タグ: フリーランス

  • 「フリーランスの収入は不安定?」お金の問題を解決するためにまずやるべきたった一つのこと

    こんにちは。

    管理栄養士の圓尾です。

    (初めての方は、こちらからどうぞ)

     

     

    フリーランスの世界はサラリーマンとは収入の入り方がまったく違います。

     

    よく”不安定“と言われますが、たしかにフリーランスの収入は毎月決まった金額というケースは稀で、

    “一定ではない”収入の入り方になる場合が多いです。

     

    ここで大事なのが、毎月の収入を一定にすることではなく、

    ある程度以上の金額が安定して入っている状態を作ることです。

     

    今回の記事では、

    フリーランスとして一定上の収入を安定して得るためにまずやるべきことを書きたいと思います。

     

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    フリーランスでしっかり収入を取るためにまずやるべきたった一つのこと

    フリーランスの収入は自分で決められる

    決まった金額の月収があるサラリーマンに対して、

    フリーランスはほとんどの場合、月の収入額が決まっていません。

     

    先月に比べて増えることもあれば、減ることもあります。

     

    極端な話をすると、倍になることもあれば半分になることもありえます。

     

    「月収が半分になる」というと不安に思えますが、

    月の収入を安定的に入る”基礎分“と、突発的に入る”積み上げ分“に分けて構築すれば、最低限のベースは守ることができます。

    (このことはまた改めて別の機会に書きたいと思います)

     

     

    ここで僕が言いたい大事な考え方はl

    “フリーランスの収入は自分で決める“ということです。

     

    まずはこれだけ「自分がいくら必要なのかを紙に書く」

    まずは自分が目標とする月収額を決めることが肝心です。

     

    決めたら、次にそれを紙に書きます。

     

    しかし、この時によくあることが、

    サラリーマン時代に身についたお金に対するイメージが邪魔をするということです。

     

    たとえば、

     

    • 月収20万円 ⇒ ちょっと少ない…?
    • 月収30万円 ⇒ まずまず
    • 月収50万円 ⇒ 高給取り
    • 月収100万円 ⇒ 富裕層!
    • 月収1000万円上 ⇒ ???!!!

     

    こんな感じ。

     

    統計を見ると、20代の平均年収は354万円だそうです。

    (参考: 平均年収ランキング2016 – DODA)

     

    ボーナスもありますが、ざっと月収にすると29.5万円です。

     

    気をつけないと目標月収を考える時に、無意識にこの金額を基準に考えてしまいます。

     

    ホントは60万円といきたいけど、平均月収の倍なんて無理そう……。

     

    いえいえ、ちょっと待ってください。

     

    この”平均月収”というのはどうやって決まっているのですか?

     

    これは経済状況をふまえて、

    みんなが”それなりの”生活ができるようにと自然と収まっている数字です。

     

    なにも自分が目標を立てる時にこの数字に影響される必要はないのです。

     

    この数字はまったく無視して、

    自分が得たお金をどう使うのか、なぜその金額が必要なのか、

     

    こういったことを具体的に考えて、自分の目標月収を決めていきましょう。

     

    まずはとにもかくにも明確な金額の目標を立てることから始まります。

     

    お金は必要としない人の元には入ってきません。

     

    なんとなく漠然と

    「お金をたくさん稼ぎたいなあ…」という気持ちで自然に収入が増えていくようなことはないのです。

     

    フリーランスを目指す人は、

    「サラリーマンとフリーランスではお金のルールも違う」ということをぜひ学んでいきましょう。

     

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  • どれぐらい働く?フリーランス栄養士の一日の時間の使い方を公開します

    どれぐらい働く?フリーランス栄養士の一日の時間の使い方を公開します

    こんにちは。

    管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めての方は、こちらからどうぞ)

     

    フリーランスで仕事をしていると

    「いつ休んでるんですか?」

    と聞かれることがよくあります。

     

    いろいろな仕事の仕方があると思いますが、

    僕の場合は特に休みをいつと

    決めているわけではありません。

     

    「フリーランスは忙しい?」

    「フリーランスは大変?」

     

    フリーランスに興味がある人は

    気になるところではないでしょうか。

     

    そこで今回は、

    実際に僕が一日の時間を

    どう使っているのかを

    詳しく紹介してみたいと思います。

     

