投稿者: カズキ

  • あなたの印象が180度変わる!食べない健康法「ファスティング」超入門編

    あなたの印象が180度変わる!食べない健康法「ファスティング」超入門編

    N811_higewoijirudansei500

    こんにちは。みずとです。

    ファスティングマイスターとして活動をしていると感じるのが、「まだまだファスティングが認知されていない」ということです。

    そもそもファスティングを知らない人、ファスティングという言葉は知っている人、極端なダイエット方だと思っている人など、さまざまですが、きちんと理解されていない方がものすごく多いです。

    かくいう僕も、最初はファスティングに対して偏見を持っており、眉唾ものだと思っていました。しかし、きちんと理解した時に捉え方が変わり、今ではファスティングマイスターとしてファスティングを伝える活動をしております。

    そこで今回は、ファスティングを知る前、今から3年前の僕(前みずと)と、今の僕(現みずと)の対話方式で、「誰でもわかる!正しいファスティング」と題して記事を書いていきたいと思います。楽しみながら書いたので、皆さんも楽しみながら読んでいただけると幸いです。

     

    [adsense]

     

    管理栄養士&管理栄養士 仮想対話式 〜ファスティングって何だ?!〜

     

    今回は今の僕が3年前の自分と会話しているような感覚で書いてみました。おもしろくなかったらゴメンなさい。

     

    登場人物

    前みずと

    前みずと

    ファスティングを知る前のみずと。26歳。総合病院勤務管理栄養士(写真は21歳)。

     

    現みずと

    24ハチシュー

    分子整合医学美容食育協会認定ファスティングマイスター麻布支部支部長。先日29歳になったばかり。フリーランスの管理栄養士。

     

     

    「極端なダイエットをすると体を壊すと思うんですよね」

    現みずと「それでは今回はファスティングを知った後の僕、”現みずと”とファスティングを知る前の僕”前みずと”の対話方式でファスティングについて学んでいきたいと思います。よろしくお願いします」

    前みずと「よろしくお願いします」

    現みずと「さて、では早速聞いてみたいんだけど、前みずとはファスティングについてどんな印象を持っているかな?」

    前みずと「この間までファスティングという言葉自体知りませんでした。断食を意味すると知って、印象はあまり良くないというか……正直あまり興味がないですね」

    現みずと「ほう。それはどうしてかな?」

    前みずと「断食って食べないということですよね?まあ確かにそうすれば痩せるのかもしれないですけど、そういう極端なダイエットをすると体を壊すと思うんですよね。きちんと健康的に痩せないと意味ないと思います」

    現みずと「なるほど。そうすると君はファスティングがダイエット法だと思っているのかな?」

    前みずと「違うんですか?」

    現みずと「確かにダイエットもできる。痩せることは可能だ。でもそれだけじゃない」

    前みずと「ああ。なんか精神的なやつですか。お寺の修行とかでもありそうですもんね。悟りを開くみたいな」

    現みずと「うん、確かに昔から断食は修行の一環として取り入れられてきた。現に今でもイスラム教徒の人たちはラマダーンといって断食をする習慣があるね。ただ、今話題にしているファスティングはいわゆる断食とは一線を画するものなんだ」

     

    「本当に食事だけで必要な栄養素を補えると思う?」

    前みずと「具体的にファスティングは昔の断食と何が違うんですか?」

    現みずと「古来より用いられてきた断食は本当に何も食べないし飲まない。飲むとしても水だけだったりする。でも、現代のファスティングは違う。きちんと栄養素を補いながらファスティングをするんだ。酵素ドリンクを使ってね」

    前みずと「酵素ドリンク……。サプリメントですか」

    現みずと「君はサプリメントは嫌いかな?」

    前みずと「好きじゃないですね。やっぱり栄養士としてきちんと食事だけで栄養を補えるような提案をしていきたいです」

    現みずと「なるほど。じゃあ本当に食事だけで必要な栄養素を補えると思う?」

    前みずと「もちろんです。今は病院で働いていますが、きちんと献立の栄養素を計算し、厚生労働省が定める基準に合うような食事を毎日提供しています。必要な栄養素はすべて食事からとれます」

    現みずと「なるほど……。ちょっとこの話は長くなりそうだからまた今度にしよう。話を元に戻すと、ファスティングは食を断っている代わりに、酵素ドリンクで必要な栄養素を補いながら断食をするんだ。これがすごく大切」

