カテゴリー: 雑記

  • 便秘に困ってませんか? 今日からすぐできる便秘解消法を公開!

    便秘に困ってませんか? 今日からすぐできる便秘解消法を公開!

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    便秘はその苦しさ、不快感だけでなく、腸の中に便がたまると便が腐敗した状態になり、悪玉細菌が増えることで腸内環境が悪化します。

    そうなると、肌が荒れたり、疲れやすくなったりと、美容や健康面にも影響を及ぼします。

    たかが便秘、されど便秘。

    今日はその便秘の解消法をご紹介したいと思います。

     

    便秘解消法

    便秘の原因

    便秘の原因は、心因性のものを除くと、ほぼ腸の運動が低下していることが原因です。

    心因性とは、たとえば旅行に行ったらお通じがなくなるという、アレです。

    強いストレス下にあると起きることがありますが、その場合はまずそのストレスを軽減させてあげることが先決です。

     

    腸の運動

    腸は”ぜん動運動”という運動をしています。

    腸の中に入っているものを動かすために、まるで尺取り虫のように伸び縮みする動きのことです。

    この運動が低下すると、便が先へ送られなくなり、便秘になります。

    そうなると、腸の中でどんどん水分が吸収され、便が硬くなってしまいます。

    そして便が長く腸内に滞留することにより、腐敗状態が進み、体にとって好ましくない物質がたくさん生成されます。

     

    ぜん動運動を起こすには

    では、どうすれば腸がしっかりとぜん動運動を起こすのでしょうか。

    それには腸に刺激を与えてあげることです。

    腸は刺激を受けると運動を起こします。

    無理なダイエットなどで食べる量が少なくなると、腸の中に入ってくるものが少なくなり、腸への刺激が減ってしまいます。

    女性に便秘が多いのは、ダイエットを意識して食べる量が男性に比べて少ないというのも関係しています。

     

    また、以前のエントリ(あなたの腸は大丈夫?腸のケアのすすめ)で紹介したように、食物繊維を摂ることが便秘に有効に働きます。

    水溶性食物繊維は水分を吸ってゲル状となり、便をやわらかくしてくれますし、不溶性の食物繊維は水を吸ってかさが増すため、腸の壁を押し、刺激を与えてくれます。

    偏らずにそれぞれバランス良く摂るようにしましょう。

     

    朝が大事

    ぜん動運動は朝に一番大きなものが起きると言われています。

    よって、朝に水分や朝ごはんを摂ることは便通を良くするうえでとても大事です。

    せっかくのチャンスを何も口にしないで過ごしてしまうのはもったいないです。

    朝ごはんを食べる習慣がない人は、バナナと豆乳だけでもいいので摂るといいでしょう。

    体の中に食べ物が入ってくることで、刺激となり、それが引き金となって便意が催されます。

    朝は排便のゴールデンタイムです。少し余裕を持った朝を過ごすようにしましょう。

     

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    まとめ

    「風邪は万病のもと」と言いますが、便秘こそ、健康と美容を考える上で最悪の状態です。

    特に女性は便秘になりやすいので、まずは腸のコンディションを整えることから始められるといいと思います。

     



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  • 【書評】堀江貴文著「ゼロ」を読んで学んだ成功者の7つのマインド

    【書評】堀江貴文著「ゼロ」を読んで学んだ成功者の7つのマインド

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    巷で話題になっている元ライブドア社長、堀江貴文さんの書籍「ゼロ」を読みました。

    ホリエモンという愛称で呼ばれることも多い、堀江貴文さんですが、皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか。

    メディアが作り上げた「金の亡者」「拝金主義」「悪いことに手を染めて捕まった」というイメージの影響は強烈です。

    僕自身も少なからずそういった印象を持っている部分がありました。

    しかし、本書を読み始めると、堀江さんが伝えたい熱い想いを感じ、一気に最後まで読んでしまいました。

    ご自身の子供の頃から時代の寵児と呼ばれ、逮捕に至るまでの過程が赤裸々に語られています。

    そのエピソードと同時に堀江さんの考え方が書かれていて、なぜ堀江さんが地方のサラリーマン家庭に生まれながら大きなことを成し遂げることができたのか、成功者のマインドが学べました。

    今回は、その中でも特に学びになったことを”7つのポイント”としてまとめたいと思います。

     

