投稿者: カズキ

  • 2016年 今年買って良かったものベスト5

    2016年 今年買って良かったものベスト5

    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めてのかたは、こちらからどうぞ)

     

    2016年、いよいよ今年も残すところ後わずかとなりました。

    今回の記事では僕が今年に買って「これは便利!買って良かった!」と思うものをランキング形式でご紹介していきたいと思います。

     

    ピンと来るものがあれば今から買ってみると、来年一年がより快適に過ごせるかも?

     

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    2016年 今年買って良かったものベスト5

    第五位 スマホ モバイルバッテリー

    SNSにLINE、ニュースチェックや動画閲覧など今やスマホの駆動時間が昔に比べて随分長くなりました。

    しかし、バッテリーの容量はそれに十分追いついているとは言えず、一日持ち歩いているともたないこともしばしば。

     

    常に充電器を持ち歩き、電源のある”補給地点”にたどり着ければ良いですが、容量が残り少なくなってくるとやきもきしますよね。

    そんな時に持っておくと安心なのが、モバイルバッテリーです。

     

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    実は三年前にもモバイルバッテリーを購入して使っていたのですが、

    一回一回モバイルバッテリーを充電しておくのが面倒で結局使うのをやめてしまいました。

     

    しかし、容量の大きなこのバッテリーは一度充電すると何度も充電できます。

    僕の体感では、一度充電すればiPhoneを五回以上フル充電できます。

     

    これをカバンに入れておくと、かなり安心です。

    大きさもスマホ大とコンパクト。

     

    第四位 日めくりの暦

    よく行く麹屋さんでたまたま出逢ったこの暦。

    日めくりになっています。

     

    その日がどんな日か、毎日めくるのが楽しみになります。

    で、これが良かったのが朝の目覚めが良くなることです。

     

    目が覚めてもつい布団の中で何分か過ごしてしまう……なんてことありませんか?

    でも、この暦を壁にかけるようになってから「朝起きてまず暦をめくる」というのが習慣になりました。

     

    「目が覚めてから何かすること」を作ることで布団から出やすくなる効果があったのです。

    この「めくる」という動作がなんだか一日の始まりのスイッチが入るようで、気持ち良く朝を始められます。

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    第三位 今治タオル

    十二月に購入した今治タオルが滑り込みでランクイン。

    言わずと知れた、愛媛県今治市が生んだ世界で人気のタオルブランドです。

     

    今治市は120年以上の歴史があるタオルの聖地と呼ばれており、

    その地理的条件と確かな技術で独特の風合いを実現させています。

     

    もうこのタオルに顔をうずめた時の幸せは筆舌に尽くしがたいものがあります。

    毎日このふわふわのタオルで身体をふける幸せ。

     

    「ああ、幸せってこんな身近なところにあったんだ……」と思う至福の時間です。

    確かに普通のタオルよりかは少しお高めですが、それでも毎日の暮らしが変わるこの投資は間違いなかった。

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    第二位 Bluetoothのイヤホン

    音楽にラジオにPodcast.

    移動中は常にイヤホンで何かを聞いているという人は僕だけではないはず。

     

    でもこのイヤホンが小さなストレスになっている人も多いのでは。

    クネクネした長いコードです。

     

    カバンの中に入れては絡まり、移動中はふとしたきっかけでひっかかってコードがスマホから抜けてしまう。

    ささいなことですが、これって結構面倒ですよね。

     

    そんなわずらわしさを見事に解決してくれるのがこのBluetooth(ブルートゥース)のイヤホンです。

     

    Bluetoothとは、簡単に言うと無線みたいなもんです。

    つまり、直接スマホとイヤホンを繋がなくても、音声データがイヤホンに送られるという寸法です。

     

    これならスマホ本体はカバンに入れっぱなしでオーケー。

    イヤホンのコード自体も左右のイヤホンをつなぐ分しかないので短く、絡まりません。

     

    接続の仕方も、スマホのBluetooth機能をオンにするだけでメチャ簡単です。

    しかもこの低価格。素晴らしすぎます。

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    第一位 自宅用醸し器「糀美人」

    一位はダントツでこの醸し器です!

    最後だけ急に栄養士らしくなりましたね笑。

     

    この便利さは下記記事に詳しく書いてありますが、

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    これ一つで、自宅で甘酒や納豆が作り放題!

