カテゴリー: ライフハック

  • 管理栄養士の僕が普段の食生活でしている工夫 その二

    管理栄養士の僕が普段の食生活でしている工夫 その二

    -shared-img-thumb-CKL_hakumaiumai_TP_V

    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

     

    前回、「管理栄養士の僕が普段の食生活でしている工夫」という記事を書き、

    たくさんのアクセスをいただきました。

     

    これを勝手に好評だと捉えて、第二弾いきたいと思います!

    考え始めると、

    いろいろと意識していることがありますが、

    大きなところから取り上げていきます。

     

    [adsense]

     

    僕が普段の食生活で心がけていること、

    それは、

     

    和食を食べるということ。

     

    これは和食中心という生易しいものではなくて、

    食生活のほとんどが和食という感じです(おそらく九割ぐらい?)。

     

    といっても、和食以外は食べないというわけでもなく、

    誘われれば洋食でも中華でも喜んでいきますし、

    外食でたまに洋食が食べたくなったら洋食のお店に入ることもあります。

    洋菓子だって好きなので、カフェに入ったらケーキやスコーンを食べることもあります。

     

     

    ただ、

    家で作る時は、100%和食です。

     

    というか、

    洋食を作るための調味料がありません

     

    油も米ぬか油と胡麻油しかなく、

    ケチャップもなければバターやチーズ、牛乳もない。

    ドレッシングやコンソメも、ない。

    なので、

    作ろうと思っても作れないのです笑。

     

    主食はほぼ100%ごはん

    今は五分搗き米を食べています。

    炊飯器は押入れに封印してて、土鍋で炊きます。

    一度に三合炊いて四つに分けて、余りは冷蔵保存しています。

     

    味噌汁は毎日飲みます。

    主食の割合は、魚:大豆製品:肉:卵が3:3:2:1ぐらいの割合の頻度でしょうか。

     

    食材はまごわやさしいを配分良くとれるように買い物をしています。

    【 参考 】まごわやさしい食事とは?

    買い物はほぼ「大地を守る会」。

    不足分のみスーパーで買います。

     

    油はあまり使わないので、減りがものすごく遅いです(酸化が心配ですが…)。

    ただ、亜麻仁油は常に冷蔵庫に入っていて、納豆や菜のお浸しにかけたりして用います。

     

    そして、

    味噌、砂糖、みりん、酒などの調味料の減りが、

    一人暮らしなのにメッチャ早いです。

    塩は使う量が少ないのでなかなか減りません。

     

    出汁の素は置いてありません。

    出汁をとる時は昆布と鰹節、いりこ。

    時間がない時は鰹節のみで出汁をとり、

    こさずにそのまま鰹節もろとも食べちゃいます。

     

    あと忘れてはならないのが、発酵食品。

    糠漬けなどの漬物、麹、納豆など。

     

    とまあつらつら書きましたが、

    こんな感じ、です。

     

     

    じゃあなぜ和食なのか

    ということですが、

     

    それは、これまでいろいろと栄養学を勉強してきて、

    結局行き着いた結論が、

     

    日本人にとって和食がもっとも健康的だ

    というものだったからです。

     

     

    二千年以上前に日本という国が生まれてから、

    いや、それより前から

    この地に暮らす人々は、この地でとれる食べもので生活をしてきました

     

    長年培ってきた食生活の中で、

    日本人の身体はこの地でとれる食べもので生きていけるように進化してきた

    そしてそれは今も私たちのDNAに刻み込まれています。

     

    それを明治維新、さらに戦後、急速に欧米化させてしまった

    これがいけなかった。

    その結果が今の生活習慣病をはじめ、あらゆる健康問題に悩む人が増えている一つの要因です。

     

     

    もちろん、すべて昔に戻した方が良いわけではありません。

     

    昔の食生活は決して豊かとはいえず、

    栄養不足に起因する病で命を落とす人も多くいました。

     

    だからこそ、僕の提唱する和食はいわば”新しい和食“。

    「ネオ和食」「和食 2.0」「和食Z」

     

    …全然いいネーミングが浮かびませんが…、要するに、

    和食の良さを残しつつ、現代栄養学の知恵もとりいれた食事

    この食生活こそが、日本人にとっての最善の健康食だと確信しています。

     

     

    最後に、

    和食を食べる人が増えると、国内の農業や加工業が潤います

    日本の食料自給率だって、もっと上がるはず。

     

    そういった意味でも、

    僕は日本人が和食を食べる割合を高めていきたいなと考えています。

     

