投稿者: カズキ

  • 便秘に困ってませんか? 今日からすぐできる便秘解消法を公開!

    便秘に困ってませんか? 今日からすぐできる便秘解消法を公開!

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    便秘はその苦しさ、不快感だけでなく、腸の中に便がたまると便が腐敗した状態になり、悪玉細菌が増えることで腸内環境が悪化します。

    そうなると、肌が荒れたり、疲れやすくなったりと、美容や健康面にも影響を及ぼします。

    たかが便秘、されど便秘。

    今日はその便秘の解消法をご紹介したいと思います。

     

    便秘解消法

    便秘の原因

    便秘の原因は、心因性のものを除くと、ほぼ腸の運動が低下していることが原因です。

    心因性とは、たとえば旅行に行ったらお通じがなくなるという、アレです。

    強いストレス下にあると起きることがありますが、その場合はまずそのストレスを軽減させてあげることが先決です。

     

    腸の運動

    腸は”ぜん動運動”という運動をしています。

    腸の中に入っているものを動かすために、まるで尺取り虫のように伸び縮みする動きのことです。

    この運動が低下すると、便が先へ送られなくなり、便秘になります。

    そうなると、腸の中でどんどん水分が吸収され、便が硬くなってしまいます。

    そして便が長く腸内に滞留することにより、腐敗状態が進み、体にとって好ましくない物質がたくさん生成されます。

     

    ぜん動運動を起こすには

    では、どうすれば腸がしっかりとぜん動運動を起こすのでしょうか。

    それには腸に刺激を与えてあげることです。

    腸は刺激を受けると運動を起こします。

    無理なダイエットなどで食べる量が少なくなると、腸の中に入ってくるものが少なくなり、腸への刺激が減ってしまいます。

    女性に便秘が多いのは、ダイエットを意識して食べる量が男性に比べて少ないというのも関係しています。

     

    また、以前のエントリ(あなたの腸は大丈夫?腸のケアのすすめ)で紹介したように、食物繊維を摂ることが便秘に有効に働きます。

    水溶性食物繊維は水分を吸ってゲル状となり、便をやわらかくしてくれますし、不溶性の食物繊維は水を吸ってかさが増すため、腸の壁を押し、刺激を与えてくれます。

    偏らずにそれぞれバランス良く摂るようにしましょう。

     

    朝が大事

    ぜん動運動は朝に一番大きなものが起きると言われています。

    よって、朝に水分や朝ごはんを摂ることは便通を良くするうえでとても大事です。

    せっかくのチャンスを何も口にしないで過ごしてしまうのはもったいないです。

    朝ごはんを食べる習慣がない人は、バナナと豆乳だけでもいいので摂るといいでしょう。

    体の中に食べ物が入ってくることで、刺激となり、それが引き金となって便意が催されます。

    朝は排便のゴールデンタイムです。少し余裕を持った朝を過ごすようにしましょう。

     

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    まとめ

    「風邪は万病のもと」と言いますが、便秘こそ、健康と美容を考える上で最悪の状態です。

    特に女性は便秘になりやすいので、まずは腸のコンディションを整えることから始められるといいと思います。

     



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  • 【書評】堀江貴文著「ゼロ」を読んで学んだ成功者の7つのマインド

    【書評】堀江貴文著「ゼロ」を読んで学んだ成功者の7つのマインド

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    巷で話題になっている元ライブドア社長、堀江貴文さんの書籍「ゼロ」を読みました。

    ホリエモンという愛称で呼ばれることも多い、堀江貴文さんですが、皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか。

    メディアが作り上げた「金の亡者」「拝金主義」「悪いことに手を染めて捕まった」というイメージの影響は強烈です。

    僕自身も少なからずそういった印象を持っている部分がありました。

    しかし、本書を読み始めると、堀江さんが伝えたい熱い想いを感じ、一気に最後まで読んでしまいました。

    ご自身の子供の頃から時代の寵児と呼ばれ、逮捕に至るまでの過程が赤裸々に語られています。

    そのエピソードと同時に堀江さんの考え方が書かれていて、なぜ堀江さんが地方のサラリーマン家庭に生まれながら大きなことを成し遂げることができたのか、成功者のマインドが学べました。