    まさに夢の機械です。

     

    炊飯器で醸しているという方もいらっしゃると思いますが、

    これがあれば炊飯器がふさがることもないですし、納豆を作った時に匂いが取れない……なんてこともありません。

     

    2017年に向けて、自宅発酵生活(醸しニストの仲間入り!)、始めてみませんか?

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    まとめ

    ということで、今回は僕が今年買ったものの中で「これは便利!」と思ったものをご紹介いたしました。

     

    ホント、日常生活のイノベーションって、ちょっとした買い物から始まることも多いと思います。

    皆さんのベストバイもぜひ教えてくださいね。

  • 着物を毎日の普段着として着始めてはや一年。これからの着物との付き合い方

    着物を毎日の普段着として着始めてはや一年。これからの着物との付き合い方

    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めてのかたは、こちらからどうぞ)

     

    僕が着物を普段着として毎日着ようと思って実践し始めたのが、ちょうど去年の今頃です。

    早いもので、もう一年が経ちました。

     

    着物とまったく縁のない人生を送ってきた自分がまさか着物を毎日着るようになるなんて、思ってもいませんでしたが、

    今では当たり前のように日々を着物で過ごすようになりました。

     

    なんとなく、一年が経ち節目ということで、ちょっとつらつらと今思うことを書いてみたいと思います。

     

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    着物を毎日普段着として着始めてからはや一年が経ちました。これからの着物との付き合い方

    もはやいろんなことが気にならなくなってきた

    着物を普段着として着ていて一番の悩みが「周りの目」でした。

    とにかく人目が気になって仕方なかったです。

     

    カフェ、スーパー、その他のあらゆるお店。

    どこに行っても奇異の目で見られます。

     

    電車やバスに乗ったりする時も同じです。

    とにかく目立つのです。

     

    歩道やエスカレーターですれ違う時、

    「あ、今こっち見た」というのが敏感に分かります。

     

    これが結構苦痛でした。

    でも、最近はそれも気にならなくなってきた。

     

    これを慣れというのか麻痺というのかはわかりませんが、

    なんかもうどうでもいいや、見たいなら見ればいいさ、みたいな感じです。

     

    現代で着物で過ごすということは普通ではないことなので、

    この程度のちょっとした苦労は仕方ないと受け入れています。

     

    普段着るのはもっぱら木綿

    着物は形こそ同じですが、生地によって格も着心地も全然違います。

    これまで正絹(お召、紬)、ウール、ポリエステル、木綿、ジャージ(!)といろいろな着物を着てきました。

     

    で、結局落ち着いたのが木綿の着物。

    やっぱり日常にはこれが一番だと思いました。

     

    汚れても洗濯機で洗えるし、雨で濡れてもシワも気にしなくて良い。

    これぞ日常着の王様だと思います。

     

    変わり種のジャージ素材の着物も同じような感覚です。

    こっちは珍しいので、洒落で着るにはピッタリです。

     

    ただ、講演などで人前に出る時はさすがに正絹を着るようにしています。

    本当にカッチリした場ならお召や柔らかもの、少しカジュアルな場であれば紬など。

     

    正絹の着物は扱いに多少気を使いますが、やはり着ている時の感覚がまるで違います。

    背筋が伸びるような、格が上がった感をビンビン感じます。

     

    前はいろんな着物がもっと欲しいな〜と思っていましたが、今はその気持ちは落ち着いています。

    着物は安い買い物ではないですし(さらで誂える場合)、元来ファッションにはあまり興味がない人間なのです。

     

    もう洋服に戻れない身体になってしまった

    そもそも僕が毎日着物を着るようになったのは、

    「早く着物に着慣れたい!」という気持ちからでした。

     

    少しずつ着物が好きになっていって、着る機会を増やしたいと思いましたが、

    慣れていないので、どうしても気後れしてしまう。

     

    どうやったら着慣れるだろう。そうか、とにかく着物を着て生活しまくればいいんだ!

