

    六、表面を平らにし、ラップをかける

    最後に表面を平らにして、その上に酒をふってラップで覆います。

    空気に触れないようにしましょう。

     

    七、上から重石をして出来上がり

    最後に、上から重石をします。

    重石がないという場合は、塩をビニール袋に詰めて重石の代わりにしても良いです。

     

    流しの下などの冷暗所に保管します。

    だいたい夏を越えて秋が深まる頃には食べられます。

     

    その後も置いておくと熟成して味が変わっていくので、

    少しずつ取り出して使い、その変化を楽しむのがまた良いのです。

     

    また、秋になっていざフタを空けてみたらカビが生えててドン引き!

    なんてこともあるかもしれませんが、ご心配なく。

    カビの部分だけをはがせば問題ナッシングです。

     

    これが去年仕込んだ味噌。

    熟成して良い色になっています。

    さて、今日仕込んだ味噌はどんな味に仕上がっているのやら。。

     

    ということで、今回は自宅での味噌の作り方をご紹介しました。

    自家製味噌は考えているよりも簡単にできるので

    ぜひこの機会に作ってみてくださいね!

     

    自分が作った味噌でつくる味噌汁の味は感激しますよ〜!

    [amazonjs asin=”B006AND5GW” locale=”JP” title=”味噌手作りセット 4kg用 樽付き”]

    [amazonjs asin=”4396440227″ locale=”JP” title=”からだがよろこぶみそ料理miso”]

  • 英語が大の苦手だった僕がTOEICスコア940?! 英語学習を通して学んだスキル習得の鉄則とは

    英語が大の苦手だった僕がTOEICスコア940?! 英語学習を通して学んだスキル習得の鉄則とは

    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めてのかたは、こちらからどうぞ)

     

    仕事や私生活における、身に付けたい新しい能力や達成したい目標。

    どのような姿勢で取り組めば、それらが効率よく達成できるのでしょうか。

     

    僕は二十歳の頃、英語がまったくできない(読めない・書けない・聞けない・話せない)状態から一年で英語力を上げ、

    TOEFLという英語の試験で高得点を修めて60万円の奨学金をもらって留学し、その後TOEICでは940を取るという経験をしました。

     

    そして英語を身につける過程で、スキルを習得する際の鉄則というものを学び、その後の生活でも何かを習得したり自分の立てた目標を達成する時活用しています。

    そう、この鉄則は英語学習以外にも応用することが可能なのです。

     

    そこで今回はこの鉄則を七つご紹介したいと思います。

    皆さんが何か新しいことを始めてそれを成功させる上でのヒントにしていただけると幸いです。

     

    [adsense]

     

    英語が大の苦手だった僕がTOEICスコア940 英語学習を通して学んだスキル習得の鉄則とは

    一、今までのやり方を疑う

    僕は本当に英語ができなかったため、今から始めて早く習得するためには普通の方法では駄目だろうと思いました。

    なぜなら、これまで中学校と高校で計六年間も英語を勉強していながら全然習得できていなかったからです。

     

    そこでまず僕は本屋に行き、「英語の勉強法」に関する本を読み漁りました。

    また、インターネットも活用して英語を身に付けた人がどんな方法を使っているのかを調べました。

     

    その結果、文法や単語を重視するのではなく、とにかく洋書や海外ドラマで生きた英語に触れ、

    ドラマの台詞を丸暗記するという勉強法を取り入れることにより、飛躍的に英語力を向上させることができました。

     

    これまで当たり前とされている習得法を疑ってまず自分で考えてみることが効率を上げる上では重要です。

     

    二、明確な必要性がある

    僕が英語学習に臨む上で最初にした事は、一年先の留学プログラムに申し込むことでした。

    申し込んだ時点では英会話などまったくできず、とても海外で一年間暮らせる状態ではありませんでした。

     

    しかし、これによりもし日本を発つ前に英語ができるようにならなければ、誰も助けてくれないという”英語を学ばざるを得ない状況”を自分で作りました。

     

    「今年こそは英語を!」と意気込んで結局身につかずに一年を終えてしまう人は、本当の必要性がないからです。

    留学は無理でも、「英語圏の国に旅行する」など明確な必要性を設定してみると努力の質がまるで違ってくるはずです。

     

    三、期限が決まっている

    いつまでに達成したいのかという期限を決めることも重要です。

    「いつかできたらいいなあ」という状態では自分が本来持っている力を思うように発揮できません。

     

    マラソンも距離が決まっているからこそ、走り抜けられるわけで、

    もしゴールが決まっていなくてただひたすらいつ終わるともしれないコースを走り続けるのは困難でしょう。

     