    今回は、その中でも特に学びになったことを”7つのポイント”としてまとめたいと思います。

     

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    堀江さんの人生から学べること7つ

    1 働くことの喜び

    世の中にはいろんな仕事がありますが、どんな仕事かに限らず、同じ仕事をしていたり、同じ会社にいても喜びを感じながら働いている人と、そうでない人がいます。

    その差はどこにあるのか。

    それは、「今やっている仕事が自分にしかできない仕事だ」という実感を得られているかどうかです。

    誰でもできる仕事、ロボットでもできる仕事、昨日と同じルーチンワーク。

    そんな仕事ばかりをしていると、自分が存在している意義を感じることができません。

    この仕事をやり遂げたときの達成感、誇らしさ、そして報酬を受け取ったときの感慨は、とても勉強や新聞配達では味わえない種類のものだった。生まれてはじめて、「堀江貴文」という存在を認めてもらった気がした。(P. 68)

    僕も管理栄養士として栄養指導の仕事をしていると、患者さんから「先生に言われた通りにやってみたら体調が良くなりました」「先生のおかげです」と言われると何物にも変えられない喜びを感じます。

    「この仕事は自分にしかできない、価値のある仕事だ」

    そんな実感を持って働いているかどうかが、仕事に喜びを見いだせるかどうかの分かれ目なのです。

     

    2 ノリのいい人間

    代わり映えのしない毎日。

    同じ場所で仕事をし、同じ通勤ルートで通勤をし、同じ人と付き合い、同じ人と会話をし、同じ人とご飯に行く。

    そんな生活の中では変化は訪れにくいです。

    少し、いつもと違う行動を取ることが、チャンスとめぐり合えるきっかけになります。

    友達からのイベントへの誘いに乗るか乗らないか、そんな小さな選択の積み重ねが人生を作っていきます。

    どれがチャンスか見極められないという人がいますが、そんなものを見極めることなんて不可能ですし、チャンスを自分で見極めようという考え方自体がナンセンスです。

    チャンスの見極め方がわからない?(中略)

    僕に言わせると、その発想がすでに「ノリの悪さ」を表している。チャンスを見極める目なんて、必要ないのだ。少しでもおもしろいと思ったら、躊躇せず飛び込む。(P. 101)

    とにかく「ノリのいい人間になる」こと。それが大事。

    僕も先日、ホームレス芸人の小谷真理さんのトークショーイベントをFacebookで見つけ、参加しようと思っていたのですが、直前になり気持ちが揺らぎました。

    場所が遠かったのと、忙しくて少し疲れていたのと、一人で参加することもあり、気が進まなくなっていました。

    でも行かなかったら何も起きないのだからと思い、とにかく足を運んでみたら、ものすごくいい経験をすることができました。

    自分に来たものに対しては基本的にノってみる。自分で選ばずにとにかくノってみると、チャンスの扉が開けます。

     

    3 没頭する力

    世の中で偉大な卓越したことを成し遂げようと思ったら、一時期、必ず何か没頭することが必要です。

    これはあらゆる成功者に共通する傾向だと思います。

    堀江さんも大学受験、プログラミング、インターネット、起業と、何かに没頭する時期がありました。

    その没頭する度合いが普通じゃないです。24時間、寝ている以外はずっとそのことを考えているといった具合です。

    そして、これが重要なのですが、人は「好きだから没頭するのではなく、没頭するから好きになる」のです。

    ここで大切なのは順番だ。

    人は「仕事が好きだから、営業に没頭する」のではない。

    順番は逆で、「営業に没頭したから、仕事が好きになる」のだ。(P. 128)

    これがわかると、うまくいきたいと思ったらまず没頭するのが近道だということがわかります。

    僕自身も学生時代に英語に没頭した時期がありました。移動中も、ご飯を食べている時も常に英文を読んだり聞いたりしていました。

    そして留学を実現でき、TOEICでも940点を取ることができました。

    結果的に英語が好きになったのは言うまでもありません。

     