    前みずと「あの……、僕そもそも『酵素ドリンク』っていうものがよくわからないのですが。酵素なんてとっても胃酸で死んじゃうから意味ないですよね」

    現みずと「これもとても勘違いしている人が多いんだけど、酵素ドリンクは”酵素が入っているドリンク”という意味ではないんだ。本当は”酵素で発酵させたドリンク”のことを意味するんだよ」

    前みずと「えっ、そうなんですか?それはどういう意味ですか?」

     

    僕もこれを知ってからファスティングに対する印象がガラッと変わったんだ

    現みずと「なぜ酵素で発酵させるか。これはファスティングの原理を理解していないと難しいね」

    前みずと「原理ですか?」

    現みずと「そう、これこそファスティングがしっかりと科学的な根拠のある健康法だという所以なのさ。僕もこれを知ってからファスティングに対する印象がガラッと変わったんだ」

    前みずと「そうなんですね」

    現みずと「詳しくは日本のファスティングの第一人者である山田豊文先生のこの著作を読んで欲しいんだけど、簡単に説明するね。体内には消化酵素と代謝酵素の2種類が存在する。それぞれ消化酵素は消化作業を、代謝酵素は代謝作業を担っているわけだが、現代人は食べ過ぎだったり、消化に負担のかかるものが多かったりして、かなり消化酵素を消費しているんだ。これにより、代謝作業が滞ってしまうということが起きている」

    前みずと「えっと、代謝作業が滞るということは、つまり……」

    現みずと「あらゆるところに問題が出てくる。何せ、我々が生きているというのは代謝していることと同義だと言える。肌、爪、髪、内蔵などすべての細胞の生まれ変わり(新陳代謝)やエネルギーを生み出すこと、体にとって有害なものの解毒や排泄、さらには免疫機能に至るまで、これらはすべて代謝酵素なしには行えないんだ」

    前みずと「確かにどれも生きていく上では大切な機能ですね」

    現みずと「その通り。しかし、さっきも言ったように現代人は消化酵素を使いすぎて、代謝酵素にまで手が回っていないのが現状なんだ。さて、前みずとくんだったらこの問題をどう解決する?」

    前みずと「そうですね……。であれば消化酵素を節約することですかね。食べ過ぎないように腹八分目にしたり、消化に負担のかかるものを控えたり」

    現みずと「いいね。もっと究極的に消化酵素を節約する方法はないかな?」

    前みずと「う〜ん。要するに消化作業を休ませてあげればいいわけだから……。…あっ!」

    現みずと「ふふ、そう。そこでファスティングなんだ」

     

    「ファスティングとは部屋に鍵をかけ、ケータイの電源をオフにすることだ」

    前みずと「そうか!わかったぞ!ファスティングをすると断食しているから食べ物が入ってこない。つまり消化作業が発生しない。だから消化酵素を休ませることができるのか!」

    現みずと「その通り。」

    前みずと「な、なるほど!これならその分代謝酵素に働いてもらうことができて、普段滞っていた代謝作業を一気に進めることができるというわけか」

    現みずと「そう。もっとわかりやすいように、普段の体の中で何が起きているかを大学生でたとえて話そう。とある大学生がいて、彼は大学のレポートや就職活動、英語の勉強など、将来のためにやらねばならない大切なことがあるにもかかわらず、母親から部屋の掃除をしろと言われたり、友達から次から次へとFacebookやLINEでメッセージが送られてきて、さらには遊びの誘いの電話がひっきりなしにかかってきている状態に置かれている」

    前みずと「……。想像しただけで頭が痛いですね」

    現みずと「ファスティングとは部屋に鍵をかけ、ケータイの電源をオフにすることだ。そうすれば滞っていたやらねばならないことに集中できる」

    前みずと「なるほど。ファスティングの原理は理解できました。それで、さっきの話ですけど、なぜ酵素ドリンク何ですか?」

    現みずと「よし、ファスティングの原理をおおまかに理解できたところで酵素ドリンクの話に移ろうか」

     

    「そう、最初から細かく分解されているということは、体内で分解する必要がない。つまりは消化酵素に仕事をさせなくてすむんだ」

    現みずと「酵素ドリンクとは、酵素で発酵させたドリンク。では発酵とは何か。これは簡単に言うと物質を細かく分解することなんだ」

    前みずと「細かく分解……」

    現みずと「そう。酵素ドリンクの原料は野菜や野草、果物などだけど、これらを酵素の力を借りて発酵させる。すると液体中の栄養素がどんどん細かく分解されていく。質のいい酵素ドリンクは一年以上も発酵させる」

