カテゴリー: 雑記

  • 第三十七回「8時だョ!栄養士大集合」を開催しました!

    第三十七回「8時だョ!栄養士大集合」を開催しました!

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    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (はじめての方はこちらからどうぞ)

     

    昨日は、第三十七回目となる「8時だョ!栄養士大集合」を開催しました。

     

    スタッフは全員管理栄養士ですが、

    参加者は栄養士じゃない人も大歓迎!

     

    昨日も約半数の方が栄養士で、残りの方がそれ以外の職業や活動をされている方でした。

     

    昨日は女性が七割という華やかな会になりました。

    会の様子をご紹介したいと思います。

     

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    第三十七回「8時だョ!栄養士大集合」開催

     

    今回は、「京丹後」特集!

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    皆さん、京丹後という地域をご存知ですか?

     

    京丹後は、京都の日本海側の地域で、

    海、山、川があり、とても食の恵みが豊かな地方です。

     

    最近は、雑誌などでも特集され、

    芸能人がお忍びで旅行することも多いのだとか。

     

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    8時だョ!栄養士大集合(略してハチシュー)スタッフの中に、京丹後出身の男性(写真右下)がいて、

    彼は京丹後の地域を食から盛り上げることを目指して熱く活動をしています。

     

     

    今回のハチシューでは、

    そんな彼が京丹後の魅力を知ってもらうということをコンセプトに、特別な企画を用意しました。

     

     

    京丹後に足を運び、食材を作っている生産者から話を聞く

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    京丹後出身の彼は、地元に帰り、

    農業をしている方と漁業をしている方に直接話を聞きに行きました。

     

     

    生産者たちが仕事にかける想い。

     

    子どもたちの健康を第一に考えて野菜を作っている農家さん。

    とにかく美味しい食材を届けることに命をかける漁師さん。

     

    会の中では、生産者にインタビューした動画も流して参加者の方に見ていただきました。

     

    お出しする料理の中には、そんな生産者が作ってくださった食材をふんだんに使用。

    まさに、京丹後祭り!になりました。

     

     

    京丹後の食材を中心に 自然の恵みを堪能する

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    会の中で提供した料理を紹介します。

     

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    梅本さんのにんじんマリネ。

     

    子供の健康を第一に考え、野菜作りを行う梅本さんのにんじん。

    にんじんは育て方によって味の違いが特によくわかる食材です。

     

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    セロリと新たまのポン酢あえ。

     

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    九条ねぎとほうれん草のナムル。

     

    代表的な京野菜である九条ねぎも、京丹後で作られています。

     

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    キシエビの素揚げ。

     

    キシエビは、キシエビ専門の漁が禁止されており、地元の人ですら滅多に食べられない食材。

    こんなに香りが良くてうま味のあるエビは初めてでした!

     

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    コウイカの彩りサラダ。

     

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    クロダイのアクアパッツァ。

     

    卸業者を通さない、生産者直送の新鮮なクロダイは、やはり格別でした。

     

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    丹後ばら寿司。

     

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    ブルーベリージャムのブラマンジェ。

     

    このブルーベリーも、京丹後で作られたものです。

    美味しかった…。

     

     

    食が好き!な人のつながり、食を見つめなおす場所

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    このイベントに参加される方は栄養士もそうでない方も、食べるのが好き、食が好きという方ばかりなので、

    毎回参加者さん同士で良いつながりができているようです。

     

    Facebookなどで、会の後も交流を深めている様子を見ると、嬉しくなります。

     

    そして、食は生きていく上で誰もが必ず必要なもの。

     

    ちょっとしたきっかけで、食に対する見え方が変わります。

    そうなると、もっと食べることが楽しく、身体も心も元気になります。

     

     

    誰でも気軽にふらっと参加できて、自然に食に関する情報が得られる場所。

    8時だョ!栄養士大集合は、今後もそんな場所の提供を続けてまいります。

     

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  • 外食で迷ったらココへ行け!管理栄養士が選ぶおすすめチェーン店三つ

    外食で迷ったらココへ行け!管理栄養士が選ぶおすすめチェーン店三つ

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    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (はじめての方はこちらからどうぞ)

     

    外食続きだったり、食生活が乱れていて、

    「なるべく身体に良いものを…」という時の

    お店選びで困ったりしていませんか?

     

    そうそう身体に優しい定食屋さんや

    オーガニック野菜にこだわったお店が

    どこにでもあるわけではないですし、

     

    そんなに毎回毎回お金をかけてもいられませんよね。

     

    そこで今回は、

    管理栄養士の圓尾が選ぶ、

    チェーン店の中で身体に優しい食事を食べさせてくれるお店

    を三つご紹介したいと思います。


    ※ 4月24日、初めての著書が発売になります!

