投稿者: カズキ

  • Youtubeチャンネルはじめました!これから毎日動画を更新していきます

    Youtubeチャンネルはじめました!これから毎日動画を更新していきます

    このたび、新しいことをはじめました!

     

    何かというと……

     

    Youtubeチャンネルをはじめました〜!!

     

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    正確に言うと前もちょっとやっていたのですが

    動画を撮るのが苦手なのと編集がスゴく大変なので結局放置状態になっていたのです。

     

    でもやっぱり動画って文章や写真じゃ伝わらないこともあるし

    東京で僕がやっている講座に来られないという遠方の方の声もよくいただくので

    もう一回気持ち新たにYoutubeにチャレンジしてみることにしました!

     

    このブログを読まれているあなたにも、ぜひ見てもらえたら嬉しいです。

     

    僕のチャンネルがこちら

    (絵をクリックするとYoutubeページに行けます)

     

    どんな動画を挙げているかというと

    栄養や健康に関する動画

     

    また、ファスティングに関する動画

     

    そして栄養士の働き方に関する動画です。

     

    これからできるだけ毎日動画をアップしていきたいと思いますので

    ぜひぜひチャンネル登録して最新情報をゲットしてください!

     

    あとちなみに栄養士と全然関係ないのですが

    “It’s a small world“という海外や外国語についてのチャンネルも作ってます。

     

    >>>チャンネルはこちら

    こちらももし興味ある方いたらぜひチャンネル登録していただければと思います!

     

    動画撮って編集するのって結構大変ですが

    この情報がちゃんと届く人がいると思うと俄然張り切っちゃいます。

     

    もし僕が三日坊主になってたら「ちゃんとやりなさい!」って叱ってくださいね笑。

  • [ほっとする和ごはんレシピ] 実は栄養的にも良い組み合わせ「ごぼうとこんにゃくのピリ辛煮」

    [ほっとする和ごはんレシピ] 実は栄養的にも良い組み合わせ「ごぼうとこんにゃくのピリ辛煮」

    突然ですが食物繊維、足りてますか?

    国の調査によると、男女ともに食物繊維の摂取量が目標量に達していないというデータが出ています。

     

    おなかの調子を整えるためにも食物繊維はとっても大事!

    ということで今回はそんな食物繊維がたっぷりとれる「ごぼうとこんにゃくのピリ辛煮」をご紹介します。

     

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    ◎ごぼうとこんにゃくのピリ辛煮

    かかる時間 15分

    <材料>(二人分)

    •  ごぼう 一本
    • こんにゃく 1/2枚
    • ごま油 大さじ1/2
    • [い] 出汁 100cc
    • [い] 酒、醤油 各大さじ1
    • [い] 砂糖 大さじ1と1/2
    • [い] 塩 少々
    • 鷹の爪 1/2本

    下準備

    ①こんにゃくは両面に格子状の切り込みを入れ、一口大に切ってから塩を振ってもみ、熱湯で3分ゆでてざる上げする。

    ②ごぼうはたわしで洗って乱切りにし、水に3分さらしてざる上げする。鷹の爪は小口に切る(キッチンバサミを使うと便利)。

    作り方

    1、鍋にごま油を中火で熱し、1と2を入れて炒める。

    2、食材に油が回ったら[い]を加え、煮汁が少なくなるまで中弱火で煮る。

    栄養に関する一言

    ごぼう、こんにゃくはともに食物繊維が豊富なのですが

    こんにゃくには不溶性食物繊維のほうしか含まれていません。

     

    一方ごぼうには特徴の異なる水溶性食物繊維も豊富に入っているので

    この二つを組み合わせることで二種類の食物繊維をバランス良くとることができます。

     

    まとめ

    こんにゃくは下茹ですることで臭みをとるのと、味を入りやすくする効果があります。

    こんにゃくはなかなか味が入らないので、切込みを入れたり下茹でをしっかりするのが美味しく仕上げるポイントです。

    (ブログ筆者 管理栄養士 圓尾のプロフィールはこちら)