    「管理栄養士が普段の食事で心がけていることシリーズ」

    勝手にまだまだ続けます笑。


    【 他にはこんな記事が読まれています 】

    ※ 歴史を知れば理由が見えてくる!日本人はなぜ、パンを食べるようになったのか

    ※ 一日三食は誰が決めた?健康のためには一日●食がベスト

    ※ これを読めば味噌を食べずにはいられない!味噌の栄養・健康効果のすべて

    ※ 顆粒だしで済ませていませんか?日本の出汁は究極のインスタント食品だった

    ※ 管理栄養士の僕が普段の食生活でしている工夫

  • 管理栄養士の僕が普段の食生活でしている工夫

    管理栄養士の僕が普段の食生活でしている工夫

    -shared-img-thumb-erry15072531_TP_V

    こんにちは。管理栄養士の圓尾です。

     

    よく、

    栄養士さんって普段何食べてるんですか?

    と聞かれたりします。

     

    やっぱり栄養士たるもの、誰しも多かれ少なかれ食生活に対して自分なりの工夫があったりするものです。

    それも栄養士によって全然違っていたり、一般の人が想像するようなものとは違っていたりします。

     

    今回は僕が普段の食生活で意識していることを一つご紹介しましょう。

     

    [adsense]

     

    それが、

    “旬”を感じながら、食べるものを選ぶということ。

     

     

    日本は世界の中でも珍しく四季がハッキリしていて、

    海の幸も山(里)の幸も季節に応じて変化します。

    人間の身体の状態も季節の影響を大きく受けます。

     

    そして、これが不思議なことなのですが、

    旬のものというのは、その季節を生きる人間の身体が必要としているものに、自然となっているのです。

     

    たとえば、

     

    トマトやキュウリなどの夏に旬を迎える野菜は身体を冷やしてくれますし、

    冬に旬の大根やごぼう、里芋などは身体を温めてくれると言われています。

     

    根菜が身体を温めるというのは、東洋医学的な考え方で、

    栄養学的にきちんと説明がされているのかどうかはわかりませんが、

    不思議なもので、旬を意識して食べものを選ぶようになってからは、身体が自然と旬のものを好むようになりました。

     

    そんな体験もあって、

    栄養学うんぬんの前に、僕は自分の身体が欲するものを食べるようにしています。

     

     

    僕がこの冬にトマトやキュウリを口にしたことはほとんどなく、ほんのわずかです。

    それも、外食をした時に付け合せでついてきた野菜やサラダなどで、

    スーパーや宅配サービスで買い物をした時には一度もカゴに入れませんでした。

     

    そのかわり、

    大根、白菜、ごぼう、里芋、ほうれん草、さつまいも、レンコンあたりはヘビーローテーション。

    果物ではリンゴやみかんなどの柑橘類です。

     

    これが不思議で全然飽きないんですよね。

     

    現代では農業が発達したり、海外からも食べものが入ってくる関係で

    年中あらゆる食べものが手に入ります。

     

    でも、季節はずれの野菜は自然と身体が欲しがらない。

    旬を意識し始めるようになってから、そんなふうに身体が変わりました。

     

     

    旬のものを食べるって、季節を感じることなんだと思います。

    暦や季節の移り変わりを感じながら生きることによって、

    身体も自然と季節に応じた食べものを求めるようになるのでしょう。

     

    反響があれば、他にも食生活で意識していることを書いていきたいと思います。

     

    【 他にはこんな記事が読まれています 】

    ※ “コンビニおでんが危険!”のニュースを見て、過剰に反応している人たちへの違和感

    ※ 過去のものではない!現代人の体は日々、水銀に侵されている

    ※ 2月26日(金)ファスティングマイスター検定開催します!

    ※ これを読めば味噌を食べずにはいられない!味噌の栄養・健康効果のすべて

    ※ 顆粒だしで済ませていませんか?日本の出汁は究極のインスタント食品だった


  • soregashi弁当生活、はじめました。

    soregashi弁当生活、はじめました。

    bsPAK85_lalaawadateru20140321

    こんにちは。管理栄養士の圓尾です。

    皆さん、普段お弁当って作りますか?