    前みずと「えっ!一年もですか?!」

    現みずと「そう。それぐらい手間とコストがかかるものなんだ。しかし、しっかり発酵させたドリンクは検査してみるとわかるんだけど、たとえばショ糖はほとんど検出されない。ほぼすべてがグルコースとフルクトースという一番細かい単位にまで分解されきっている」

    前みずと「ショ糖って、いわゆる砂糖ですよね。それが細かく分解されているということは……。あっ!」

    現みずと「君もだんだん頭が冴えてきたようだね。そう、最初から細かく分解されているということは、体内で分解する必要がない。つまりは消化酵素に仕事をさせなくてすむというわけ」

    前みずと「なるほど。そうすれば消化酵素を休ませながら栄養素を補給できるというわけか……」

    現みずと「その通り。これがファスティングに酵素ドリンクを使う理由なんだ。覚えておいてくれよ」

     

    【 参考 】Q&A 「ファスティングって何日間やればいいの?」

     

    「正直まだ疑問の部分はあるのですが、少し捉え方が変わりました」

    現みずと「そろそろまとめに入ろう。おさらい。ファスティングとは一言で言うと何かな?」

    前みずと「ええっと、ファスティングとは、食を断つことにより、普段酷使している消化酵素を休めせ、その分代謝酵素に仕事をしてもらうこと、ですか?」

    現みずと「ビンゴ!エクセレント」

    前みずと「ホッ」

    現みずと「ではもう一つ。ファスティングにはなぜ酵素ドリンクを使うのかな?」

    前みずと「はい。酵素で発酵され、栄養素が細かくなったドリンクで栄養素をとることにより、食事を断っている間の栄養素を補えるから、ですね」

    現みずと「パーフェクト!まあ、本当はそれ以上の意味があるんだけど、今回は入門編だからその理解でいいや。さて、今回はファスティング入門編ということで、ファスティングのことをまったく知らない前みずと君にいろいろと話をしてきたけど、終えてみてどうかな?」

    前みずと「そうですね。正直まだ疑問の部分はあるのですが、少し捉え方が変わりました。これから機会があればもっとファスティングを勉強してみようと思います」

    現みずと「なるほどね(まあ実際君が本当にファスティングを実践するのはもっと先のことになるんだけどね……)。まあ少しでもファスティングについての捉え方が変わってくれて嬉しいよ。それではこのへんで」

    前みずと「ありがとうございました」

     

    「もっと詳しく知りたいという」方はファスティングセミナーへ!

    ↓

    10744595_288002658057112_1935379282_n

     

    New!! セミナーには来れない、行きたくないという方へ ファスティング無料相談、始めました。

     

    ※この記事がおもしろかった!という方は下のボタンの「いいね」やシェアをお願いいたします!

  • “おいしい”の基準が変わる!絶品土鍋ごはんの秘密に迫る

    “おいしい”の基準が変わる!絶品土鍋ごはんの秘密に迫る

    PAK85_lalaosyamojimottaniizuma20140321500

    去年の末から土鍋でごはんを炊くことを始め、すっかり炊飯器がタンスの肥やしと化しています。

    一度土鍋ごはんの魅力に取り憑かれると、炊飯器には戻れなくなってしまいます。

    何せ、炊飯器より早く炊けて、しかもごはんがふっくら美味しいのです。

    今回は、なぜ土鍋ごはんはこれほど美味しいのか、そして土鍋を使ったごはんの炊き方をご紹介します。

     

    [adsense]

     

    絶品!土鍋ごはんの秘密

    なぜ美味しい?土鍋ごはん

    土鍋の特徴はなんといって、粘土で作られた陶器の鍋であるということ。

    その材質の特徴が炊飯に最適なのです。

     

    はじめチョロチョロなかパッパ

    昔、かまどで羽釜を使ってごはんを炊いていた時の格言が「はじめチョロチョロなかパッパ 赤子泣いても蓋取るな」。

    はじめチョロチョロというのは、火加減のことで、美味しくごはんを炊くには火加減がとても大事です。

     

    そもそも、”ごはんを炊く”というのは、アルファ化という化学変化を起こすためです。

    アルファ化

    ごはんの主成分はでんぷん(アミロースとアミロペクチン)です。このでんぷんは硬いのですが、水分と熱を加えると、でんぷんの結合の鎖が切れて柔らかくなります。この変化をアルファ化と言います。