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    堀江さんの人生から学べること7つ

    1 働くことの喜び

    世の中にはいろんな仕事がありますが、どんな仕事かに限らず、同じ仕事をしていたり、同じ会社にいても喜びを感じながら働いている人と、そうでない人がいます。

    その差はどこにあるのか。

    それは、「今やっている仕事が自分にしかできない仕事だ」という実感を得られているかどうかです。

    誰でもできる仕事、ロボットでもできる仕事、昨日と同じルーチンワーク。

    そんな仕事ばかりをしていると、自分が存在している意義を感じることができません。

    この仕事をやり遂げたときの達成感、誇らしさ、そして報酬を受け取ったときの感慨は、とても勉強や新聞配達では味わえない種類のものだった。生まれてはじめて、「堀江貴文」という存在を認めてもらった気がした。(P. 68)

    僕も管理栄養士として栄養指導の仕事をしていると、患者さんから「先生に言われた通りにやってみたら体調が良くなりました」「先生のおかげです」と言われると何物にも変えられない喜びを感じます。

    「この仕事は自分にしかできない、価値のある仕事だ」

    そんな実感を持って働いているかどうかが、仕事に喜びを見いだせるかどうかの分かれ目なのです。

     

    2 ノリのいい人間

    代わり映えのしない毎日。

    同じ場所で仕事をし、同じ通勤ルートで通勤をし、同じ人と付き合い、同じ人と会話をし、同じ人とご飯に行く。

    そんな生活の中では変化は訪れにくいです。

    少し、いつもと違う行動を取ることが、チャンスとめぐり合えるきっかけになります。

    友達からのイベントへの誘いに乗るか乗らないか、そんな小さな選択の積み重ねが人生を作っていきます。

    どれがチャンスか見極められないという人がいますが、そんなものを見極めることなんて不可能ですし、チャンスを自分で見極めようという考え方自体がナンセンスです。

    チャンスの見極め方がわからない?(中略)

    僕に言わせると、その発想がすでに「ノリの悪さ」を表している。チャンスを見極める目なんて、必要ないのだ。少しでもおもしろいと思ったら、躊躇せず飛び込む。(P. 101)

    とにかく「ノリのいい人間になる」こと。それが大事。

    僕も先日、ホームレス芸人の小谷真理さんのトークショーイベントをFacebookで見つけ、参加しようと思っていたのですが、直前になり気持ちが揺らぎました。

    場所が遠かったのと、忙しくて少し疲れていたのと、一人で参加することもあり、気が進まなくなっていました。

    でも行かなかったら何も起きないのだからと思い、とにかく足を運んでみたら、ものすごくいい経験をすることができました。

    自分に来たものに対しては基本的にノってみる。自分で選ばずにとにかくノってみると、チャンスの扉が開けます。

     

    3 没頭する力

    世の中で偉大な卓越したことを成し遂げようと思ったら、一時期、必ず何か没頭することが必要です。

    これはあらゆる成功者に共通する傾向だと思います。

    堀江さんも大学受験、プログラミング、インターネット、起業と、何かに没頭する時期がありました。

    その没頭する度合いが普通じゃないです。24時間、寝ている以外はずっとそのことを考えているといった具合です。

    そして、これが重要なのですが、人は「好きだから没頭するのではなく、没頭するから好きになる」のです。

    ここで大切なのは順番だ。

    人は「仕事が好きだから、営業に没頭する」のではない。

    順番は逆で、「営業に没頭したから、仕事が好きになる」のだ。(P. 128)

    これがわかると、うまくいきたいと思ったらまず没頭するのが近道だということがわかります。

    僕自身も学生時代に英語に没頭した時期がありました。移動中も、ご飯を食べている時も常に英文を読んだり聞いたりしていました。

    そして留学を実現でき、TOEICでも940点を取ることができました。

    結果的に英語が好きになったのは言うまでもありません。

     

    4 意思決定のスピード

    ソフトバンクの孫さんにしろ、ユニクロの柳井さんにしろ、経営者は意思決定のスピードが早いのは知っていましたが、堀江さんも例に漏れず、スピードがあります。

    「いける」という直感を感じてから行動に移すまでのスピードが早い。

    僕はこの起業に際して、とにかくスピードだけを最優先に考えていた。あと一年、せめて半年でもアルバイト先にとどまっていれば、会社の設立資金なんて簡単に貯まる。しかし、その一年が待てない。半年すら待てない。(P. 109)

