カテゴリー: 雑記

  • とどまるところを知らない!クチコミの威力は抜群だ

    とどまるところを知らない!クチコミの威力は抜群だ

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    クチコミの時代が到来

    “クチコミ”という言葉があちこちで聞かれるようになりました。

    レストランのクチコミを集めた「食べログ」は有名ですが、レストランだけでなく、あらゆるものを選ぶときに、お店や企業側が流している情報だけでなく、実際にそのサービスを受けたお客さんからの情報が価値を持つ時代がやってきました。

     

    サービスを提供する側は都合の悪いことをわざわざ公表するメリットはないので、どちらかというと自分たちに都合のいい情報だけを発信しがちなのに対して、サービスを享受する側は正直に自分の感想を発信できるのです。

     

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    不動産屋さんもクチコミで

    僕は最近引っ越しをしたのですが、仲良くしてもらっている知り合いから紹介してもらった不動産屋さんを利用しました。

    この不動産屋さんは変わっていて、お客さんを紹介のみで受けるという形態を取っています。

     

    その不動産屋で部屋を選んだお客さんが、知り合いにクチコミをして不動産屋を紹介します。

     

    これにより、駅前のテナントなどを持つ必要がなく、さらに広告宣伝費もかかりません。

    つまり、お客さんに安い費用で物件の紹介ができるのです。

     

    しかもクチコミを使っている会社はお客さんの満足度を高めることに意識が高いので、僕も今回親切で丁寧な、とてもいいサービスを受けました。

    そうすると、自然に周りの知り合いにクチコミをします。

    僕も実際すでにその不動産屋さんに3人ぐらいの知り合いを紹介しました。これがクチコミの威力です。

     

    病院もクチコミで選ぶ時代

    どの病院で医療サービスを受けるべきかを判断するのはなかなか難しいです。

    それこそ、昔からリアルなクチコミ(どこどこのなになに先生は腕がいいらしいよ)が存在していたと思いますが、最近ではインターネット上にも病院のクチコミが掲載されるようになりました。

     

    たとえば、このサイト。全国の病院16万件以上が登録されており、その病院で医療サービスを受けた人たちが書き込みをしています。

    このサイトのスゴいのが、結構ネガティブなクチコミもそのまま掲載されていることです。もちろん、一人の書き込みを鵜呑みにするのは良くないかもしれませんが、マイナス評価の多い病院は注意した方がいいかもしれません。

     

    僕の家の近所の南麻布医院も登録されていました(クチコミはまだないようですが、これから増えていくのでしょうね)。

    こういったサービスが増えてくると、病院側も患者に満足してもらえるような医療を提供する流れができることと思われます。

     

    まとめ

    今はインターネットが定着しているので、お客さんにいい加減な対応をしているとすぐに悪いクチコミとなってたくさんの人に拡散されてしまいます。

    常にどこに出しても恥ずかしくないようなサービスの提供が求められる時代だと言えますね。

     

     

    ナース転職バンク

  • 毎回満員御礼!フリーランス起業セミナー開催します

    毎回満員御礼!フリーランス起業セミナー開催します

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    こんにちは!リボディプランナーのみずとです。

     

    今月、「フリーランス起業セミナー」という新しいセミナーを始めたのですが、おかげさまで二回開催の二回とも満員御礼をいただいております。

     

    一回目のセミナー後のアンケートでも好評をいただいたので、来月も引き続き開催することにしました。

     

    以下、詳細になります。

     

    ==========

     

    どんなセミナー?

    「フリーランスで働きたいけど、何から始めていいのかわからない」

    「フリーランスに憧れがあるけど、実際のライフスタイルはどんな感じ?」

    「ブログをやった方がいいって言われるけど、具体的に活用のイメージがわかない」

    などなど。

     

    いつかはフリーランスで活動したいと思っている栄養士さんや食、健康、美容の分野で独立したい方向けのセミナーになります。

     

    どんな人が参加してる?

    一回目はほぼ女性で、すでにフリーの活動をしている方から、ブログを見て来てくださった方、学生さんも参加されていました。

     

    どんな内容?