    よし、毎日着物を着て過ごしてみよう。

     

    そんな感じでした。

     

    で、もうだいぶ着慣れてきたのですが、

    気付いたのは、着物で過ごす方が洋服よりも圧倒的に心地良いということです。

     

    たま〜〜〜に洋服を着て出歩いてみるのですが、なんだか身体中がモゾモゾし始めます。

     

    そして歩き方で混乱してしまいます。

    変な話ですが、着物の歩き方と洋服の歩き方が違うのです。

     

    確かに着物は機能性で言うと洋服には多少劣るかもしれません。

    でも、1の不便さを吹き飛ばす100の心地良さが着物にはあるのです。

     

    まとめ

    着物を普段着として着始めた頃は「一年着たら週の半分は着物、残りの半分は洋服にしよう」

    と考えていましたが、着物が心地良すぎて洋服が着られそうにありません笑。

     

    ということで、しばらくはこのまま着物生活を続けていこうと思います。

    いつか着物に飽きて洋服を着ようと思える日が来るのかな……。

     

    ◎このブログの着物関連の記事一覧はこちらから

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  • 30日間無料で試せる!Amazonを月に一度以上使う人は絶対入るべき「Amazonプライム」とは

    30日間無料で試せる!Amazonを月に一度以上使う人は絶対入るべき「Amazonプライム」とは

    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めてのかたは、こちらからどうぞ)

     

    僕は栄養学の専門書を中心に結構本を読むのですが、

    その時にAmazonを利用することが多いです。

     

    書店での本との偶然の出逢いも大切にしていますが、

    気になるキーワードを検索して本を買ったり、関連する本を紹介してくれるAmazonのサービスは非常に便利です。

     

    そのうち、本以外にも日用品やちょっとした買い物にAmazonを使うことが多くなりました。

    そんな中、加入したのがAmazonプライムという有料会員サービスです。

     

     

    これを利用したところ、メチャメチャ便利だったので、

    今回の記事ではこのプライム会員とはどんな恩恵を受けられるのかをご紹介したいと思います。

     

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    30日間無料で試せる!Amazonを月に一度以上使う人は絶対入るべきな「Amazonプライム」とは

    一、配送特典がお得

    まずは配送に関する特典です。

     

    現在、Amazonでは本以外の買い物で合計金額が2000円未満の場合、350円の配送料がかかります。

    しかし、プライム会員になればこの配送料がすべて無料になります。

     

    それだけでなく、プライム会員ではお急ぎ便も無料で利用できます。

    この”お急ぎ”は脅威のスピードで、たとえばその日の正午までに注文したものはその日のうちに受け取ることができます。

     

    しかも送料は無料なので、僕は本屋で目当ての本に出逢った時も、その後予定があって荷物が多くなるのが嫌な場合はこのお急ぎ便を利用することがあります。

    帰ったらポストや配達ボックスに本が届いているという寸法です。

     

    また、首都圏(東京、神奈川、千葉、大阪、兵庫の一部: 詳しくはこちら)では、プライムナウというのサービスがこれも無料で受けられます。

    このサービスを利用すれば、購入した商品をなんと二時間以内に配達してもらえます(希望すれば有料で一時間以内というのもあります)。

     

    普段Amazonを本の購入だけに使っているという人は、日用品などにも幅を広げて使うと便利です。

    僕はコンタクトの洗浄液やプリンタのインクなど、ちょっとした買い物もすべてAmazonでポチって済ませています。

     

    プライム会員は年額で3,900円(税込み)なので、月額に換算すると350円。

    この価格でこんな快適な配送環境が整うのはかなりお得です。

     

    二、プライムビデオで映画が見放題

    配送の特典だけでも十分会員費に見合った恩恵に浴すことができそうですが、特典はそれだけではありません。

     

    プライムビデオでは、日本・海外の映画、TV作品が何本でも見放題のサービスをやっています。

     

    「24」「プリズンブレイク」といった少し前のテレビドラマ作品から、この間公開されたばかりの映画作品まで

    とにかく作品数が豊富です。

     

    日本のドラマでも「孤独のグルメ」や「M-1グランプリ」など幅広く取り揃えられています。

     

    これから年末年始で家でゆっくり時間を過ごすことが多くなるという方には、

    レンタルビデオ屋に行かなくて済み、しかも利用し放題というのはかなりの魅力ではないでしょうか。

     

    三、プライムミュージックを使えばスマホアプリで音楽が聴き放題

    極めつけはこのプライムミュージックです。

     

    世界中の楽曲がなんと100万曲以上聴き放題になるサービスです。

    パソコンからはもちろん、アプリをダウンロードすればスマホからでも利用できます。

     

