投稿者: カズキ

  • 【 2017年版 】管理栄養士が選ぶ 今年読んで良かった本7選

    【 2017年版 】管理栄養士が選ぶ 今年読んで良かった本7選

    こんにちは。

    管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めての方は、こちらからどうぞ)

     

    昨日は今年買ってよかったもの10選という記事を書きましたが、

    今日は今年読んでよかった本をご紹介したいと思います。

     

     

    今回は栄養士らしく、

    健康や食周りの本に絞って選びました。

     

    それでは、ご紹介していきます。

     

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    【 2017年版 】管理栄養士が選ぶ 今年読んで良かった本7選

    1、遺伝子は変えられる

    [amazonjs asin=”4478028265″ locale=”JP” title=”遺伝子は、変えられる。――あなたの人生を根本から変えるエピジェネティクスの真実”]

     

    この本の要諦は、本の題名のとおり、

    「遺伝子は変えられる」ということです。

     

    「遺伝子」と聞くと、ともすれば

    「両親から受け継いだ生まれ持ったもので、

    自分の努力ではどうにも変えられない」という

    どこか宿命じみた印象を持っている人も多いと思いますが、

     

    日々の食事や運動、精神状態によって

    遺伝子の状態は変えられるのです。

     

    遺伝子そのものは変えることができなくても、

    遺伝子の発現、つまりスイッチがオンになったりオフになったりします。

     

    ミツバチの嬢王蜂と働き蜂では遺伝子に差はまったくありません。

     

    しかし、嬢王蜂は身体的特徴も働き蜂とは大きく異なり、

    寿命も働き蜂が数週間なのに比べて、嬢王蜂は何年も生きられます。

     

    この差は何によって生まれているかというと、食事です。

     

    嬢王蜂はローヤルゼリーを食べているため、

    働き蜂と同じ遺伝子を持っているにもかかわらず

    まったく違う人生を歩むことになるのです。

     

    人間もこれと同じで、日々の食事によって

    遺伝子のオン・オフが分かれてきます。

     

    さらには自分の精神状態によっても。

    そしてそれが子どもの世代にも受け継がれていきます。

     

    遺伝子は生まれ持った決められたものではなく、

    自分の行動、思考次第で変えられる。

     

    そんな希望が持てるようになる一冊です。

    [amazonjs asin=”4478028265″ locale=”JP” title=”遺伝子は、変えられる。――あなたの人生を根本から変えるエピジェネティクスの真実”]

     

    2、テロメア・エフェクト

    [amazonjs asin=”4140817143″ locale=”JP” title=”細胞から若返る! テロメア・エフェクト 健康長寿のための最強プログラム”]

    こちらも、遺伝子についての本です。

     

    テロメアというのは、染色体の末端部分の名称で、

    細胞が分裂するたびにすり減っていき、

    これが人間の寿命を決めています。

     

    いわば、命のロウソクのようなもので、

    これが短くなっていくと、死期が近づくというわけです。

     

    これまではこれは不可逆的なものと思われていたのですが、

    なんとこのロウソクは伸びることもあるということがわかりました。

     

    逆に、自分の思考や行動によって

    ロウソクが急速に短くなることもあります。

     

    では、このテロメアを伸ばしたり短くしたりする要因とは何でしょうか。

     

    それが本書では事細かに紹介されていますが、

    おおまかに挙げると、食事、運動、精神の三つです。

     

    この事実を知ると、食事だけを気をつけてもダメで、

    運動したり、良い心の状態を保つ工夫をすることが

    健康長寿、そして若々しさの秘訣だということを改めて実感します。

     

    僕はこの本を読んで、

    あらためて瞑想を意識してやるようになったのと、

    ジムで有酸素の運動もするようになりました。

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    3、あなたの体は9割が細菌

    [amazonjs asin=”4309253520″ locale=”JP” title=”あなたの体は9割が細菌: 微生物の生態系が崩れはじめた”]

    ここまでの三冊は、すべて洋書の翻訳です。

     

    やはり洋書は良いです。

    数百に及ぶ論文が根拠として示されており、

    非常に読み応えがあります。

     