    4部構成になっております。

    1. フリーランスになったきっかけ

    フリーランスのどこに魅力を感じたか

    2. フリーランスになってから今まで

    独立してから今まで。今の実際の活動状況シェア

    3. フリーランスを目指してからの行動

    フリーランスになってからどう動いたか

    4. フリーランスを目指す人のSNS活用法

    Facebookやブログの使う時に意識すべき一番大切なこと

    (内容は一部変更する場合があります)

    ※その他参加者限定特典あり

     

    講師

    リボディプランナーみずと

    (プロフィールはこちら)

     

    日時

    10月3日(金)19:45〜21:45 @渋谷周辺

    10月12日(日)11:00〜13:00 @渋谷周辺

     

    参加費

    1000円(ハチシュー割引 500円)

    ※過去に「8時だョ!栄養士大集合」に参加された方は500円引きいたします。

     

    申し込みはこちら

    申し込みフォーム

     

    ==========

     

    まずは副業からでも、今の仕事を続けながらでも準備できることはたくさんあります。

    フリーランスは目指してもすぐになれるものでもないので、興味がわいた瞬間から準備できると最短最速で実現させることができます。

     

    セミナーはすべてみずとの実体験に基づいたお話になります。

    ぜひ、組織に雇われるのではなく、個人で仕事をすることに興味がある方のお力になれれば幸いです。

     

    皆さんのご参加、お待ちしております(^^)/

  • フリーランス起業セミナー開催決定!

    フリーランス起業セミナー開催決定!

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    こんにちは!

    食欲の秋ということで、この秋はたくさん美味しいものを食べようと考えている管理栄養士のみずとです。

     


     

    【 追記 2014年12月18日 】

    本セミナーはリニューアルし、現在も開催しております。

    詳細は以下のバナーをクリックください。

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    さて、今月は「フリーランス起業セミナー」という新しいセミナーを開催します!

    病院勤務を経て去年の4月に独立。一年半弱の間フリーランスとしてお仕事をしてきました。

     

    最初の頃は右も左もわからず、金銭的にもイチかバチかの賭けに近かったのですが、「どうしても自由になって自分のやりたいことをやりたい!」という思いだけで独立をしました。

    それから少しずつお仕事をいただいたり、自分でも収益の立て方を覚え、今では安定して楽しみながらお仕事をさせていただくようになりました。

     

    今回のセミナーでは、

    ・そもそもなぜフリーランスになろうと思ったかのきっかけ

    から、

    ・フリーランスになるために準備したこと

    ・フリーランスに必要な考え方

    ・フリーランスの働き方

     

    などなど、少しでもフリーランスという働き方に憧れや興味がある方向けにお話をさせていただこうと思っています。

     

    以下、詳細をお知らせいたします♪

     

    フリーランス起業セミナー

     

    日時

    9月14日(日)11:00〜13:00

    9月19日(金)20:00〜22:00

    (本セミナーは終了いたしました)

    現在の開催日程はこちら

     

    講師プロフィール

    こちらの詳細をご覧ください。

     

     

    僕もフリーランスになりたいと思った時に、実際にフリーランスで活動されている方のお話を聞いてイメージが膨らんだり勉強になったりして役立ちました。

    興味ある方はぜひ気軽にご参加していただければと思います(^^)/

    皆さまのご参加お待ちしております♪

     

  • 渋谷の街に突如あらわれた栄養士グループ 街行く人に有機野菜の食べ比べを体験してもらう

    渋谷の街に突如あらわれた栄養士グループ 街行く人に有機野菜の食べ比べを体験してもらう

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    僕は月に一度、『8時だョ!栄養士大集合』(略してハチシュー)というイベントをやっているのですが、そのスタッフメンバーで食育をやろうと、今回「ハチシューグッド」という企画をやりました!

    有機野菜をたくさんの方に味わってもらおうということで、渋谷に出て、街行く人に有機野菜と普通の野菜を、どっちがどっちだと告げずに食べ比べをしてもらいました。

    この様子は動画で撮影しましたので、後日編集してこのブログを読んでくださっている皆さんにも公開したいと思います(お楽しみに!)。

     

    さて、皆さんも「有機野菜」という言葉はもちろんご存知だと思いますが、意外と詳しく知らなかったり、食べたことがなかったりしますよね。

    そこで今回は有機野菜について書きたいと思います。

     

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    有機野菜とは?