    好みの楽曲をiTunesで管理したり、一回一回Youtubeにアクセスして聴くのって結構面倒ですよね。

    でもこのプライムミュージックがあれば聴きたい楽曲にすぐさまアクセスできます。

     

    また、アプリ内でAmazonが組んだプレイリストもたくさんあるので、

    その時の気分に合わせてプレイリストを選択すれば、まだ知らない名曲に出逢うきっかけにもなります。

     

    僕も最近移動中や筋トレ中はもっぱらプライムミュージックで音楽を聴いています。

     

    まとめ

    いかがだったでしょうか。

     

    これだけ特典の多いAmazonプライムですが、利用料は年額3,900円、月額に直すとわずか350円です。

    正直、お得すぎるだろ!という内容だと思います。

     

     

    しかも、今なら30日間無料でこのAmazonプライム会員を体験できるというキャンペーンが実施中です。

    今登録すれば年末年始もこのサービスを利用することができますね。

     

    ぜひあなたもこの機会にその便利さを体験してみてはいかがでしょうか。

  • 材料は玄米と豆乳だけ!自然の乳酸菌を使って作るカンタン豆乳ヨーグルトの作り方

    材料は玄米と豆乳だけ!自然の乳酸菌を使って作るカンタン豆乳ヨーグルトの作り方

    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めてのかたは、こちらからどうぞ)

     

    「健康のために毎朝ヨーグルトを食べている」という人は多いと思います。

     

    ヨーグルトは忙しい朝でも手軽に食べられるし、乳酸菌が入っていて健康的。

    僕もかつてはヨーグルトを常に冷蔵庫に入れてよく食べていました。

     

    しかし、その後「乳製品をあまりとりたくないな……」と思うようになってからはずっと避けていました。

    でも、手軽に発酵食品をとる手段が一つ減るのはイタい……。

     

    そんな時に知ったのが今回ご紹介する豆乳ヨーグルトです。

    豆乳ヨーグルトなら、完全植物性。

     

    しかも豆乳ヨーグルトには通常のヨーグルトにはない魅力がたくさんあるのです。

    ということで今回はこの豆乳ヨーグルトについてご紹介していきたいと思います。

     

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    材料は玄米と豆乳だけ!自然の乳酸菌を使って作るカンタン豆乳ヨーグルトの作り方

    豆乳ヨーグルトとは?

    豆乳ヨーグルトとは、牛乳の代わりに豆乳を使って作るヨーグルトです。

     

    味はまろやかで牛乳より軽い味わい。

    食感はヨーグルトより少し柔らかい感じです(恐らく市販のものは固めるための材料を使っているものが多いため)。

     

    後ほど紹介しますが、この豆乳ヨーグルトは自宅で単純な材料でカンタンに作ることができるというのも大きな魅力です。

     

    豆乳ヨーグルトの魅力とは

    一、植物性乳酸菌がとれる

    一口に”乳酸菌”といっても、大きく動物性乳酸菌と植物性乳酸菌に分けられます。

    そしてこのうち、植物性乳酸菌の方が健康に対する効果が高いことが分かっています。

     

    ヨーグルトに代表される動物性乳酸菌は乳という栄養豊富な環境で育った菌。

    それに対して漬物や味噌など、あまり栄養豊富とはいえない環境で育った植物性乳酸菌はタフな存在。

     

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    豆乳ヨーグルトに含まれる植物性乳酸菌はそんな頼れるやつなのです。

     

    二、自分で作れるので安心できる

    豆乳ヨーグルトは簡単に自宅で作れます。

     

    市販されているヨーグルトはどんな材料を使って、どんなふうに加工されて作られているのかが見えません。

    しかし、自分で材料を選び、自分で作れば安心して口にすることができます。

     

    自宅で作ったものは余計な処理をしていないので、市販されているものより菌も元気な気がします。

     

    女性に嬉しいイソフラボンが摂取できる

    豆乳の中に含まれる特徴的な成分といえばイソフラボンです。

     

    イソフラボンには女性ホルモンの働きを補う作用があるとされ、

    女性ホルモンバランスの崩れによる不快な症状や更年期障害を緩和する効果が期待できます。

     

    イソフラボンはファイトケミカルスの一種で活性酸素を除去する働きもあるので、

    豆乳ヨーグルトは美容やアンチエイジング面からも優れている食品だと言えます。

     