    今の時代はインターネットの普及により、地球の裏側のニュースが瞬時に届くような時代です。

    世の中の変化、移り変わりのスピードがどんどん早くなっています。

    その中でうまくチャンスを捉えて流れに乗ろうと思ったら、悠長なことは言ってられません。

    思い立ったらすぐに行動に移すフットワークの軽さが求めれます。

    物事は最初からうまくいくわけがないので、人より早く始めて、早くたくさんの失敗をした人がうまくいきます。

     

    5 「やりたいことがない」という人

    僕自身も普段、栄養学部の大学生や栄養士として仕事をしている人とお話したりする機会があったりするのですが、中には「やりたいことがわからないけどどうしたらいいか」という相談をされたりします。

    「やりたいことがない」というのは僕からすると理解できない感覚なのですが、なぜそんな考えになるのかというのがもやもやしていました。

    そしたら堀江さんがこの本の中で「なるほど」という答えをされていました。

    理由はひとつしかない。

    最初っから「できっこない」とあきらめているからだ。(P.133)

    そう、「やりたいことがない」という人は最初から「自分にできるはずがない」と決めつけてしまっています。

    だから次第に「こんなことをしたい」ということが頭に浮かぶことすらなくなってしまう。

    何かをやりたいと思うことがあっても、まず「できない理由」が先に浮かんできてしまう。

    やりたいことがたくさんあったり、それを実現させられる人はまず「できる理由」から考え始めます。

     

    6 牢獄の中の自由

    堀江さんは獄中にいた時、塀の外にいる一般のメルマガ読者からいろんな質問を受けています。

    刑務所の中で自由を奪われているはずの堀江さんに、塀の外で自由を謳歌しているはずのたくさんの読者から仕事や人生の相談を受けたことが堀江さんは疑問を感じたそうです。

    「みんな塀の中にいるわけでもないのに、どうしてそんな不自由を選ぶんだ?」(P. 195)

    世界中を見渡すと、日本より貧しい国がたくさんあります。

    今日の命を長らえるために必死になっている人がたくさんいることを想像すると、「自分のしたいことは何だろう」などと悩んでいることが贅沢にさえ思えます。

    先日、「永遠のゼロ」という映画を見ましたが、戦争中の日本と比べると、今の日本人がどれほど恵まれた環境にいるかがよくわかります。

    刑務所生活で得た気づき、それは「自由とは、心の問題なのだ」ということである。

    塀の中にいても、僕は自由だった。(P. 195)

    自分の不自由さを作っているのは自分自身なのです。

     

    7 人生には今しかない

    僕がされて戸惑う質問の一つに「みずとさんは将来どんなことをやっていきたいですか?」という質問です。

    もっと困るのが「30代、40代、50代のビジョンとかってありますか?」というもの。

    「そんなの知らないよ」と言いたくなる気持ちをぐっと抑え、それなりの答えでお茶を濁していたのですが、堀江さんも同じようなことを書かれていました。

    僕は自分の老後はおろか、たとえば10年後や20年後の自分について、いっさいの計画を持っていないし、不安もない。(P. 211)

    もちろん、ざっくりとした方向性や生き方みたいな意味でのビジョンはあった方がいいと思いますが、細かい計画などは無意味だと思います。

    なぜなら常に世の中は変わるし、何より自分自身も変わり続けるからです。

    やりたいことなんて常に変わります。

    僕も今は管理栄養士という肩書きで生きていますが、それも10年後はどうなるかわからない。

    逆に将来をガチガチに決めすぎてロードマップを最初から引いておくと、生き方の選択肢が狭まります。

    それよりも今を真剣に生きることが、より楽しく、より成長した将来の自分につながると思います。

     

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    まとめ

    本書にはここには紹介しきれなかったエッセンスが満載です。

    今の生活、日々の仕事に疑問を感じている人、自分を変えるきっかけを探している人にはきっかけになる一冊です。

    堀江さんが世間でのイメージ通り、本当に私利私欲だけでお金のためだけでに仕事をしていたら、これだけ有名にすらなれていないと思います。

    マスメディアからの印象とはまた違う、本当の堀江貴文を知ることができた一冊でした。

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  • どっちがホント? 低体温で長生き! VS 体温を上げて健康に!

    どっちがホント? 低体温で長生き! VS 体温を上げて健康に!

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    一般的に、「体温を上げると健康になる」と言われていますが、その逆の説も存在します。

    それが、「低体温の方が長生きする」というもの。

     

    先日僕が行った栄養のセミナーでも、受講者の方から「低体温の方が寿命が伸びると聞いたのですが、結局どっちの方がいいのですか?」という質問が出ました。

    今回は「低体温の方が長生きできる」という意見を、ある研究の結果を切り口にお話しましょう。

     

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    長生きするには低体温?それとも体温を上げる?