    そもそも有機野菜の定義とは何なのか。

    農薬、化学肥料、土壌改良剤を3年間使用せず、堆肥で土づくりされた畑地で、有機肥料を使ってつくられた野菜。

    ー 日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会「Q&Aでオーガニックを知ろう」 ー

     

    街頭インタビューで有機野菜について聞くと、ただ「農薬を使っていない」というイメージしかなかった人もいましたが、肥料や3年という期間が決まっているんですね。

     

    JAS認定

    農産物に「有機」や「オーガニック」という表示をする場合は、JASの認証をもらうことが義務付けられています。

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    このマークを基準にしましょう。

    ただ、このマークがついていないからといって有機ではないということでもないので、このあたりは生産者さんに直接話が聞けるような市場で買うのも一つの方法です。

     

    なんのためのオーガニック?

    オーガニックというと、「なんだか安全そう」という印象を持っている人が多いと思います。

    たしかに、化学的な農薬や肥料が使われていないので、人間にとって普通の野菜より安全性は高いと言えそうです。

    しかし、それより大事なのは”自然との共生”にあります。

    人間が自然と末永く共に生きるために、水、空気、土の中などの微生物や植物の生存環境を守る農業。

    それが有機農法なのです。

    つまり、有機の食べものを選ぶということは、自分の健康を守ることだけでなく、地球環境の保全にまでつながってきます。

     

    実際味は違うの?

    このあたりは、ぜひ後日公開する動画を見ていただきたいのですが、想像以上に違います。

    僕自身今回の企画で始めてちゃんと有機野菜を味わって食べたのですが、その違いに驚きました。

    一度有機野菜の味を知ると、普通の野菜が美味しくないと感じるぐらいでした。

     

    どこで買えるの?

    普通のスーパーでも有機認証マークがついている野菜を販売しているところもあります。

    ちなみに、今回の企画で使った有機野菜は下北沢の「Natural House」さんで購入させていただきました。

    自然食や体に優しい商品を扱っているお店で、全国にもお店があるみたいです。

     

    あとは、青山で毎週土日の朝からお昼に「ファーマーズマーケット」という、生産者さんたちを呼んで、農家さんたちが直接自分のところで育てた野菜を販売する市場をやっています。

    野菜は農家さんの想いがつまった努力の結晶です。直接お話を聞いてみて、自分のお気に入りの農家さんを見つけるのも楽しいですね。

     

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    まとめ

    有機野菜を通じて、普段自分たちが食べている野菜がどのように作られているのかということに興味を持つきっかけになればいいなと思って今回の企画を実行しました。

    知識として知っておくのも大事ですが、実際に体験することに勝るものはないと思います。

    これからもこういった体験型の活動を推進していく予定です。皆さんの応援もいただけると幸いです!

     

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    ぜひ、「いいね!」をして応援してください(^^)/

  • 【イベント】幕内秀夫先生の講演「じょうぶな子どもを作る基本食」に参加してきました!

    【イベント】幕内秀夫先生の講演「じょうぶな子どもを作る基本食」に参加してきました!

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    「粗食のすすめ」などの著書で知られる管理栄養士の幕内秀夫先生の講演に行ってきました。

     

    幕内先生の「粗食のすすめ」は僕が管理栄養士として働き始めてすぐに読んだ本で、当時、学校で学んだ栄養学しか知らなかった僕に大きな衝撃を与えてくれました。今では約200万部も売れているそうです。

    この本と出会っていなかったら今の自分はないというぐらい僕のルーツになっている本です。

    書かれたのは20年前ですが、今も、そしてこれからも変わらない栄養学に対する考え方の根っこの部分が語られています。

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    そんな僕にとっては神様のような幕内先生の講演とあって、めちゃくちゃウキウキして会場に向かいました。

    受付をしている時に後ろを幕内先生が通られて「本物だ!」とさらにテンションがあがり笑。

     

    そんな期待感満々の状態で、前から2列目を陣取り、講演が始まりました。

     

     

    こどもの食事はカンタン

    先生は「子どもの食事はカンタン。難しいのは大人だ」とおっしゃっていました。

    なぜなら、子どもは生きるために食べるが、大人はそこに快楽を求めるからです。

    だから2日でも同じものが続くと文句を言うし、見た目や彩りまでこだわります。

     

    そして、快楽につながるものは体に悪いものが多い。

    大人の”心の三大栄養素”は「酒」「タバコ」「スイーツ(砂糖)」です。

    これらをとることで、大人は満足するんですね。

     

    子どもにおいてはこの中で、砂糖が要注意です。

    子どもはお酒なんて飲まないし、タバコの煙も嫌がりますが、砂糖だけは、赤ちゃんから食べることができます。

    しかも砂糖の快楽は子供にも通じます。一度この味を覚えさせてしまったら大変です。

     