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    外食で迷ったらココへ行け!おすすめチェーン店三つ

    一、大戸屋

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    「家庭食の代行」を理念とする大戸屋さんは、

    豊富な和定食が魅力の一つ。

     

    価格も大体が千円以内。

     

    母親が作ってくれた優しい食事。

    それを外食で再現しようとしているのですから、

    こだわりが半端じゃありません。

     

     

    出汁に使う鰹節は、一般にはほとんど流通していない

    本枯節を使用。

     

    しかも、毎日店舗ごとに削り、削りたてを使っています。

     

    豆腐まで店内で手作り。

    大豆は北海道産大豆を100%使用。

     

    大豆の自給率は21%です。

    そんな中、わざわざ100%国産を使っているチェーン店が

    どれだけあるでしょうか。

     

    大戸屋で料理を注文すると、

    ファミレスで待つより長い時間を待つことになります。

     

    これは、すべて各店舗の店内で一から調理をしているから。

     

    これがちゃんとした食事を作るのにかかる適正な時間なのです。

     

    一箇所で大量生産し、各店舗に運んで

    温めて出すだけのチェーン店とは一線を画します。

     

     

    ごはんも五穀米をはじめ、

    いろんなトッピングをすることができるの嬉しいところ。

     

    僕はいつも五穀米大盛りをいただいています。

    (参考: 大戸屋ホームページ)

     

    二、おむすび権兵衛

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    その名の通り、おむすびのお店です。

     

    おむすびの命、お米に対するこだわりを

    ご紹介しましょう。

     

    お米はすべて各店舗ごとに農家さんと契約して

    信頼のおける生産者からのみ仕入れています。

     

    その選定基準は環境保全型農業を行っている農家さんであること。

     

    なるべく農薬や化学肥料を使わずに、

    良いものを作ることに情熱を燃やして

    米作りをされている方々から仕入れているのです。

     

    さらに、おむすび権兵衛で働く人は

    店長からアルバイトに至るまで、

     

    総出で契約農家さんの田んぼへおもむき、

    田植えから稲刈りまでを手伝います。

     

    そんなお米の生産に直接関わった従業員たちが

    各店舗で握ってくれるおむすびは格別です。

     

    おむすびは白米だけでなく、玄米おむすびも豊富。

     

    さらに大きさも通常のおむすびの1.5倍と

    食べごたえ十分なのも嬉しいところ。

     

    糖質制限なんてどこ吹く風、

    たっぷりのお米をよく噛んで食べて

    心も身体も元気になりましょう。

     

    店舗内で食べられるところも多くあります。

    味噌汁や豚汁をつければ立派な食事になります。

    (参考: おむすび権兵衛)

     

    三、名代 富士そば

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    数多ある立ち食い蕎麦店で際立っているのが富士そばです。

     

    安い立ち食い蕎麦では当たり前だった、

    茹で麺や蒸し麺を改善し、

     

    生そばの茹でたてを水でしめて提供する

    のを始めたのが富士そばです。

     

    そのしっかりコシが感じられる麺に

    合わせるつゆにもこだわりが。

     

    独自の機械で作られる出汁は、

    作りおきでない出来立てを使用しているから

    美味しいのです。

     

    かえしの醤油は小豆島の醤油を使い、

    防腐剤は使わないというこだわりは、

    栄養の専門学校を出ている社長ならではなのかもしれません。

     

    江戸時代は間食としても愛されていた蕎麦。

     

    「ちょっと小腹が空いたな」という時に

    砂糖や油が満点の洋菓子に走らず、

    たまには蕎麦なんてのも、乙でげすよ。

    (参考: 名代 富士そば)

     

    まとめ

    いかがだったでしょうか。

     

    どうしてもチェーン店というと、

    コストを抑えて「早い」「安い」「うまい」を

    追求するお店が多く、健康面はなおざりにされがち。

     

    そんな中、真面目にお客さんの身体を考えながら

    美味しい食事を提供してくれるお店もあります。

     

    こういうお店を使う人が増えて売上が上がると、

    間接的にその企業を応援することにつながります。

     

    そうなれば、良いお店も増えていき、

    環境が変わっていきます。

     

    ぜひ、周りの方にも教えてあげてくださいね。

    ※ 4月24日、初めての著書が発売になります!

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  • 第二回はお米特集! 大好評「いろは食道」開催します

    第二回はお米特集! 大好評「いろは食道」開催します

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    こんにちは。

    管理栄養士の圓尾(まるお)です。

     

    (はじめての方はこちらからどうぞ)

     

    和食の基本(いろは)を知って、学んだ、体験できるイベント「いろは食道」。

    五月に第二回目の開催が決まりました!