  • [ほっとする和ごはんレシピ] スープで温まろう「かぶと鶏肉の塩麹生姜スープ」

    [ほっとする和ごはんレシピ] スープで温まろう「かぶと鶏肉の塩麹生姜スープ」

    寒くなると温かいスープが飲みたくなりますね。

    いろんなスープがありますが、僕はかぶのスープが好きです。大根とはまた違う美味しさがあるのですよねえ。

     

    今回は出汁いらずでも美味しいかぶと鶏肉を使った塩麹スープをご紹介します。

     

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    ◎かぶと鶏肉の塩麹生姜スープ

    かかる時間 25分

    <材料>(二人分)

    • かぶ 2コ
    • 鶏手羽元 八本
    • 長ねぎ(青の部分)一本分
    • 水 800cc
    • 生姜 ひとかけ
    • 塩麹 大さじ1
    • 塩、胡椒 適量
    • 柚子皮(千切り)

    下準備

    ①鶏肉に切り込みを入れ、塩胡椒をまぶしてもみこむ。かぶは六等分に切る。生姜は千切りにする。

    作り方

    1、鍋に鶏肉と水、長ねぎ、生姜を入れて弱火にかけ、アクが出てきたら取る。沸騰してから10分ほど煮る。

    2、かぶを加え、7〜8分ほどかぶに火が通るまで煮る。塩麹と塩で味を整え、器に入れ、柚子皮を添える。

    栄養に関する一言

    温かいものをとるだけでも体は温まりますが、

    生姜を加えるとショウガオールという成分が加わり、より体を温める効果が増します。

     

    今回は葉付きが売っていなかったのですが

    葉付きのかぶが手に入ったらぜひ葉も一緒にスープにして食べましょう。

    葉には一つの野菜として成立するぐらい豊富な栄養素が含まれています

    (特にカルシウム、鉄分などのミネラルがスゴい)。

     

    まとめ

    塩麹は入れるだけで複雑で奥深いうま味が出たスープが作れる必須アイテムです。

    また、鶏肉からは動物性のうま味が出るので、さらに昆布も一緒に入れて作るとさらにさらに美味しいスープができますよ。

    ぜひお試しあれ。

    (ブログ筆者 管理栄養士 圓尾のプロフィールはこちら)

  • [ほっとする和ごはんレシピ]不足しがちなミネラルがまるっととれる「れんこん入り切り干し大根の煮物」

    [ほっとする和ごはんレシピ]不足しがちなミネラルがまるっととれる「れんこん入り切り干し大根の煮物」

    「おうちで健康的なごはんを」と考えたときにぜひ活用したいのが乾物です。

    乾物はもともとの素材の栄養素がぎゅぎゅっと凝縮されていて、さらに保存も効くというスグレモノ。

     

    今回はその中でも定番の「切り干し大根」を使った煮物をご紹介します。

     

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    ◎れんこん入り切り干し大根

    かかる時間 20分

    <材料>(二人分)

    • 切り干し大根(乾燥) 30g
    • にんじん 1/4本
    • れんこん 100g
    • 油揚げ 1/2枚
    • 油 小さじ1
    • [A] 出汁 200cc
    • [A] 醤油 大さじ1
    • [A] 砂糖 大さじ2
    • [A] 酒 大さじ1
    • [A] 塩 少々

     

    下準備

    ①切り干し大根は水で洗い、そのまま5分置く。鍋に湯を沸かし、2〜3分ゆでてざる上げする。

    ②油揚げは湯をかけて油抜きし、横半分に切ってから細切りにする。にんじんは短冊切りにする。れんこんは細切りにする。

     

    作り方

    1、鍋に油を入れ、切り干し大根とにんじん、れんこんを加えて中火にかけて炒める。

    2、全体に油が回ったら油揚げと[A] を加えて落し蓋をし、10分ほど煮汁が少なくなるまで煮る。

     