    羽釜は鉄製の鍋だったので、最初から強火にかけてしまうと、すぐに水が沸騰して米の表面のでんぷんが先にアルファ化してしまい、糊の膜を作ってしまします。これによってお米の内部にまで火が入らなくなってしまい、芯のあるごはんができてしまいます。

    昔はこれを薪の燃え方で調整していました。

    maxresdefault

    しかし、土鍋は粘土でできているため、”熱しにくく冷めにくい”という特徴があります。

    これにより、最初から強火にしてもすぐには熱せられることがなく、じっくりと熱が入り始め、火加減を気にすることなく手軽にごはんを炊くことが可能なのです。

     

    炊きムラができない

    鍋の内側(中側)と外側で熱の入り方にムラがあると美味しいごはんはできません。

    金属製の鍋は冷めやすいため、火が当たっている部分と当たっていない部分との温度差が大きいという弱点があります。

    昔の羽釜は釜がかまどにすっぽりとはまっていたので、均一に火が入り、この弱点を補っていました。

    一方、土鍋の場合は保温力に優れているため、火を消して蒸らしている間もしっかりと鍋全体のお米の中に熱が入ります。

     

    土鍋でのごはんの炊き方

    僕は長谷園さんの伊賀焼きで作られた「かまどさん」という土鍋を使っています。この鍋でのごはんの炊き方をご紹介します。

    [amazonjs asin=”B000WMK73Q” locale=”JP” title=”長谷園 かまどさん三合炊(直火専用) CT-01″]

     

    1. 浸水

    研いだ米を水につけ、お米の中に水分を吸収させます。これをしっかりとやらないとアルファ化に必要な水がお米の内部まで届かないので、芯が残りやすくなります。

    夏場で30分、冬場で1時間と言われていますが、僕はいつも2〜3時間ほど浸けています。朝に炊く場合などは夜から冷蔵庫に入れておいてもいいと思います。

     

    2. 強火で火にかける

    かまどさんにご飯を移し、強火で火にかけます。だいたい15分すると蒸気孔から勢いよく蒸気が出始めるので、それから1分ほどで火を止めます。

     

    3. 蒸らす

    火を止めて放置します。20分間。この時点でコンロは使わなくなるので、他の料理ができます。

     

    4. 飯きり

    かまどさんのふたを開け、しゃもじでごはんを底からすくうようにして全体を軽く混ぜます。これにより、余分な水分が飛びます。

     

    5. 完成

    美味しいごはんの出来上がり!すごく簡単です。

     

    まとめ

    いかがだったでしょうか。本当に土鍋で炊いたごはんはまったく美味しさが違います。

    せっかくいいお米を買っていても、炊き方がイマイチだとお米の持っている美味しさも半減してしまいます。

    土鍋ごはんは思ったほど難しくなく、むしろ慣れると炊飯器がいらなくなりますよ。

    ぜひ、お試しください。

    [amazonjs asin=”B000WMK73Q” locale=”JP” title=”長谷園 かまどさん三合炊(直火専用) CT-01″]

    [amazonjs asin=”B004GWMRWM” locale=”JP” title=”【精米】新潟県魚沼産 白米 こしひかり 5kg 平成26年産”]

     

    【参考】本物の出汁の味を堪能する! ”幻の”一本釣りの鰹節とは

  • 勘違いしてませんか?日本人は思ったほど野菜をとれていないことが判明!

    勘違いしてませんか?日本人は思ったほど野菜をとれていないことが判明!

    OOK85_neginitouryuu500

    「健康やダイエットのために普段からしっかりと野菜を食べるようにしている」という人は多いと思いますが、「しっかり」って具体的に何グラムとった方がよくて、自分が普段何グラムとっているかご存知ですか?

    ネオマーケティングが全国1000人の男女に行った調査で、野菜を十分食べている”つもり”の人が多いことがわかりました。

    もしかしたら、あなたも勘違いしているかも?一緒に調査結果を見てみましょう。

     

    [adsense]

     

    なんと8割以上が勘違いしていた!