     

    すでにたくさんの方からお申し込みをいただいており、残り三席となっておりますので、

    ご興味ある方はお早めにお申し込みくださいませ。

     

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    どんなイベント?

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    こちらの記事をご覧ください。

     

    第一回目の様子を見る

    こちらからどうぞ。

     

     

    今回はお米を主題に取り上げます

    いろは食道第二回は、

    前回の出汁に続き、日本人の心とも言える「お米」を取り扱います。

     

    もはや日本人にとって水と同じぐらい当たり前の身近な存在となったお米。

     

    しかし、現在のように庶民が当たり前のように三食温かいごはんが食べられるようになったのは、ここ数十年のことです。

     

    日本人とお米の付き合いは弥生時代に遡り、約2600年と言われています。

     

     

    今回のイベントでは、そんな日本人とお米を長い歴史を紐解くところから始まります。

     

    そして、最近は糖質制限食ダイエットの流行りもあり、

    ますますお米の消費量が減少しています。

     

    でも、健康的な食べ方を知れば、

    お腹いっぱいごはんを食べても太らないし、健康を保つことができます。

     

    今回のイベントでは、管理栄養士の立場から、健康的なお米の食べ方もお伝えします。

     

     

    また、パートナーの元板前でもある前田さんからは、

    正しいお米の研ぎ方や土鍋での炊き方、保存方法。

     

    さらには、どんどんごはんが進んじゃう、

    手作り絶品ごはんのお供レシピをプレゼント!

     

     

    ごはんの食べ比べも、よくある品種の違いではなく、

    炊飯器と土鍋の違いや、

    精米度合いの違いによる食感や味の違いも味わっていただきます。

     

     

    お越しいただければ、毎日のごはんがさらに美味しくなること請け合い!

    着物でのご参加も大歓迎です。

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    イベント詳細はこちらから

    いろは食道の詳細はこちらのページ(peatixページが開きます)をご覧ください。

     

    皆さんのご参加、お待ちしております!

     

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  • 快適すぎる!思ったより簡単に履けてトイレも楽々 ふんどしのすすめ

    快適すぎる!思ったより簡単に履けてトイレも楽々 ふんどしのすすめ

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    皆さん、こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

     

    僕は普段着物で過ごしていることもあるのですが、下着としてふんどしを締めています。

    これが一度慣れると快適すぎて、これまで履いていたトランクスが履けなくなってしまいました。

     

    ふんどしって最初はちょっと抵抗のある人いるかもしれませんが、誤解もあると思います。

    そこで今回は、ふんどしでの生活についてご紹介したいと思います。

     

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    トランクスを脱いでふんどしを締めよう

     

    そもそも、一言に「ふんどし」といってもいくつか種類があるようなのですが、

    僕がオススメしたいのは「越中(えっちゅう)ふんどし」という様式のものです。

     

    ふんどしって、何か締めたり用を足すのが難しそうって印象があるかもしれませんが、

    それを見事に覆してくれるのが、この越中ふんどしです。

     

     

    まず、形状ですが、下に貼ったAmazonの画像のように、

    一枚の布にひもが付いただけの、至って単純な構造をしています。

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    (著作権の関係でネットに転がっている画像を使えないため、Amazonのリンクを参考にしました)

     

    締め方

    で、これをどう装着するかというと、

     

    お尻側に長い布の側を垂らし、

    胴の前にひもを持ってきて、チョウチョ結びします。

     

    そしたら、長い布の部分をお尻から股にかぶせて前側に持ってきて、

    結んだひもの下を通して前にそのまま垂らして完成です。

     

    ちょうど下の画像のようになります。

    [amazonjs asin=”B003FMPVXQ” locale=”JP” title=”風水カラーのふんどし (青紫)”]

     

    と、このように本当に簡単に装着できてしまうのです。

     

     

    トイレでの動作

    で、用を足す時ですが、

     

    小の時は、前に垂らした布の部分を内側に少し引っ張り、

    股のところに余裕を使って用を足せます。

     

    大の時はより多めに前の布を引っ張り、

    片側のお尻から布を横にずらして腰下あたりまでまくって用を足します。

     

    と、このようにトイレも簡単に済ますことができます。

     

     

    ふんどしの魅力

    ふんどしの魅力は、何と言っても、締めつけ感がまったくないことです。

    常に開放感に包まれて、この快適さは他の何にも代えがたいものになります。

     

    さらに、ふんどしの良さはこれからの季節に真価を発揮します。

     