    ボルチモア研究「長生きの人は低体温だった」

    「低体温で長生き」の考えの根拠になっている研究の一つに「ボルチモア長期横断研究」というものがあります。

    この研究は65歳以上の男性約700人を20〜25年間追跡して調査したもので、その結果、長生きした人を調べると体温が低かったということがわかったのです。

    この結果が、「低体温の方が長生きできる」という説を支える一つの根拠になっています。

     

    100歳を越えてもなお現役のスーパードクター

    日本に100歳を越えているにもかかわらず、未だに元気の医師をされている日野原重明先生がいます。

    明治44年生まれ、100歳を超えても現役というのはまさに人間離れとも言える健康度合い。

    人間ドックの創始者でもあり、予防医療の礎を築かれた日野原先生も、実は低体温(35℃が日常)なのです。

    (参考: 低体温と免疫)

    ということは、やはり長生きするためには低体温の方がいいのでしょうか?

     

    事実の解釈方法によって見方が変わる

    若い時と高齢者では状況が異なるのではないか

    これまで紹介したデータは「長寿の高齢者は体温が低かった」ということです。

    決して、「体温が低かった人がその後も長生きした」ということではないのです。

     

    実は、僕自身はもともと低体温だったのですが、自分なりに健康法を実践したところ、平熱が35.6℃から37.1℃に上げることに成功し、その結果格段に体調が良くなるという経験をしました。

    疲れにくくなって、ふらつくことがなくなり、胃腸も強くなって、寝起きもよくなり、風邪をひかなくなった上に、肌の調子までよくなりました。

    自分自身が体験として、体温があがることによる健康的なメリットを感じているのです。

     

    この実体験をふまえて、少なくとも若い時は体温が高い方が健康を実感できるのだと考えています。

    ただ、研究結果を見ると、もしかしたら「高齢になると低体温の方が健康で長生きする」ということがあるのかもしれません。

    現時点ではハッキリしたことはまだ言えないと思いますが、今後の研究によってどんな真実が見えてくるのか、見守りたいと思います。

     

    まとめ

    いかがだったでしょうか。

    今回の研究にかかわらず、ある事実がわかった時に、その解釈の仕方は一つではなく、多方面から考える必要があるということが言えます。

    一人の人の解釈を鵜呑みにするのではなく、自分の頭で考えたり、他の人の意見も聞いてみる姿勢が今の情報社会では大事なことなのだと思います。

     

    【 関連記事 】

    ・体温を1℃あげれば世界が変わる!その方法を大公開

    ・この本を読めばあなたも健康オタク? 200冊から選びました

    ・病気だけじゃなく老化にも?! 体が”コガす”食品とは

     

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  • 【エピソード】日本は食糧を輸入に頼りすぎ?数字のマジックにだまされるな!

    【エピソード】日本は食糧を輸入に頼りすぎ?数字のマジックにだまされるな!

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    日本の食料自給率は39%です(平成24年度)。

    他の先進国はどうなっているかというと・・・

    アメリカ→130%
    フランス→121%
    ドイツ→93%
    イギリス→65%

    となっており、日本は他の先進国に大きく水をあけられています。

    このデータを突きつけられると、「日本は自国で必要な食べ物のほとんどを輸入に頼っている」と言えそうです。

    品目別のデータを見てみると、和食には必要不可欠の醤油や味噌、納豆や豆腐の原料になる大豆の自給率はたった6%しかありません。

    こんなに大部分を外国に頼っていて大丈夫なのかと言いたくなりますが、ちょっと待ってください。

    実はこの食料自給率にはあるからくりが隠されています。

     

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    カロリーベース

    それは、この自給率がカロリーベースだということ。

    カロリーベースというのは、カロリーを基準にして考えているということで、先程の自給率39%というのは、国内で消費されている総カロリーのうち、39%は自国で賄っているという意味です。

    つまり、カロリーが少ないものの自給率は全体の数字に反映されにくいのです。

     

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    野菜の自給率

    野菜の自給率を見てみましょう。

    白菜・・・100%
    ニラ・・・100%
    キャベツ・・・100%
    ピーマン・・・100%
    大根・・・99%
    キュウリ・・・94%
    ネギ・・・93%
    玉ねぎ・・・81%
    人参・・・65%