    僕の場合も一年という期限が決まっていたので、その限られた期間の中で力を出し切ることができました。

    まず初めに、自分の中で期限を区切りましょう。

     

    四、対象に毎日触れる

    自分が身に付けたいもの、達成したいことを毎日意識して、その達成に向かって少しでも良いので毎日努力しましょう。

    この”毎日”というのが重要で、一日たりとも例外を作って欠かしてはなりません。

     

    もちろん、仕事でとても疲れている日や飲み会で夜遅く帰ってくる日もあるでしょう。

    ここでは時間は重要ではなく、たとえ10分でも目標のために時間を使う覚悟が必要です。

     

    僕の場合はバイトで疲れたり友達と遊んだ日でも、なんとしても英語に触れるというのを一年間欠かすことなく行いました。

     

    そのために工夫したことが、「疲れている日でも録画した英語学習番組を見る」「カバンに洋書を入れて電車の中で読む」など、

    机に向かう気力のない時でも英語に触れられるような仕掛けをいくつも考えて実践していました。

     

    「これならどんなに時間のない日でも実践できる」と自信が持てるような作業を普段から考えておきましょう。

     

    五、楽しんで取り組める工夫をする

    何かに継続して打ち込むことは難しく、挫折する人がとても多いわけですが、続けるための秘訣は楽しんでやることです。

    同じ努力をするのでも、なるべく自分が心地よく前向きな姿勢で取り組めるやり方を見つけるのです。

     

    僕の場合は英語の本を読むのでも、自分が興味のあるジャンルの本を選ぶようにしたり、

    ドラマで学ぶ場合も何度繰り返し見ても飽きない題材を選んだりしました。

     

    なるべくその努力をする上での障壁を下げる工夫を見つけることが大事になります。

     

    六、学んだことを披露する場がある

    学んだことを実際の場で使う機会を持つことは、学習の大きな助けとなります。

     

    まず、人の脳はただ情報をインプットするよりもアウトプットする方が知識が定着して、より深く理解することができます。

     

    それに加えて、自分が達成した成果を披露することにより、周りから反応がもらえることも努力を続けるための糧となります。

     

    たとえばダイエットをしているのであれば、その日行った好ましい行動をSNSで発信したり、体型のビフォアアフターを投稿して反応をもらっても良いでしょう。

    僕の場合はブログで英語日記を書いたり、イギリス人の先生とマンツーマンの英会話レッスンを受けたりしていました。

     

    七、達成した姿を思い浮かべる

    日々正しい努力を続けていたとしても、変化は少しずつしか起きません。

    行動を起こしてから今現在までしか見ていないと「まだこれだけしか達成できていないのか…」と後ろ向きに捉えてしまうこともあります。

     

    そんな時は、その目標を達成している自分の姿を具体的に思い浮かべましょう。

    その時あなたはどんな表情をしていて、どんな気持ちを感じているでしょうか。

     

    それを具体的にイメージすればするほど、その状態が欲しくてたまらなくなります。

    これがモチベーションにつながり、明日からも努力を継続する力となってあなたを支えてくれることでしょう。

     

    まとめ

    ということで、今回は僕の実体験から新しい技術を習得する、目標を達成する上でヒントとなる七つの鉄則を紹介させていただきました。

     

    何か行き詰まっているな…という時はどれか一つでも良さそうな鉄則を取り入れて実践してみてください。

    きっと、好ましい変化がもたらされるはずですよ。

    [amazonjs asin=”4478064806″ locale=”JP” title=”やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける”]

    [amazonjs asin=”4478068445″ locale=”JP” title=”世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる”]

     

  • ファスティングがリバウンドせずにむしろヤセ体質になる理由とは…?

    ファスティングがリバウンドせずにむしろヤセ体質になる理由とは…?

    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めてのかたは、こちらからどうぞ)

     

    「ファスティングすると一時的には痩せるけど、その後結局リバウンドしてしまうのでは…?」

     

    そんなふうに思っている人もいるかもしれませんが、実は真逆です。

     

    ファスティングすると、リバウンドするどころか、むしろヤセ体質になります。

     

    正しくファスティングを行うことで、普通の食生活に戻っても以前より太りにくくなるのです。

    その理由はいくつかあるのですが、今回はその中の一つ、ミトコンドリアについてわかりやすくお話をします。

     

    [adsense]

     

    ファスティングがリバウンドせずにむしろヤセ体質になる理由とは…?