    そう、日本の高温多湿な夏には空気の対流がなくなるトランクスよりも、

    通気性が良く、常に空気が出入りしやすいふんどしの方が快適さで軍配が上がります。

     

    着物を着る時はもちろんですが、洋服のズボンにも全然使えます。

    まずは、ぜひ一着試してみて、その快適さを体感していただきたいです。

     

     

    最近は柄に凝った、お洒落なふんどしもたくさん登場しているので、いくつかご紹介しますね。

     

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    また、実は女性もののふんどしなるものが存在します。

    しかも、実は密かに愛用する人が増えているとか。

     

    さらに、女性特有の悩みにとっても利点のある下着だそうです。

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    健康や美容にももってこいとのことなので、興味のある人は挑戦してみても良いかも?

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    やはり日本の気候には、古来から愛されてきた下着が一番理にかなっているようです。

    ぜひ、あなたもふんどしを締めて大和魂を感じてみてはいかがでしょうか。

     

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  • 連続七十二日間着物生活中!実感した着物を着始めてよかったこと5つ

    連続七十二日間着物生活中!実感した着物を着始めてよかったこと5つ

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    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

     

    普段着として着物の生活を始めて数ヶ月。

    スマホでつけている記録には、連続で着物を着た日が72日となりました。

     

    前よりは着慣れてきました。

     

    そこで今回は、「着物を着始めてよかったこと」を五つご紹介したいと思います。

    普段着までいかなくても、週末に着物を着たりする生活に興味がある方はぜひお読みください!

     

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    普段着に着物を着始めてよかったこと

     

    一、待ち合わせで見つけられやすい

    僕はフリーランスという仕事柄、お客さんや一緒に仕事をさせていただく方と待ち合わせする機会が多いのですが、

    着物を着ていると、人混みの中にいても相手の方がすぐに見つけてくださいます。

     

    ハンパなく人が多い渋谷のハチ公前ですら、着物を着ていればものすごく見つけられやすいです。

     

    メールで連絡を取り合ってカフェで初めて顔を合わせる時も、

    向こうから「圓尾さんですよね?」と声をかけてくれるので、相手の方を困らせることもなく、重宝しています。

     

    二、初対面の人に覚えてもらいやすい

    着物を着ていると、一回会っただけで相手の印象に強烈に残ります。

     

    僕の名前や、何をしているかを覚えてもらえなくても、

    「ああ、あの着物の人ね」ということだけは覚えてもらえます。

     

    僕は名前こそインパクトがあるものの、見た目はどこにでもいそうな風貌なので、

    服装で自分のことを覚えてもらえるというのはありがたいことです。

     

    三、人との会話の機会が増える

    着物の生活を始めてから、話しかけられる回数がメチャメチャ増えました。

     

    カフェで隣になった人、

    料理屋さんの店員さんや一緒に居合わせたお客さん、

    特に海外の方は「カッコイイデスネー!」と気軽に声をかけてくださいます。

     

    日本人では、若い方よりも、年配の方からよく声をかけてくださいます。

    その年代の方と共通の話題を持つことで会話のきっかけになるので、楽しいですね。

     

    四、とにかく着ていて楽

    と、ここまで三つご紹介しましたが、

    この三つだけだったら、僕は毎日着物を着ていないです。

     

    よく「圓尾さん、うまくブランディングしましたね〜」なんていう人がいるのですが、冗談じゃない。

     

    もしブランディングのためにやってたら、オフの日は面倒くさくて洋服で過ごすだろうし、

    好きで着ていないと、着付けや着物を着ての動作など、なかなか慣れていかないと思います。

     

    そう、これは僕の着物への愛が勝手にそうさせているのです!笑

     

    具体的には、まずとにかく着ていて楽なこと。

    どこも締め付けず、常にゆったりと一枚の布で覆われている感覚。

     

    もうこの感覚に慣れてしまったら、洋服が窮屈で疲れて着られません。

    損得勘定抜きにして、ただ単純に、着ていて楽だから着ているのです。

     

    五、日本人の心を取り戻していく

    そして、最後にして最大の利点がこれです。

    着物を着ていると、どんどん心が日本人になっていくのです。

     

    この感覚を文章に表すのは非常に難しいのですが、

    なんというか、体が着物を着て動くことをどこかでしっかりと覚えているんですね。

    そして、着物を着ていくと、その忘れていた、眠っていた感覚がどんどん取り戻されていくんです。

     

    ふとした瞬間に袖を振ったり、

    歩く時の裾の捌き方だったり、

    そういう何気ない仕草をした時に「あっ」って、頭の奥深くがうずくような、そんな感覚があります。

     