    4 意思決定のスピード

    ソフトバンクの孫さんにしろ、ユニクロの柳井さんにしろ、経営者は意思決定のスピードが早いのは知っていましたが、堀江さんも例に漏れず、スピードがあります。

    「いける」という直感を感じてから行動に移すまでのスピードが早い。

    僕はこの起業に際して、とにかくスピードだけを最優先に考えていた。あと一年、せめて半年でもアルバイト先にとどまっていれば、会社の設立資金なんて簡単に貯まる。しかし、その一年が待てない。半年すら待てない。(P. 109)

    今の時代はインターネットの普及により、地球の裏側のニュースが瞬時に届くような時代です。

    世の中の変化、移り変わりのスピードがどんどん早くなっています。

    その中でうまくチャンスを捉えて流れに乗ろうと思ったら、悠長なことは言ってられません。

    思い立ったらすぐに行動に移すフットワークの軽さが求めれます。

    物事は最初からうまくいくわけがないので、人より早く始めて、早くたくさんの失敗をした人がうまくいきます。

     

    5 「やりたいことがない」という人

    僕自身も普段、栄養学部の大学生や栄養士として仕事をしている人とお話したりする機会があったりするのですが、中には「やりたいことがわからないけどどうしたらいいか」という相談をされたりします。

    「やりたいことがない」というのは僕からすると理解できない感覚なのですが、なぜそんな考えになるのかというのがもやもやしていました。

    そしたら堀江さんがこの本の中で「なるほど」という答えをされていました。

    理由はひとつしかない。

    最初っから「できっこない」とあきらめているからだ。(P.133)

    そう、「やりたいことがない」という人は最初から「自分にできるはずがない」と決めつけてしまっています。

    だから次第に「こんなことをしたい」ということが頭に浮かぶことすらなくなってしまう。

    何かをやりたいと思うことがあっても、まず「できない理由」が先に浮かんできてしまう。

    やりたいことがたくさんあったり、それを実現させられる人はまず「できる理由」から考え始めます。

     

    6 牢獄の中の自由

    堀江さんは獄中にいた時、塀の外にいる一般のメルマガ読者からいろんな質問を受けています。

    刑務所の中で自由を奪われているはずの堀江さんに、塀の外で自由を謳歌しているはずのたくさんの読者から仕事や人生の相談を受けたことが堀江さんは疑問を感じたそうです。

    「みんな塀の中にいるわけでもないのに、どうしてそんな不自由を選ぶんだ?」(P. 195)

    世界中を見渡すと、日本より貧しい国がたくさんあります。

    今日の命を長らえるために必死になっている人がたくさんいることを想像すると、「自分のしたいことは何だろう」などと悩んでいることが贅沢にさえ思えます。

    先日、「永遠のゼロ」という映画を見ましたが、戦争中の日本と比べると、今の日本人がどれほど恵まれた環境にいるかがよくわかります。

    刑務所生活で得た気づき、それは「自由とは、心の問題なのだ」ということである。

    塀の中にいても、僕は自由だった。(P. 195)

    自分の不自由さを作っているのは自分自身なのです。

     

    7 人生には今しかない

    僕がされて戸惑う質問の一つに「みずとさんは将来どんなことをやっていきたいですか?」という質問です。

    もっと困るのが「30代、40代、50代のビジョンとかってありますか?」というもの。

    「そんなの知らないよ」と言いたくなる気持ちをぐっと抑え、それなりの答えでお茶を濁していたのですが、堀江さんも同じようなことを書かれていました。

    僕は自分の老後はおろか、たとえば10年後や20年後の自分について、いっさいの計画を持っていないし、不安もない。(P. 211)