    自分の体験

    まずは僕の身に起こったことを簡単にご紹介しておくと、

    僕はファスティングをする前は体脂肪率が13%ぐらいでした。

     

    この時点ですでに標準より体脂肪は少なかったのですが、これまでの人生で一桁になることはありませんでした。

     

    それがファスティングをしてから一桁に落ちて、一番少ない時は5%まで絞ることができました。

    “絞る”と言っても食事制限などはしておらず、定期的なファスティングを継続しただけです。

     

    その後もここ三年ほど体脂肪が二桁になることはなく推移しています。

     

    ファスティングがヤセ体質を生む秘密

    脂肪はどうやって燃える?

    さて、よく「脂肪を燃やす」などと言いますが、そもそも脂肪はどこで燃えるのでしょうか。

     

    それは、ミトコンドリアという細胞の中にある器官です。

    このミトコンドリアで脂肪から切り離された脂肪酸がβ酸化を受けて、端から分解されてエネルギーが生まれます。

     

    まあ、難しい用語は置いておいて…要は脂肪はミトコンドリアという場所でしか燃えないということを押さえておいてください。

     

    不良ミトコンドリアが増えてくる

    通常であれば調子良く働いて脂肪を分解してくれるミトコンドリアなのですが、

    中には古くなったり故障してうまく動かないやつも出てきます。

     

    そうなると、脂肪を分解するという働きも低下するため、脂肪が燃えづらいという状態になります。

     

    ちなみに、ミトコンドリアは脂肪を燃やす過程で細胞を老化させる活性酸素を発生させてしまうのですが、

    不良ミトコンドリアは通常ミトコンドリアに比べて活性酸素を発生させる割合が2〜3倍以上になるとも言われています。

     

    加齢とともに不良ミトコンドリアは増えてしまうので、歳を取ると痩せにくくなるというのはこういうところにも理由があります。

     

    ファスティングすると、ミトコンドリアが再生される

    そんな不良ミトコンドリアを一旦壊して新品のピカピカのミトコンドリアに再生させる方法があります。

    そう、それがファスティングなのです。

     

    前回の記事でふれたように、ファスティングをすると全身の細胞でオートファジーが起きます。

    [blogcard url=”https://karada465b.minibird.jp/post-4853/”]

     

    このオートファジーが起きることにより、ミトコンドリアも生まれ変わります。

    そうなると、高性能ミトコンドリアで細胞が満たされることになり、これまで以上にガンガン脂肪を燃やしてくれます。

     

    加えて、ファスティングによってミトコンドリアの数自体も増えると考えられています。

    つまり、工場一つひとつの処理能力が上がるだけでなく、工場の数までも増えるのです。

     

    スポーツをされている方が「ファスティング後はスタミナの持ちがまるで違う!」と口をそろえるのは、

    有酸素代謝で活躍するミトコンドリアの性能が上がって数が増えているからなのです。

     

    まとめ

    ということで、今回はファスティングするとなぜ太りにくくなるのかをお話しました。

     

    実はファスティングによるヤセ体質作りは、これ以外にも理由がありますので、

    そのお話はまたの機会にお話したいと思います。

     

    ◎ファスティングセミナー開催中!

  • 世界で最古のバイオビジネスは日本発祥だった!「アスペルギルス・オリゼー」はなぜ国菌になったのか

     

    皆さん、昨日発酵食品をとりましたか?

     

    「発酵食品?納豆は食べていないしな〜」

    いえ、よ〜く考えてみてください。

     

    発酵食品は納豆や漬物だけではありません。

    日本酒だって発酵食品ですし、醤油、味噌、酢などの調味料も発酵食品です。

     

    出汁をひくための鰹節だって、種類によっては(枯れ節)発酵食品になります。

    日本では発酵食品抜きで一日過ごすことの方が難しいぐらい、僕たちの食生活は発酵で成り立っているのです。

     

    日本の発酵食品の多様性は世界一とも称されますが、

    その中でも極めつけなのが”国菌“の存在です。

     

    国菌とは、国を代表する菌のことで、

    日本を代表する国花が桜、国鳥が雉(きじ)という並びで、日本では国菌が存在します。

     

    それが、アスペルギルス・オリゼーという菌です。

    世界でも国を代表する菌なんてものが存在する奇異な国は日本しかありません。

     

    「でも、国菌ってどういうこと?」

    今回の記事では、日本の国菌に認定されたアスペルギルス・オリゼーについて書いてみたいと思います。

     

    (当ブログ執筆者のプロフィールはこちら)

    [adsense]

     

    世界で最古のバイオビジネスは日本で起きていた!「アスペルギルス・オリゼー」はなぜ国菌になったのか

    見えないけどスゴイやつ!麹菌

    「アスペルギルス・オリゼー」というと難しい微生物の授業のように聞こえますが、

    和名で「麹菌(こうじきん)」とも呼ばれている菌のことです。

     

    「麹(こうじ)」は聞いたことがありますよね?