    少し前から”弁当男子”が流行ったり、子供が喜ぶ”キャラ弁”など、改めて弁当が注目を浴びています。

     

    調べてみると、弁当の文化は平安時代にまで遡ることができるようです。実に1000年以上。スゴいですね。

    世界的に見てもこれほど弁当文化が浸透したのは日本を置いて他に類を見ないようで、その理由の一つが日本のお米だそうです。

    日本のお米は冷めてもやわらかく、食べやすいということで、弁当が広まったとのこと。

    つまり、弁当文化は和食だからこそ発展したとも言えそうです。

     

    [adsense]

     

    お弁当のメリット

    そんな弁当ですが、現代においてもそのメリットはたくさんあります。

    まず食費が浮くこと。なるべく毎日弁当生活を続けると、外食費が浮くので、支出が減らせます。

     

    そして、弁当はすべて自分の好きなものを詰めることができるので、栄養バランスや味付けも、自由自在

    その気になれば、外食では難しい農薬や化学肥料を使った野菜や添加物の入った調味料などを避けることも可能です。

     

    soregashi弁当とは?

    このようにメリットのある弁当ですが、「弁当作るのはちょっと…」と腰が重い方もいらっしゃるでしょう。

    そこで僕が提案していきたいのが”soregashi弁当“です。

     

    “soregashi”に込められた意味

    soregashiとは、「某(それがし)」のことで、日本でかつて武士が少し謙遜して自分のことをそう呼んでいました(拙者(せっしゃ)と同じ意味です)。今でいう「わたくし」などにあたりますでしょうか。

     

    自分のために作る、それがsoregashi弁当だ!

    soregashi弁当のコンセプトは、「自分のために作るお弁当」。

    一人暮らしの社会人が、忙しい生活の中でも健康を守るための、一つの解決策。

     

    Instagramで写真を撮って、加工して、Facebookにアップしてイイねを集めたり賞賛を得るなんてことはどうでもいい!

    「いやいや、別に人様にお見せするような代物じゃあございません」

    そういう、少し謙遜の意味も込めての”soregashi”.

     

    誰に見せるでもない、自分のためだけの究極にわがままな弁当

    そのかわり、凝らなくていいし、地味でいい。

    地味弁上等(笑)。

     

    また、soregashi弁当は和食(日本人が伝統的に使用してきた食材、調味料、調理法)をベースにしています

    なぜなら、和食が一番日本人の体と心に合っていると考えているからです。

    そういった意味も込めてあえて今は使われなくなった言葉である”soregashi“を使っています。

     

    見た目よりも中身

    自分の体のことを考えたやさしいお弁当。

    食べるのは自分だから、ちょっと手抜きでも、見た目がダサくても甘えられる。

    だから、続けられる。

    それこそが、soregashi弁当です。

     

    ほら、ちょっと「それなら自分にもできるかも・・・」という気がしてきませんか?

     

    soregashi弁当の輪を広げるために・・・

    soregashi弁当が広がれば、もっと手軽に誰でも弁当生活を満喫できるはず。

    それによって、より健康管理がしやすくなるはず・・・。

     

    ということで、僕はこれからFacebook、Twitter、ブログなどのSNSでその日作ったお弁当を(ブログは1週間などまとめて)アップしていこうと思います。

     

    管理栄養士の僕があえて先陣を切って”ダサい“、”地味な“弁当をアップすることにより、

    「あ、な〜んだ。こんなんでいいのか。これなら私にもできるわ。いや、私の方ができるわ

    と少しでも弁当の敷居が下がれば幸いです。

     

    僕は料理が好きで栄養士になったわけじゃありません。

    今は料理は好きですが、やっぱり凝った料理を家で作るのは大変です。

    だったら、そういう食事は外食で専門の修行を積まれた職人さんに任せればいい。

    自宅では、栄養を摂取する手段としての料理ができればいいじゃないか。

     

    ゆくゆくは、包丁を握ったことのない人でも参加できる料理教室や、初心者でもできる料理を集めたレシピなんかも作っていけたらと考えています。

     

    [amazonjs asin=”4418143149″ locale=”JP” title=”分とく山・野崎洋光の常備菜でつくる和のお弁当 手軽に本格派 お弁当のおかずとアイディア決定版”]

    [amazonjs asin=”B004RDHCKW” locale=”JP” title=”曲げわっぱ 大判弁当箱 漆塗り”]

    【関連記事】

    ※ 食育で一番大切にしたいこと、伝えるべきこととは?

    ※ 和食が健康的な理由 「まごわやさしい」食事とは?