    先生は「子供のおやつは食事。おにぎりでいい」とおっしゃっていました。

    よく保育園で「うちがおやつで出すプリンやクッキーはすべて手作りで無添加です!」と胸を張っているところがありますが、先生は一喝されてました。

    確かに先生のお話を聞けば、力の入れどころが間違っているのが理解できます。

     

    子供の偏食にどう対処するか

    先生に来る相談で多いのが「うちの子どもが●●を食べてくれないんですけど、どうしたらいいでしょうか」という質問らしいです。

    しかし、子どもが食べないものにはある共通点があります。

    それは「緑」のものが多いということ。

    ピーマン、水菜、ホウレンソウなど。

     

    自然界で緑のものは「未成熟のもの」を意味します。

    実というのは熟せば赤くなるものなんですね。

    つまり、自然界では緑のもの=未成熟=食べられないもの なんです。

    子どもはその本能があって、食べていないというのが先生の考えです。

     

    「子どもが食べないものは一生食べなくても死なない。ピーマンを一生食べなくて死んだ人がいますか?」

     

    何でもかんでも食べさせないといけないと思うとお母さんも大変ですし、子どもにもその食べ物に対して余計な拒否感を与えてしまいます。これは大きな学びでした。

     

     

    子供に食べたいものを聞くな

    先生は「変な給食」という本も出されています。

    日本全国、「これはおかしい」という実際に提供されている給食の献立を再現して写真付きで紹介している本です。

    [amazonjs asin=”4893087304″ locale=”JP” title=”変な給食”]

     

    そしてこんな変な給食になってしまった原因の一つが子供に食べないものを聞いてしまっている、つまり子供に媚びているからです。

    子供に食べないものを聞けば、油と砂糖の多いものを自然と好みます。

    お子様ランチなんて、まさにその典型ですよね。

     

    白いご飯を食べ過ぎて太った人はいない。でもこれが酢飯になったり炒飯になったりすると、いくらでも食べられる。

    砂糖は多いが油は多くない大福のバイキングはないが、砂糖だけでなく油が加わったケーキのバイキングがいくらでも食べられる。

     

    子供に好みを聞くと砂糖と油まみれの食事になります。

    そうならないために、まさに食育が必要なんです。

     

    完全米飯給食の普及を目指して

    先生は日本全国の給食を出している学校での完全米飯給食普及活動も行われています。

    現在全国30290校のうち2156校と約7%の学校が完全米飯給食を実施しているとのこと。

    この数はどんどん増えているそうです。

     

    さらに、新潟の三条市では米飯給食に合わない牛乳を廃止しようと、今年の12月から試験的に牛乳の提供を中止することを決定しています。

     

    そもそも日本の給食でなぜパンが出されるようになったかという経緯を考えると、完全に時代は変わっています。

    給食が日本の食文化を学ぶ上で適したものとなるように、こういった動きが全国に広がっていくことを期待します。

     

     

    まとめ

    先生はお話も上手で、とてもおもしろかったです。

    少なくとも栄養士や栄養士を目指す学生さんには一度先生のお話を聞いてみてほしいなと思いました。

    僕も引き続き、食育の分野について勉強を進めていきたいと思います!

     

     

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  • 完全実話!インターネット上で合法的な詐欺にあった話

    完全実話!インターネット上で合法的な詐欺にあった話

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    MacBook Airが愛媛県警を「ちょっとだけ動かした話」という記事を知り合いが書いていました。

    インターネット上で中古のMacBook Airを譲ってもらうやり取りをしていたら、騙されたという話なのですが(読み物としてとてもおもしろいので、ぜひ読んでみてください)、

    このストーリーの初めに出てくる”MacBook Airを4万円で譲ってもらった知人”というのは、何を隠そう僕のことです。

     

    でも、実際に譲ってもらったわけではなくて、譲ってもらうことを了承してもらった時点でFacebookに「4万円で譲ってもらった」と投稿しただけで、実際はまだ手に入れていませんでした。

    そしてその後いろいろ言い訳をされて(まさに知人の書いたような展開とまったく同じ)、結局MacBook Airは届かず、なんとかしてお金だけ返してもらいました。

    しかもしかも、知人のストーリーに出てくる加害者と僕が騙された相手が同一人物だということです。

    いやはや、なんとも皮肉な話です。

     