    さて、最近では「菌活」「腸活」という言葉が聞かれるようになり、

    腸内細菌が健康や美容の鍵を握っているという認識が広まりましたが、

     

    そのことを深く理解できるようになるのが本書です。

     

    21世紀になって急増している病気に

    肥満、各種アレルギー性疾患などがありますが、

    これも腸内細菌が大きく関係しています。

     

    日本でも清潔志向の行き過ぎ(何でも除菌)や

    抗生物質の多用によって腸内環境が悪くなっています。

     

    菌は敵ではなく、強力な味方である。

     

    菌との付き合い方を見直すきっかけになる一冊です。

    [amazonjs asin=”4309253520″ locale=”JP” title=”あなたの体は9割が細菌: 微生物の生態系が崩れはじめた”]

     

    4、発酵文化人類学

    [amazonjs asin=”4863241127″ locale=”JP” title=”発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ”]

    発酵マニアにはたまらない一冊です。

     

    発酵に関しての本って、ものすごく専門的なわりと難解な本か

    さらっと書かれていてわかりやすいけど物足りない本が多いのですが、

     

    こちらの本はすごく深い内容なんだけど、

    話し言葉で書かれている非常にわかりやすい本です。

     

    著者は「発酵デザイナー」を自称する変わった取り組みをされている方で、

    発酵が独自の目線、切り口で語られていて

    発酵という現象、発酵食品を新たな角度から見られるようになる一冊です。

     

    気鋭の発酵食品生産者も紹介されていて、

    発酵の世界のおもしろさの新しい一ページを開かせてくれます。

    [amazonjs asin=”4863241127″ locale=”JP” title=”発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ”]

     

    5、おいしいものには理由がある

    [amazonjs asin=”4044002703″ locale=”JP” title=”おいしいものには理由がある”]

    健康的な食事を突き詰めていくと、

    栄養素のこと以前に、食材そのものを考えるようになります。

     

    最近ではオーガニックな農産物や

    食品添加物を使用しない加工品や調味料に関する関心も高まってきました。

     

    この本では、良いものづくりにこだわっている生産者や加工者が紹介されつつ、

    日本の食べものに迫る危険や危機について知ることができます。

     

    僕が個人的にすごくいいなあと思ったのが、

    いわゆる偏狭的な添加物批判、農薬批判などに走らず、

    中立的な視点から食べものについて論じられているところです。

     

    だからこそ、内容にもとても信頼が持てましたし、好感がわきました。

     

    読んだあとに本で紹介されていたメーカーのものも実際に試してみて、

    また自分の食体験が広がりました。

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    6、怖い中国食品、不気味なアメリカ食品

    [amazonjs asin=”4062937530″ locale=”JP” title=”怖い中国食品、不気味なアメリカ食品 (講談社文庫)”]

    日本人の国産の食品に対する安心感は絶大です。

     

    アメリカ産牛肉や中国産農産物、鶏肉などに対しては

    どこか不安を抱いている人も多いのではないでしょうか。

     

    この本はパンドラの箱です。

     

    今までどおり外食やコンビニ食品を楽しみたい方は

    読まないほうが身のためかもしれません。

     

    この本のスゴいところは、

    中国食品やアメリカ食品をただ批判しているんではなく、

    実際に著者自らが現地に突撃取材に行き、

    そこで見たもの、聞いたことを写真付きで紹介しているところです。

     

    まさに百聞は一見にしかずで、

    まるで自分が現地に行って現状を見てきたような気分になります。

     

    僕はこの本を読んで、

    やっぱりなるべく国産のものを買いたいなという気持ちが強くなりました。

     

    まあ、といっても国産のものも問題はあるのですけれどね…。

     

    国産食品の質が向上していくことを願うばかりです。

    [amazonjs asin=”4062937530″ locale=”JP” title=”怖い中国食品、不気味なアメリカ食品 (講談社文庫)”]

     

    7、食べるって何?