     

    どれぐらい働く?フリーランス栄養士の一日の時間の使い方を公開

    フリーランスの日常その一、普通の日編

    特にこれといった予定のない

    ある日のスケジュールです。

     

    ●6:00 am 起床

    朝は気持ち良く目覚めたい。

     

    そこで、

    「Sleep Cycle」という

    アプリをセットして、

    睡眠を効率化しています。

     

     

    朝食は愛用の酵素ドリンクと

    自作の豆乳ヨーグルト。

     

    それと、サプリメントを摂取。

     

    身支度を整えて家を出ます。

     

    歩く途中はPodcastのニュースを聞いて

    世の中で何が起きたのかを確認します。

     

    7:00 am 近所のカフェに到着

    近所にはいくつか

    朝7時に開店するカフェがあります。

     

    その日の気分でどのお店にするかを決めて

    午前中はここで仕事をします。

     

    まずはSNSやニュースをチェック。

    興味をひくものがあれば

    Facebookでシェアします。

     

    朝は新しい情報を入れるのに良い時間です。

    メールの返信なども行います。

     

    それが一通り終わったら

    今日行うタスクを洗い出して

    優先順位をつけていきます。

     

    8:00 am 執筆開始

    僕はウェブサイトコラムの執筆を

    一つの仕事にしています。

     

    今は3つのサイトで、

    だいたい月に20記事ぐらいを

    書かせてもらっています。

    それとブログも書きます。

     

    こういった執筆の仕事は

    午前中に行うことが多いです。

     

    一通り終わって時間が余ったら

    持ってきた本を読んで過ごします。

     

    11:00 am 買い物によって昼食をつくる

    だいたい昼前ぐらいに一段落つけ

    一旦家に帰ります。

     

    その途中に

    スーパーに寄って買い物をし、

    簡単な昼食を作ります。

     

    レシピの試作を兼ねて

    料理をすることが多いです。

     

    食べ終わったらすぐ洗い物をして

    歯磨きをします。

     

    14:00 pm ファステイングのカウンセリングへ

    午後はファステイングの

    カウンセリングへ。

     

    お客様との打ち合わせもカフェで行います。

     

    都内で打ち合わせに適したカフェを

    いくつか把握していて、

    この日は渋谷のカフェを選びました。

     

    今日のお客様は

    先日僕のセミナーに来ていただいた方。

     

    少し雑談してから

    カウンセリングと

    ファステイングのやり方の説明などを

    させていただきます。

     

    お客様も初めてのファステイングを前に

    胸が高鳴っている様子。

     

    やはり、こうして直接会って

    自分の持っている知識を織り交ぜながら

    食のことを伝えられるのは

    やりがいがありますね。

     

    15:30 pm ぶら散歩

    せっかく渋谷まで来たので

    ヒカリエの中を探索しました。

     

    食料品売場を回ったり、

    催事を見て回ったり。

     

    地下の和菓子屋さんに行ったら

    もう桜餅が出ていたので一つ購入。

    今日のおやつです。

     

    17:00 pm ジムでトレーニング

    再び家に帰り、

    お茶をいれて

    買ってきた和菓子をいただきました。

     

     

    夕方はジムでトレーニングです。

     

    その前に夕飯の下ごしらえをします。

     

    お米を研いでボウルに水を張る。

    こうすると帰って来る頃には

    吸水が終わっています。

     

    あとは

    味噌汁をつくって、

    和え物を作って。

     

    お腹もいい具合になったので、

    着替えてジムへと出かけます。

    運動することも健康には大切なこと。

     

    そして、

    自分自身がいつも健康でいることも仕事なのです。

     

    19:30 pm 夕食

    夕食をとった後は

    あまり仕事をしません。

     

    本を読んだり

    Youtubeで動画を見たり

    頭と体をリラックスさせ、

    ゆったり過ごします。

     

    23:30 pm 就寝

    瞑想して入浴して

    12時までには床について眠ります。

     

    フリーランスの日常その二、セミナーの日編

    もう一つ、

    今度はセミナーがある日の

    スケジュールをご紹介します。

     

    6:00 am 起床

    僕は月に一度、

    セミナーの日があります。

     

    この日は11時からと

    13時からの2時間ずつ、

     

    別のセミナーを一日に行う

    ちょっとハードな一日です。

     