    調査では、「野菜摂取できていると思っている人」は全体の84.2%と、なんと80%以上の人が自分は野菜を普段からしっかり食べているという回答をしています。

    厚生労働省が目標としている一日の野菜摂取量は350g。では、「野菜摂取できている」と回答した人はこの量をクリアしていたのでしょうか。

    ここで驚きの調査結果が。なんと「野菜摂取できている」と答えた人のうち、350gの量をクリアしていたのはたった14%!つまり、残りの86%の人は野菜摂取している”つもり”だったのです。

    しかも、勘違いしていた人の野菜摂取量は190.12gと、全国平均の272.85gを大きく下回る結果に。

     

    冬は特に野菜が不足しやすい

    調査では、「冬は他の季節に比べて野菜摂取量が減っている」と回答した人が56.9%と半数以上に上りました。その理由は、「価格が高くて買うのを控える」(48.5%)、「体が冷えるような気がするから」(30.3%)となりました。

    野菜を手軽にとれるサラダは体を冷やすため、冬は敬遠される傾向があるようです。ただでさえ野菜が不足している日本人。実はその量はアメリカ人よりも少ないのです。冬はいつも以上に意識して野菜を食べるようにする必要があります。

     

    350gってどれぐらい?

    生野菜と煮た野菜ではかさが変わりますが、一食あたり、生野菜なら両手でおわんの形を作ってその上に乗るぐらい、煮た野菜であれば片手でおわんを作って乗るぐらいの量が目安です。

    また、そのうち1/3ぐらいはにんじんやほうれん草、ブロッコリーなどの緑黄色野菜を取り入れるようにしましょう。

    体を冷やすサラダよりも、味噌汁やスープなど温かいものの方が体の代謝アップにもつながります。どうしても時間がない時は野菜ジュースでもいいので飲むようにするといいです。ただし、野菜の代わりはできないことを覚えておきましょう。

     

    いかがだったでしょうか。野菜は食べているようで意外とそれほど量がとれていないもの。工夫してなるべくしっかりととるようにしましょう。

    【関連記事】野菜から食べるだけでは間違い?! 食べ順ダイエットの落とし穴

     

    【参考】

    ※ 野菜不足に関する調査 – ネオマーケティング

  • ダイエットにも良いと注目の視線!和菓子の良さを再発見

    ダイエットにも良いと注目の視線!和菓子の良さを再発見

    PPW_akaihigasatokyukeidokoro500

     

    ケーキ、パフェ、クレープなどの洋菓子、いろんなスイーツが楽しめる現代ですが、日本にも独自の進化を遂げた多種多様な和菓子が存在します。

    今回は、少し和菓子についてまとめてみたいと思います。

     

    [adsense]

     

    和菓子の世界

    和菓子の歴史

    大昔

    293539

    今でも果物のことを”水菓子”と呼んだりしますが、私たちの祖先たちは木の実や果物を間食、つまり今で言うお菓子のような感覚で食していたと考えられています。

     

    唐菓子

    春日大社神餞02

    飛鳥〜平安時代に遣唐使によって中国から伝わったお菓子。

    米粉や小麦粉などの粉類にアマヅラの汁などの甘味料(当時はまだ日本で砂糖の製造がされていなかった)を加えて果物の形を作り、油で揚げたもの。

     

    点心

    RIMG1594

    鎌倉〜室町時代に中国に留学した禅僧がもたらしたもので、羊羹や饅頭など。

    茶を楽しむ茶道の発展とともに、お茶請けとしてのお菓子が求められるようになります。

    この時代に形も美しく、味も良質なお菓子が作られるようになり、いわゆる和菓子の原型が形作られました。

     

    南蛮菓子

    20100207_748045

    1543年に種子島にポルトガル船が漂着したことをきっかけに、日本に鉄砲やキリスト教が伝来します。

    その時に一緒に入ってきたのが、カステラ、ビスケット、ボーロ、金平糖などの南蛮菓子です。

    これらの菓子はその材料や製法といった点で和菓子に大きな影響を与えます。

    白砂糖が伝わり、日本でも砂糖が製造されるようになります。

     

    また、千利休によって茶道が確立し、豊臣秀吉の安土桃山時代に全盛期を迎えます。

    ただ、当時のお茶会での和菓子は砂糖が貴重品だったため、今のように甘いものではなく、砂糖は添えられる程度だったようです。

     

    江戸時代

    スクリーンショット 2015-02-05 09.45.07

    これまでの文化の中心地は京都で、京都で作られたお菓子は「京菓子」と呼ばれました。

    江戸時代に入り、添加が統一され、社会が安定すると、和菓子はよりその文化性を増します。

    見た目のさらに美しく、そして意匠を凝らした菓子が次々に生まれます。

     

    徐々に文化の中心地が江戸に移り、八代将軍吉宗の時代になると、国内でのサトウキビの栽培が奨励されるようになり、江戸で作られる菓子にも個性が出始めます。

    この時代に現在の和菓子の基礎が作られました。

    これ以降は明治維新を皮切りに、洋菓子の要素に和菓子も影響を受けていきます。

     

    和食だけじゃない、和菓子もヘルシー!