    もちろん、ざっくりとした方向性や生き方みたいな意味でのビジョンはあった方がいいと思いますが、細かい計画などは無意味だと思います。

    なぜなら常に世の中は変わるし、何より自分自身も変わり続けるからです。

    やりたいことなんて常に変わります。

    僕も今は管理栄養士という肩書きで生きていますが、それも10年後はどうなるかわからない。

    逆に将来をガチガチに決めすぎてロードマップを最初から引いておくと、生き方の選択肢が狭まります。

    それよりも今を真剣に生きることが、より楽しく、より成長した将来の自分につながると思います。

     

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    まとめ

    本書にはここには紹介しきれなかったエッセンスが満載です。

    今の生活、日々の仕事に疑問を感じている人、自分を変えるきっかけを探している人にはきっかけになる一冊です。

    堀江さんが世間でのイメージ通り、本当に私利私欲だけでお金のためだけでに仕事をしていたら、これだけ有名にすらなれていないと思います。

    マスメディアからの印象とはまた違う、本当の堀江貴文を知ることができた一冊でした。

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  • 傷跡がキレイサッパリ消える!常識破りの消毒しない「ラップ療法」とは

    傷跡がキレイサッパリ消える!常識破りの消毒しない「ラップ療法」とは

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    「傷は消毒するもの」

    そんな常識が、医療の世界ではもはや

    時代遅れになっているのをご存知ですか?

     

    こんにちは。管理栄養士の圓尾(まるお)です。

    (初めての方は自己紹介をご覧ください)

     

    “傷は消毒せず治す”

    「ラップ療法(正式名称は湿潤療法)」の実践者である筆者が

    体験レポートとともにご紹介します。


    ※ 初めての著書が出ました!!『一日の終わりに地味だけど「ほっとする」食べ方』

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    ラップ療法(湿潤療法)とは?

    一般的な傷の治療法

    子供の頃に転んで擦りむいた時の手当てといえば、

    まずは傷口を洗い、消毒液で傷口を消毒して絆創膏を貼る。

     

    そのうち傷口が乾燥し、かさぶたができて、治っていく

    という記憶を持っている人が多いかと思います。

     

    僕の家の救急箱にも◯キロンといった消毒液が

    常備されていましたし、

    学校の保健室でも同じような処置が行われていました。

     

    しかし、このかさぶたが曲者で、

    我慢できずについつい剥がしてしまい、

    治るころには傷跡が残ってしまいました。

     

    皆さんも腕や足を観察してみると、

    子供の頃できた擦り傷の跡が一つ二つぐらいは

    残っているのではないでしょうか。

     

    自転車の事故で負った傷

    そんな僕が”ラップ療法“を知ったのは24歳の時。

     

    夜、自転車をこいでいた僕は暗くて目の前の段差に気づかず、

    思いっきり乗り上げたショックで自転車から投げ出され、

    アスファルトにヘッドスライディングしました。

     

    左の手の平から着地したため、

    手のひらの付け根が摩り下ろされたような状態です・・・。

     

     

    流血を押さえるため、

    近くのツタヤのトイレへ駆け込み、

    トイレットペーパーをぐるぐる巻きにして

    帰宅したのを覚えています。

     

    傷口は左手の手の平の小指の延長線上の手首に近く、

    少し出っ張っているあたりで、ちょうど500円玉の大きさです。

     

    傷口がかなり深かったので、しばらく間の不便と、

    残りの人生で永久に残るであろう傷跡を覚悟しました。

     

    ラップ療法との出会い

    普通であれば、これまでしていたように消毒して

    絆創膏などで傷口を覆って治そうとするのですが、

    目立つ場所で傷を残したくなかったので、

     

    改めてインターネットで良い治療法が

    ないか探してみることにしました。

     

    すると、驚くべき事実を知ります。

     

     

    すでに医療の世界では傷口を消毒して治すというのは時代遅れで、

    まったく消毒をしない(湿潤療法)というのが

    最先端の治療だということがわかったのです。

     

    あまりに今までの常識とかけ離れた治療法に最初は

    「これはいわゆるトンデモ医学ではないのか?」

    とかなり眉唾でしたが、

     