    ※ “おいしい”の基準を変える!絶品土鍋ごはんの秘密に迫る

  • 一万円の飛行機チケットは安いか

    一万円の飛行機チケットは安いか

    https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-08-YUKI_kodomookane15144623-thumb-1000xauto-18876

    「ただ病気でないだけでなく、常にハツラツとして元気モリモリ、疲れ知らずで頭脳もキレキレ」

    そんな体を手に入れることは、誰もが願うところです。

    そして、そのためには食が欠かせません。なぜなら、僕たちの体は食べもの(栄養)からできているからです。

     

    しかし、その願いがあっても、具体的に食事を改善しましょうという段になるとなかなかできない人も多いです。

    「めんどうくさい」「何をすればいいのかわからない」といった理由とともにあげられるものが「お金がかかる」というもの。

    今回はこの健康とお金の考え方について私見を書いていきたいと思います。

     

    [adsense]

     

    健康になるためにはお金がかかるのか

    出費の考え方

    「1000円です」

     

    これが高いか安いかというのはそのものの価値によって判断されます。

    500mlの水が1000円すると「高い」と感じるでしょうし、ディズニーのチケットが1000円だと「安い」と感じるかもしれません。

    このように、「高い」「安い」という感覚は金額の絶対値で決まるものではありません。

     

    人によってひと月に自由に使える金額はある程度決まっています。

    その中から何にどれだけ使うかを選択し、それに見合った商品やサービス、体験を受け取っています。

    お金の使い方はその人の考え方を如実に反映しています。

     

    たとえば同じ3000円でも飲み会に使うのか、ためになる本を買うのか。

    収入が決まっていると仮定すると、何かにお金を使うということは、他の何かに使えなくなることを意味します。

    僕たちは自分の中で優先度をつけ、意思決定しお金を使っているということです。

     

     

    健康の価値

    健康のためにお金を使うということ。

    農薬を使わずに栽培された野菜や果物、添加物など余計なものを使わずに伝統的な製法で職人さんが手間暇かけてつくった醤油。

    健康のためにサプリメントを買うこと、健康に関しての本を買って勉強すること、健康の専門家のセミナーに参加して話を聞くこと。

     

    すべてお金がかかります。

    それを高いと思うかどうか、これはさきほどの例にあげたように、そのものに対して価値を感じているかどうかです。

     

    他の支出に優先して健康に余分にお金を払う価値を考えてみましょう。

    日本人は毎年、ガンも含めると約3人に2人は食事が関係している病気で亡くなっています。

    これにより寿命をまっとうできないということだけでなく、医療機関にかかるお金がかかってきます。

     

    通院費、治療費、薬代。

    これを何年も、ともすると何十年も払わされ続けることになります。

    これが若い時から健康について最低限学び、食事に気をつけていれば払わなくてよくなる可能性がグンと高まります。

    つまり、今お金を使うことによって将来の出費が減ります。

     

    もちろん、お金だけでなく、QOL(生活の質)が低下せず、最後まで人生を謳歌できることは言わずもがなです。

     

    値段の裏に隠された理由

    値段の奥に隠されている理由に思いを馳せましょう。

     

    「なぜ、より高い値段がつけられているのか」

    いえ、違います。

     

    「なぜ、そんな安い値段で売られているのか」と捉えるべきなのです。

    いいものが高いのではなく、そうでないものが安すぎるのです。

    そしてその理由を知ることから、価値の転換は始まります。

     

    わかりやすくするために、ちょっとした喩え話をしたいと思います。

    ハワイに行きたいな〜と思っている時に、成田発ハワイ着の飛行機のチケットが一万円で売られていたらどうしますか?

    「わ〜、安い!すっごいお得〜。ラッキー」

    と喜んで買いますか?

    それとも、「え?一万円?!いくらなんでも安すぎるぞ・・・。あやしい」と、その値段の裏にあるものを考えますか?

     

    「あの〜、このチケットどうしてこんなに安いのですか?」

    旅行代理店に電話で聞いてみました。

    「あ、これはですね。新しい格安航空会社のチケットなのです。こちらの航空会社では従来より機体に使う材質を少なく、そして強度は落ちますが、安価なリサクル素材を使っております。また、機体の整備にあたる人員を削減し、整備の頻度を減らすことにより、人件費を極限まで削減しております。そのような企業努力によって、低価格を実現しております」

     

    いくら安いといっても、そんな飛行機に自分の命を預けられますか?

    でも、これと同じようなことが食の世界に起きているのです。

    大げさでも誇張でもありません。

    もし、この話を大げさだと感じたら黄色信号です。

    自分の中で健康に対する価値が低いか、食の健康への貢献度を過小評価している可能性があります。

     

    もちろん、お金をかければ健康になれるわけではありません。

    そうではなく、健康に対して正当なお金を払っていない人が多いのです。

    食費ってそんなに安く済ませていいものですか?