    混ぜて置いておくだけ!簡単な豆乳ヨーグルトの作り方

    それでは、豆乳ヨーグルトの作り方を見ていきましょう。

     

    一、大さじ一杯の玄米を三度ほど水洗いし、水を切って容器に入れる。

     

    二、玄米がかぶるぐらいの豆乳を入れて混ぜる。アルミホイルを蓋にしてかぶせ、固まるまで常温で放置する。目安としては一日半ほどで固まる。

     

    三、固まったら、器に入っている豆乳と同量の豆乳を継ぎ足し混ぜる。蓋をかぶせ、固まるまで待つ。今度はかなり短い時間で固まる。

     

    四、固まったら同じように同量の豆乳を継ぎ足して固める。さらに短い時間で固まる。ここまで来たら食べられます。

     

    五、底の方は少し残して食べる。この残した分が”種(たね)”となり、ここに豆乳を継ぎ足すとまた新たに豆乳ヨーグルトが作れます。

     

    と、このように非常に簡単に作ることができます。

    そして一度種を作ると、そこに豆乳を継ぎ足せば無限に作ることができます。

     

    せっかく自分で作るので、豆乳は国産有機栽培の大豆を使ったものがオススメです。

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    僕は毎朝容器から豆乳ヨーグルトを器に取り分けて食べ、食べた分の豆乳を継ぎ足して翌朝食べるという習慣になっています。

    そのままだとプレーンな状態なので、自家製の甘酒や良質の蜂蜜や果物を入れて食べています。

     

    ただ、雑菌が繁殖する恐れもあるので「なんか変な匂い(味)がするな……」と思ったら食べないようにしましょう。

    このあたりは自己責任で。

     

    これは個人的な意見で大方の方は当てはまらないと思いますが、

    雑菌とかが気になる人は発酵食品を作るのには向いていないかもしれません。

     

    まずは発酵と腐敗の違い、菌とはどんなものなのかを勉強して菌に対する認識を改めてから挑戦すると良いでしょう。

     

    朝起きると新鮮な豆乳ヨーグルトが待っているという生活、最高ですよ!

  • 甘酒も!納豆も!自宅で簡単に作れる醸し器「糀美人(マルコメ)」を栄養士が使ってみた

    甘酒も!納豆も!自宅で簡単に作れる醸し器「糀美人(マルコメ)」を栄養士が使ってみた

    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めてのかたは、こちらからどうぞ)

     

    自宅で発酵食品を作る人が増えています。

     

    僕もそうなのですが、発酵食品作るのって楽しいんですよね〜!

    まるで生き物を育てているような、そんな感覚にもなります。

     

    自分が作ったものなら安心して食べられますし、菌も元気です。

    そして何よりも美味しい!

     

    でも、ものによっては醸(かも)すのがちょっと難しい食べものもあります。

    問題は温度管理で、なかなか適した温度に保つのが難しいのです。

     

    そこで力を発揮してくれるのが今回ご紹介する醸し器、いわゆるヨーグルトメーカーです。

    この醸し器さえあれば、失敗なしで簡単に何でも醸せる、夢の発酵生活が待っている……はず。

     

    ということで、今回は醸し器の使い勝手をレポートしたいと思います。

     

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    甘酒も!納豆も!自宅で簡単に作れる醸し器「糀美人(マルコメ)」を栄養士が使ってみた

    温度設定が一℃単位でできるスゴいやつ

    今回購入したのは、お味噌で有名なマルコメさんが出している「糀美人」という機械。

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    温度設定は20〜55℃の間を1℃単位で、時間は48時間までタイマー設定ができます。

     

    発酵は菌によって最適な温度が異なるので、この機能は超重要です。

    炊飯器だとこれができないんですよね……。

     

    早速甘酒を醸してみる!

    これから苦楽を共にする醸し器を「醸助(かもすけ)」と名付けました。

     

    まずは、日本の国菌であるアスペルギルス・オリゼー様の力で作る甘酒を仕込むことに。

    まさに醸助の初陣を飾るに相応しい発酵食品です。

     

    といっても、作り方は超絶簡単。

    糀(今回は100g)に同量の水を加えてセットするだけ。

     

    こいつを55℃で8時間発酵させます。

    ちょっとドキドキしながら床につきました。

     

    翌朝。

    おそるおそる蓋を開けてみます。

     

    おッ?!これは成功しているのか??