    身支度を整えたら

    少し近所を散歩して目を覚ませ、

     

    セミナーの配布資料や

    参加者を改めて確認します。

     

    そして声を出すために

    少し発声練習をしておきます。

     

    11:00 am フリーランス起業セミナー開始

    まず一本目は

    フリーランス起業セミナーです。

     

    このセミナーは少人数制で

    お茶会のような和やかな雰囲気で

    いつも行うのですが、

     

    東北や九州など

    遠方から参加される方も多いので

    価値ある時間になるよう

    気を引き締めてかかります。

     

    少しでも多くの気付きを

    持ち帰ってもらえるように。

     

    14:00 pm ファステイングセミナー開始

    セミナーが終わると

    すぐに移動です。

     

    次の会場の近くで

    簡単に昼食を済ませます。

     

    この日はおにぎり二つに味噌汁。

     

    お米か蕎麦があれば、

    それでいいのです。

     

    ありがたいことに

    今日のファステイングセミナーも満員。

     

    セミナーでは

    ファステイングについて

    少しでもわかりやすく伝えること、

     

    そしてその後に

    一人でも多くの人が実際に

    ファステイングを実践し、

    身になる成果を得てもらうこと。

     

    毎月内容は同じでも

    常に改善をしているのと、

    参加者の方も毎回違うので

    いまだにとても緊張します。

     

    でも、直接自分の考えを

    話して伝えるというのも、

    とってもやりがいのある

    大好きな仕事です。

     

    18:00 pm 友人と合流して食事

    夜は友人と約束をしてありました。

     

    それまでまだ

    少し時間があるので、

     

    近くのカフェで

    参加者への御礼メールを書いたり

    アンケートをチェックして反省会をします。

     

    今日食べにいくお店は

    前から気になっていた

    発酵食をテーマにしたお店。

     

     

    盛り付けの仕方、

    味付け、食材の合わせ方など、

     

    楽しい時間を過ごしながらも

    すべて仕事に活きる知識となります。

     

    22:00 pm 帰宅

    いい時間が過ごせました。

     

    帰宅後は

    メールの返信と明日の予定を確認。

     

    瞑想、入浴ののち就寝です。

     

    まとめ

    ということで今回は、

    フリーランスの栄養士である僕が

    普段どんなふうに時間を使っているのかを

    ご紹介しました。

     

    僕がフリーランスになって

    良かったと思うのは、

    「仕事」と「遊び」の境界が

    なくなったことです。

     

    遊ぶように仕事をし、

    遊んだことが仕事につながる。

     

    だから無理に休む必要もない。

     

    「休め」と言われても、

    何か仕事に活きるような

    遊びを考えてしまいます。

     

    それは好きなことを仕事にしているから。

     

    好きなことなら我慢する必要もないし、

    いつだって楽しいのです。

     

    もちろん、

    楽なことばかりではありません。

     

    失敗したり、

    思うようにいかなったり、

     

    自分の力不足を感じて

    悔しい思いをすることもあります。

     

    でも、それも楽しい。

     

    「楽をすること」と

    「楽しい」ことは別です。

     

    いつも真剣に今を生きることが

    楽しいのだと思います。

     

    食事に関しても、

    丁寧な暮らしをするためには

    ある程度の時間の余裕も必要です。

     

    その余裕が与えられていることにも

    感謝をする日々です。

     

     

    あなたは

    自分の好きなことで仕事をするとしたら、

    何をしますか?

     

    時間がすべて自由に使えるとしたら

    どんな使い方をしますか?

     

    イメージをふくらませましょう。

     

    そしてそれを形にしていきましょう。

     

    もっと詳しくフリーランスを知りたくなったら…

    次回の開催は、3月25日です!

     

    具体的に行動を始めたいという人は…

    一時間目は

    「マインド、セルフイメージ」です!

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  • フリーランス栄養士を目指す人へ 「ノウハウコレクター」になっていませんか?

    フリーランス栄養士を目指す人へ 「ノウハウコレクター」になっていませんか?