    栄養に関する一言

    切り干し大根に特徴的は栄養素はまず食物繊維。

    不溶性だけでなく、特徴の異なる水溶性も含んでおり質の良い食物繊維をとることができます。

     

    加えて、カルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラル類も豊富です。

    こういった、今の日本人が不足しやすい栄養素がまるっと一遍にとれるのはありがたいですね。

     

    ただ、乾物になる過程でビタミンは少なくなっているので

    にんじんやれんこんなど他の新鮮な野菜と一緒に食べることで補いましょう。

     

    まとめ

    ちなみに気付いた方もいるかもしれませんが

    今回一般的な細い切り干し大根と一緒に太い帯状の切り干し大根も一緒に使っています。

     

    こちらは熊本に旅行に行った際、道の駅で安く売られていたもので逃さず買ってしまいました。

    地方に旅行に行った際は各地の乾物を買って帰るのも良いかもしれません。

    (ブログ筆者 管理栄養士 圓尾のプロフィールはこちら)

  • いま食べたい旬のれんこんについて どんな栄養が入っててどう役に立つ?

    いま食べたい旬のれんこんについて どんな栄養が入っててどう役に立つ?

    さあ、暦の上ではすでに冬を迎え

    外の空気もだんだんと秋から冬へと様子を変えつつあります。

     

    今回の記事で取り上げたいのがこの時期に旬を迎えるれんこんです。

    あの独特の出で立ちと他にないシャリシャリした食感。

    僕も大好きな野菜の一つです。

    今回はそんなれんこんの特徴をご紹介したいと思います。

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    れんこんは平安時代から食べられてきた

    れんこんと日本人の歴史は長く、すでに平安時代には食用にされていたといいますから

    その付き合いは軽く1000年以上続いているようです。

     

    しかし、いま私たちが日常にするれんこんは明治時代に中国から新しく入ってきた品種なので別物です。

    ただ、いまでも在来種のれんこんが残っているので、もし見かけたらぜひ食べてみてください。

    (僕も以前綿内れんこんという在来種を食べたことがあります)

     

    れんこんは蓮の地下茎

    れんこんは蓮(はす)の地下に伸びた茎が肥大化したものです。

    (wikipediaより引用)

    蓮といえば、よくお釈迦様が描かれている絵にも登場しているこの植物ですね。

     

    この蓮は普通の土の地面ではなく、沼のようなところに育つので

    れんこんもその沼の泥の中に埋まっています。

     

    なので収穫するのもかなり大変そうです。

     

    れんこんには穴が空いていますが、あれは地下にまで空気を通すための穴です。

    「先が見通せる」ということで縁起物としてもよく用いられています。

     

    れんこんの栄養

    食物繊維

    れんこんには食物繊維(主に不溶性)が豊富で

    便秘の予防や腸内環境を健康に保つことに役立ちます。

     

    ミネラル

    突出して多いわけではありませんが

    れんこんにはマグネシウム、カルシウム、鉄分などのミネラルも含まれています。

    このあたりは不足しやすいミネラルですので、補給できるのは嬉しいですね。

     

    ビタミンC

    意外と多いのがこのビタミンC.

    一節で一日に必要なビタミンCの約半分がとれます。

     

    しかも嬉しいのがビタミンCは熱に弱いのですが

    れんこんの場合はでんぷん質が覆ってくれているため、熱に強いという特徴を持っています。

     

    免疫力を上げて風邪予防にもなり、美肌にも役立つビタミンCを効率よくとることができます。

     

    ムチン

    れんこんは少し粘り気がありますが、あれはムチンという成分です。

    この成分は粘膜を保護する働きがあり、胃腸を健康に保つ効果があるとされています。

     

    タンニン

    れんこんを切って放置すると黒変色してきますが

    それはこのタンニンという成分(ポリフェノールの一種)が酵素によって酸化することで起こります。

     