     

    パクっ。

    さじを使って一口食べてみると、「甘〜〜〜〜〜〜い!!」とスピードワゴン並に叫びたくなるほどのしっかりした甘さ。

     

    これまで魔法瓶を使って仕込んでいた甘酒とはまったく甘味の強さが違います。

     

    「これが麹菌のポテンシャル……」

     

    やはり菌は一番仕事できる温度にしてあげることが肝要なのですね。

     

    残りは料理にも使おう。

     

    続いて納豆に挑んでみる

    見事に初陣を飾った醸助。

    次なるお相手は、日常的な発酵食品の代表格、納豆です。

     

    「自分で納豆作るなんて、楽しすぎる!」

    と、胸を踊らせながらまずは大豆を茹でるところから始めます。

     

    大豆の茹で方

    以下、納豆を茹でる簡単な手順です。

     

    1. 大豆はよく洗い、たっぷりの水に漬けて一晩たらふく水を飲ませる。
    2. 鍋で茹でる。途中アクを取りながら弱火で一時間ちょっと。途中水が少なくなってきたら適宜差し水(要は水を入れる)をする。
    3. 大豆を取り出して指で簡単に潰れるぐらいになったら頃合い。

     

    納豆と一緒に醸し器に入れる

    次に、市販の納豆をさじに一杯取り、大豆と混ぜます。

     

    市販の納豆菌を繁殖させるわけですね。

    これは大豆が熱いうちにやらないと雑菌が繁殖する要因になるんだとか。

     

    納豆の場合は、45℃で24時間発酵させます。

    納豆菌の場合は麹菌より低温で長い時間かかるようですね。

     

    また、納豆菌は酸素がお好きとのことで、内蓋はせずにふきんをかぶせて中に酸素が入るようにします。

     

    おッ!ちゃんと糸を引いてるゾ!

    24時間後。

    パカッ。

    納豆ぽい!納豆ぽいゾ〜!

     

    箸で混ぜてみると……

     

    糸を引いてる!糸を引いてるゾ!

    ちゃんと納豆になってました。スゲぇ。

     

    このままだとアンモニア臭が強いだとかで、さらに冷蔵庫で一日寝かせて出来上がりです。

     

    出来た納豆を食べてみました。

    ちなみに、タレは醤油麹と亜麻仁油。薬味は刻みねぎと麻の実です。

     

    「う、うまい……!!」

     

    豆のうま味を感じます。

    大豆が持つ力強い味が口の中一杯に広がっていきます。

     

    これは手前味噌ならぬ”手前納豆“ですが、今まで食べたどの納豆より美味しかったです。

    大豆から茹でたのと、種(たね)に使った市販の納豆が良かったのでしょうね。

     

    まとめ

    ということで、今回は発酵器の紹介をさせていただきました。

    いや〜〜〜、これは良い買い物でした!

     

    機械を使わずに自然に発酵させるのもいいんですけどね。

    実際、僕も醤油麹や豆乳ヨーグルトなどは室温でじっくり発酵させています。

     

    ただ、中には甘酒や納豆のように室温では発酵しないものがあるので、

    その場合は文明の利器の力を借りた方が手軽に失敗なく美味しいものができあがります。

     

    それにしても、家に発酵器があるなんていいですよね。

    部屋の中にいろんな菌たちがいつもいるような、まさに「もやしもん」の世界です笑。

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  • 【写真あり】栄養士が行ってきた!日本初上陸 麻布十番にフランスのオーガニックスーパー「ビオセボン」が開店

    【写真あり】栄養士が行ってきた!日本初上陸 麻布十番にフランスのオーガニックスーパー「ビオセボン」が開店

    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めてのかたは、こちらからどうぞ)

     

    麻布十番にフランスのオーガニックスーパー「ビオセボン」が日本初上陸し、今日開店しました。

    僕の家から歩いて五分という超近所で、開店を今か今かと待ちわびていました。

     

    今日早速行ってきたので、お店の様子を報告してみます。

    (※お店に許可をいただき、写真を撮らせていただいています)

     

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    日本初上陸!麻布十番にフランスのオーガニックスーパー「ビオセボン」が開店 早速行ってきた

    「ビオセボン」ってどんなお店?