    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めての方は、こちらからどうぞ)

     

    栄養士さんは非常に真面目な方が多いです。

    フリーランスを目指そうと思ってもしっかりお金と時間をかけてちゃんと準備しようとします。

     

    これは素晴らしいことなのですが、努力の方向が間違っているといけません。

    いくら必死にハシゴを登っても、そのハシゴが間違った場所にかかっていたとしたら、

    自分が行きたいところにはどれだけ頑張ってもいけないのです。

     

    今回は、フリーランスを目指して準備する上で陥りがちな

    「ノウハウコレクター」という状態について書いていきたいと思います。

     

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    フリーランス栄養士を目指す 「ノウハウコレクター」になっていませんか?

    何に自己投資してますか?

    おそらくこの記事を読んでいる皆さんは、

    何かしらの自己投資をして自分を成長させようと励んでいることと思います。

     

    では、その投資をする対象は何ですか?

     

    カウンセリング技術、

    ブログのアクセスを集めるためのノウハウ、

    読んだ人に行動を起こさせるライティング、

    Facebookの効果的な使い方、

    セルフブランディング

    などなど。

     

    どれもそのノウハウを教えるためのセミナーやコンサル、書籍がたくさん用意されています。

     

    もちろん、これらを身につけることは独立するために役に立つものだと言えます。

     

    しかし、これらはあくまでもツールに過ぎません。

    もっと大事なことは他にあるのです。

     

    イチロー選手の道具を取り替えたら……

    ちょっと例を挙げて考えてみましょう。

     

    世界が認める超一流プレーヤーのイチロー選手。

    彼にとってのツール(道具)とは、バットやグローブ、シューズなどですよね。

     

    彼はもちろんどれも厳選された一級品を使っています。

     

    では、

    イチロー選手にそのへんのホームセンターで売っているような安物の道具を使わせたらどうなるでしょう。

     

    まったくヒットが打てなくなったり、フライがグローブをすり抜けたり、足が途端に遅くなったりするでしょうか。

     

    多少のパフォーマンスは落ちるかもしれませんが、

    それではそのへんの野球好きの人より全然上手なプレイをするでしょう。

     

    まさに「弘法筆を選ばず」です。

     

    なぜそうなるかというと、

    それはイチロー選手自身が素晴らしい身体能力を持っているからなのです。

     

    逆に野球の素人に世界一の道具を与えたとしても、

    一本のヒットすら打つことはできないでしょう。

     

    いくら道具が良くても、野球をプレイするための身体能力が備わっていないからです。

     

    フリーランスで仕事をするのもこれと同じです。

     

    フリーランスにおいてこの身体能力に当たるものがマインド、セルフイメージ(考え方)です。

     

    ノウハウコレクターと健康情報に振り回される人は同じ

    マインド、セルフイメージは、日本語でいうところの考え方や心構えに当たります。

     

    日頃、どんなことを考えて、どんな気持ち・意識をもって行動しているのか。

    自分に対して自信を感じているのか。

     

    こういったことに形はなく、目には見えません。

     

    そして、すぐに身につけることもできません。

    結果として現れるのはずっと先です。

     

    だからみんなあまり関心を払わないのです。

     

    ついつい目に見える、わかりやすいもの、

    この記事の最初に触れたようなツールに夢中になりがちです。

     

    でも、本当に必要なことは良い道具をかき集めることではなく、

    自分の身体能力を高めるトレーニングをすることなのです。

     

    とにかくいろんな道具、ノウハウを身に付けたがる人のことを

    ノウハウコレクターと呼びます。

     

    これって何かの状況に似ていると思いませんか?

     

    実は、栄養の情報とまったく同じなんです。

     

    「痩せて綺麗になりたい」

     

    そう思っている人が飛びつきやすいのは、手っ取り早くてすぐに結果が出てくれるもの。

     

    でも栄養士の皆さんはおわかりだと思いますが、

    本当に必要なことは、日々の食生活を見直して少しずつ改善していくことですよね。

     

    すぐに結果は出ないかもしれないけど、

    継続的に行っていけば少しずつ努力が実を結んでいつしか大きな成果をもたらしてくれる。

     

    「スキルをたくさん身に付けたい」とノウハウだけを追い求めるのは、

    手っ取り早く痩せる方法を次から次に試しているダイエッターと同じ状態なのです。

     

     時間がかかるからこそ、真っ先に始めるべき

    フリーランスとして独立しようと思ったら真っ先に手をつけるべきは、

    ノウハウではなくマインドとセルフイメージです。

     

    自分の考え方やあり方を磨くのには時間がかかります。

     

    だからこそ、今すぐ取りかかる必要があるのです。

     

    あなたはどこに比重を置いて自己投資を行っていますか?