    [amazonjs asin=”4480687939″ locale=”JP” title=”食べるって何?―食育の原点 (ちくまプリマー新書)”]

    食育が叫ばれるようになって久しいですが、

    僕は食育で一番大事なことは、

    まず自分たちの食文化を学ぶことだと捉えています。

     

    日本人にとっての食文化、

    それは日本食に他なりません。

     

    ごはんに味噌汁、焼き魚に漬け物といった

    ザ・日本食といった食事。

     

    なぜ日本食がこの形になったのか。

    それを知ることがすべての始まりです。

     

    栄養のことを学ぶことも大事なのですが、

    食文化をすっ飛ばしてそこにいくことが

    さまざまなゆがみを生み出し、

    結果的に真の健康からは遠ざかることになります。

     

    著者の原田先生は日本の食文化の歴史についての著書がたくさんあり、

    僕もいつも勉強させてもらっていますが、

     

    こちらの本は漢字にルビもたくさん振られていて

    平易な文章で読みやすく書かれているので、

     

    学生さんや子どもたちにもぜひ読んでほしい一冊です。

     

    栄養士も、学習過程でまず食文化のことを必須で学ぶようにしたらいいのにな…。

    [amazonjs asin=”4480687939″ locale=”JP” title=”食べるって何?―食育の原点 (ちくまプリマー新書)”]

     

    年末年始の読書にぜひオススメです

    ということで、今年読んで良かったほんを7冊ご紹介しました。

     

    今回挙げた本は、食に関心のある方には

    ぜひともオススメしたいものばかりなので、

     

    時間のある年末年始のお供に、読まれてみてはいかがでしょうか。

     

    皆さんの今年読んで良かった本も、ぜひ教えてくださいね!

  • 【 2017年版 】買ってよかったもの10選 日常がもっと便利に楽しくなるグッズ

    【 2017年版 】買ってよかったもの10選 日常がもっと便利に楽しくなるグッズ

    こんにちは。

    管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めての方は、こちらからどうぞ)

     

    2017年もあと半月ほど。

    クリスマスや大晦日を控え、今年も終わろうとしています。

     

    ということで今回は、

    管理栄養士圓尾が選ぶ「今年買って良かったもの10選」ということで、

     

    「これは買って良かった!」というものを10コご紹介したいと思います。

     

    基本的には一人暮らしの男性という目線で選んでいますが、

    一部栄養士っぽいチョイスも混じってるかと思います。

     

    それでは、行ってみましょう!

     

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    【 2017年版 】買ってよかったもの10選 日常がもっと便利に楽しくなるグッズ

    1. BOSE Bluetoothスピーカー

    ず〜っと欲しかったBOSEのスピーカー。

     

    電化製品店で視聴すると、音がまったく違う!!

     

    ただ、少し値が張るので、

    「まあ今度でいいか」とずっと先延ばしにしていました。

     

    しかし、8月に引っ越しをして新居に移ったことを機に思い切って購入。

    生活が変わりました。

     

    ボタンひとつでPCやスマホと接続でき、

    iTunesやYoutube、ラジオなど

    なんでもスピーカーから流すことができます。

     

    とにかく音の立体感がまったく違います。

     

    しかも、この形になっていることにより、

    従来の横長の箱型よりも、音が広範囲に偏りなく聞こえます。

     

    さらには防水機能がついているので、

    お風呂に持ち込み、良い音でBGMを聴きながら入浴ができます。

     

    確実にQOL(生活の質)が向上した一品です。

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    2. Electrolux コードレス掃除機

    家電製品の進歩はおそろしく早い。

     

    数年経つと、

    「え!こんなに進化してたの?」なんてことがよくあります。

     

    僕の場合、掃除機がそうでした。

     

    以前は昔ながらの本体があって、

    ホースとコンセントのコードがついている形式のものでしたが、

     

    引っ越しを機に買い替えに行ったら

    オススメされたのがこちらの掃除機です。

     

    とにかく軽くてハンディー。

    そして直立式で、立てかけるだけで自動で充電されます。

     

    部屋の隅に置いておけるので、

    ちょっと掃除したいときにサッと使えてメチャ便利。

     