    好奇心旺盛な僕は自分の体で

    実験してみようと思いました。

     

    ラップ療法(湿潤療法)のやり方

    ラップ療法の特徴は二つで、

    一つ目が消毒液を使わないこと。

    そして二つ目が傷口を乾かさないこと、です。

     

    具体的なやり方は、

    まず傷口をよく水道水で洗い、異物を取り除きます。

     

    そしてサランラップを傷口より少し大きい大きさに切り、

    傷口にあて、最後に周りをテープで止めて完成。

     

    ものすごく簡単です。

     

    ただ、傷口がラップ越しに丸見えでグロテスクなため、

    僕は手のひらの患部を包帯で

    ぐるぐる巻きにして外から見えないようにしました。

     

    ラップ療法を開始した後の経過

    ラップ療法を始めて数日。

    大量の膿が発生し始めました。

     

    傷口からびっしりと白い、少し緑がかった膿が大量に出ていて

    傷口を覆っているのを見て、正直ゾッとして背筋が寒くなりました。

     

    しかも、ツ〜ンと鼻をつくような臭いがしました。

     

     

    そして日ごとに膿の量は増え、

    ラップ内におさまりきらずに包帯にまで

    染み出してあふれるようになりました。

     

    その状態で過ごすわけにもいかないので、

    バッグにラップとテープを持参し、

     

    一日に何回もトイレで傷口を洗い、

    ラップを取り替える日々が続きました。

     

    手に巻いていた包帯が目立ったため、

    周りの人から「その手どうしたの?!」と聞かれました。

     

    「ラップ療法というものを試しているんだよ〜」

    と答えると、

     

    「そうなんだ?傷口見せてよ」と言われたので、

    見せるとその膿がたまっている様子に驚かれ、

     

    「うわっ!それヤバいよ、腐ってるじゃん!

    やめなよ!ちゃんと消毒した方がいいよ!」

    と引きつった顔で心配されました。

     

     

    傷口を見た人からの噂を聞きつけ、

    いろんな人が僕のもとを訪れては

    「その膿はヤバいよ〜!絶対キチンと消毒した方がいい」

    とことごとくラップ療法に反対されました。

     

    それだけ周りに反対されて僕自身も

    だんだん不安になってきましたが、

     

    せっかく始めたこの治療を途中で諦めたくなかったので、

    耐えてラップ療法を継続することにしました。

     

    その後改善の兆しが

    面倒なラップ交換と強烈な匂いと

    周りの視線に耐えながら続けていると、

     

    ある時を境に膿の量が明らかに減ってきました。

     

    そして傷口を見ると、

    赤っぽい新しい皮膚の細胞が

    盛り上がってきているのが観察されました。

     

    その後もみるみるうちに状態が良くなり、

    ラップ療法を開始してから一ヶ月と少し経った頃、

    とうとうラップがいらなくなりました。

     

    そしてさらに時間を経て傷口は見事にキレイに治り、

    傷跡がまったくわからないぐらいに見た目が

    すっかりキレイになりました。

     

    ラップ療法

    こちらが現在の(怪我をしてから5年経ちます)手のひらの写真です。

     

    ◯で囲ったところが傷口のあったところですが、

    少し赤みを帯びてはいますが、

    周りの皮膚とまったく見分けがつきません。

     

    ラップ療法の完全勝利です。

     

    実践する前に!ラップ療法の注意点

    素晴らしい結果を生んだラップ療法ですが、

    行う際にはいくつか注意が必要です。

     

    まず、深い傷には使えないということ。

    傷が深く、深部に達している場合は

    細菌の侵入を防ぐために消毒が必要な場合もあります。

     

    また、食品用のラップを使うのは衛生的ではないので、

    推奨されていません(後から知りました・・・)。

     

    この治療法は膿が発生するため、

    一日に何回かラップを交換する必要があります。

     

    それを考えたらそもそも

    ラップを持ち歩いて外で交換するのは手間です。

     

