投稿者: カズキ

  • 第二回はお米特集! 大好評「いろは食道」開催します

    第二回はお米特集! 大好評「いろは食道」開催します

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    こんにちは。

    管理栄養士の圓尾(まるお)です。

     

    (はじめての方はこちらからどうぞ)

     

    和食の基本(いろは)を知って、学んだ、体験できるイベント「いろは食道」。

    五月に第二回目の開催が決まりました!

     

    すでにたくさんの方からお申し込みをいただいており、残り三席となっておりますので、

    ご興味ある方はお早めにお申し込みくださいませ。

     

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    どんなイベント?

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    こちらの記事をご覧ください。

     

    第一回目の様子を見る

    こちらからどうぞ。

     

     

    今回はお米を主題に取り上げます

    いろは食道第二回は、

    前回の出汁に続き、日本人の心とも言える「お米」を取り扱います。

     

    もはや日本人にとって水と同じぐらい当たり前の身近な存在となったお米。

     

    しかし、現在のように庶民が当たり前のように三食温かいごはんが食べられるようになったのは、ここ数十年のことです。

     

    日本人とお米の付き合いは弥生時代に遡り、約2600年と言われています。

     

     

    今回のイベントでは、そんな日本人とお米を長い歴史を紐解くところから始まります。

     

    そして、最近は糖質制限食ダイエットの流行りもあり、

    ますますお米の消費量が減少しています。

     

    でも、健康的な食べ方を知れば、

    お腹いっぱいごはんを食べても太らないし、健康を保つことができます。

     

    今回のイベントでは、管理栄養士の立場から、健康的なお米の食べ方もお伝えします。

     

     

    また、パートナーの元板前でもある前田さんからは、

    正しいお米の研ぎ方や土鍋での炊き方、保存方法。

     

    さらには、どんどんごはんが進んじゃう、

    手作り絶品ごはんのお供レシピをプレゼント!

     

     

    ごはんの食べ比べも、よくある品種の違いではなく、

    炊飯器と土鍋の違いや、

    精米度合いの違いによる食感や味の違いも味わっていただきます。

     

     

    お越しいただければ、毎日のごはんがさらに美味しくなること請け合い!

    着物でのご参加も大歓迎です。

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    イベント詳細はこちらから

    いろは食道の詳細はこちらのページ(peatixページが開きます)をご覧ください。

     

    皆さんのご参加、お待ちしております!

     

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  • 快適すぎる!思ったより簡単に履けてトイレも楽々 ふんどしのすすめ

    快適すぎる!思ったより簡単に履けてトイレも楽々 ふんどしのすすめ

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    皆さん、こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

     

    僕は普段着物で過ごしていることもあるのですが、下着としてふんどしを締めています。

    これが一度慣れると快適すぎて、これまで履いていたトランクスが履けなくなってしまいました。

     

    ふんどしって最初はちょっと抵抗のある人いるかもしれませんが、誤解もあると思います。

    そこで今回は、ふんどしでの生活についてご紹介したいと思います。

     

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    トランクスを脱いでふんどしを締めよう

     

    そもそも、一言に「ふんどし」といってもいくつか種類があるようなのですが、

    僕がオススメしたいのは「越中(えっちゅう)ふんどし」という様式のものです。

     

    ふんどしって、何か締めたり用を足すのが難しそうって印象があるかもしれませんが、

    それを見事に覆してくれるのが、この越中ふんどしです。

     

     

    まず、形状ですが、下に貼ったAmazonの画像のように、

    一枚の布にひもが付いただけの、至って単純な構造をしています。

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    (著作権の関係でネットに転がっている画像を使えないため、Amazonのリンクを参考にしました)

     

    締め方

    で、これをどう装着するかというと、

     

    お尻側に長い布の側を垂らし、

    胴の前にひもを持ってきて、チョウチョ結びします。

     

    そしたら、長い布の部分をお尻から股にかぶせて前側に持ってきて、

    結んだひもの下を通して前にそのまま垂らして完成です。

     

    ちょうど下の画像のようになります。

    [amazonjs asin=”B003FMPVXQ” locale=”JP” title=”風水カラーのふんどし (青紫)”]