    ハンド掃除機ってパワーが心配な印象でしたが、

    こちらはメチャメチャ強力で全然不満を感じません。

     

    今までの面倒な床掃除の負担が一気に軽減されました。

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    3. ERATO MUSE5 Bluetooth 完全ワイヤレスイヤホン

    次はイヤホンです。

     

    これまでもBluetoothのイヤホンを使っていましたが、

    このイヤホンは完全ワイヤレスで

    イヤホン同士もコードでつながれておらず、

    完全に独立しています。

     

    まるで耳栓をするように

    左右別々のイヤホンを差し込んで

    bluethoothでつないだPCやスマホからの音を聞けます。

     

    PCやスマホからイヤホンまでのコードがなくなったときも感動でしたが、

    イヤホン同士をつなぐコードがなくなって、さらに感激しました。

     

    一番嬉しいのが、ジムで運動するときです。

     

    ジョギングしていると、汗が流れてきますが、

    首周りの汗をふきとるときにコードが邪魔になっていました。

     

    それがこのイヤホンに変えてから

    コードを気にせず楽に汗を拭き取れるようになりました。

     

    専用のケースに納めれば充電もできて、

    カバンの中でもコードが絡まず、一石二鳥です。

     

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    4. JiNS ブルーライトカットメガネ

    今更?という声が聞こえてきそうですが、、

    少し前に大流行したJiNSのブルーライトカットメガネ。

     

    今更ながら購入して使っています。

     

    スマホやPCの画面を見るときにかけていると、

    たしかに疲労感が違います。

     

    また、見た目もオシャレな感じなので、

    伊達メガネ、ファッションとしても使えます。

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    5. iPhone X

    IT周りのガジェットが続いていますが、

    これが最後です。

     

    iPhone Xです。

     

    「高い」とか「使いづらいのでは?」などの前情報もありましたが、

    アップル好きとしては、試さないわけにはいきません。

     

    奇跡的に予約開始当日に予約が取れて、

    発売日にゲットすることができました。

     

    この機器、最高です。

     

    画面がメチャメチャ大きく、画質もまた向上しています。

     

    さらに一番懸念していたボタンがなくなったことですが、

    慣れると逆にこっちのほうが便利です!

     

    「今までなんでボタンがあったんだ?」と思えるぐらい、

    ボタンレスのほうが操作しやすく、楽チンです。

     

    バッテリーの持ちも良くて、

    ガンガン使っても余裕で一日持ちます。

    >> iPhone X – Apple公式サイト

     

    6. 常滑焼 急須

    こっから急に食周りのガジェットになります笑。

     

    まずはお茶を淹れる急須です。

    毎日使うものだからこそ、自分が気に入るものを使いたい。

     

    ということで、いろいろ探していたのですが、

    一目惚れしたのがこちらの急須です。

     

    僕は焼き物は全然詳しくありませんが、

    愛知県常滑市で作られる常滑焼(とこなめやき)というもので、

     

    マットな感じで、手に取った感じがしっくりきました。

    茶渋の汚れもつかないという点も気に入っています。

     

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    7. 五味醤油 麹

    山梨にある五味醤油さんの麹です。

     

    とある発酵の本で五味醤油さんのことを知り、

    早速ネットで購入。

     

    僕はこれまでいろいろな麹で

    甘酒や塩麹、醤油麹などを醸してきましたが、

     

    この五味醤油さんの麹で作った甘酒はビックリしました。

     

    一口含んだ瞬間にふんわりとやさしい風味が広がって、

    とても満たされた気持ちになりました。

     

    それから塩麹や醤油麹も作りましたが、

    本当に毛布で包まれるような、やさしい味わいです。

     

    作り手の気持ちが込められているように感じます。

     

    >>五味醤油さんHP

     

    8. 折敷(おしき)

    折敷とは、この写真に写っているお盆のようなものです。

     

    この上に食器を置くと、一気に食卓感が増します。

     

    ちょっと改まった感じが出るんだけど、

    どこかオシャレなカジュアルさもあるのが良いところ。

     