    なんとなく、味噌や醤油に関係するものというイメージがあるのではないかと思います。

     

    この麹は、「糀」とも書き、この糀は日本人が作った漢字です。

     

    「米」に「花」と書いて糀。

    糀とは、表面にカビを繁殖させたお米のことです。

     

    ちなみに、麹には麦の表面にカビを生やしたものや、豆の表面にカビを生やしたものがあり、

    米にカビを生やせた麹を特に「糀」と表現しています。

     

    さて、実はこの糀(米麹・こめこうじ)の表面に生えているカビこそ、麹菌、つまりアスペルギルス・オリゼーなのです。

     

    なぜ発酵食品には麹が使われる?

    日本酒を作る時にも、味噌や醤油を作る時にも麹は使われます。

    麹の働きは、食べものの中の栄養素を細かく分解すること。

     

    たとえば、日本酒ではお米のデンプンを麹菌がグルコースという細かい糖類に分解します。

    そしてそこから今度は酵母という別の菌がグルコースをアルコールに変えるという二段階の工程を踏んでお酒ができています。

     

    このように、麹にはデンプンを細かい糖類に、たんぱく質を細かいアミノ酸に分解する力があります。

    この力を利用したのが発酵食品なのです。

     

    世界最古のバイオビジネスは日本の室町時代にあった!

    ここから表題の話に入っていきます。

     

    日本では古くから発酵食品が作られて売られており、

    この発酵食品を作る上で欠かせない麹菌を専門に製造・販売する会社がすでに十三世紀初頭の室町時代からあったことが書物から明らかになっています。

     

    このスゴさ、わかりますか?

    にわかには信じられないことです。

     

    十三世紀初頭といえば、日本はおろか、世界中でまだ誰も微生物の存在が知られていない時代です。

     

    微生物研究の祖と言われるフランスのパスツールやドイツのコッホはいずれも十九世紀の人たちです。

     

    目に見えない、存在すらわからない。

    そんなものを作って生業(なりわい)にしていた人たちがいたということに驚きを隠せません。

     

    しかも、この室町時代に創業した種麹屋(たねこうじや)は今日でも10社が続いているとのことです。

     

    「国菌」の意味とは?

    日本の発酵食品づくりに広く使われてきた麹菌(アスペルギルス・オリゼー)が国菌に登録されたのは、2006年のこと。

    日本醸造学会にて認定されました。

     

    この麹菌には、国菌に登録されるだけの理由があります。

    その一つが、今ある麹菌は日本人によって改良された菌だということです。

     

    野菜でも京野菜に代表されるような”その地域でしか栽培できない品種“というものがありますが、

    麹菌もそれと同じなのです。

     

    麹菌のDNAを調べたところ、フラブスという野生菌種を“家畜化”した菌だということがわかりました。

    “家畜化”とはどういうことかというと、人間が使いやすいように特性が変わっているということです。

     

    たとえば、フラブスという麹菌の親になっている菌は人間を殺してしまうぐらい強力なカビ毒をつくる品種です。

    それが、麹菌(アスペルギルス・オリゼー)では、毒を作る遺伝子がなくなってしまっています。

     

    他にも、デンプンを糖に分解する酵素の遺伝子がフラブスでは一つしかないのに対して、オリゼーでは三つもあります。

    このように、麹菌はより人間に対して安全で、かつデンプンを分解する能力が上がっているのです。

     

    これはおそらく、日本の種麹屋が品質の良い麹菌同士をかけ合わせたり選別していく中で自然と都合の良い菌が出来上がっていったのだと考えられています。

    まさに、日本人の長年における観察力と努力の賜物が、このアスペルギルス・オリゼーなのです。

     

    まとめ

    ということで、今回は日本の国菌であるアスペルギルス・オリゼーについてまとめてみました。

    この話、ちょっと鳥肌モノですよね……。

     

    ぜひ、次に醤油や味噌、日本酒を味わう時にはこのアスペルギルス・オリゼーの話を思い浮かべながら食べてみてください。

    きっとこれまで味わったことのない深いレベルの美味しさを感じられるはずですよ。

    (参考: 「和食とうま味のミステリー」 – 北本勝ひこ)

    [amazonjs asin=”430962491X” locale=”JP” title=”和食とうま味のミステリー:国産麴菌オリゼがつむぐ千年の物語 (河出ブックス)”]

    [amazonjs asin=”B00IROQPEQ” locale=”JP” title=”もやしもん コミック 全13巻完結セット (イブニングKC)”]