    命の値段はそんなに安いのですか?

     

    中には本当に苦しい生活をしている方もいらっしゃるでしょう。

    しかし、ほとんどの人は健康を意識した食事をする、栄養状態を整えるうえで必要なお金は捻出できるはずです。

     

    選択によって人生は変わる

    最終的にどういう選択をするかは各自の自由です。

    しかし、十分な情報がある上での選択と、限られた情報の下での選択は違ったものになります。

     

    ちょっとしたきっかけで人は変わります。

    人を変えることはできませんが、変えるきっかけを提供することはできます。

    そんなわけで、僕は今日も「健康になるとこんなに人生楽しくなるんだよ〜!」って大声で叫び続けていきます。

     

    【 関連記事 】

    ※ これからの新常識「攻めの健康」って何?

    ※ 住む場所は、僕たちの健康度合いに思った以上に影響を与えている

    ※ 200冊以上の本から管理栄養士が選んだ!あなたの健康スキルを格段にアップさせる厳選7冊

     

    [amazonjs asin=”B005C37NK0″ locale=”JP” title=”丸中醤油/720ml/720ml”]

    [amazonjs asin=”4101364613″ locale=”JP” title=”なにを食べたらいいの? (新潮文庫)”]

     

  • 住む場所は、僕たちの健康度合いに思った以上に影響を与えている

    住む場所は、僕たちの健康度合いに思った以上に影響を与えている

    https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-06-HOTEL86_hotelkeikan20150124130108-thumb-1000xauto-18271

    こんにちは。管理栄養士の圓尾です。

    突然ですが、皆さんの家の周りにはどんな飲食店がありますか?

    スーパーはどうでしょう。人によっては商店街があるなんて人もいるかもわかりません。

     

    今回は、住む場所によって食習慣が影響を受けるというお話をしたいと思います。

     

    [adsense]

     

    住むところ変われば食習慣も変わる

    引越し先の近くにラーメン屋が

    僕は去年の秋に川崎市の登戸というところから、東京都港区の麻布に引っ越しをしました。

    引っ越し先での生活が始まった頃、近所を散歩していると、自宅マンションから徒歩1分ほどの目と鼻の先にとあるラーメン屋があることに気づきました。

     

    僕はそれまで特にラーメン屋が好きとか嫌いとかいうわけではなかったので、自分から食べに行くことはなく、誘われれば食べに行くといった感じで、食べるのはせいぜい年に一度あるかないかでした。

    しかし、近所にラーメン屋があるということで、一度ふらっと入ってラーメンを食べてみたのです。

    すると、これを皮切りに、その後もちょくちょく行くようになり、ピーク時は週に2回ほど通ってラーメンを食べていたこともあります。

     

    ラーメン自体が好きになってきた

    それだけではありません。そのお店にかぎらず、ラーメンというもの自体を普段から他のお店でも食べるようになったのです。

    今では多くても週に一度程度ですが、それでも以前の年に一回のペースと比べると約50倍の頻度になります。

    住む環境を変えたことがきっかけで、食べるものが変わったのです。

     

    買い物の中身が変わった

    ラーメンを多く食べるようになったことが好ましい変化と言えるかどうかはわかりませんが、ハッキリと良い変化もありました。

    それが、良質な食材を置いているスーパーが近くにあることです。

    麻布はわりと高所得層の健康志向が高い方が多いのか、スーパーに置いているものが違います。

    少し値は張ってもオーガニックの野菜や無添加で伝統的な製法で作られた調味料などが充実しています。

     

    値が張るとはいってもわずか数百円の差。自分の体への投資と思えば安いものです。

    こういった質の良いものが手軽に手に入るのはありがたいことです。

     

    まとめ

    もしあなたが健康的な生活を送りたいと思っているのであれば、次に引っ越す時は周りのお店の環境も条件の一つに入れるといいかもしれません。

    僕は次に引っ越すなら肉屋や魚屋、豆腐屋に八百屋など、新鮮で幅広い食品が売っているお店が立ち並ぶ商店街の近くに住みたいな〜と考えています。

     

    【 関連記事 】

    ※ これで夏バテは防げる!3つのポイント

    ※ 土鍋ごはんって意外とカンタン

    ※ 幻の一本釣りの鰹の鰹節 お味は?