     

    と、このように本当に簡単に装着できてしまうのです。

     

     

    トイレでの動作

    で、用を足す時ですが、

     

    小の時は、前に垂らした布の部分を内側に少し引っ張り、

    股のところに余裕を使って用を足せます。

     

    大の時はより多めに前の布を引っ張り、

    片側のお尻から布を横にずらして腰下あたりまでまくって用を足します。

     

    と、このようにトイレも簡単に済ますことができます。

     

     

    ふんどしの魅力

    ふんどしの魅力は、何と言っても、締めつけ感がまったくないことです。

    常に開放感に包まれて、この快適さは他の何にも代えがたいものになります。

     

    さらに、ふんどしの良さはこれからの季節に真価を発揮します。

     

    そう、日本の高温多湿な夏には空気の対流がなくなるトランクスよりも、

    通気性が良く、常に空気が出入りしやすいふんどしの方が快適さで軍配が上がります。

     

    着物を着る時はもちろんですが、洋服のズボンにも全然使えます。

    まずは、ぜひ一着試してみて、その快適さを体感していただきたいです。

     

     

    最近は柄に凝った、お洒落なふんどしもたくさん登場しているので、いくつかご紹介しますね。

     

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    また、実は女性もののふんどしなるものが存在します。

    しかも、実は密かに愛用する人が増えているとか。

     

    さらに、女性特有の悩みにとっても利点のある下着だそうです。

    [amazonjs asin=”4479920773″ locale=”JP” title=”夜だけ「ふんどし」温活法~寝ている間に「冷え太り」解消! ~”]

     

    健康や美容にももってこいとのことなので、興味のある人は挑戦してみても良いかも?

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    やはり日本の気候には、古来から愛されてきた下着が一番理にかなっているようです。

    ぜひ、あなたもふんどしを締めて大和魂を感じてみてはいかがでしょうか。

     

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  • 連続七十二日間着物生活中!実感した着物を着始めてよかったこと5つ

    連続七十二日間着物生活中!実感した着物を着始めてよかったこと5つ

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    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

     

    普段着として着物の生活を始めて数ヶ月。

    スマホでつけている記録には、連続で着物を着た日が72日となりました。

     

    前よりは着慣れてきました。

     

    そこで今回は、「着物を着始めてよかったこと」を五つご紹介したいと思います。

    普段着までいかなくても、週末に着物を着たりする生活に興味がある方はぜひお読みください!

     

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    普段着に着物を着始めてよかったこと

     

    一、待ち合わせで見つけられやすい

    僕はフリーランスという仕事柄、お客さんや一緒に仕事をさせていただく方と待ち合わせする機会が多いのですが、

    着物を着ていると、人混みの中にいても相手の方がすぐに見つけてくださいます。

     

    ハンパなく人が多い渋谷のハチ公前ですら、着物を着ていればものすごく見つけられやすいです。

     

    メールで連絡を取り合ってカフェで初めて顔を合わせる時も、

    向こうから「圓尾さんですよね?」と声をかけてくれるので、相手の方を困らせることもなく、重宝しています。

     

    二、初対面の人に覚えてもらいやすい

    着物を着ていると、一回会っただけで相手の印象に強烈に残ります。

     

    僕の名前や、何をしているかを覚えてもらえなくても、

    「ああ、あの着物の人ね」ということだけは覚えてもらえます。

     

    僕は名前こそインパクトがあるものの、見た目はどこにでもいそうな風貌なので、

    服装で自分のことを覚えてもらえるというのはありがたいことです。

     

    三、人との会話の機会が増える

    着物の生活を始めてから、話しかけられる回数がメチャメチャ増えました。

     

    カフェで隣になった人、

    料理屋さんの店員さんや一緒に居合わせたお客さん、

    特に海外の方は「カッコイイデスネー!」と気軽に声をかけてくださいます。

     

    日本人では、若い方よりも、年配の方からよく声をかけてくださいます。

    その年代の方と共通の話題を持つことで会話のきっかけになるので、楽しいですね。

     

    四、とにかく着ていて楽

    と、ここまで三つご紹介しましたが、

    この三つだけだったら、僕は毎日着物を着ていないです。

     