    そして僕の場合、その詐欺に遭った後、またもや別の人に詐欺に遭いました笑。

    なんとも恥ずかしい話なのですが、同じような被害者が生まれないように、ここに改めて記事をまとめておきたいと思います。

    皆さんもインターネット上でお金や物のやり取りをすることが今後あるかもしれないので、その時にダマされないように、読んで参考にしていただけると幸いです。

     

     

    売買成立

    5月上旬。インターネット上で売買ができるサイトで中古のMacBook Airを譲ってもらえないかの募集を出しました。

    するとすぐに反応が。この相手をIとします。

    I「提示いただいた条件でお譲りしますよ!」

    品物の状態を確認するため、写真の添付をお願いすると、すぐに送られてきました。

    パソコンの状態は良さそうです。

    これはいいなと思ったのですが、さすがに一度ダマされていたため、慎重にやり取りを進めることに。

     

    みずと「実は以前、このサイトで詐欺に遭いまして、Iさんを疑うわけではないのですが、一応念のため、住所と電話番号をお聞きしてもよろしいですか?」

     

    するとIは快諾し、住所と電話番号を教えてきました。

     

    今思えば、ここできちんとその電話番号にかけて確認しておくべきでした。

     

    さらにこのサイトはFacebookと連動しており、相手のFacebookページに飛ぶことができます。

    Iのページを見ると、きちんと居住地や出身校、顔写真も入力されており、友達もそれなりにいて、その友達のアカウントもダミーではなく、生きているリアルのアカウントのようでした。

     

    ここまで確認できた時点で僕はIのことをまあ信用しても大丈夫だろうと判断。

     

    I「では先に入金していただけますか?入金が確認出来次第、商品を発送します」

     

    こういったやり取りでは先に入金するのは当たり前だ。

    僕はすぐに指定された口座にお金を入れました。

     

    ここからが長かった・・・。

     

    一向に配送されないパソコン 繰り返される言い訳

    (金曜日)I「土日に発送し、伝票番号をお伝えします!」

    ―なんて丁寧な人だ〜♪

     

    (日曜日)I「梱包完了です!月曜日の集荷にて発送し、伝票番号をお伝えします!」

    ―あれ、ちょっと遅れたのかな?

     

    (月曜日)I「すいません、火曜日の集荷でした。昼過ぎに連絡します!」

    (月曜日の夜)I「夜勤終わりに伝票番号送ります!」

    ―忙しいんだな〜。

     

    しかし、ここから連絡が途絶える。

     

    みずと「すいません、配送していただけましたでしょうか?」

     

    I「宛先不明で返送されました。住所が間違えていたようです。申し訳ありません。一度返金させてください」

    ―え?確認したけど住所間違ってないよ?なんかおかしいな・・・

     

    とりあえず返金するとのことなので、口座を伝える。

     

    I「了解しました!返金しましたら連絡します!」

     

    しかし、次に来たメールには

    I「すいません、メッセージが見れませんでした。もう一度口座教えていただけますか?」

    ―んあ?メッセージが見れない??そんなことある?

     

    ここからIはいろんな理由(「仕事が忙しくて振込にいけません」「仕事終わってから行ったらATMが閉まってました」など)をつけて一向に入金される気配がありません。

     

    「こいつ、なめとるな」

     

    みずと「これ以上先延ばしにされますと、返金の意志がないものとしてこちらも動かせていただきます」

     

    こうやってちょっと揺さぶりをかけてみたのですが、「返金しますので」の一点張りで、まったく行動に移す気配がありませんでした。

     

    「待てよ。そういえば電話番号を聞いていたな」

     

    僕は教えてもらった電話番号に電話をかけました。

     

    電話先「(ガチャ)・・・もしもし」

     

    みずと「あ、Iさんのケータイですか?」

     

    電話先「はい?Iって誰ですか?」

     

    みずと「えっ、Iさんではないですか?」

     

    電話先「違いますけど」

     

    みずと「そうですか、失礼しました」

     

    はい、電話番号が違う人の番号でした。

     

     

    「もうこら、あかん。徹底的にやろう」

     

    やられたらやり返す。倍返しだ!!