     

    ぜひ、今自分が使っているお金や時間や労力の対象を見直してみてくださいね。

     

    ◎「フリーランス栄養士塾」塾生募集中!

     

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  • 二年…。二年あれば人生は変わる。そう、今の君が思い描く以上にね。

    二年…。二年あれば人生は変わる。そう、今の君が思い描く以上にね。

    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めてのかたは、こちらからどうぞ)

     

    この間ブックマークを整理していたら、ふと昔の自分のブログを見つけました。

    本当に古い、五年ぐらい前に書いていたブログで、何気なしに読んでいました。

     

    それでなんだかしみじみ思ったのです。

    「五年前から今の自分は想像できなかったなあ〜…」と。

     

    もちろん、今の自分もまだまだフリーランス管理栄養士のはしくれですし、何も達成できていませんが、

    それでも五年前からしたら今のような仕事や生活をしているとは、まったく予想していませんでした。

     

    で、改めて思ったことが、人生って二年あればガラリと立つ場所と見える景色が変わるんだな〜ということ。

     

    たった二年、されど二年。

     

    長いようで短い、この二年という時間。

    今回は過ごし方次第で、二年で人生を変えることができるという話をしたいと思います。

     

    まず、五年前の僕が何をしていたかという話から

    (今回の記事、自分の話が多くて恐縮なのですが、

    具体性があった方が伝わりやすいと思うので、ご興味ない方もしばしご辛抱いただければと思います)

     

    僕が大学院を卒業したのが五年前の2011年3月なので、まだ学生でした。

    しかも実はこの時は、栄養士として働くつもりもありませんでした。

     

    というのも、内定をもらっていたIT広告代理店のベンチャー企業があったのです。

    しかし、そこが入社一週間前に内定取り消しになるという珍事が発生し、一転無職になります。

     

    そこからいろいろ考え直し、やっぱり栄養士として仕事しようということで、

    なんとか病院に就職することが決まります(非常勤でしたが)。

     

    このようにして、ようやく社会人として一歩を踏み出したのが今から五年前でした。

     

    そっから二年後どうなった?

    それから二年後の2013年4月、僕はフリーランスとして独立していました。

    大学院新卒無職からの急展開です笑。

     

    ぶっちゃけ、2011年の時点で自分が独立するなんて露ほども考えていませんでした。

    というか生まれてこのかた、一度も考えたことはありませんでした。

     

     

    でも人生とはわからないもので、

    人との出逢いやいろんなことがきっかけになっていつしか独立を夢見るようになり、

    気がついたらそれが叶っていたのです。

     

    この二年は本当に濃い二年でした……。

    それからさらに二年後どうなった?

    さて、そこからさらに二年経った2015年に僕が何をしていたか。

    テレビに出ていました。

     

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    2011年の時点に戻って自分自身に伝えても冗談にしか思われないでしょうし、

    2013年に独立した頃から考えても夢物語でしかありません。

     

    でも、なんかそうなったんですよねえ……。

     

    繰り返しになりますが、

    人生ってわからないものです。

     

    そっから一年後、つまり今何してるか

    さて、それから一年後ですが…

    なぜか毎日着物を着て過ごしています笑。

     

    これもまったく想像していなかったことです。

    自分のやりたいこと、伝えたいことがどんどん固まってきて、突き詰めていくうちにこの形にたどり着きました。

     

    さて、僕は一年後、二年後、五年後、どこで何をしているのでしょうか。

    今の僕にも全然わかりません。

     

    結局言いたいことは……

    さて、じゃあ一体この記事で何が言いたいのか、ということなのですが…。

     

    今何かに向かって挑戦をしている人、もしくはこれからしようとしている人へ。

     

    二年後、マジでスゴイことになっているかもよ。

     

    今の自分が想像できない、「まさか」が現実になっているかもしれません。

    それほど”二年”という歳月の力は強大です。

     

    でも勘違いしてはいけないことがあります。

    それは、ただ二年という時間を過ごせば勝手に何かが変わるわけではないということです。

     