    食べ終わったあとは、折敷ごと流しに食器を運べるという

    実用性も兼ね備えています。

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    9. 泉州タオル、今治タオル

    去年の年末に新年を迎えるにあたって

    タオルを新調しました。

     

    タオルってついつい同じものを長く使いがちになりますが、

    消耗品なので、だんだんとボロっちくなってきますよね。

     

    これを新しくすると、気持ち良いです。

     

    ちょっとしたことなのですが、

    毎日のことなので侮れません。

     

    そしてどうせ替えるならちょっといいものを…と思い、

    泉州タオルと今治タオルを揃えてみました。

     

    泉州タオルは結構キシキシしている感じの繊維です。

    今治タオルのほうはもっとふわふわしている感じ。

     

    最初触ると今治タオルのほうがもふもふで気持ちいい〜!と思ったのですが、

    一年使ってみると、泉州タオルのほうが丈夫な感じがしました。

     

    (タオルによって違うかもしれませんが)

    あなたも、来年は新品のタオルで始めてみてはいかがですか?

     

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    10. ガジュマルの木

    引っ越しをして、「部屋に緑がほしい!」と思い、

    観葉植物を買うことに。

     

    でも、僕はズボラなので

    初心者向けのものを探していると見つけたのがこのガジュマルです。

     

    ガジュマルは沖縄の呼び名らしいですが、

    精霊が宿る木とされているそうです。

     

    たしかに、その見た目からは

    強い生命力を感じることができます。

     

    やっぱり部屋の中に緑があるとほっこりしますね。

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    毎日を彩るちょっとした用品を

    ということで、今回は

    今年買って良かったものをご紹介いたしました。

     

    独断と偏見で選んで値段にも差がありますが、

    思ったのが、「少し良いもの」を買うだけで

    生活の豊かさ、便利さがまるで違ってくるということです。

     

    結果的に買い物することによって生活が便利になったり

    気持ちが上がったりすれば、これは良い投資になりますね。

     

    皆さんの生活をより豊かにするために、

    参考になれば幸いです。

  • インスタ映えもいいけれど、その前に考えておきたい大事なこと

    インスタ映えもいいけれど、その前に考えておきたい大事なこと

    こんにちは。

    管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めての方は、こちらからどうぞ)

     

     

    「インスタ映え」という言葉が2017年の流行語大賞を受賞しました。

     

    それに象徴されるように、料理の見た目に凝る人が増えています。

     

    SNSなどのインターネットを通して発信される料理や

    飲食店の料理も、フォトジェニックなものがウケています。

     

    たしかに、パッと見て「美味しそう!」「綺麗!」という料理は

    心をそそられます。

     

    しかし、これによる弊害も心配されるところです。

     

    今日は僕がこの”インスタ映え”の風潮に対して

    思うところを書いてみたいと思います。

     

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    インスタ映えもいいけれど、その前に考えておきたい大事なこと

    料理の見た目に凝るというのは、

    日本の食文化の大きな魅力です。

     

    料理を盛るその器にも

    全国各地にいろんな焼き物や陶磁器があり、

    風合いや色合い、形もさまざまです。

     

    そして料理の彩りや盛り付けの仕方が加わり、

    一皿一皿が芸術品さながらの美しさに仕上がっていきます。

     

    この日本料理の見た目へのこだわりは、

    神饌(しんせん)料理にはじまると言われています。

     

    古代に形成された神饌料理とは、

    神様に捧げる料理のこと。

     

    大事な神様に供えるものだからこそ、

    見た目も美しく整えるという文化ができたと言われます。

     

    この素地がその後の日本料理の発展にも影響を与えています。

     

    神様でなくて人間も

    見た目が美しいとそれだけで食欲をそそったり、

    食べてみたいという気持ちを起こさせてくれますよね。

     

    楽しい気持ちで食事をするという意味でも、

    見た目は重要な要素であることは間違いありません。

     

     

    ただ、近年はこれが行き過ぎている印象を持ちます。

     

    少し前に流行ったキャラ弁もそう。

     

    かわいいキャラクターなどの図柄を作るために

    いろんな食材を組み合わせて作られていることも多いですが、

     