    [amazonjs asin=”B00AF3IADG” locale=”JP” title=”アイランド食品 箱入北海道四大ラーメン 678g(4食入り)”]

    [amazonjs asin=”B005C37NK0″ locale=”JP” title=”丸中醤油/720ml/720ml”]

  • 管理栄養士が独断と偏見で考えた!夏バテにならないための3つの方法

    管理栄養士が独断と偏見で考えた!夏バテにならないための3つの方法

    https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-05-SHI75_shirokumahietemasu-thumb-1000xauto-15537

    こんにちは。管理栄養士の圓尾です。

    毎日毎日、うだるような暑さが続いていますが、皆さん元気にお過ごしでしょうか。

     

    この暑さで食欲も落ち、体がダル〜いなんて方もいるかもしれませんが、僕自身、栄養士として仕事をするまでは毎年夏バテ状態でした。

    今では夏バテとは無縁の生活を送っていまして、ここのところも絶好調!食事もごはんを山盛りたべています笑。

    今回は自分自身の過去を振り返ってみて、夏バテしなくなった理由を3つピックアップしてご紹介したいと思います。

     

    これをして夏バテしなくなりました!3つのポイント

    1. 清涼飲料水、アイスをやめる

    これは今回紹介する3つの中でも一番重要です。

    子ども〜学生の頃の夏は、とにかく口当たりのいいものが欲しくて、水やお茶ではなく、砂糖がたっぷり入ったジュースや炭酸飲料で水分補給をしていました。

    そして冷たいアイスクリーム。うちの冷蔵庫にはチューペットが常備されていたので、それを兄弟で分けあったり、時には一人で一本食べたりしていました。しかも毎日。

     

    糖質を摂り過ぎると、それを代謝するためにビタミンB1が使われます

    食欲が落ちてビタミンB1の摂取が減ると体内で不足し、ダルさや疲れの原因、はたまた夏バテに陥ることにも。

    ちなみに、ビタミンB1は豚肉や豆類に多く含まれています。白米には少ないですが、胚芽米や玄米、麦ごはんなんかにも入っています。

     

    2. ごはんをしっかり食べる

    食欲が落ちている時でも、なるべくごはんをしっかり食べることです。

    夏バテ気味で食欲が低下してくると、どうしても麺類や冷たいものなど、口当たりのいいものに偏りがちですが、食べるものが偏ると栄養バランスを崩しやすくなります。

    理想は一汁三菜の食事。ごはん、味噌汁、主菜、おかず、漬物など、定食スタイルの食事をしっかりととるようにしましょう。

    食欲がない時はしょうがやみょうが、ネギ、わさびなどの薬味や、お酢や梅干しなどの酸味を使うと食欲が増進されるので、活用しましょう。

     

    3. 寝苦しい夜はエアコンを使う

    実家にいた学生の頃は、親の「エアコンは体に悪いから」という意見によって、寝るときには使わせてもらえなかったのですが、現代の都市部の夜の寝苦しさは耐え難いものがあります。

    暑さで眠れず、寝不足になって体力が奪われて夏バテになるぐらいなら、思い切ってエアコンを使ってしっかりと睡眠をとった方が体には優しいと思います。

    しかし、もちろん冷やし過ぎは禁物。設定温度に注意しましょう。

    また、睡眠中は体温が下がるので、付けっぱなしにすると、寝ている間に体を冷やすことになります。

    タイマーをかけて眠りに入った後は切れるように設定しておくのを忘れないようにしましょう。

     

    夏バテ対策もいろいろありますが、僕個人の体験としては、この3つを変えたことが良いふうに働きました。

    暑い夏でも仕事でパフォーマンスを落とすわけにはいきませんし、レジャーも思う存分楽しみたいもの。

    夏バテになるには必ず原因があるはずなので、生活習慣を見なおして健やかなサマーライフを満喫しましょう。

     

    【 関連記事 】

    ※ 一本で万能と話題に!夏を快適に乗り切る便利アイテム「ハッカ油」の使い方

    ※ 「むわ〜っ」温められた部屋の温度をエアコンを使わずに一気に下げる裏技とは

    ※ 一日三食は誰が決めた?健康のためには●食がベスト

    [amazonjs asin=”B0054FGDA2″ locale=”JP” title=”大塚製薬 経口補水液 オーエスワン (OS-1) 500ml×24本”]

    [amazonjs asin=”B003WZUTPQ” locale=”JP” title=”ギフト うなぎグルメギフト 国産鰻(うなぎ)蒲焼 3枚セット”]