    同じ二年を過ごしても毎年「あ〜今年ももう一年終わりか〜」とつぶやきつつ、

    一年前と対して状況が変わっていない人もたくさんいるはず。

     

    それはただ無為に二年という時間が過ぎ去っただけだからです。

    時間を有効に使うためには、密度を濃く生きる必要があります。

     

    そのためにはまず、今向かいたい方向を決めること。

    なんとなくでいいです。どっちの方角の山を登るのかを決めましょう。途中で変えてもオーケー。

     

    それを決めたら、そのための具体的な行動を起こすこと。

    考えつく限りの行動を全部片っ端からやってみましょう。

     

    この“行動を起こす”ことがメチャ大事です。

    このあたり、過去記事に詳しく書いたのでよかったら参考にしてください。

    [blogcard url=”https://karada465b.minibird.jp/post-710/”]

     

    僕のおすすめの行動は、師匠と思える人を探すことです。

    「何か教われそうだな」とピンと来た人についていきましょう。

     

    これは僕のこれまでの人生の教訓ですが、人生を変えるのは”人との出逢い”。

    これ以外にないです。

     

    結局今の自分があるのは、すべて自分の力ではなく、

    いろんな人にいろんなことを教えてもらったり影響を受けた結果に過ぎません。

     

    自分の実力ではなく、人のおかげ。

    あとは多分、少しの運。

     

    本を読んでも映画を見てもセミナーに参加しても、多分人生はそんなに変わりません。

    人間対人間の付き合いができるような、そんな師匠を見つけることです。

     

    「じゃあどうやってそんな人を探したらいいんだよ…」となると思いますが、

    まずは自分の意識を変えることから始めてみてください。

     

    これは、「部屋の中に赤いものを探してください」

    と言われて初めて赤いものが目に入ってくるのと同じ理論です。

     

    案外チャンスはすぐそばにあります。

    後はあなたがそれに気づけるかどうか、だけです。

     

    さあ、2016年も残すところ後わずか。

    2018年の年末、あなたは(僕も含め)どこでどんな思いで年越しを迎えているんでしょうか。

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  • 「人からどう思われるかが気になります」という人に伝えたい フリーランスでやっていくために必要な心構え

    「人からどう思われるかが気になります」という人に伝えたい フリーランスでやっていくために必要な心構え

    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めてのかたは、こちらからどうぞ)

     

    フリーランスを目指している方の相談に乗っていて多くいただく声が、

    「人の目が気になる」というものです。

     

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    独立を目指していると公言すること、SNS等で自分について発信すること。

    そういった行動に対して周りからどう思われるかが気になるという人がとても多い。

     

    その気持ち、メッチャわかります。

    なぜなら、かつて僕も同じ思いを感じていたからです。

     

    今回はそんな悩みを持った方に僕なりのアドバイスを書きたいと思います。

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    「人からどう思われるかが気になります」という人に伝えたいフリーランスでやっていく上で必要な心構え

    フリーランスで仕事をするとはどういうことか

    まず大前提として、

    フリーランスで仕事をするとは、基本的には自分の名前で仕事をするということです。

     

    サラリーマンだと、雇用元の会社があります。

    「株式会社◯◯の圓尾です」となるわけです。

     

    しかし、これがフリーランスだと「”ただの“圓尾」になります。

    この差はとても大きいです。

     

    個人のお客さんだけを相手にして(いわゆるB to C。厳密に言うと、こちらは会社じゃないのでBではありませんが)商売をするならわりと個人でもやりやすいのですが、

    法人から仕事をいただいたり、一緒に仕事をする上では話がまるで違ってきます。

     

    基本的に個人には信用がありません。

    どこの誰かわからない人に大事な仕事を任せて大丈夫なのかと思われやすいです。

     

    つまり、特に法人様からお仕事をいただくためには、自分自身の信用を高める必要があります。

     

    どう考えても「匿名よりも実名」「顔がわからない人より顔出ししている人」の方が信用できますよね。

     

    さらに自己開示の法則とも通じますが、自分のことをたくさん発信している人の方が信用されやすいものです。

    自分の考えていることを伝えることによって、それに合った仕事を受注しやすくなるということもあります。

     

    フリーランスとは「自分の名前で仕事をする」ことに他ならないのです。

     