    「本当にその食材いる?」と疑問に感じるものも多いです。

     

    見た目は大事。

    でも、最優先させるべき事項でしょうか。

     

    見た目が最優先されるべき場合とは、

    ハレの日、つまり祝の席などです。

     

    この場合は栄養摂取というよりも、

    その祝の気持ちや雰囲気を盛り上げるための料理です。

     

    なので、多少栄養的に犠牲にするところがあったとしても

    見た目の華やかさを作り上げることに意味があります。

     

    しかし、子どものお弁当で最優先させるべきは

    子どもの健やかな健康であることに間違いありません。

     

    さらには食育といった意味合いもあるでしょう。

     

    そこに見た目のかわいさを優先させるあまり

    おかしな食材の組み合わせや栄養の偏りが生まれては本末転倒です。

     

     

    今回お話したい”インスタ映え”も同じことです。

     

    多くの人がなんとなく感じているところだと思いますが、

    今の日本人の健康状態は鬼気迫った状況にあります。

     

    蔓延する生活習慣病、肥満。

    各種アレルギー、婦人科疾患、認知症などなど。

     

    その原因のかなりの部分を占めているのが食事です。

     

    いまの日本人の食事を改善していかないと

    末恐ろしい未来が待っています。

     

    個人単位でも、本当に

    普通にしているだけでも病気にかかる時代なのです。

     

    そんなときに見た目重視の料理が

    どんどん拡散していって大丈夫でしょうか。

     

    色合いを考えるあまり、色で食材を選ぶと

    野菜の季節感がなくなります。

     

    しかも、多くの人が忙しくて同時に時短を求めています。

     

    余計なところに労力を使い、

    肝心なところが手薄になる。

     

    重要じゃないところに時間を割いて

    顆粒だしを使ったり、下処理がいらない肉料理をするぐらいなら

    出汁をとったり、魚の下処理に時間をあてればいい。

     

     

    たしかにインスタ映えするフォトジェニックな料理は

    考えるのも作るのも食べるのも楽しいですが、

     

    それは健康のためを考えた基本の料理ができた上でのこと。

     

    昔と違って外食でまともなものを食べるのが困難な時代。

     

    せめて家で自炊するときぐらい身体のことを考えてあげないと

    本当に大変なことになっちゃうよ、って思います。

     

    と、ここ最近の見た目重視の風潮を見ていて思うことでした。

     

    あ、でも盛り付けや器は大事ですね。

     

    器はそろえ始めると本当に楽しいですし、

    簡素な料理を盛り立ててくれます。

     

    あと、盛り付けは食材を変えなくても

    お皿に盛るときに少し気を使えば済む話で、

     

    でも盛り付けひとつでも全然料理って変わってくるので、

    こういったところは工夫したいところです。

  • 『一日の終わりに地味だけど「ほっとする」食べ方』のKindle版が期間限定の半額に!

    『一日の終わりに地味だけど「ほっとする」食べ方』のKindle版が期間限定の半額に!

    こんにちは。

    管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めての方は、こちらからどうぞ)

     

     

    今年の4月に出版した拙著

    『一日の終わりに地味だけど「ほっとする」食べ方』のKindle版が、

     

    Amazonストアにて、なんと半額で購入できるキャンペーンをやっております!

     

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    ※ 画面でKindle版を選択してください。

     

    11日までの期間限定で、

    なんと540円でダウンロードしてお読みいただけます。

     

    内容は紙の本のバージョンと同じですので、

    まだ読まれていない方は、ぜひこの機会に

    お持ちの機器にダウンロードしてお読みいただけたら嬉しいです。

     

    もうすぐ2018年がはじまりますが、

    「来年は自分で身体に良いごはんが作れるようになりたいな〜」

    なんていう人にもオススメです。

     

    これから飲み会シーズンで

    お酒やご馳走の機会が増えますね。

     

    身体をいたわっていきましょう〜。

  • 1/28 「ファスティングマイスター検定初級講座」開講します!

    1/28 「ファスティングマイスター検定初級講座」開講します!