    よく「圓尾さん、うまくブランディングしましたね〜」なんていう人がいるのですが、冗談じゃない。

     

    もしブランディングのためにやってたら、オフの日は面倒くさくて洋服で過ごすだろうし、

    好きで着ていないと、着付けや着物を着ての動作など、なかなか慣れていかないと思います。

     

    そう、これは僕の着物への愛が勝手にそうさせているのです!笑

     

    具体的には、まずとにかく着ていて楽なこと。

    どこも締め付けず、常にゆったりと一枚の布で覆われている感覚。

     

    もうこの感覚に慣れてしまったら、洋服が窮屈で疲れて着られません。

    損得勘定抜きにして、ただ単純に、着ていて楽だから着ているのです。

     

    五、日本人の心を取り戻していく

    そして、最後にして最大の利点がこれです。

    着物を着ていると、どんどん心が日本人になっていくのです。

     

    この感覚を文章に表すのは非常に難しいのですが、

    なんというか、体が着物を着て動くことをどこかでしっかりと覚えているんですね。

    そして、着物を着ていくと、その忘れていた、眠っていた感覚がどんどん取り戻されていくんです。

     

    ふとした瞬間に袖を振ったり、

    歩く時の裾の捌き方だったり、

    そういう何気ない仕草をした時に「あっ」って、頭の奥深くがうずくような、そんな感覚があります。

     

    これって、多分、何世代にも渡ってご先祖さまが着物で生活していたそのDNAが、僕の遺伝子の中にも組み込まれていて、

    それがふとした瞬間に呼び覚まされるのではないかと勝手に思っています。

     

    なんかその瞬間、自分が自分の根っこと繋がれた気分になって、何とも言えない気持ちになります。

    これ、ものすごく伝えるのが難しいですが、僕が毎日着物を着ている最大の理由です。

     

     

    さて、今回は着物を着ていたよかったことを表面的なわかりやすいものから、伝わるのかわからない個人的な感想までをご紹介しましたが、

    着物を着たらどんな感覚になるんだろう?と興味が沸いた方は、ぜひぜひ、まずは気軽に着物をまとってみてください。

     

    これほど自由にいろんな着物を着られる時代なんて、これまでなかったのですから、着ないともったいないですよね!

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  • 一度使うと愛用しちゃう!和食にも活用できる米油の良さとは

    一度使うと愛用しちゃう!和食にも活用できる米油の良さとは

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    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

     

    皆さんは、普段どんな植物油を使っていますか?

     

    サラダ油、キャノーラ油、菜種油、ごま油、オリーブオイル、亜麻仁油、えごま油、ココナッツオイル。

     

    いろんな油があって違いがよくわからない、どれを使っていいのか迷うという方も多いのではないでしょうか。

    そこで僕が今回オススメしたい油が、米油です。

     

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    米油ってどんな油?

    米油とは、玄米を精米する過程でできる副産物の米糠(ぬか)から作られる油です。

     

    米油の良いところ、まず一つ目は、米油を消費することで、食料自給率の向上につながるということ。

     

    というのも、実は日本の植物性油脂の国内自給率は、なんとわずか4%.

    主要な植物油の減量である菜種やごまは自給率が1%以下、大豆でさえ6%程度です。

     

    そんな中、米油だけは自給率がほぼ100%の米から作られるため、

    原材料を国産で賄うことができる唯一の植物油なのです。

     

    遺伝子組み換えの原料を使っていても、植物油にしてしまうと表示しなくても良くなっていますが、

    米油であればもちろん遺伝子組み換えの心配もゼロです。

     

    米油は身体にも良い

    健康に良い油としてオリーブオイルがよく知られています。

    その理由として、日本人がとりすぎているオメガ6脂肪酸が少なく、代わりに悪玉コレステロール値を下げるなどの効果があるオメガ9脂肪酸が多いことがあげられます。

     

    そして実は、米油はオリーブオイルほどではないにしろ、オメガ9脂肪酸を多く含んでいるのです。

     

    それだけではありません。

    米油にはγ- オリザノールという、他の植物油には含まれない成分が含まれており、これが抗酸化作用を持っていて病気や老化の予防に役立ってくれます。

     