    自分を発信すると必ず批判する人が現れる

    フリーランスを目指す皆さんにぜひ心得ておいてほしいことがあります。

    それは、自分を発信していけばいくほど、必ず批判する人が現れるということです。

     

    最初はビックリしたり傷ついたりすると思いますが、これに過剰反応してはいけません。

    というのも、世の中どんな人に対しても批判的な人は一定数いるのです。

     

    一流の芸能人やアーティストに対しても”アンチ“と呼ばれる人はいますし、

    歴史に名が残っている偉人でさえ、賞賛する人がいる一方で批判する人もいるわけです。

     

    これは必然です。避けようにも避けられない自然の摂理です。

     

    もっというと、批判すらもらえない人は世の中に対してそれほど影響力を持っていないということでもあります。

    なので、批判的な意見を耳にしたり目にしたら良い兆候だと捉えましょう。

     

    と言っても気持ちは落ち込むと思うので、そういった意見を自分から見に行ったりしない方が良いです。

     

    頭では理解できているけど、それでも人目が気になるという人へ

    ここまで記事を読んで「理屈はわかるけど、やっぱり人目が怖いし行動するのに躊躇してしまう」という人もいるでしょう。

     

    そんな時は無理に行動しなくて良いです。

    少しずつで大丈夫。

     

    すこーしずつ人目を気にしない訓練をしていると、だんだん耐性ができてきます。

    もともと人目を気にしやすいという性格の人でもだんだんと変わっていけます。

     

    僕も子どもの頃から”超“がつくほど人目を気にして生きてきました。

    そのおかげでフリーランスを目指す上でも気後れする場面が多かったですが、だんだんと気にならなくなってきました。

     

    人目を気にしなくなるとしがらみがなくなるので、フリーランスを抜きにしても自由に生きられるようになりますよ。

     

    おそらく、以前の自分のままだったら毎日着物で過ごすなんて人目が気になってとてもできなかったと思います笑。

     

    (なんとか人目を気にしない強い心を持とうとして銀座で見知らぬ人に名刺配りしたのも、今はいい思い出です)

     

    まずは小さなことでいいので、ほんのちょっと勇気を出して一歩踏み出しましょう。

    そこからだんだんと変化が起き始めるはずです。

     

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  • 「専門分野が決められない…」フリーランス四年目の僕がそんな栄養士さんに伝えたいこと

    「専門分野が決められない…」フリーランス四年目の僕がそんな栄養士さんに伝えたいこと

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    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めてのかたは、こちらからどうぞ)

     

    僕は現在、フリーランスとして活動しはじめてから四年目に入っています。

    その中で自分のテーマにしているのが「日本の伝統食の良さを伝える」ことと「ファスティングの普及」です。

     

    この二つを伝えることによって食育につながり、多くの人の体と心を元気に豊かにすることができると確信しています。

     

    しかし、最初からこれらのテーマを持っていたわけではありません。

    むしろ、この二つは独立したばかりの頃はまったく頭の中にない命題でした。

     

    「独立して活動したい」という栄養士さんから相談を受けることも多いのですが、

    その中で「自分の専門分野が決められない」という人が結構います。

     

    「やりたいことが多すぎて、どこに絞ればいいのかわからない」

    あるいは

    「やりたいのはダイエット支援だけど、ただダイエットといってもライバルが多いから何かに特化したい」

    などの声を多く聞きます。

     

    僕は彼らの気持ちがよくわかります。

    なぜなら、かつての僕もそうだったから。

     

    そこで今回は、僕がどのようにして自分の専門分野を見つけていったのかをお話したいと思います。

     

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    「専門分野が決められない…」フリーランス四年目の僕がそんな栄養士さんに伝えたいこと

    見切り発車で病院を辞めて独立した

    僕は一年半ほど病院で勤務をし、2013年の3月をもって退職しました。

    その時考えていたのは「とにかく予防医療をやりたい!」ということ。

     

    病院で毎日毎日生活習慣病を患った患者さんの食事指導をしてきて、

    生活習慣病の恐ろしさと改善の難しさを嫌というほど目の当たりにしてきました。

     

    「確かに生活習慣病になってしまった方への食事指導は大事な仕事だけど、それを防ぐ方に栄養の力を活かしたい」

    そんな思いが強くなり、独立を決意したのです。

     