    こんにちは。

    管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めての方は、こちらからどうぞ)

     

    来年になりますが、

    1月28日に「ファスティングマイスター初級講座」を開講いたします。

     

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    ファスティングマイスターとは、

    ミネラルファスティングという断食手法と

    食育について学べる資格検定講座です。

     

    1時間×4コマの講義と30分の試験を一日で行い、

    その日のうちに資格が発行されます。

     

    ファスティングについてはもちろんですが、

    基礎的な栄養学と、最新の情報も取り入れた実用的な食の知識が学べるので、

     

    「食や栄養について詳しくなりたい」という方の

    始めの一歩としても最適な内容になっています。

     

    資格の詳細とお申込みに関しては、

    下記をご参照ください。

     

    >> ファスティングマイスターとは?

    >> 検定お申込み先

     

    芸能人、アスリートなど

    数々の著名人が実践を始めているファスティング。

     

    2018年もさらに広がること間違いなしの

    注目度No.1の健康法です(^^)

     

    ぜひ、一緒に学んでいきましょう〜。

     

    地方の方は、DVDでの受講も可能ですよ。

    >> ファスティングマイスター通信講座について

  • “ほんまもんの”味噌づくり教室を開催いたします!

    “ほんまもんの”味噌づくり教室を開催いたします!

    こんにちは。

    管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めての方は、こちらからどうぞ)

     

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    ほんまもん、つまり本物の材料で

    世界にひとつ、あなただけの味噌ができる。

     

    味噌づくり教室を開催いたします!

     

    この機会にあなたも

    手前味噌デビュー、してみませんか?

     

     

    発酵食品でもある味噌は

    日本を代表する健康食です。

     

    良い材料を使って自分で仕込んだ味噌は、

    菌も元気で、何より美味しい。

     

    味噌づくりをしていると、

    まるでどろんこ遊びをしていた子ども時代に戻ったような気分にもなります。

     

    同じ材料で同じように仕込んでも、

    仕込む人によって出来上がりが違ってくるのも

    味噌づくりもおもしろいところ!

     

    はじめての方でも、失敗なく簡単に手前味噌が作れます。

     

    一度やり方を覚えれば、次からは自宅でも実践可能!

     

    この時期に仕込む味噌は「寒仕込み」といって、

    美味しい味噌が作れる絶好の季節でもあります。

     

    当日は五分づき米の特製おむすびと、

    一番出汁を使った味噌汁もつきますので、

     

    みんなで一汗かいたあとは、味噌談義に花を咲かせましょう(^^)

     

    厳選の材料たち

    大豆

    北海道の広大な大地と自然に育まれた農薬不使用、化学肥料不使用のオーガニック大豆。

     

    麹

    山梨県で1868年に創業した五味醤油さんの米麹。

    この麹で甘酒を作ってみて、そのふんわりとしたやさしい味にズキュンと来ました。

    僕も今年はこの麹で味噌を仕込みます!

     

    塩

    伝統海塩の元祖。

    一流料亭も愛用する抜群の安定感、「海の精」です。

    伊豆大島の海水を作って作られる純国産の海塩。

    ただの塩化ナトリウムではなく、海のミネラルが詰まっており、味もまろやかです。

     

    ☆これらの材料を使って、お一人様2キロ分の味噌を仕込んで持ち帰っていただきます。

    ※ 材料は調達の関係で変更になる可能性があります。その場合も同等のものをご用意いたします。

     

    日時

    2018年1月20日(土)11時〜14時

    そして、

    2018年9月頃 ご自宅で手前味噌が完成!

     

    時間配分

    11:00〜11:15 味噌の作り方説明

    11:15〜13:15 みんなで味噌づくり

    13:15〜14:00 お食事、ご質問など

     

    持ち物

    エプロン、手をふくタオル、動きやすい服装(念のため)

     

    場所

    中目黒

    ※ お申込みいただいた方に詳細をお伝えいたします。

     

    参加費

    6500円

     

    お申込み

    こちらから

    (クリックすると別ウインドウで開きます)

     

    2キロの味噌は、味噌汁約133杯分!

     

    皆さまのご参加、心よりお待ちしております(^^)