    じゃあどうすればいいんだと思っていろいろ調べていたら、

    なんと今ではこのラップ療法と同じ状況を作り出せる

    バンドエイドが売られています。

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    これだと衛生的で、手軽に持ち運びもできて交換も簡単です。

    家庭で行う時はこういった商品を

    利用するのがベストだと思います。

     

    まとめ

    最初は眉唾だったラップ療法も、

    実際に自分で試してみてその良さを実感しました。

     

    何より「傷跡が残らない」ことがとてもいいですね。

    将来自分の子どもが擦りむいた時には

    この方法で手当てしてあげようと思います。

     

    医学の常識を覆したラップ療法。

    あなたもぜひ試してみてはいかがでしょうか

    (あくまで自己責任でお願いします。心配であれば医師に相談しましょう)。

    ※ 初めての著書『一日の終わりに地味だけど「ほっとする」食べ方』好評発売中!!

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  • ぜひ食事に取り入れたい 話題の成分ファイトケミカルの効果

    ぜひ食事に取り入れたい 話題の成分ファイトケミカルの効果

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    今日は七つ目の栄養素と言われている「ファイトケミカル」について記事を書いていきます。

    ガンを含む生活習慣病のうちの90%が活性酸素が何らかの関わりを持っていると言われています。

    その活性酸素から体を守ってくれるものがファイトケミカルです。

    最近ではこのファイトケミカルの成分を取り入れたサプリメントもたくさん出てきていて、活況を呈しています。

    (一部ではフィトケミカルとも呼ばれていますが、英語の発音により近いのはファイトケミカルなので、このブログではファイトケミカルの呼称を使います)

     

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    活性酸素とは

    まず、ファイトケミカルが除去してくれるという、「活性酸素」とは何なのでしょうか。

    活性酸素は酸素が凶暴化したもので、身体を酸化させる原因物質です。

    いわゆる、身体を錆びさせるもの、です。

    体の中でいろんな機能を担っているあらゆる細胞を傷つけ、それらの細胞は本来の働きを果たせなくなってしまいます。

     

    活性酸素が人体に与える影響

    この活性酸素が生活習慣病の原因になっていることがわかってきました。

    現在、日本人の3人に2人が生活習慣病で命を落としています。

    その原因になっているとすると、これは大きな問題です。

     

    何が原因で活性酸素が発生するか

    活性酸素は”酸素が何らかの原因で凶暴化したもの”とたとえることができます。

    その発生原因としては、以下のようなものがあげられます。

    ・激しい運動
    ・喫煙
    ・紫外線
    ・放射能
    ・電磁波
    ・大気汚染
    ・農薬、医薬品、洗剤
    ・食品添加物
    ・ストレス

    このリストを見て何か気づきませんか?

    そう、昔は存在しなかった、もしくは少なかったものが目立ちますよね。

    つまり、現代人は昔の人に比べて活性酸素が発生しやすい環境に生きていると言えます。

    この点からも、現代社会において、健康を考えるうえでは活性酸素の影響を無視することはできないのです。

     

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    現代人の救世主 ファイトケミカル

    その活性酸素を除去する働きが注目されているのが今回のテーマの”ファイトケミカル“です。

    最近では5大栄養素と食物繊維に加えて”7番目の栄養素“と呼ばれるまでその有用性が認められています。

    ファイトケミカルの「ファイト(Phyto)」は「植物性の」という意味です。

    その名の通り、植物に多く含まれています。

    植物は常に紫外線にさらされているため、その紫外線から身を守るために作っているのが、ファイトケミカルです。

    ファイトケミカルは現在発見されているものだけで1000種類以上あり、まだ見つかっていないものも含めるとその数は1万種類以上にのぼるとも言われています。

    まだまだ研究途上で、おそらくこれからたくさんの新事実が見つかることでしょう。楽しみです。

     

    ファイトケミカルを摂り入れよう

    野菜や果物などが自分の体を守るために作ったファイトケミカル。

    たとえば、次のようなものがあります。※()内はその物質が含まれる食品例

    ・ポリフェノール(赤ワイン)
    ・カテキン(緑茶)
    ・イソフラボン(大豆)
    ・リコピン(トマト)
    ・アントシアニン(ブルーベリー)
    ・アスタキサンチン(鮭)