    和菓子の特徴はほとんど油を使っていないため、低カロリーだということ。

    比べてみるとその差は歴然です。

     

    さらに和菓子といえば、あんこですが、その原料である小豆には体が喜ぶ栄養素が詰まっています。

    食物繊維が豊富で、腸内環境を整えることに一役買ってくれます。

    さらにサポニンという脂肪の蓄積を抑えたり、むくみを解消してくれたりといった効果が期待できる成分も含まれています。

    他には、抗酸化作用を持ったポリフェノール女性が不足しがちな鉄分も豊富に含んでいます。

     

    また、和菓子と言えば、お茶とともにいただきたいものですが、手軽に家庭でも飲める緑茶にはカテキンという抗酸化力がある上に、血糖値の上昇を抑えたり、肥満を防止してくれる成分が入っています。

    「和菓子は砂糖が多そう」というイメージがありますが、量を食べ過ぎなければ洋菓子より健康的と言えるでしょう。

     

    まとめ

    和菓子は見た目が美しい。

    和菓子屋さんに並んでいるお菓子を見れば、季節がわかります。

    お菓子に季節感を込めるという、世界に類を見ない繊細な感覚は、四季に恵まれた土地で暮らしてきた日本人ならではですね。

    生クリームがたっぷり乗ったスイーツもいいですが、今度の機会にはぜひ和菓子とお茶を堪能してみてはいかがでしょうか。

    [amazonjs asin=”4416714602″ locale=”JP” title=”家庭で作る本格和菓子の教科書: 季節と定番の60品をコツや豆知識とともにわかりやすく解説”]

    [amazonjs asin=”4834023044″ locale=”JP” title=”和菓子のほん (たくさんのふしぎ傑作集)”]

    [amazonjs asin=”B008MG48BQ” locale=”JP” title=”小野園 鹿児島県産 有機緑茶 緑印 100g”]

  • フリーランスに興味がある人が気になるポイントとは?

    フリーランスに興味がある人が気になるポイントとは?

    150202_yourself-love-1038x576

    現在、月に一度ぐらいのペースでフリーランスでフードデザイナーをしているオダトモエさんとコラボしたフリーランス起業セミナーを開催していて、昨日はそのセミナーの日でした。

     

    [adsense]

     

    詳しくはプロフィールをご覧いただきたいのですが、僕は病院勤務の管理栄養士を経て、1年半で独立し、今約2年ほどフリーランスとして活動をしております。

    もともと家系が公務員家系で、いわゆる”起業家”という人にまったく関わる機会がなく、就職をしたのですが、東京に出てきてから数々の起業家に出会い、憧れ、自分もフリーランスになりたい!と思い、いろいろとアクションを取ってきました。

     

    その中で晴れて独立をするわけなのですが、最初はまったくうまくいかず、「サラリーマンの方が楽だった・・・」と後悔の念に駆られることもありましたが、たくさんの方に支えられ、なんとか軌道に乗ることができました。

     

    2015-02-03 01.47.41

     

    その過程で学んだこと、経験したこと、また「サラリーマン時代に独立の準備をする上でやっておいた方がよかったこと」などをこれから独立を目指す方向けに伝えたいという想いで始めたのがこのセミナーです。

    今は食の世界でフリーランスで4年間活動をされているオダトモエさんとのコラボセミナーとして、「男性、女性」「管理栄養士、フードデザイン」といった、違った視点からの話が聞けると好評をいただいております。

     

    最近はセミナーというよりも、お茶会形式で、参加者の方から直に聞きたいことを集めて、それに一つひとつ答えていくという方式で進めているのですが、これも「聞きたいことが聞ける」と嬉しい声をもらっています。

     

    2015-02-03 01.47.15

    これが昨日出た質問集なのですが、やはり皆さん気になるところは同じなんですね。

    たまに変わり種の質問が来たりして、それも僕たちは楽しみながらお答えしています。

     

    話していると、自分の中でも改めて大事なことに気づいたりすることもあり、とても有意義な時間なんですよね。

    また、今後もこれから食や健康の世界でフリーランスを目指したい!という方のお力になれるよう、このセミナーを継続していきたいと思います。

     

    今後の開催につきましては、以下のページにアップをしていきますので、ぜひチェックしてみてください!