    口当たりもサラッとして素材の味を引き立てる

    米油のもう一つの特徴は、あっさりとした風味です。

    サラッとしていて、油の重みが少なく、料理が口当たり良く仕上がります。

     

    香りも少ないため、油臭さがなく、素材の味を殺さず、逆に引き立ててくれるので、

    和食の炒め物や揚げ物にも最適の油と言えます。

     

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    我が家で使っている米油。

    僕自身も米油を使い始めてからは、すっかり手放せなくなりました。

     

    普段の加熱料理に活用できて、和食にも合い、健康にも良くて日本の食料自給率向上にも貢献する。

    こんなに使っていて気持ちの良い油はないですね。

     

    一つ問題なのが、ここのところの米の消費量の減少で、米油の原料である糠の量も減り、生産量が少なくなっていること。

    もっともっと米を食べる日本人を増やしていかないといけませんね。

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  • 4/2 映画『あまくない砂糖の話』上映後のトークショーに出演しました

    4/2 映画『あまくない砂糖の話』上映後のトークショーに出演しました

    皆さん、こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

     

    昨日、映画「あまくない砂糖の話」の上映後のトークショーに出演させていただきました。

    この映画は、僕はもともと見ようと思って、チェックしていたのですが、

    突然「トークショーに出れくれませんか?」というオファーをいただき、願ってもないことだったので、お受けしました。

     

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    会場は、後ろに臨時の椅子席が設置されるぐらいの超満員。

    この映画に対する関心の高さが伺えます。

     

    映画のあらすじは、あるオーストラリア人がオーストラリアの平均である「一日160gの砂糖を60日間とるとどうなるか」というのを追ったドキュメンタリー。

    オーストラリア人の平均砂糖摂取量の多さにも驚かされますが、主人公の男性は低脂肪の食品を選んだり、運動をしたりしながら過ごし、その結果二ヶ月後にどうなったのか…衝撃の結末が待っています。

     

    テレビ、ラジオなどでも取り上げられ、ネット上でも話題沸騰中。

    一般の方はもちろん、栄養や食を専門にしている人は必見の、まさに今見るべき映画です。

    『あまくない砂糖の話』チラシ表

     

    さて、僕がトークショーでお話した内容。

     

    砂糖の怖さについては映画で十分伝わったと思うのですが、この映画を見て勘違いしてほしくないのは、

    糖質を制限すれば良いという話ではないということです。

     

    そもそも、「糖質」という言葉が一人歩きしている部分があって、

    この作中でも砂糖と果糖を160gの糖質としてカウントしています。

     

    つまり、ごはん(お米)を食べてもこうはなりませんよ、ということなんです。

     

    砂糖の危険性=糖質は危険=ごはん(炭水化物)は控えた方が良い

     

    糖質がすべて悪者ではない。

    僕が一番伝えたかったのはそこです。

     

    和食は砂糖を使うといいますが、食事でとる糖分なんて微々たるもので、

    砂糖のとりすぎは、甘いもの(お菓子)や飲み物が原因です。

     

    食事はお腹いっぱいになったら食べるのをやめますが、甘いものは”別腹”という言葉がある通り、お腹いっぱいでも食べられてしまいます。

    しかも、その中には大量の砂糖が詰まっているのです。

     

     

    砂糖のとりすぎは怖いが、ごはんは安心して食べて欲しい。

    お米は日本人の食生活の基本です。

     

    戦後、お米の消費量は半分にまで減りましたが、かわりに糖尿病などの生活習慣病と肥満はうなぎのぼりに増えています。

    もっとお米を食べて、和食中心の食生活にすることが健康の第一条件です。

     

     

    映画、「あまくない砂糖の話」は、まだ東京渋谷で公開中。

    順次、全国でも公開を開始していくみたいなので、ぜひぜひ、ご覧になってみてください。

    【 参考 】「あまくない砂糖の話」劇場情報

     

    また、今回のトークショー出演に際して、いつもお世話になっている男性着物専門店「アッパース」さんに衣装をお借りしました。

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    「やわらかもの」という種類の生地で、初めて纏ったのですが、本当にやわらかくて、身体になじみ、線がハッキリと出て優しい印象に映ります。

    コーディネートも店長の竹本さんに考えていただいて、自分では考えつかない取り合わせで、とっても気に入りました!

