カテゴリー: ファスティング

  • ファスティングウィーク開始!仲間と取り組むファスティング

    ファスティングウィーク開始!仲間と取り組むファスティング

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    こんにちは。管理栄養士の圓尾です。

     

    僕が所属しているファスティングマイスター学院の協会では、年に四回”ファスティングウィーク”というものを設けています。

    これは、新月から始まる期間にみんなでファスティングをしましょうというもので、新月の日は新しいことを始めるのに適していると言われているからだそうです。

     

    そして、何よりもファスティングは「一度やって終わり」では意味がなく、定期的に行うことで体が常にデトックスされ、キレイな状態に保つことができるので、このように一斉に取り組む期間を決めています。

    【 参考 】質問「ファスティングは一回やって終わりでいいんですか?」

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    そこで今回は、僕の周りのファスティングマイスター資格を持っている仲間を集めて、なんと8人で同時にファスティングに取り組んでいます。

    専用のLINEグループまで作って、みんなで進捗状況や体調の変化などを共有しながらファスティングをしているのですが、やはり一人でファスティングをするよりもみんなでやった方が楽しい!

     

    ファスティングで挫折してしまう人って、やり方が間違っているか、一人で頑張っていて精神的なサポートが得られていないかのどちらかなんですよね。

    きちんと正しい方法で、サポートの元で行えば不安もなく、きちんと結果が出て成功する健康法です。

    【 参考 】ファスティング経験者4人の生の声を大公開!

    今日が断食二日目ですが、昨日は少し空腹感に襲われることもありましたが、今朝はだいぶ空腹なことに体が慣れているような感じがあります。

    また、ファスティングが終わりましたらブログでも報告させてもらおうと思います。

     

    ファスティングに関するセミナーなども行っていたり、資格に関する問い合わせ(共に予防医療を志す仲間を求めています!)もございましたらお申し付けください。

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  • 【Q&A】ファスティングをしたらひどい頭痛になりました

    【Q&A】ファスティングをしたらひどい頭痛になりました

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    こんにちは。管理栄養士の圓尾です。

    ファスティングをすると、体にいろいろな変化が現れますが、中には辛いものもあります。

    特に初めてファスティングする人に多いものの一つに「頭痛がひどかった」というのがあります。

    今回はなぜファスティングをすると頭痛になる場合があるのか、そしてその対策法を紹介しましょう。

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    ファスティングで頭痛になる理由と対策

    頭痛には塩分が関係していた

    大きな原因の一つと考えられているのが塩分です。

    普段、僕たちの体が生きていくために必要な塩分は少ない量で十分でほとんどの日本人は塩分をとりすぎていますが、過剰に摂り過ぎた塩分(正確にはナトリウム)は尿から排泄されます。

    ファスティングをすると、塩分が入ってこなくなるのですが、最初の頃は体がそれにすぐに反応できず、いつもと同じ調子で塩分を尿中に排出してしまいます。

     

    塩分は水を引き止める働きがあるため、体内の塩分が少なくなると体内の水分量が減り、血圧が下がります。

    すると、脳は血流を確保しようと血管を拡張させ、これが頭痛につながると考えられています。

     

    頭痛が起きやすい人

    僕もたくさんの方のファスティングをサポートさせていただいていますが、頭痛は特に女性に起きやすい傾向があります。

    それと、普段から塩分を摂り過ぎている人や初めてファスティングをする人にも起きやすい。

    僕も初めてファスティングをした時は軽い頭痛があったのを覚えています。

    それでもファスティングを続けると慣れてきて消失することがほとんどです。

    普段から偏頭痛などのひどい頭痛を抱えている方は一時的に症状がひどくなる場合もあるので、様子を見ながら行う必要があります。

     

    頭痛への対策は?