    10799741_287804641410247_720152602_n

     

    [amazonjs asin=”4061385291″ locale=”JP” title=”フリーランスの教科書 (星海社新書)”]

    [amazonjs asin=”4534040016″ locale=”JP” title=”フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。”]

    [amazonjs asin=”4799315684″ locale=”JP” title=”普通の会社員がフリーランスで稼ぐ”]

  • 月収のいくらを「健康のため」に使っていますか?もしも健康を自己投資と捉えたら

    月収のいくらを「健康のため」に使っていますか?もしも健康を自己投資と捉えたら

    PPC_1manensatu4mai500

    あなたにとって「健康」とはどういうものですか?

    日々、健康を考えた生活をしている人もいれば、健康を湯水のごとく、そこにあって当たり前のものとして特に考えていない人もいると思います。

    今回は「健康とお金」というテーマで記事を書いていきます。

     

    [adsense]

     

    健康とお金

    わたしたちを取り囲む現状

    健康を保つ上では、お金がかかります。もちろん、お金をかければ健康が手に入るというわけではありませんが、お金をかけずして健康は手に入らないのです。

    これは現代人の宿命です。都会で忙しく働き、とてもじゃないけど毎食自炊することができない、安価で質の良い食材が手に入らない、不自然な食べ物が街中に溢れている現代においては、健康は当たり前ではありません。

     

    毎年、3人に2人が「食べ物」に関係する病気で亡くなっていっています。3人に2人です。想像できますか?

    天寿を全うし、老衰で死んでゆく人はわずか3%。100人中、たった3人です。

     

    僕も以前病院で働いていましたが、大多数の人は最後は何かしらの病気で入院し、

    ベッドの上で少しずつ弱っていって、食事が食べられなくなり、チューブで栄養を流し込まれ、苦しみ、病院のベッドの上で最期を迎える。

     

    つまり、ちょっと極端ないい方をすると、現代の日本人は”普通にしていたら”最後は何かの病気になり、病院のベッドの上で白い天井を見つめながら苦しみの中、死んでいっているということです。

    それが、今の時代の現状なのです。

     

    あなたは健康ではないかもしれない

    DI_IMG_5780500

    「健康」とは概念的な言葉なので、人によって解釈が違います。

    「私は今どこも悪くないし、病気じゃないから健康!」と考えている人もいるかと思いますが、僕はそれは本当の健康ではないと考えます。

     

    どういうことか。

    その人に質問をしてみましょう。

    「では、最近疲れやすくありませんか?」

    「考えは前向きで、未来に希望を持って生きていますか?」

    「肌、爪、髪の状態はキレイですか?」

    「ハツラツとしていて、創造性に満ちていますか?」

     

    いかがでしょう。

    「病気ではないけれど、上記には当てはまらない・・・」という人がいるはずです。

     

    ただ「病気ではない」というのは”守りの健康”です。

    しかし、健康はそんなもんじゃない。

    本当の健康とは、疲れにくくて見た目も美しく若々しく、心の状態も良好で考え方が前向きで、元気ハツラツとしていて仕事の創造性も高い状態。

    それこそが本当の健康です。

    どうでしょう。自分が健康だと自信を持って言えますか?

     

    ちょっと手を止めて、あなたが今感じているよりも、もっともっと体の良い状態が存在すると想像してみてください。

    その良好な状態は、自分が実際に体験しないと実感しにくいですが、確かに存在します。

    あなたの体は、あなたが思うよりも、もっとも〜っとパフォーマンスを発揮できる余地があるのです。

    それを余すことなく発揮できる状態。これこそが、”攻めの健康”です。

    それを引き出すためにお金を使う。こう考えると、健康のためにお金を投じることに対しての捉え方も変わってくるのではないでしょうか。

     

    その食事、安い?高い?

    N112_meshiumadanshi500

    では、その”攻めの健康”を作っていく上で、どのように食事というものを考えればよいのでしょうか。

     

    たとえば、ワンコインで食べられるランチやコンビニ食は健康的ですか?