    アスタキサンチンは鮭に含まれるのですが、これはもともと鮭がエサにしている藻に含まれているもので、鮭はそれを食べることにより、体内にアスタキサンチンを豊富に含んでいます。

    これらのファイトケミカルは色や香り、辛味や苦味の成分として存在しています。

    よって、彩りのいい、いろんな色の野菜や果物を摂ることでファイトケミカルをたくさん摂り入れることができます。

    野菜や果物を食べるメリットはビタミンやミネラルだけではなく、このファイトケミカルが豊富なこともあるのです。

    しかし、現状の日本人の野菜摂取量は、世界一不健康な国と言われているアメリカよりも少ないです。

    日本ではガンの患者数が増加の一途をたどっているのに比べ、アメリカではガンの患者が減少しているのは、ファイトケミカルも関係しているかもしれません。

     

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    まとめ

    生活習慣病の原因になる活性酸素を除去してくれるファイトケミカル。

    積極的に食事に取り入れつつ、活性酸素の原因となるものから避けられるものは避ける努力が必要です。

    睡眠をしっかりとってストレスをためないようにしたり、むやみに薬を飲まないようにしたり、添加物の多いものは避けるなど、日常の中でできることはたくさんあります。

    参考にしていただけると幸いです。

  • ただ摂ればいいというものでもない? 食物繊維はバランスに秘密があった

    ただ摂ればいいというものでもない? 食物繊維はバランスに秘密があった

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    「腸をキレイにしてくれる」というイメージのある食物繊維。

    しかし、一口に食物繊維といっても、水溶性と不溶性の2タイプがあり、それぞれ働きが違います。

    今回は”六番目の栄養素”と言われるようになった食物繊維について書いていきます。

     

    昔は不要なものだと考えられていた

    今でさえ健康のために摂った方がいいとされ、国も摂取目標量を設定している食物繊維ですが、実は昔は人間にとって必要なものだとは考えられていませんでした。

    それどころか、「しょせんは食べ物のカス。必要な栄養素さえも出してしまうもの」ということで、どちらかというと摂らない方がいいという捉え方がされていました。

    しかし、1970年代にイギリスの研究者がアフリカ人を調査したところ、アフリカの人はヨーロッパの人に比べて大腸がんが極端に少ないことを突き止め、その理由が食物繊維の摂取量の差にあるのではないかと考えられるようになります。

    この研究を皮切りに、食物繊維の研究が進められ、それまでの説が180度逆転するかたちで、食物繊維の有用性が認められるようになったのです。

    今日では”第六の栄養素“とまで言われる確固たる地位を得るに至りました。

     

    食物繊維には2タイプある

    食物繊維には2つの種類があります。

    水溶性食物繊維

    水溶性食物繊維は、水に溶けるタイプの食物繊維で、ペクチン、グルコマンナン、イヌリンなど、いろんなものがあり、果物やコンニャク、昆布やワカメなどに多く含まれます。

    水溶性食物繊維はその粘着性により、胃腸内をゆっくりと移動します。

    これにより、満腹感が持続します。

    さらに、糖質の吸収も緩やかになり、食後に急に血糖値が上がることを防いでくれます(参考:食後の血糖値上昇についてはこちら)。

    コレステロールの排泄を促す効果も。

    また、これは不溶性もそうですが、腸内細菌のエサになり、腸内環境を整えることに一役買ってくれます。

     

    不溶性食物繊維

    不溶性食物繊維は水分を吸って膨らむという特徴があります。

    腸の中で膨らむことにより、腸の壁を押して刺激を与えます。

    腸はこの刺激が引き金となり、蠕動(ぜんどう)運動という、ミミズがうねるような運動を起こし、これによって排便が促されます。

    よって、サプリメントなどで不溶性の食物繊維を補う時は水分も同時にしっかりと補給することが大事です。

     