    しかし、じゃあ「具体的にどういう方法で、どういう食事によって予防医療に取り組むのか」ということはほとんど考えておらず、

    「とにかく独立してできる仕事をやっていこう!」という、今思うと超見切り発車な状態での独立でした。

     

    なので、最初の方はとにかく苦労の連続。

     

    「このままではいけない。もっと自分の専門分野、強みとなる事柄を磨いていかないと!」

     

    そう思ってカフェにこもって紙にいろいろ書き出して考えをこねくり回してみるのですが、

    出来上がったそのビジョンは数日後には忘れてしまっていました。

     

    結局、無理矢理考えた「やりたいこと」なんて本当はやりたくなんてなかったのです。

     

    いかにして専門分野を見つけたか

    さて、そんな僕がいかにして「伝統食」と「ファスティング」に行き着いたのか。

    それは、一言でいうとまったくの偶然です。

     

    まずファスティングですが、これは五年前に参加したとある健康セミナーに参加したのがきっかけです。

    そのセミナーでは講師の方がたまたまファスティングマイスターの資格を持っていて、終わりがけに一冊の本を参加者にプレゼントしてくださいました。

     

    それがこちらの本です。

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    日本のファスティングの第一人者である山田豊文先生の著書でした。

     

    しかし、その当時の僕は

    「ン?ファスティングって何?…ああ、断食か。フッ、食事もせずに健康になれるわけないだろ」

    と、一蹴し、あろうことかせっかくもらった本を開くことなく本棚の奥にしまっていました。

     

    それから一年ほどたった年末、大掃除をしていた僕はたまたまその本を見つけます。

     

    「ああ、こんな本あったね」

     

    大掃除の休憩がてら、何となしにページを繰っていくと、どんどん引き込まれていき、気がついたら一冊を一気に読み終えていました。

     

    (……。ファスティングってスゴいかも…!!)

     

    これが人生の転機でした。

    ここからファスティングのサポートを受けて自分で実践し、ファスティングマイスターの資格を取得して活動するようになったのです。

     

     

    さて、もう一つの伝統食との出逢いも軽く紹介しましょう。

     

    こちらの方はちょうど今から二年前です。

    ある料理研究家のような仕事をされている方と出逢い、一緒にイベントをやることになりました。

     

    そのイベントでは日本の伝統文化と食をテーマにしようということで、色んな職人さんに取材に行くことに。

     

    そこで東京の晴海にある鰹節の卸問屋「タイコウ」の稲葉社長にお会いさせていただきました。

    この出逢いがまた僕を大きく変えるきっかけとなります。

     

    稲葉社長の鰹節にかける情熱。

    そして、鰹節という日本が生んだ信じられないほどの工夫が凝らされた食品。

     

    食べものを作るということ。

    それを届けるということ。

     

    そんないろいろなことがものすごく刺激となり、ここから一気に視野がパーッと開けてきました。

     

    「日本の伝統食は健康に良いだけでなく、食を見直すきっかけ、さらには心を豊かにもするものだ!」

    それに気づくことができたのです。

     

    考えるな。走りながら考えろ!

    長々と自分の体験を書いてしまいましたが、ここまで具体的に書くとより理解していただけたのではないでしょうか。

     

    そう、僕が専門分野を見つけたのはまったくの偶然だったのです。

     

    それは本との出逢い、そして人との出逢いがもたらしてくれたもの。

    いくら部屋にこもって紙を広げ、自分のこれまでの経験を洗い出して自己分析を何時間したって出てくることはなかったものです。

     

    しかし、偶然というのはただ待っていても向こうからやって来ることはありません。

    自分が動かなければ、何も起きないのです。

     

    自分が「これだ」と思えるような、一生関わりたいと思えるようなテーマというのは行動によってのみ、見えてくるものです。

     

    もちろん、考えることも大事。

    だから、走りながら考えるのです。

     

    走るのが先。

    とにもかくにも行動を起こすのが大切です。

     

    今、何にもテーマが見つからないという人。

    何かほんのひとかけらでもいいので、興味のあることから入っていってみてください。

     

    最初は心もとない、手応えもないかもしれませんが、

    自分が動けば、世界が動き始めます。

     

    最初は少しずつ、しかし、確実に前へ進むことができるのです。

     

    そして、自分の専門分野が見つかると本当に仕事が楽しくなりますよ。

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