     

    アッパースさんは、とにかく反物の種類が多く、店長の竹本さんも着物を粋に着こなす方で、知識も豊富で気さくに何でも相談に乗ってくださいます。

    これから着物デビューしたい方から、すでに着物をお召になっている方まで、オススメしたいお店です。

    【 参考 】男の着物アッパース

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    管理栄養士の僕が普段の食生活で工夫していること その三

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    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    今日は随分温かくなるみたいですね。

    桜の蕾もいよいよほころんで、都内でもあちこちで鮮やかな桜を目にするようになりそうです。

     

    さて、今回はこれまで二回に渡ってお送りしてきた、「管理栄養士の僕が普段の食生活でしている工夫」の第三弾を書きたいと思います。

    題して、「食生活のHPを意識する」です。

    それでは、いきましょう。

     

    【 参考 】

    ※ 管理栄養士の僕が普段の食生活でしている工夫その壱

    ※ 管理栄養士の僕が普段の食生活でしている工夫その弐

     

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    食生活のHPを意識する

     

    ここでいう、HPはヒットポイントのことで、昔流行ったドラクエとかFFなどのロールプレイングゲームで、各キャラクターが持っている命の残り具合を表した値です。

     

    敵から打撃を受けたり、毒が満ちている区域を歩くと減っていき、

    薬草や聖水を食べたり、宿屋に泊まって休むと回復するアレです。

     

    ちょうど、僕は普段の食生活でこのHPを意識するということをしているのです。

     

    ずっと満点の食事をしなくて良い

    そもそも、僕たちは健康になるために生きているわけではありません。

    健康はあくまでも手段であり、食事も健康を保つためだけに食べているわけではないですよね。

     

    たまには甘いものが食べたくなったり、高カロリーなものを夜遅い時間に食べる機会も巡ってきます。

    もちろん、そんな食生活ばかりしているとヒットポイントがどんどん減っていき、

    ある一定値を下回ると体調を崩したり、病気になってしまいます。

     

    逆に、身体に良い食事をすると、ヒットポイントが回復します。

    このさじ加減を会得し、意識することで、健康を保つことができるようになるのです。

     

    大事なのは何がヒットポイントを回復させ、削るかを知ること

    たとえば、満タンのヒットポイントが100だとした時、夜中にラーメンを食べてしまったらマイナス30。

    でも次の日の朝、胃腸を休めるために朝食を抜き、たとえば果物や酵素ドリンクなど軽いものにしたら10回復。

     

    ケーキの食べ放題に行ってケーキを食べまくった、これは大きいのでマイナス40。

    それを次の数日間甘いものを控えると、ヒットポイントが少しずつ回復してくる、といった具合です。

    そして、たとえばこのヒットポイントが30を下回ると、体調に大きな影響が現れてきます。

     

    こんなふうに、常に「今の自分のヒットポイントは?」と意識することで、

    多少の上下はありつつも、常に心身を良い状態に保つことができるのです。

     

    常にヒットポイントが高ければ、多少のマイナスは平気

    また、常日頃からなるべくヒットポイントを高い状態に保つ努力をすれば、たまに大きなマイナスがあってもへっちゃらです。

     

    僕も、外食でとにかく今食べたいものを選ぶこともありますし、夜遅くにラーメンとチャーハンを食べることもあったりします。

    いつもいつも無添加の食品や無農薬の野菜がとれるわけではありません。

     

    それでも体型に出なかったり、健康を保てるのは、それ以外の食事でヒットポイントを回復させているから。

    このヒットポイントの考え方をもっていると、ちょっとぐらい身体に良くないことをしても気になりません。

    ヒットポイントが100から80になったところで、別段何も変わらないからです。

     

    皆さんはどうでしょう。

    今日食べたその食事はあなたのヒットポイントを回復させていますか?それとも削っていますか?

    どういう食事がヒットポイントを回復させるのかを知っていますか?

     

    今回紹介したような視点で食生活を見つめてみると、今までとは違った見方ができるかもしれません。

     

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