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    バランス良く摂ろう

    このように、同じ食物繊維でも、水溶性と不溶性とではそれぞれ働きが異なります。

    どちらかに偏ることなく、バランス良く摂ることがポイントです。

    前回の腸のケアのエントリでも書いたように、現代の食生活ではとにかく食物繊維が不足しており、食事だけで補うことがかなり困難です。

    多くの日本人が望ましい量の半分以下しか摂取できていないと言っていいでしょう。

    これを補うためにサプリメントは有効ですが、その際に気をつけて欲しいのは水溶性と不溶性のバランスです。

    どちらかしか入っていないものもあるため、そのあたりは専門家の意見を聞いてみるのがいいと思います。

     

    まとめ

    不足しがちな食物繊維ですが、体にとってうれしい効果がたくさんあります。

    健康も美容も、まずは腸から。

    ぜひしっかりと摂るようにしましょう。

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  • どっちがホント? 低体温で長生き! VS 体温を上げて健康に!

    どっちがホント? 低体温で長生き! VS 体温を上げて健康に!

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    一般的に、「体温を上げると健康になる」と言われていますが、その逆の説も存在します。

    それが、「低体温の方が長生きする」というもの。

     

    先日僕が行った栄養のセミナーでも、受講者の方から「低体温の方が寿命が伸びると聞いたのですが、結局どっちの方がいいのですか?」という質問が出ました。

    今回は「低体温の方が長生きできる」という意見を、ある研究の結果を切り口にお話しましょう。

     

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    長生きするには低体温?それとも体温を上げる?

    ボルチモア研究「長生きの人は低体温だった」

    「低体温で長生き」の考えの根拠になっている研究の一つに「ボルチモア長期横断研究」というものがあります。

    この研究は65歳以上の男性約700人を20〜25年間追跡して調査したもので、その結果、長生きした人を調べると体温が低かったということがわかったのです。

    この結果が、「低体温の方が長生きできる」という説を支える一つの根拠になっています。

     

    100歳を越えてもなお現役のスーパードクター

    日本に100歳を越えているにもかかわらず、未だに元気の医師をされている日野原重明先生がいます。

    明治44年生まれ、100歳を超えても現役というのはまさに人間離れとも言える健康度合い。

    人間ドックの創始者でもあり、予防医療の礎を築かれた日野原先生も、実は低体温(35℃が日常)なのです。

    (参考: 低体温と免疫)

    ということは、やはり長生きするためには低体温の方がいいのでしょうか?

     

    事実の解釈方法によって見方が変わる

    若い時と高齢者では状況が異なるのではないか

    これまで紹介したデータは「長寿の高齢者は体温が低かった」ということです。

    決して、「体温が低かった人がその後も長生きした」ということではないのです。

     

    実は、僕自身はもともと低体温だったのですが、自分なりに健康法を実践したところ、平熱が35.6℃から37.1℃に上げることに成功し、その結果格段に体調が良くなるという経験をしました。

    疲れにくくなって、ふらつくことがなくなり、胃腸も強くなって、寝起きもよくなり、風邪をひかなくなった上に、肌の調子までよくなりました。

    自分自身が体験として、体温があがることによる健康的なメリットを感じているのです。

     

    この実体験をふまえて、少なくとも若い時は体温が高い方が健康を実感できるのだと考えています。

    ただ、研究結果を見ると、もしかしたら「高齢になると低体温の方が健康で長生きする」ということがあるのかもしれません。

    現時点ではハッキリしたことはまだ言えないと思いますが、今後の研究によってどんな真実が見えてくるのか、見守りたいと思います。

     

    まとめ

    いかがだったでしょうか。

    今回の研究にかかわらず、ある事実がわかった時に、その解釈の仕方は一つではなく、多方面から考える必要があるということが言えます。

    一人の人の解釈を鵜呑みにするのではなく、自分の頭で考えたり、他の人の意見も聞いてみる姿勢が今の情報社会では大事なことなのだと思います。

     

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