    安くて美味しいものがどんどん流通するようになっていますが、それらは本当に”美味しい”ものでしょうか。

    もし、そういった食事を美味しいと感じているのであれば、それは味覚が正常ではない可能性があります。

     

    安いものには安いなりの理由があります。

    提供者、製造者がボランティア精神旺盛で、儲けを考えない食事を提供しているのであれば話は別ですが、

    コストを下げ、価格を安くし、かつ利益を取るために、当たり前のことですが、必ず何かしらの裏があるのです。

     

    500円でお釣りの来る牛丼を思い浮かべてみてください。

    この牛丼数百円の中には、会社の宣伝費、店舗の維持費、光熱費、人件費などが入った上でさらに食材の原価が込まれています。

     

    その牛肉の原価はいくらでしょう。考えてみてください。

     

    その牛はどんな飼育環境で、どんなエサを食べて、どんな飼い主のもとで育った牛でしょうか。

    どんな状態で輸送され、どんな状態で保管され、どんなふうに加工され、調理されているのでしょうか。

     

    味付けに使われている醤油の原価は?

    その醤油の原材料の大豆はどこの大豆で、どんなふうに作られていますか?小麦は?塩は?

    そして、その質の悪い食材の味を補うために、いったいどんな人工的な添加物が使われているのでしょうか。

     

    同じ牛丼でも、倍以上する値段のものもあります。

    質のいい牛肉は、広々とした土地で、上質のエサを与えられ、ストレスのない環境で、牛を愛する生産者のもとで育っていることでしょう。

    そしてプロの目利きが長い期間をかけて培った目を通って市場で競り落とされ、飲食店の料理人のもとに届けられています。

     

    醤油の原料の大豆も同じこと。

    安価な醤油は大豆の油を絞った後の搾りかすで作りますが、本物の醤油は大豆をまるまる使います。

    熟成の方法、絞り方まで、コストと時間はかかるけれど、昔の日本人から脈々と受け継がれてきた叡智の結晶である製法を守って作られた本物の醤油です。

     

    こうやって一つひとつ考えると、きちんと作ったものは当然、お金がかかるのです。

    勘違いしてほしくないのは、決して贅沢をしろと言っているわけではなく、安すぎるものにはそれなりのワケがあるというわけです。

    ワンコインだから安い、1000円以上するから高い、ではなく、払う対象が持っている価値に対して高いか安いかを考える必要があります。

     

    健康を自己投資と捉える

    LIG_soregaichibandaiji500s

    「健康を保つにはお金がかかる」と聞くと「そんなお金ないよ」と思うかもしれませんが、余分にお金をかけるのではなく、使う配分を変えればいいだけのことです。

    仕事も遊びも恋愛も家庭を築くことも、自分が病気ではできないし、”本当の意味で”健康な方が120%楽しめます。

    今、何か学んでいることがあるのであれば、そのうちいくらかを健康にシフトさせましょう。

    健康に関する本を読む。専門家のセミナーや講座で勉強する。どれも手軽にできて、一生役に立ちます。

     

    生産性のない飲み会を減らせば、健康的な食べ物の方にお金を回せます。

    日々忙しくてなかなか時間が取れず、栄養のある食べ物が減っている現代ではサプリメントも必須だと僕は捉えています。

    そのサプリメントも安価なものは質が粗悪なものが多く、むしろ飲まないほうがいいのではないかというものまであります。

    これもとるなら本物を選ぶ必要があります。

    先ほどの牛丼の話の繰り返しになりますが、質のいいものはそれなりの原価がするものなのです。

     

    健康を自己投資の科目の一つと捉え、一生役に立つ知識を得ることに若いうちから取り組んでおくことは、人生を分けます。

     

    まとめ

    まずは「健康」の捉え方を変えることが第一。

    ただ病気にならないための健康ではなく、自分の体が潜在的に持っているポテンシャルを最大限発揮するための”攻めの健康”。

    そして、その健康を最大化するためには、ある程度のお金とそれを学ぶための時間や労力を惜しまないことが大切です。

     

    結局、自分の健康をどれぐらい真剣に考えることができるかというのは、その人の生き方が出ます。

    目の前の快楽や短期的な物事ばかりにとらわれ、将来を建設的に見据えられない人は自分の健康をないがしろにします。

    しかし、そのつけは必ず将来払わなければならない時がやってきます。

    現代の大半の日本人がそうであるように。僕は病院勤務時代、いやというほどそういった人たちを見てきました。

     

    現代は、

    パソコンができなくても生きていける。

    英語が話せなくても死にはしない。

    ブランド物を持っていなくてもオシャレを楽しめます。

    でも、健康は誰しもが避けては通れないテーマです。

     

    そして現状を見る限り、ほとんどの人たちは健康で困っている、もしくは困ることになります。

    当たり前だったことが、当たり前じゃなくなっていることを知ってください。

    “自ら”考えて行動することが求められていると、強く感じます。