    このように、軒並み高い数字が並んでいます。

    野菜全体ではなんと82%に達し、主食の米にいたっては100%自給で賄えている状況です。

     

    数字のからくり

    しかし、カロリーをベースで考えると、野菜類のカロリーは総じて低いため、いくら野菜の自給率が高くても全体の自給率にはあまり反映されません。

    野菜が食糧の供給全体で占めるカロリーの割合は、わずか3%とも言われています。

    逆にカロリーが高いもの、肉類や油脂類の自給率は全体の数字に大きく影響を与えます。

    そして日本はこれら(肉類や油脂類)の自給率が低いのです。

    ちなみに、肉類はエサとなる飼料の自給率まで加味されるので、いくら日本で育てていても、エサを輸入しているとその分自給率も低くなります。

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    まとめ

    つまり、日本は食糧全体の自給率が低いというよりは、野菜など特定の品目の自給率は高いが、カロリーの高いものの自給率が低いということになります。

    しかし、主食の米はすべて自給自足できているので、これは素晴らしいですね。

    米の消費量はどんどん下がっていますが、しっかりご飯を食べることで小麦の輸入が減れば日本の自給率の数字も上がるのではないでしょうか。

     


     

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  • 【エピソード】3ヶ月で10kg太るほどおいしい?北アイルランドの食生活を紹介します。

    【エピソード】3ヶ月で10kg太るほどおいしい?北アイルランドの食生活を紹介します。

     

    私は、20歳の頃、交換留学で北アイルランドに一年行っていました。

    そこでの食生活は日本でのそれとまったく違っていました。

    そんな北アイルランドでの食生活を覗いてみたい、またはこれから北アイルランドに行く予定だという方(そんな人いるのかな)のために、ちょっとご紹介したいと思います!

     

     

    北アイルランドの食生活

    場所

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    イギリスですが、右側が日本でいうところの本州。

    濃い赤になっているところが北アイルランドです。イギリスの一部です。

     

     

    主食

    日本のように米ではなく、じゃがいもが主食です。

    スーパーにいくと、5キロ、10キロ単位でじゃがいもが売られています。

    これをchampという、じゃがいもをつぶして牛乳、塩コショウを加えたものをご飯替わりに食します。

    アイルランドでは、19世紀にじゃがいも疫病が流行り、国全体でじゃがいもの不作が起き、国民の2割が餓死し、2割が国外へ退去し、北アイルランドを含むアイルランド島の人口が半分に減少するという大事件が起きています。

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    お菓子がおいしい

    ドーナツ、クッキーなどは日本のものと比べ物にならないぐらい美味しかったです。

    日本に数年前に入ってきて人気を博しているクリスピードーナツが有名ですが、普通のスーパーに売ってあるドーナツがあれぐらい美味しいです。

    その秘密は、たまに日本から送られてきた日本のお菓子を食べると物足りなさを感じるぐらいの砂糖と油です。

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    オーブン常備

    大学の中の学生寮で共同生活をしていたのですが、オーブンが完備されていました。

    逆に電子レンジはなく、冷凍食品などはすべてオーブンで解凍します。

    冷凍食品は日本より種類が多く、クオリティも驚くほど高いです。

    ピザもスーパーに行けばデリバリーピザのクオリティのピザがたくさんの種類置いてあり、自宅で楽しめます。

    ピザもそうですが、その他にもラムチョップなど、オーブンで焼くと出来上がりが電子レンジより格段に良いです。

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    その他おいしいもの

    キッシュ、ガーリックトーストなんかも、普通にスーパーで売っていて、オーブンで焼くとバツグンにうまいです。

    あと驚いたのはウインナー!ハーブが入ったものや、いろんな味付けが楽しめ、ジューシーでとても美味しかったです。

    さらにチーズも、さすがはヨーロッパ。いいものが揃っていました。この時のおかげでチーズがより好きになりました。

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    北アイルランドの食生活をした結果

    3ヶ月でプラス10キロ

    そんな食生活を送っていたら、なんと向こうでの生活を始めて3ヶ月で10キロ太ってしまいました!