    対策はズバリ、塩分をとること。

    頭痛は大体断食の1日目〜2日目に起きやすく、断食中であるため、食事をするわけにはいきません。

    方法としては直接塩を舐めるか(精製塩でないものを使いましょう)、味噌汁の汁のみ、梅干しをよく噛んで食べるなどがあげられます。

    だいたい塩分をとって数時間ほどすると症状が緩和されてくるでしょう。

     

    まとめ

    頭痛をはじめ、やはり初めてファスティングする場合は体の変化に対して不安を覚える方が少なくありません。

    ファスティングは慣れてくると簡単にできますが、初めての場合は専門家の指導のもとで行う方が安心です。

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  • ファスティングは人によって合う、合わないがある?

    ファスティングは人によって合う、合わないがある?

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    こんにちは。管理栄養士の圓尾です。

    世の中はいろんな健康法、食事法で溢れかえっていますが、人によって体質が違うので、合う方法もあれば合わない方法もあるという話を聞きます。

    しかし、ことファスティングに関しては万人に合うものだと考えています(もちろん、子どもや高齢者、極端に痩せている人、妊婦など例外はります)。

    今回はなぜファスティングが万能だと言えるのかをお話していきます。

     

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    ファスティングが万能である理由

    ファスティングは根っこに働きかける

    ファスティングはただのダイエット法でもなければ、特定の病気を治すものではありません。

    つまり何かに”効く”といったたぐいの健康法ではないのです。

     

    ファスティングは「体を本来の状態に戻す」ことを目的としています。

    何かを付け加えるのではなく、様々な要因によってフタがされてしまった、体がもともと持っていた機能を取り戻すことこそファスティングの真髄です。

     

    現代人は程度の差こそあれ、誰でも押しなべて、さまざまな化学物質や過度なストレスによって生物としての能力が低下してしまっています。

    それを改善できるファスティングは、まさに誰もが必要とする健康法と言えます。

     

    なぜ効果を実感できていない人がいるか

    しかし、実際問題として「ファスティングしてみたけど、思うような効果が実感できなかった」という人もいます。これはどう説明すればいいのでしょうか。

    まずは正しい方法で行っていないというケースが大半です。

    インターネットや雑誌で見た情報を参考にして自己流で取り組んだり、正しい専門知識を持ち合わせていない指導者のもとで取り組んだ結果、ファスティング本来の恩恵を受けられていないということです。

     

    また、正しい方法で行っても結果が出ないケースもありますが、これはファスティングする前の状態に理由があります。

    たとえば、普段の食生活があまりに問題がある場合や、解決した課題が大きい(アレルギーや精神疾患など)の場合は問題の根が深いため、一回のファスティングではなかなか期待していたほどの成果が得られないことがあります。

    しかし、それでも何度かファスティングを続けていくと、途中から驚くほど体が変わっていくことに気づけます。

    (参考: ファスティングは一回やって終わりでいいの?

     

    まとめ

    実は、僕自身も最初にファスティングをした時は「あれ、こんなもんか」というのが正直な感想でした。

    しかし、3回目のファスティングを経験した時から得られる結果が全然変わってきて、「そうか、ファスティングってこういうことなのか!」とファスティングの本当の価値に気付き、以降資格を取得してファスティングを広めつつ、自分自身でも定期的にファスティングを実践するようになりました。

    ダイエットにしろ、心身の不調にしろ、今の状況は長年の行動の結果。一発逆転を狙うよりも、地道に改善していく気持ちが大事です。

     

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  • 糖質制限をしなくても、ファスティングによってケトン体が増える

    糖質制限をしなくても、ファスティングによってケトン体が増える

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    こんにちは。管理栄養士の圓尾です。

    ケトン体とは、アセトン、アセト酢酸、βヒドロキシ酪酸の総称で、体内の脂肪から作られる物質です。

    このケトン体は、体内のエネルギー源であるグリコーゲンが枯渇した時に、グリコーゲンに代わってエネルギー源となるもので、ファスティングをした場合もこのケトン体が作られます

    そしてケトン体はただグリコーゲンの代わりとなるだけでなく、さまざまな作用があることがわかってきました。

    今回はこのケトン体について解説していきます。

     