     

    僕は知り合いの弁護士さんに相談することにしました。

     

    人生初の弁護士事務所へ

    都内某所のキレイなオフィス。

    僕より少し年上の弁護士さんのもとへ相談に行きました。

    部屋に通され、待つこと数分、弁護士の方が入って来られました。

    その方は前に一度二度立ち話をしたことがある程度の顔見知りの方だったのですが、入ってくるなり無駄話一切なく、早速本題に入られました。

     

    弁護士さん「え〜、事前に送ってもらった被疑者とのやり取りの資料、ありがとうございました。住所をGoogleマップで調べたところ、どうやらレオパレスのようですね」

    「被疑者の口座がわかっていますので、とりあえずこの口座をストップできるかどうか電話で確認してみましょう。」

     

    手際よく、状況をまとめ、考えられるオプションを探っていきます。

     

    弁護士さんはいろいろ手を尽くして、方方に電話をしてくださったり、取りうる手段を提示してくださいました。

    頭の回転がスゴいです。インテル入ってます。

    しかも、これ全部無料でやってくださったんです。もう涙ちょちょぎれます。

     

    ああ、この人が神か

     

    「今後の人生で何かあったらこの弁護士さんに任せておけば間違いない」

    そう確信しました。

     

    法律の限界

    とりあえず僕の方でもアクションを取ってみようと思い、警察署に被害届を出しにいくことにしました。

    よく、警察は無能だとか、いろいろ言われますが、とは言ってもこういう時に警察は頼りになります。

     

    担当の警察官の方に事の事情を説明しました。

    すると、驚きの答えが返ってきたのです。

     

    警察官「あ〜、これは詐欺としては認められないね」

     

    な、なんですと〜〜〜???

     

    警察官「だって、相手方とはまだ連絡取れるんでしょ?で、相手は『返します』って言ってるんでしょ?これは詐欺には当たらないんだよね」

     

    WHAT???!!

     

    そ、そんなバナナ〜!!

     

    しかし、これはもう法律の問題なので、「そこをなんとか!」というふうにはいきません。

    目の前の警察官も、職務を真っ当しているわけで、意地悪をしているわけでもない。

    すっかり肩を落とした僕は、諦めて警察署を後にしました。

     

    状況を聞けば誰が見ても相手に返済の意志がないことなんてわかるのにも関わらず、こういうことをしても罪にならないというのはスゴいなあと客観的に思いました。

     

    最後のあがき

    相変わらずIとのやり取りは続いています。

    Iは「返します」の一点張り。

    もしかしたら法律の穴を知っていての確信犯なのではないかと思えてきました。

     

    なんとか倍返ししようと、IのFacebookの友達を辿り、事の事情を説明するメッセージを送ったりもしましたが、返答来ず・・・。

     

    お金を払って弁護士さんに本格的に取り返してもらうこともできましたが、僕はここで諦めました。

     

     

    今回の学び

    僕がなぜ諦めたかというと、まずこんなくだらないことに頭を悩ませているのが損失以外の何物でもないからです。

    感情も揺さぶられるし、脳のマシンパワーの何割かをこんなものに取られているのがもったいない。

    お金で買えない時間を、より生産的なものに使った方がいい。

     

    そして月並みな言い方になりますが、今回のはいい授業料だったなと。

    簡単に人を信用してはならない。ましてやインターネット上のやり取りだとなおさらだ。

    最初に電話番号を聞いた時に実際に電話をかけてみることもできました。

    (ちなみに、その後Iには本当の電話番号を教えてもらって話もしていますので、それが確認できていたとしても防げませんでしたが)。

     

    つまり、インターネット上での知らない相手との金銭や品物のやり取りにおいて、リスクはゼロにはできないということです。

    必ず会って品物とお金のやり取りを行うべきです。

    やるなら最悪お金だけ払って品物が来ないかもしれないというリスクを覚悟の上でやるということですね。

     

    あと、弁護士さんとのやり取りはいい経験になりました。

    無料でそこまでやってくださるその弁護士さんの心の暖かさに触れられたのもよかったです。

    今後も安心してお付き合いできる弁護士さんが見つかったこと。

     

     

    あと、これは個人的な考えですが、Iはこんな手段を使って手に入れたお金で絶対に幸せになることはないでしょう。

    お金は「ありがとう」の対価で、世の中に価値を与えて入ってくるもの。

    こんな人の恨みを買って得たお金が幸せに繋がるわけがないです。

    そういったことを彼もこれからの人生で学ぶことを願っています。

    こんなことをしてしまった彼のことを思うと可哀想に思えてきます。

    よほどの事情があったのでしょうか。なんともやりきれず、残念です。

     

    長くなりましたが、同じような被害者が今後生まれないようにするために、参考にしていただけると幸いです。