    今まで食べても体重が増えたことがなく、常にガリガリだった自分が、まさか、です。

    「イギリスの食事はマズいから気をつけてね」という出国前の忠告とは裏腹に、僕は現地の食生活が新鮮で食べ過ぎてしまい、かつ日本の食生活とは比べ物にならないぐらいの大量の砂糖と油のおかげで顔の形が丸くなるぐらい太ってしまいました。

    「これはさすがによくない」と思い、人生で初のダイエットにチャレンジするも、現地の食生活は手ごわく、結局一年たって帰国の時が来ても私の体重は変わらず、でした。

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    帰国後・・・

    帰国してからは「まあ前が痩せすぎだったからちょうどいいか・・・」と思い、特にダイエットはしませんでした。

    しかし、驚いたのは3ヶ月後。

    なんと、何もしていないのに勝手に体重が10キロ落ちたのです!

    これには本当にビックリしました。

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    日本の食生活は健康だ!

    この時、僕はいかに日本の食生活、食環境が健康的かということを思い知りました。

    先ごろ、和食が世界遺産になりましたが、

    その推薦理由の4つあるうちの1つが「栄養のバランスに優れている」点だったそうです。

    「食が欧米化している」と言いますが、本物の欧米はこんなもんじゃないです。

     

    日本の食生活は本当に健康面からも恵まれています。

    僕たちのご先祖さまが培ってきた和の食文化を改めて見直していきたいですね。

  • 【健康】好きなものを食べ、タバコを吸い、お酒を飲んで健康になる?

    【健康】好きなものを食べ、タバコを吸い、お酒を飲んで健康になる?

     

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    こんにちは、管理栄養士のみずとです。

    いきなり質問ですが・・・

    皆さんは健康を維持するために、何かやっていますか?

    もしやっているとしたら、それは本当に健康につながっているでしょうか?

     

    健康になるために・・・

    ・定期的な検診
    ・食事制限(カロリー、砂糖、塩分)
    ・適度な運動
    ・禁煙
    ・節酒

    どれも健康につながりそうなことばかりですよね?

    ところが、このイメージを覆す、衝撃の研究結果が報告されています。

     

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    完璧な健康管理

    健康管理の効果を確かめた研究

    1970年代のフィンランドで行われた研究。

    ・将来、心筋梗塞などの心臓病にかかるリスクのある会社役員
    ・年齢は40〜45歳
    ・対象は1200人

    を集め、600人ずつの2つのグループに分けました。

    そして片方のグループは、先ほど挙げたように、定期健診と食生活指導を受けてもらい、適度な運動をし、禁煙と節酒を5年間実施してもらいました。

    もう一方のグループは何も制限せず、自由に生活を送ってもらいます。
    そして10年後に両方のグループで心臓病で亡くなった人の数を調査したのです。

    するとなんと、何もしなかったグループより、厳格な健康管理を行ったグループの方が心臓病で亡くなる人が多かったとの結果が出たのです。

    当然、健康管理をしたグループの方が心臓病で亡くなる人が少ないはずだと予想した研究者は驚いたことでしょう。

     

    フィンランド症候群

    普通に考えると、きちんと健康管理した方が心臓病による死者は減りそうです。

    しかし、それとは真反対の結果が出た。

    これを称して”フィンランド症候群“と呼ばれています。

    この事実は何を意味しているのでしょう。

    「無理して禁煙したり節酒したり、食事制限をするとストレスがたまって早死にする」ということでしょうか。

     

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    別の要因

    研究者の考察では別の原因が示されています。

    それは、薬の影響です。

    実は、健康管理を実施したグループでは、高血圧や高コレステロールなどの症状に応じて、早い段階で薬が処方されていました。

    もう一方のグループでは定期的な検診もないので、それも行われていませんでした。

    この薬が心臓の死亡率の上昇につながっているのではないかという見方がされています。

     

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    副作用

    薬にはいい作用もあれば、必ず副作用があります。

    私も病院勤務時代、脂質異常症(高脂血症)の薬の副作用で全身に痛みを感じているという患者さんと出会ったことがあります。

     

    もちろん、状況に応じて薬の力が必要な場合はあるでしょうが、安易に薬に頼りすぎるのは問題です。

    風邪などで病院で診察を受けると、ほぼもれなく数種類の薬を処方されますが、薬には必ず副作用があることを自覚することが大切です。

     

    薬との付き合い方

    人間の体には、生まれ持った自然治癒力が備わっているので、どうしても飲まないといけない場合を除いて、薬は極力飲むべきではないと思います。

    まずは「薬は体に良くないものだ」というふうに認識を変えることが大事です。

    ちなみに、私は管理栄養士の仕事を始めてから、どうしても飲まなければいけない時を除いて、ほとんど薬を飲むことをやめました。

    皆さんもぜひ、むやみに体を傷つけることはやめましょう。