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    ファスティングでケトン体が増える

    ケトン体が作られるまで

    ファスティングをするとまず、それまで食事でとった糖質がエネルギー源として使われます。

    これは大体5〜6時間で使い切られ、次は肝臓や筋肉に溜め込まれているグリコーゲンが消費されます。しかし、これも最初から数えて13時間ほどでなくなってしまいます。

    さらに完全な絶食が続くと筋肉が分解されてアミノ酸になり、そのアミノ酸から糖が作られ、エネルギーとして使われます(ファスティングではいかにこの筋肉減少を抑えるかがポイントになります)。

    そして脂肪の分解が始まり、ケトン体が作られるのです。

    作られたケトン体は水溶性のため、脳に送られ、グリコーゲンの代わりに脳のエネルギー源として働きます。

     

    ケトン体は長寿遺伝子を活性化させる

    サーチュイン遺伝子と呼ばれる酵素が活性化すると細胞の若返りが起こることから、別名長寿遺伝子とも呼ばれています。

    ケトン体とこの長寿遺伝子は互いに関係していることがわかっており、ケトン体が増えることによって長寿遺伝子も活性化されます。

    これがファスティングをすることでアンチエイジング効果が期待できる理由です。

     

    ケトン体は脳も変える

    さらに、ケトン体は脳の神経細胞への影響があることもわかってきました。

    欧米ではてんかんの治療にもケトン体が使われており、絶食によってケトン体を増やすことによって症状が改善することが認められています。

     

    そして、ケトン体は脳波にも影響を与えます

    ケトン体が増加すると、α波という種類の脳波が増加します。

    α波は、集中していたり心身がリラックスしている時に出る脳波なので、ファスティングをしてα波が出始めると脳が冴えていることを実感することができます。

     

    まとめ

    今流行りの糖質制限をしてもケトン体は出るのですが、ファスティングによっても同じ効果が期待できます。

    ケトン体が産生され、利用される回路がよく使われるようになると、体がよりケトン体を産生しやすい体質になることも言われているので、ファスティングを続けてケトン体が出やすい体を手に入れることで、普段からアンチエイジングができたり、脳を良い状態にキープすることも可能となります。

     

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  • ファスティングは断食中よりもその後の食事が大事

    ファスティングは断食中よりもその後の食事が大事

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    こんにちは。管理栄養士の圓尾です。

    ファスティングというと、どうしても断食することに目が行きがちですが、実はそれ以上に大事とも言えるのが、断食を終えた後の”復食期間”です。

    この復食期間をどう過ごすかによってファスティングの効果は何倍にもなり、はたまた過ごし方を誤ると水の泡にもなりかねません。

    今回はファスティング後の復食期間の過ごし方をお話します。

     

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    ファスティングは断食の後が大事

    断食をした時、体の中では何が起こっているか

    断食の期間にもよりますが、たとえ三日間でもファスティングをすると、その直後の消化機能は通常に比べて低下しています。

    ファスティングの後にいきなり通常の食事をとることは、いわばウォーミングアップせずにスポーツの試合に臨むようなもので、体に大きな負担をかけることになります。

     

    また、腸内環境を決めている腸内細菌は通常100兆個いると言われていますが、善玉も悪玉も含め、ファスティング後はその数が100万分の1にまで激減することがわかっています。

    これにより、それまでの腸内細菌が一旦リセットされるのですが、その後に腸内細菌が良くなるか悪くなるかは、ファスティング後の食事によって左右されます。

     

    復食の注意点

    では、ファスティング後の食事で気をつけるべき点は何でしょうか。

    暴飲暴食が言語道断なのは当然ですが、特に糖質や脂質の吸収が高まっているため、これらのとりすぎには注意です。消化に負担をかけることにもつながります。

    ファスティング明けのまず最初の食事はお粥か重湯。お粥を食べる場合も、よく噛んで少量だけ食べるようにしましょう。

    そして徐々に味噌汁やスープなどを加えていき、二日目からは野菜を中心に固形物を増やしていきます。

     