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    「ビオセボン(公式ホームページ)」は、フランスのオーガニックスーパーで、パリを中心に世界中に100店舗を展開しています。

     

    一口に”オーガニック”といってもいろいろありますが、

    たとえば有機農業の占める割合は日本がわずか0.2%なのに対して、フランスでは4%と実に二十倍(2011年時点)。

     

    フランスという国は非常にオーガニックに対しての理解と普及が進んでいる、まさにオーガニック先進国なのです。

     

    日本でも東京の街を歩けば、オーガニックの食品を扱った食料品店はありますが、

    これを誰もが入りやすいスーパーで、しかも麻布十番のど真ん中に開店させたというのは非常に意義のあることです。

     

    開店初日に行ってきました!

    そんなビオのスーパーができるということで、前から首をなが〜くして待っていました。

    そしていよいよ開店初日!開店一時間後に早速覗いてきました。

     

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    平日の昼間にも関わらず、お店の周りは人だかりができるほどの盛り上がりを見せていました。

    お店の前には企業や芸能人からのお花が並びます。報道陣も多く詰めかけていました。

     

    ちなみに、隣には「picard(ピカール)」というこれまたフランスの冷凍食品専門店も同時にオープンしています。

     

    ビオセボンのここがスゴい!!

    所狭しと並ぶオーガニック、オーガニック、またオーガニック

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    お店に入ってまず出迎えてくれたのは、鮮やかな赤の野菜たち。

    これら、すべて有機農法によって作られた野菜です。

     

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    大きさがバラバラで個性豊かなのも有機栽培ならでは。

    どれも同じ姿形をしている見慣れた野菜は、農薬や化学肥料を使うからこそできるものだということを目で学ぶことができます。

     

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    これは日本ならでは!

    各種古代米や有機米を使った水飴などが売られていました。

     

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    さすがはフランスのお店。

    ワインも豊富な品ぞろえです。

     

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    納豆もすべて有機大豆から作られたもの!

    このあたりでテンション上がりきって倒れそうになりました笑。

     

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    インスタント食品の原材料にいたるまで有機で作られたもの。

    こだわりがハンパない……。

     

    店員さんと会話をしながら、野菜は量り売りも

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    なんと、一部の野菜では量り売りがされていました。

    先ほども書いたように、有機栽培(つまり自然の環境)ではなかなか同じような大きさに育つことはありません。

     

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    だからこそ、パックに詰めて同じ値段で売ることは土台無理な話なのです。

    ここでは必要な分を取り、自分の好きな重量当たりで購入することができます。

     

    野菜売り場にいると「これは僕がつくった野菜たちです!」という声が。

    なんと、農家さんが直々に売り場に立って野菜を説明しながら販売されていました。

     

    僕も少しお話をさせていただきましたが、千葉で十六代続く農家さん「柴海農園」の代表の柴海さんがいらしていました。

     

    よく野菜に名前や顔写真のシールが貼ってあって「生産者の顔が見える」というのをやっているところがありますが、

    直接会って美味しい食べ方を聞けるというのはなんとも特別な価値じゃないですか。

     

    野菜だけじゃない!肉や魚まで自然なものを取り揃えている

    スゴいのは野菜や加工品だけではありません。

    肉も、自然的なものを揃えてありました。

     

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    表示には「抗生物質や合成抗菌剤、遺伝子組み換え飼料を使用せずに育てました」とあります。

     

    日本では肉の品種や産地の表示はあれど、このように抗生物質やエサに関する表示はまだまだ一般的ではありません。

    しかし、僕たちの健康と地球環境を考えるならば、それよりも重要なのは「どのような環境で育てられたか」であるはず。

     

    ここでは野菜だけでなく、肉や卵も安心して購入することができるのです。

     

    まとめ

    ということで、あまりに興奮冷めやらぬまま、早速ブログ記事を書いてみました。

     

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    これが今回の戦利品たち。

     

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    買い物袋も、ビニールではなく、紙袋です。

     

    残念ながら、日本ではオーガニックなどの認知度はある程度あるのですが、理解が浅く、日常に普及するには遠く及んでいない状況です。

     

    しかし、今回のこのスーパーの開店がそんな旧態依然とした日本の現状に一石を投じ、

    良い影響の輪を広げていく第一歩になるような、そんな息吹を感じています。

     

    食に感心のある方なら、きっと楽しめるお店になっていますので、ぜひ週末にでも行かれてみてはどうでしょうか。