    これを防ぐためには切ったら水につけること。

    そうすると酵素の働きが遮断されるので変色が抑えられます。

    さらにここに酢を少し加えると、酸性になると白くなるというタンニンの特性により綺麗な白色になります。

     

    タンニンは抗酸化作用を持っており、生活習慣病予防や美容に役立ちます。

     

    まずはそのままを味わってみて

    このれんこんの美味しい食べ方はいろいろありますが

    良いれんこんが手に入ったらぜひそのまま蒸して食べてみてください。

    皮もそのまま食べられます。

    少し塩をつけて食べるだけでホクホクとしていてれんこんの美味しさが味わえますよ。

     

    まとめ

    ということで今回はれんこんについてご紹介しました。

     

    風邪が流行りやすく、ついて食べ過ぎ・飲み過ぎになりがちなこれからの時期の強い味方になってくれる野菜です。

    ぜひ、いろんな食べ方で楽しんでみてください。

  • なぜ昆布は水から鰹節は沸騰してから?栄養士が教える出汁の正しいとり方(動画解説付き)

    なぜ昆布は水から鰹節は沸騰してから?栄養士が教える出汁の正しいとり方(動画解説付き)

    料理本の出汁のとり方を読むと

    「昆布は水から入れ、鰹節は沸騰させてから入れる」

    とありますよね。

    あの理由はなぜでしょうか。

     

    それにはそれぞれの食材の特質が関係していました。

    今回はその理由もお伝えしながら、簡単で正しい出汁のとり方を解説していきます。

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    昆布の出汁が出る温度は60℃

    昆布の出汁のとり方の基本は「水からつけて沸騰前に取り出す」ですが

    この理由は昆布から一番出汁(うま味の成分)が出る温度が60℃だからです。

     

    逆に沸騰させてぐらぐらとやってもその温度ではうま味が出ません。

    そしてぬめりや雑味が出てきてしまうのです。

     

    なので昆布は水から入れて弱火にかけ、なるべく60℃前後の時間を長くとるのが最大限うま味を出すコツです。

    ちなみに実験によると60℃で一時間保つと昆布からもっとも多くのうまみ成分が抽出できたとあります。

     

    なかなか家庭ではそこまでは難しいですが、なるべくこれに近い状態を作ることで美味しい出汁が引けます。

     

    あと、昆布は乾物なので水につけていきなり火にかけるのではなく

    できれば30分ぐらいは水の中につけてから火にかけたほうが昆布が開いてうま味が出やすくなります。

     

    鰹節の出汁が出る温度は85℃

    一方、鰹節はもっと高温にしたときにうま味が出てきます。

    その温度は85℃です。

     

    なので、鰹節で出汁をとるときは一旦湯を沸かし

    火を止めてから鰹節を鍋に入れます。

    こうすることで100℃から少し温度が下がって至適温度に落ち着きます。

     

    鰹節は薄く削ってあるのですぐに出汁が出ます(厚削りは別)。

    5分も置けば出汁が引けるので、あとはこせばオーケーです。

     

    ちなみに、開封した鰹節は冷凍庫で保管すると劣化が遅くなって香りが保たれます。

     

    出汁の引き方解説付き 「基本の味噌汁の作り方」動画

    以上をふまえて実際に昆布と鰹節を使いながら出汁を引いた動画がありますので

    良かったらこちらもご参考にどうぞ。

     

    まとめ

    最近は天然の食材を刻んでパックにしたものが便利で使う方が増えています。

    もちろんあれも便利で良いのですが、少し手間をかけて厳選した昆布と鰹節から出汁をとると

    やっぱり美味しさが違います。

     

    出汁は日本料理の最大の特徴であり、基本を支えているものなので

    日本人としてそのとり方ぐらいは知っておきたいです。ぜひ一度お試しください。

    (ブログ著者のプロフィールはこちらから)

     

    (参考)

    出汁の神秘 – 伏木亨

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