    これって、多分、何世代にも渡ってご先祖さまが着物で生活していたそのDNAが、僕の遺伝子の中にも組み込まれていて、

    それがふとした瞬間に呼び覚まされるのではないかと勝手に思っています。

     

    なんかその瞬間、自分が自分の根っこと繋がれた気分になって、何とも言えない気持ちになります。

    これ、ものすごく伝えるのが難しいですが、僕が毎日着物を着ている最大の理由です。

     

     

    さて、今回は着物を着ていたよかったことを表面的なわかりやすいものから、伝わるのかわからない個人的な感想までをご紹介しましたが、

    着物を着たらどんな感覚になるんだろう?と興味が沸いた方は、ぜひぜひ、まずは気軽に着物をまとってみてください。

     

    これほど自由にいろんな着物を着られる時代なんて、これまでなかったのですから、着ないともったいないですよね!

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  • 4/2 映画『あまくない砂糖の話』上映後のトークショーに出演しました

    4/2 映画『あまくない砂糖の話』上映後のトークショーに出演しました

    皆さん、こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

     

    昨日、映画「あまくない砂糖の話」の上映後のトークショーに出演させていただきました。

    この映画は、僕はもともと見ようと思って、チェックしていたのですが、

    突然「トークショーに出れくれませんか?」というオファーをいただき、願ってもないことだったので、お受けしました。

     

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    会場は、後ろに臨時の椅子席が設置されるぐらいの超満員。

    この映画に対する関心の高さが伺えます。

     

    映画のあらすじは、あるオーストラリア人がオーストラリアの平均である「一日160gの砂糖を60日間とるとどうなるか」というのを追ったドキュメンタリー。

    オーストラリア人の平均砂糖摂取量の多さにも驚かされますが、主人公の男性は低脂肪の食品を選んだり、運動をしたりしながら過ごし、その結果二ヶ月後にどうなったのか…衝撃の結末が待っています。

     

    テレビ、ラジオなどでも取り上げられ、ネット上でも話題沸騰中。

    一般の方はもちろん、栄養や食を専門にしている人は必見の、まさに今見るべき映画です。

    『あまくない砂糖の話』チラシ表

     

    さて、僕がトークショーでお話した内容。

     

    砂糖の怖さについては映画で十分伝わったと思うのですが、この映画を見て勘違いしてほしくないのは、

    糖質を制限すれば良いという話ではないということです。

     

    そもそも、「糖質」という言葉が一人歩きしている部分があって、

    この作中でも砂糖と果糖を160gの糖質としてカウントしています。

     

    つまり、ごはん(お米)を食べてもこうはなりませんよ、ということなんです。

     

    砂糖の危険性=糖質は危険=ごはん(炭水化物)は控えた方が良い

     

    糖質がすべて悪者ではない。

    僕が一番伝えたかったのはそこです。

     

    和食は砂糖を使うといいますが、食事でとる糖分なんて微々たるもので、

    砂糖のとりすぎは、甘いもの(お菓子)や飲み物が原因です。

     

    食事はお腹いっぱいになったら食べるのをやめますが、甘いものは”別腹”という言葉がある通り、お腹いっぱいでも食べられてしまいます。

    しかも、その中には大量の砂糖が詰まっているのです。

     

     

    砂糖のとりすぎは怖いが、ごはんは安心して食べて欲しい。

    お米は日本人の食生活の基本です。

     

    戦後、お米の消費量は半分にまで減りましたが、かわりに糖尿病などの生活習慣病と肥満はうなぎのぼりに増えています。

    もっとお米を食べて、和食中心の食生活にすることが健康の第一条件です。

     

     

    映画、「あまくない砂糖の話」は、まだ東京渋谷で公開中。

    順次、全国でも公開を開始していくみたいなので、ぜひぜひ、ご覧になってみてください。

    【 参考 】「あまくない砂糖の話」劇場情報

     

    また、今回のトークショー出演に際して、いつもお世話になっている男性着物専門店「アッパース」さんに衣装をお借りしました。

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    「やわらかもの」という種類の生地で、初めて纏ったのですが、本当にやわらかくて、身体になじみ、線がハッキリと出て優しい印象に映ります。

    コーディネートも店長の竹本さんに考えていただいて、自分では考えつかない取り合わせで、とっても気に入りました!

     

    アッパースさんは、とにかく反物の種類が多く、店長の竹本さんも着物を粋に着こなす方で、知識も豊富で気さくに何でも相談に乗ってくださいます。

    これから着物デビューしたい方から、すでに着物をお召になっている方まで、オススメしたいお店です。

    【 参考 】男の着物アッパース

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