    腸内環境を整えるために乳酸菌の摂取もポイント。

    特に納豆や漬け物(糠漬け)などの植物性乳酸菌がオススメです。

    それでも量は普段の半分が限度なので、お腹が動いて食欲が出始めてもここはグッと我慢です。

     

    良質なものをとりましょう

    ファスティングをしてデトックスされた、体の中はキレイな状態になっています。

    せっかくキレイになった体に食品添加物や農薬がついた野菜などは入れたくありません。

    気にしすぎる必要はありませんが、この機会に調味料を見なおしたり、オーガニックの野菜を購入するようにしてみましょう。

     

    さらに、脂肪も分解されているため、油の質にもこだわりたいところ。

    安価なサラダ油は原料が遺伝子組換えだったり、製造過程がイマイチなものもあるため、材料や製法がきちんとしているものを選びましょう。

    (参考: あなたの知らない遺伝子組換え食品の真実

    また、この機会に積極的にオメガ3の油をとることもオススメ。

    亜麻仁油やえごま油などを加熱せずに摂取するといいです。

    ただし、とるのは復食期間が終わってからにしましょう。

     

    まとめ

    今回はファスティング後の復食の大切さをお話しました。

    せっかくファスティングしたならより効果を上げ、得た効果を長持ちさせたいものです。

    そのためにはファスティング中だけではなく、その後の食事も込みでファスティングを組み立てるようにしましょう。

     

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  • なぜファスティングをしてから筋トレすると筋肉がつきやすいのか

    なぜファスティングをしてから筋トレすると筋肉がつきやすいのか

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    こんにちは。管理栄養士の圓尾です。

    前回の記事でファスティングをした直後に筋トレを始めたところ、驚異的なペースで筋肉が増えたという話を書きました。

    今回の記事では、なぜファスティングをしてから筋トレをすると筋肉は増えやすいのかを解説していきます。

     

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    なぜファスティングをしてから筋トレすると筋肉がつきやすいのか

    ファスティングをすると体に起きること

    ファスティングをして空腹状態になると、体からいろいろなホルモンが分泌されます。

    まず分泌されるのがモチリンというホルモン。

    これは小腸から分泌されるホルモンで、胃を収縮させ、胃の中に残っているかもしれない食べ物を小腸に送り込む働きをします。

    これによって、次にやってくる食べ物のために胃の中を空にしておくわけです。

    お腹が減ると「グ〜」とお腹が鳴りますよね。あれはモチリンが出ている証拠です。

     

    さらに空腹状態が続くと・・・

    モチリンの分泌によって、さらなるホルモンの分泌が促されます。

    次に出てくるホルモンがグレリンです。

    グレリンは脳の視床下部に働いて食欲を引き起こします。

    また、グレリンは英語のgrow、つまり”成長する”という言葉が語源になっており、脳の下垂体に働きかけて、その名の通り成長ホルモンの分泌を促進させます

    この成長ホルモンが筋肉を増やす鍵なのです。

     

    成長ホルモンは筋肉の成長を促す

    成長ホルモンは筋肉の成長を促す作用があります

    効率的に筋肉の増やすトレーニングとして加圧トレーニングがありますが、加圧トレーニングも成長ホルモンの分泌を促進させることによって筋肉の成長につながるので、原理は同じですね。

    さらに、成長ホルモンには体脂肪を燃焼させる効果もあるため、体脂肪を減らしながら筋肉が増えるということが起きます。

     

    まとめ

    まとめると、ファスティングをすると成長ホルモンの分泌が促進する方向に働くため、筋肉がつきやすくなるということです。

    断食をしてからどれぐらいまで成長ホルモンの増加が続くのかは不明ですが、断食を終えても数日は体脂肪が燃焼し続けているところを見ると、断食後もしばらくは成長ホルモンが多い状態が持続するのではないかと考えられます。

    筋肉はがんばってトレーニングしてもなかなか思うように増えるものではありませんが、この方法を使えば効率的に筋肉アップが望めます。

     

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